高千穂の2つ星ホテル

高千穂町の繁華街にある老舗旅館。延岡からのバスターミナルや高千穂神社などは坂道とはなるが徒歩数分の距離。またヤマザキのコンビニもすぐそばにある。老舗であるがいろいろ改装をした跡を感じられる。部屋のトイレは狭かったがウオッシュレット付きとなっていた。難をいえばエレベータがないこと。１階と３階を行き来するにはやはりエレベータは欲しい。一方夕食であるが、郷土料理が中心の品が並び、宮崎牛のすき焼きも美味しく頂けた。

チェックイン時に、電話予約時に確認した宿泊料金より、高い金額を請求されました。 何故なのか尋ねたところ、シングルルームで予約していたのに、セミダブルの部屋が用意されているとのこと。 こちらは電話予約時に、シングルルームで空きがあり、1泊5千円(税込み)で、予約を受け付けると確認した上で予約をしていました。 これに対して受付担当者は「当ホテルでは、予約時に、部屋のタイプをお客様に選んでもらっていない。部屋数が少ないホテルなので、その日に空いている部屋を割り当てて泊まってもらっている。もし、シングルルームで確約したと思われていたのであれば、当ホテルスタッフとお客さんとの電話でのやり取りの中で、お客さんが勘違いされたのかもしれないですね。」との回答でした。 ホテルを予約して、到着してみないと5000円の部屋になるか、5900円の部屋になるかが分からないなんて、そんな予約方法で納得する宿泊客なんて、選択肢の多い今の時代に存在するのでしょうか…？ ともかく、今回の予約では、電話予約時にシングルルームで空室があることを確認の上、シングルルームで予約をしてもらえるよう担当者の方と電話で話していたので、こちらの勘違いではない事を伝えましたが、 「そんなにこのホテルが嫌なら、別のホテルを紹介するのでそっちに行ってください。」と、より割高なホテルを斡旋されました。 最終的には、面倒くさそうに差額分を返金してもらえましたが、こちらの言い分を全く聞こうとしない対応だったことが、悲しかったです。 こちらとしては、複数の宿や予約法を比較検討した上で、選択した部屋だったので、ホテルの都合だけで、宿泊料金や部屋の種類が変更されるのは、堪えられない事でした。 また、午前中に到着するため、荷物を預かってもらえるように事前にお願いしていましたが、当日、到着するとロビーには誰もおらず「急用ができたため、出かけます。荷物はカウンターの裏に置いておいてください」との書置きのみが置かれていました。

宮崎に用事があり、車で帰宅途中に高千穂に宿泊しました。航空会社のHpから予約し朝夕食付で旅行支援もあり、価格は安いと思いました。本来であれば夕食の受付は20時まででしたが、到着が遅れ電話をくださり、遅くなったらお弁当の対応をしてくださるとのことでした。20時15分に到着し、レストランの営業が21時までだからとレストランで夕食をいただくことができました。宮崎の食材で私的には品数も多く、高千穂のお酒も美味しかったです。お部屋は広くはありませんが、ダブルベットにソファがあり、バスルームも清潔でした。フロントの方、レストランで接客してくださった方が親切でした。今度はゆっくりと高千穂観光に行きたいです。

今回は2食付きプランで利用しましたが、食事や部屋、温泉のバランスが取れているホテルだと思いました。立地に関しては、高千穂峡、夜神楽に徒歩圏内だったので、大変便利でした。ビュッフェもそれほど混んでなく、ゆっくりと食事することができました。お勧めのホテルです。

2016年の春に彼との初めての旅行で昔から行きたかった高千穂峡を訪れるためにこちらに宿泊しました。リーズナブルで立地が良かった、それだけで予約したつもりでしたが、予約時からチェックアウトまで終始スタッフ皆様の気持ちの良い対応で、とても思い出に残る旅行となりました。夜神楽も、夜神楽へ向かう道中も思い出深く、余った時間にタクシーを利用して観光しましたが、アクセスしやすい立地で全てがスムーズに行けて満足です。朝食も終了間際でしたがスタッフの方が嫌な顔一つせずにごゆっくりされて下さいと笑顔で言われた事が2人とも思い出に残っています。 レビューを宿泊直後に残したつもりでしたが、少し前の体験でしたがご参考になればと思い、投稿致しました。 その後その頃の彼と結婚し、こちらを含め、宮崎は今でも2人の思い出の場所です。

典型的なベッド＆ブレックファースト、寝室（TTメートル）。 和朝食は美味しいです。 高千穂神社近く（徒歩3分）。 高千穂峡から1.5km。 近くに店舗は少なく、2つの小さなコンビニエンスストアの商品も限られています。

