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#しまなみ海道のおすすめ観光スポット 2024(4月更新)
しまなみ海道でサイクリング🚴♀️
しまなみ海道は結構サイクリングしてる方多いです😳🙌 天気も良ければ最高に気持ち良い! 島々を渡っていくのですが海と山に囲まれて走る サイクリングはかなりハマります😳 ただ四国一周終わりなのでかなり しんどかった。。笑 ✈︎ーーーーーーーーーーーーーー✈︎ 旅行好きな関西在住カップルです👫💕 旅とこではご紹介させて頂くスポットを大募集! #旅とこをタグ付けしてね! シェアさせて頂きます!! 皆さんもオススメの場所とかあったら ぜひコメントで教えてね🙋♂️🙋♀️ #旅とこ #旅行 #クインテッサキャンペーン #離島旅行 #しまなみ海道 #サイクリング
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【広島】しまなみ海道を自転車で散策!!
広島県尾道市と愛媛県今治市にまたがるしまなみ海道。 しまなみ海道の最初の島の手前においしそうなカフェがありました。なんとですね、パンケーキを揚げています!うそだと思って看板を見ましたがやっぱりフライドパンケーキです。食べてみたのですが、さっくりしているのですが中はふんわり甘くて新食感でした!自転車の旅は長いのでこまめに各島で腹ごしらえしましょう。はっさくの大福や美術館、みかんジェラートなどもおすすめです!! #無料スポット #絶景 #グルメ旅
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【愛媛】しまなみ海道で自転車の旅!
愛媛県の今治市にあるしまなみ海道。 広島県との間にある7つほどの島が大橋を介して繋がっており、おすすめはサイクリング! 特に、県境の大橋のスポットは感動します! 真ん中の大三島あたりに宿があり、1日での走破はキツイのでお泊まりしました。 景色を見ながらおいしいごはんを食べて自転車漕ぎましょう! #無料スポット #絶景
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“僕と私の島”を愛して。 大三島【育むグルメ】ではなきん🍻
瀬戸内海のおよそ中心に位置し、“日本総鎮守”と謳われた大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)を擁する大三島(おおみしま)。芸予諸島を結ぶしまなみ海道の主要な拠点としても注目を集め、その高尚な文化的価値と穏やかな風光を体感すべく、多くの観光客が訪れます。一方、住民はおよそ5千人を数え、生活環境や商圏の面でも、芸予諸島の中核として強い存在感を放ちます。その象徴的な事例が“愛媛県立今治北高等学校 大三島分校”。これは島内唯一の高等学校であり、四国本土にある今治(いまばり)北高校の分校としておよそ80人の生徒が学んでいます。小規模な分校でありながら、大三島の風土や地域住民と密接に関わる教育方針が特徴で、わけても“島デザイン部”は、大山祇神社のボランティアガイドや島のガイドブック制作を手掛けるなど、島の魅力発信、活性化を目指してひたむきに取り組んできました。ところが、近年の過疎化の煽りを受け、入学者数は減少し、廃校の危機に瀕するように。この苦境を脱するべく、分校では島デザイン部をはじめとする独自色を打ち出し、2019年から生徒を全国より募集。それを下支えするのが島の飲食店で、遠方から下宿する生徒のために交代で食事を提供するなど、分校の存続と生徒の生活のため、一丸となってサポートに取り組んだのです。 ① 大三島ブリュワリー(写真1~5枚目) 島の玄関口である宮浦港から大山祇神社にかけては、石灯篭が誘う参道が通じ、デザイン性豊かな飲食店やショッピングスポットが集積。観光客もまばらとなる夕方には多くの店がのれんを下ろしますが、その中にあって“大三島ブリュワリー”の灯りは、穏やかな夜の安らぎと楽しみを演出します。ブリュワリーができたのは2018年。松山市出身の店主が、大阪の“箕面ビール”での修業を経て、ビール醸造と生活の地を求めてたどり着いたのが大三島でした。大山祇神社参道に面する古民家をリノベーションし、開いた醸造所とタップルームは、木の温もりと広い間口、柔らかな瀬戸内の風がそよぐ絶好のロケーション。店内に入ると、和風民家の土間にソファーが設けられ、奥には甘い畳の香りが漂う座敷が。上り框に腰を下ろせば参道をぼうっと眺めることもでき、まるで“宅飲み”をしているかのような安心感です。気になるメニューは“ブロンドエール”や“スタウト”といったビアバーの定番に加え、大三島の無農薬柑橘を用いた“ホワイトエール”など地域色の強いものも。早速オーダーしてみると、ほのかな柚子の香りに軽やかな口当たりが調和し、飲み始めに最適な味わい。一方、ビールに合わせる“豚トロベーコン”は深いコクと良質な脂を湛え、鮮烈でありながら相性の良いコントラストを体感できます。夕涼みを兼ねてテラス席に腰かけると、傍らにあったのは島デザイン部の作ったガイドブック。こちらのブリュワリーも、紛れもなく分校存続の支援を行う店舗で、店主ご夫婦がその取り組みや生徒との思い出を語ってくださいます。島で育った生徒が、いつかビールを飲みに帰ってくる、というすばらしい希望が、いっそうその酔い心地を引き立ててくれました。 アクセス:大山祇神社から徒歩5分ほど メニュー例:ビール各種ハーフ(600円)、豚トロベーコン(550円) ② きつねのぼたん(写真6~9枚目) 大山祇神社二の鳥居の眼前に店を構える“きつねのぼたん”は、分校支援の中心である“大三島分校振興対策協議会”の会長を務めるご夫婦が営む居酒屋。奥様は分校のOG、店主の方は広島県からの移住者で、自宅を下宿として提供し、全国から生徒を迎え入れています。そのため、生徒一人一人が抱える希望や悩み、島全体がどのように彼らの生活をバックアップしているか、いずれもその実情を細やかに理解し、自分のような観光客に嚙み砕いて教えてくださいます。料理やお酒も地域への愛情が溢れたラインナップで、“ハマチのゴマ油かけ”“大三島レモンサワー”など、旬魚旬菜と島の恵みをしっかりと表すもの。その一つ一つに創作の妙味が加えられていて、ゆっくりと味わい、お酒と取り合わせることですとんと納得できます。夜も更けるにしたがい、島の夜を〆ようと最後にオーダーしたのは焼きおにぎり。香ばしい醤油の焦げ目と、ふっくらとしたお米の旨みを感じた際、それが妙に懐かしく、安らかな気持ちをもたらすのは、きっとこちらのお店が普段から“育むグルメ”を手掛けているからだと強く温かな印象を残しました。 アクセス:大山祇神社から徒歩1分ほど メニュー例:ハマチのゴマ油かけ(900円)、焼おにぎり(250円)、大三島レモンサワー(550円) #大三島ブリュワリー #きつねのぼたん #大三島 #大三島グルメ #大山祇神社 #今治 #今治市 #今治グルメ #しまなみ海道 #しまなみJAPAN #愛媛県 #愛媛旅行 #愛媛観光 #愛媛さんぽ #愛媛グルメ #四国旅行 #四国観光
大三島ブリュワリー
きつねのぼたん
hanakin_kozakura
東京に行かないで、日本のこれらの小さな都市の方が面白いです!
