清浄華院

（しょうじょうけいん）と読みます。

（しょうじょうけいん）と読みます。浄土宗八総大本山の1つ、京都四箇本山の一つでもあります。まずは通常拝観で、拝観料は無料です。三門から入りますが、左手には勅使門もあります。三門を入ると左手に御影堂（大殿）、正面右に大方丈、右手に小方丈と阿弥陀堂があります。

浄土宗の本山

（しょうじょうけいん）と読みます。浄土宗八総大本山の1つ、京都四箇本山の一つであります。「浄土に咲く蓮の華のように清らかな修行ができる場所」という意味もあります。

広い境内で初詣の準備

大晦日に参拝したところ、広い境内の至る所、初詣参拝者受入の準備が整えられていました。又、通常時から本堂は開放されているようで堂内の拝観が可能となっていました。因みに境内には「松林院旧跡／松平容保公寄宿の地」を示す石碑も立っていました。

浄焚式の煙立ち立つ境内

蘆山寺に向かう途中、浄焚式の煙に気付いて境内に入りました。 人の姿が霞むほど煙があがりました。 こういう発見があるから街歩きはやめられません。

浄土宗の本山の一つ

京都御所と河原町通りの間にある浄土宗の本山の一つ。非常に格式のあるお寺だが、それほど観光客が来るわけでもない。このようなお寺がどこの街角にもあるのは、さすがは京都だ。境内には法然上人の御骨塔もあった。