場所 民家に隣接していて少し解りづらいかもしれませんが、看板が出ているし、カーナビ通りに行けば無事辿り着けます。 チェックイン 車を停めると、直ぐにスタッフが荷物を運ぶお手伝いをしてくれます。 オンラインで予約の際に、住所等入力しておくと全てプリントアウトされた宿泊登録用紙を確認して、サインするだけで良いので手続きが早い！ ゴボチを一袋頂きました。 部屋 広い！ゆったりとした玄関、クッション付きの座椅子と広々としたテーブル、掃除の行き届いたトイレ、洗面所、浴室。 ベッドのスプリングも程よく、お布団もフカフカで熟睡出来ました。 夕食 一皿一皿楽しませてくれる盛り付けや、旬の食材を使った料理で全て美味しく頂きました。 アルコールを色々楽しみたいゲスト用に、ドリンクのアラカルトブッフェを提供されていました。3杯以上召し上がるならお得だと言われ注文しました。神楽に行かなければもう少し飲んでたかも。 朝食 和朝食を昨晩ディナーを頂いた同じテーブルで。*かけご飯用の*は、黄身の色が濃くて新鮮！また頂きたい。 洋食を提供されているゲストもお見かけしました。連泊のお客様かな。 その他 神楽の場所までは徒歩でも行ける距離ですが、送迎してもらえます。防寒用のベンチコートを貸してもらえます。 これはロビーに置いてあるので、早朝国見ヶ丘へ雲海を見に行く際にも借りれます。(雲海は見れませんでしたが)。 スタッフ/サービス フレンドリーでありながら、プロフェッショナルなサービス。 是非また泊まりたい宿です。

ホテルの場所はバスターミナルに近く、徒歩7分ですが、元のボスは車を送って送迎できると言っていました！私たちが夕食に泊まった後、上司は私たちに食事場所を予約するように電話するように頼み、車を使ってレストランに連れて行ってくれました。また、私たちは食事後にレストランに電話して電話して迎えに行きました。翌日は平日なので、循環バスはありません。観光地を訪れた彼女は、車で高o水toに送ってくれるよう手配してくれたので、旅程を完了して不動産店に行き、担当者を探して次の観光スポット〜小さな鉄道駅まで迎えに行くように電話をかけてくれました。一人一人に竹葉おにぎりを準備するのを手伝ってくれて、本当に心から！ ！非常に友好的で親しみやすい上司です。もちろん、ようやくホテルを出たとき、バスターミナルに行きました！ 😁 部屋のサイズは小さく、2人は問題なく生活し、3人は少し混んでいます！部屋には小さなデザートがあります！独立したトイレがありますが、独立したバスルームはありませんが、ホテルには小さな温泉があり、シャワーを浴びることができます！ 朝食は日本の朝食で、美味しいですし、日本の歌やエンターテイメントを歌う従業員もいます！ ホテルは大きくなく、ホームステイのようなものですが、女主人の熱意は暖かさと温かさに満ちており、問題ではなく、完璧なスコアに値するすべてを重要ではありません！ ！ 👍🏼

When we close our eyes and imagine the quintessential Japanese luxury ryokan, Takachiho Ryokan Shinsen is among the first properties that springs to our mind. It represents everything awesome about the best ryokans with almost zero drawbacks, and we departed from Shinsen awestruck at how perfect every aspect of our stay was. From the incredible Omotenashi service, gorgeous gardens, architectural elegance, spacious and beautiful villa room, mind-blowing kaiseki cuisine to the terrific private open-air Onsen bath, everything about Shinsen emphatically screams ”destination ryokan.” Shinsen is a family-owned property with a total of just 15 rooms among 3 separate areas: the Honkan (main), Bekkan and Hanare. They are within 1-minute walking distance form one another, and each area has its own unique character - the landscaping is fascinating, as well as the various private dining rooms that are in each building. For instance, in front of the Honkan main entrance is a dry rock garden that is reminiscent of the famed Ryoan-ji in Kyoto, while in the Bekkan it has that plus a variety of perfectly manicured vegetation as well as a small, red-painted traditional-style bridge. The private dining rooms each have its own character as well as views out of the window; we especially loved the view from one of the Bekkan ”Ko****su” rooms during our dinner on the second evening - the window faces the garden, which is lit up from the ground, resulting in a mesmerizing view of the rock garden patterns, mysterious trees and the pretty red bridge. For every meal (whether it's for breakfast or dinner), they escorted us from our room to a different private dining room located in various locations throughout the property. We spent all 3 nights in a room called ”Manyo,” a detached villa that was located in the Hanare section of Shinsen. Ms. Kumi Sato, the charming and elegant ”Okami-san” (Proprietress) mentioned that Manyo is the best room at the property. It's a generous 100m² in size, and thoroughly modern with all of the creature comforts that one would expect at a top-flight luxury hotel. Manyo's room consisted of a bedroom with two double Western-style beds, a living room with a sofa, coffee table and a large, flat-screen television, and a Japanese-style tatami room as well. It's an open floor plan, although each section of the room can be closed off by sliding the walls shut for privacy (or peace and quiet.) Very versatile! The Villa had a large patio with a beautiful zen-style rock garden beyond it. Off to the side is an outdoor, free-flowing Onsen (hot springs) bath made of Hinoki wood. Next to the Onsen (and inside the Villa) is the vanity, toilet and indoor (regular) bath and shower. The layout of the Villa, as well as the furnishings and decor was all top-notch - the perfect setting to have a lengthy, relaxing stay in the Villa should you opt not to explore the Takachiho area. If there is one minor nitpick, it has to do with the lack of dual sinks,