日本に気づかないうちにもうすぐ1年が経とうとしています。みんながよく知っている東京、大阪、京都以外にも、次々と多くの小さな都市を訪れました。行き先に困っている方々に、個人的に特に気に入っている小さな都市をいくつかおすすめします(ランキングはありません) ⭕高松 高松は四国香川県の県庁所在地で、私が10年前に初めて日本を訪れた場所です。うどんの町という響きの良い名前があり、ここでは様々な種類のうどんを食べることができます。また、3年に一度の「瀬戸内国際芸術祭」も見逃せないイベントで、高松港からは小豆島、直島、豊島などの宝のような離島へ非常に便利に行くことができます。 ⭕高知 四国地方で最も控えめな県庁所在地と言えるでしょう。ここは幕末の志士坂本龍馬の故郷です。以前、高知で半日のシティウォークをした時、この街の静かな雰囲気を実感しました。また、高知の路面電車が特に気に入っていて、そのペイントがとても可愛いです。 ⭕徳島 徳島も私が初めて日本を訪れた時に行った場所です。阿波踊りがここの特徴で、ぜひ見てみるべきです。また、祖谷渓は夏の避暑に最適な場所です。 ⭕尾道 本州と四国を隔てる海を望む小さな都市で、山も海もあります。自転車スポーツが盛んで、尾道から四国の「しまなみ海道」へのサイクリングは、日本で最も美しいサイクリングルートと称されています。ラーメン、牡蠣がここの特徴です。あ、小津安二郎の名作「東京物語」も尾道でロケを行ったことがあります。 ⭕金沢 日本の北陸地方で最大の都市です。また、「含金量」が非常に高い都市でもあります。日本国内の99%の金箔がここで生産されているため、様々な金箔製品を購入することができます。金箔を含む料理や酒もあります。また、日本三大名園の一つである兼六園も金沢にあります。 ⭕佐賀 九州の佐賀は、日本で存在感がない都市トップ数によくランクインします。しかし、佐賀を訪れた後、私はここに惚れ込みました。佐賀のラーメンや和牛は本当に美味しく、大都市に比べてはるかに安いです。5000円以上で2人分の佐賀牛を食べるのはとてもお得です。 ⭕函館 函館には2回訪れました。一度は秋、もう一度は冬です。札幌と比べると、函館はずっと面白いです。函館山からは百万ドルの夜景を見ることができ、五稜郭公園は一年中美しい景色が楽しめる宝のような場所です。
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【しまなみ海道の展望建築】(愛媛県今治市 旧国名:伊予)
<“道”を観光資源に見立てた画期的な建築群 見る/見えざるの細やかな関係が唯一無二の景観を象ります> 本州と四国に通じる“本四連絡橋”のうち、広島県尾道市(おのみち)と愛媛県今治市(いまばり)を結ぶ西瀬戸自動車道は“しまなみ海道”と通称され、世界中から多くの人を呼び込む一大観光地としても知られています。そもそも本四連絡橋の構想は、戦後に瀬戸内海で相次いだ水難事故に端を発しており、惨劇を目の当たりにしてきた沿岸諸県の住民にとっての悲願でもありました。着工直前にはオイルショックによる悪景気の煽りを受け計画が凍結されるなど、さまざまな苦難を乗り越えたすえ、1988年に瀬戸大橋(児島・坂出ルート)が、1998年に明石海峡大橋(神戸・鳴門ルート)が開通。翌1999年、3ルートのうち最後に完成したのがしまなみ海道(尾道・今治ルート)でした。その特性として、他の2ルートに存在しない歩道と自転車道が併置されていることが挙げられます。これは、芸予諸島に暮らす人々にとってしまなみ海道が“生活橋”という意義が強く、あくまでも渡船に代わる敷居の低い交通手段であるためでした。しかし同時に、歩道と自転車道は、穏やかな風光に育まれた景観を気ままに眺望するのに絶好の拠点となり、海道の通行自体を旅の目的とする観光のムーブメントを生み出す根拠となったのです。 来島海峡大橋(くるしまかいきょうおおはし 写真2~5枚目)は、四国本土と島嶼部を結ぶ橋梁で、今治側を起点とした場合の、しまなみ海道の玄関口です。その全長はおよそ4㎞にも及ぶ長大なもので、世界初の3連吊橋(3つの吊橋を連結させた橋梁。このため正式にはそれぞれの橋に来島海峡第一大橋~第三大橋という名が与えられている)として、建築史的にも画期的な存在でした。