なすありの径

京都のもう一つの美しい側面

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私はこれらの通りにつまずいてとてもうれしかったです。小川が近所を流れ、美しい家やお店がたくさんあります。

なかなか風情がある

花見小路と東大路の間を流れる白川にそった散歩道。200メートルくらいの長さしかないが、なかなか風情がある。ここから少し南西に歩けば、辰巳大明神がある祇園らしい一角に出る。

白川沿いの通り道です

桜の並木が有るので、花が咲く時期には随分と楽しめるのかなと思われる道です。それ以外は京都らしい古民家もなく、どこにでもある通り道です。今回は普通とし、次回桜咲く季節に来て再評価したいと思います。

京都らしい雰囲気です

巽橋から有済橋までの白川南通のことをありすみの径（みち）と呼ばれているそうで、お地蔵さんがりました。静かなところで、流れる白川の水の音が心地よかったです。

心地よい散策路

知恩院から下って祇園方面への散策中にこちらを歩きました。同じ白川沿いでも祇園中心部とは異なって観光客が少なく、静かに散策を楽しめるのが良いですね。