大阪のこのうな重は全く蓋が閉まらない!丸ごと一匹の蒲焼が豪快に登場、長堀橋のランチはここで決まり。
大阪にはうなぎを楽しめるお店がたくさんありますが、丸ごと一匹のうなぎがお重に敷き詰められ、運ばれてきた瞬間に思わず写真を撮りたくなるようなお店といえば、「DOTONBORI KUROFUNE Nagahoribashi/道頓堀黒船 長堀橋」は絶対に外せません。お店は東心斎橋にあり、Osaka Metro長堀橋駅7番出口から徒歩約2分。食後はそのまま心斎橋筋や道頓堀、難波へショッピングに行くこともできるので、大阪市内1日観光のランチにぴったりです。
店内は落ち着いた木目調を基調としており、一人での食事にぴったりなカウンター席や2名用テーブルなど約21席があります。大規模なうなぎの名店にあるような少し敷居の高い雰囲気はなく、清潔感のあるスッキリとした空間で、観光客も気軽に入店できます。英語のメニューもあり、クレジットカード、交通系電子マネー、一部のQRコード決済も利用可能なので、個人旅行の観光客にもとても便利です👏🏻
道頓堀黒船 長堀橋店は2024年春にオープンし、当時は「鰻屋 黒船」グループの一員でした。黒船ブランドは大阪の布施周辺から発展し、その後大阪の他のエリアや日本各地へと展開していきました。長堀橋店では、メニューを「一本鰻」と「ひつまぶし」の2つの主役に絞っており、副菜でごまかすことなく、蒲焼うなぎのボリューム、焼き加減、香りを食事のメインとして際立たせています。
最も目を引く必食メニューは「鰻重 一本鰻」です。お重の蓋を開けると、丸ごと一匹の蒲焼うなぎが下のご飯をほぼ完全に覆い尽くしており、見た目のインパクトは非常に豪快です。うなぎは一度蒸してから焼く関東風で調理されており、身はふっくら柔らかい食感を保ちつつ、表面にはほんのりと香ばしさがあります。甘辛い蒲焼のタレが均等に塗られ、ご飯に染み込んだ後も、一口ごとにうなぎの脂とタレの香りが広がり、濃厚でありながら甘ったるくなることはありません。
2024年に公開されたメニューによると、丸ごと一匹の「一本鰻」は3,500円で、ネギ、わさび、ガリ、お吸い物、そして甘すぎないわらび餅がセットになっています。前半はそのまま食べて、蒲焼のタレとうなぎの身の組み合わせを味わい、後半は少量のわさびとネギを加えると、薬味の風味で味がすっきりと引き締まります。最後にお吸い物を飲み、わらび餅で締めくくると、満足感がたっぷり味わえ、最後まで飽きることなく楽しめます。
色々な食べ方を体験したいなら、「ひつまぶし」がおすすめです。1杯目はそのままの味で、2杯目はネギとわさびを加えて、最後の1杯は出汁をかけてうなぎ茶漬けにしていただきます。同じうなぎでも、濃厚な蒲焼から爽やかな薬味の風味、そして温かくてあっさりとしたお茶漬けへと味が変化していくため、日本のうなぎ料理を初めて食べる方や、最初から最後まで同じ味だと飽きてしまう方にぴったりです。
当時のひつまぶしは、量に応じて半尾2,500円、4分の3尾3,100円、一匹3,500円に分かれていました。テイクアウト用の鰻重弁当は半尾1,700円、4分の3尾2,400円、一匹2,900円です。手軽に味わいたいだけなら半尾から始めるのも良いですが、うなぎ好きの方やよく食べる方は、迷わず一匹バージョンを選ぶのがおすすめ。テーブルに運ばれてきたときの感動を最大限に味わえます。
なお、こちらのお店は現在「Japanese Unagi YOSAKURA/日本鰻 世桜 長堀橋店」に店名を変更しています。住所と電話番号は同じで、最新の予約ページにも「旧・道頓堀黒船長堀橋」と明記されています。つまり、写真の看板や過去の旅行記、地図の記録ではまだ「黒船」の名称が使われているかもしれませんが、これから旅行の計画を立てる際は、「日本鰻 世桜」で検索することをおすすめします。そうしないと、お店がなくなってしまったと勘違いしてしまうかもしれません。最新の店舗情報や予約ページで確認してください。
おすすめの理由:
① 丸ごと一匹のうなぎがお重に敷き詰められており、インパクト抜群。写真映えもして記憶に残ります。
② 一度蒸してから焼くことで、外は香ばしく、中はふっくらとした柔らかい食感を保っています。
③ ひつまぶしなら、そのまま、薬味、お出汁の茶漬けと、一度に3つの味を楽しめます。
④ 牛肉や羊肉を食べない方でも安心して計画でき、うなぎをメインに贅沢な食事ができます。
⑤ 長堀橋駅から徒歩約2分で、心斎橋、道頓堀、難波へのアクセスも抜群。
⑥ 店内の席数は少なめですが、静かな環境で、一人旅やカップルのデートにも最適です。
黒門市場や大阪城周辺から観光をスタートし、お昼に長堀橋に到着してうなぎを食べ、午後は心斎橋筋に沿って道頓堀、法善寺横丁、難波へと散策するコースがおすすめです。営業時間は主にランチタイムに集中しているため、丸ごと一匹のうなぎを食べたい場合は事前予約がベスト。また、1時間ほど余裕を持ってゆっくり味わうことをおすすめし、その後のスケジュールを詰め込みすぎないようにしましょう。
📍スポット情報|DOTONBORI KUROFUNE Nagahoribashi
日本語店名|道頓堀黒船 長堀橋
現在の店名|Japanese Unagi YOSAKURA 日本鰻 世桜 長堀橋店
住所|大阪府大阪市中央区東心斎橋1丁目4-21
日本語住所|大阪府大阪市中央区東心斎橋1-4-21
電話|06-6210-4391
営業時間|10:30-14:00
アクセス|Osaka Metro長堀橋駅7番出口から徒歩約2分
予算|約¥3,000-¥5,000/人
駐車場情報|専用駐車場なし、地下鉄でのアクセスを推奨
店名、営業時間、メニュー、価格などは変更される場合があるため、出発前に公式情報や電話で確認することをおすすめします。