その名の由来となっている“来島海峡”は、瀬戸内海のなかでも特に潮流が激しく複雑な海域として知られ、中世にはその特性を知悉する“村上海賊”が躍動。彼らの援助によって数多の人やものが通行し、瀬戸内の経済活動や文化交流を促しました。村上海賊が遥かに去った現代においても潮流はいよいよ盛んで、橋の建設には多くの困難が伴いますが、他の本四連絡橋の工事で培ったノウハウが活かされ、日本の高い技術力を世界に証明する結果となったのです。 加えてそのデザインは、景観を観光資源とするしまなみ海道にふさわしく、瀬戸内の多島美との調和に最大限配慮したもの。橋全体の6つの塔頂は緩やかな曲線を結ぶように高さが調整され、あくまでも“海道”の一つとして、おおらかで自然な趣きを演出しています。その真価は、今治市側に設けられた“来島海峡展望館”で体感することができ、館内で海峡や工事のあらましを知った後で、併設の展望台から橋の優美な姿と瀬戸内海の景観を一望のもとに。潮騒と交通音が橋のもとに反響しあい、潮流に揺られながら白い船がのんびりと航行するさまは、まさしくしまなみ海道のシンボルというにふさわしいものです。 来島海峡大橋を北行した先に待ち受けるのが大島です。海峡を統べた村上海賊の根拠地の一つであり、良質な石材や柑橘類の生産地としても知られています。島は標高307mの亀老山(きろうさん)を最高点に、細かな入り江や集落が形成され、芸予諸島の社会や産業そして景観の一典型として穏やかな佇まいを成します。この島におけるみどころとして名高いのが“亀老山展望公園”(写真1、6~10枚目)。園内に設けられた展望台は、日本を代表する建築家、隈研吾(くま けんご 1954~)さんによる設計。隈さんがこの展望台において実現したのが“消える建築”という試みです。周囲の景観との調和をテーマとした建築を創造するにあたり、隈さんは水平に断たれていた公園に敢えてかつての山頂を復元した後、山頂へ切り込みを入れて展望台を“埋蔵”。亀老山は本来の姿を取り戻したうえ、観光客を呼び込む展望スポットとしての魅力を加えたのです。この斬新な展望建築の成功は大きな反響を呼び、隈さんの建築理念の主軸の一つとして認知されるに至ります。現地を訪れてみると、セメントで固められた埋蔵部分では、無機質な印象と“垂直”の目線が強調される一方、階上へ至ると一挙に広い空が開け、瀬戸内海の“水平”の中へ身を置くことに。“絶景”という言葉では表現しきれない、彩りと動きに富んだ景観が、自然と人工との絶妙な調和によって完成している事実を想うに、いま自分が立ち、見て、感じる魅力のかけがえのなさを実感せざるを得ません。 ひとり旅おすすめ度:★★★★(人はいるけど少なめ。静かに観光できる!) 探訪日:12月第2週平日16時ごろ アクセス:今治北ICから車で5分ほど(来島海峡展望館まで) #来島海峡大橋 #来島海峡展望館 #亀老山展望公園 #亀老山展望台 #今治 #今治市 #しまなみ海道 #しまなみJAPAN #愛媛県
来島海峡大橋
来島海峡展望館
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しまなみ海道で食べたグルメの数々
旅とこの りかはお遍路さんをしたことがあり 自転車で四国一周しました!🙋♀️ お遍路さんも終わり しまなみ海道も回りまして めちゃくちゃ気持ちよかったです! そこで食べたグルメの数々。 大満足です☺️🙌 ✈︎ーーーーーーーーーーーーーー✈︎ 旅行好きな関西在住カップルです👫💕 旅とこではご紹介させて頂くスポットを大募集! #旅とこをタグ付けしてね! シェアさせて頂きます!! 皆さんもオススメの場所とかあったら ぜひコメントで教えてね🙋♂️🙋♀️ #旅とこ #デートスポット #旅行 #デートにおすすめ #クインテッサキャンペーン #離島旅行 #しまなみ海道 #グルメ
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しまなみ海道のよくある質問
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