ANAで液体は持ち込める?国内線・国際線のルールや100ml制限を解説

執筆:Moe
2026年7月21日

「ANAで液体は機内に持ち込めるの?」
「100mlルールや透明な袋のサイズがよく分からない…」
このような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
ANAの液体持ち込みルールは、国内線と国際線で大きく異なります。
国内線では飲み物や化粧品を比較的自由に持ち込めますが、
国際線では100ml以下の容器や1L以下の透明なジッパー付き袋など、国際的なルールに従う必要があります。
また、歯磨き粉やリップグロス、マスカラなど、
一見すると液体ではないように見えるものも液体物として扱われる場合があるため、
事前に確認しておかないと保安検査場で処分しなければならないケースもあります。
この記事では、ANAの国内線・国際線それぞれの液体持ち込みルールをはじめ、
100ml制限の対象となるもの、透明袋の条件、医薬品やベビーフードの例外、
免税品や乗り継ぎ時の注意点まで詳しく解説します。
ANAで液体は機内に持ち込める?

ANAでは液体物を機内へ持ち込めますが、国内線と国際線ではルールが大きく異なります。
国内線は飲み物や化粧品などを比較的自由に持ち込める一方、
国際線ではテロ対策のため、液体物の持ち込みに厳しい制限が設けられています。
そのため、「国内線では問題なかったから国際線も大丈夫」と考えてしまうと、
保安検査場で液体物を処分しなければならないケースもあります。
特に海外旅行や海外出張では、100mlルールや透明なジッパー付き袋の条件、
液体として扱われる品目などを事前に確認しておくことが大切です。
まずは国内線と国際線それぞれのルールを確認していきましょう。
国内線は基本的に持ち込み可能
ANA国内線では、飲み物や化粧品、コンタクトレンズ保存液などの液体物は基本的に機内へ持ち込めます。
国際線のような100ml以下の容器や透明な袋に入れる決まりはありません。
例えば、以下のようなものは通常どおり持ち込み可能です。
- ペットボトルの水・お茶・ジュース
- 化粧水・乳液・美容液
- ハンドクリーム
- コンタクトレンズ保存液
- 市販薬や処方薬の液体薬
ただし、安全上の理由から危険物に該当するものは持ち込みできません。
また、保安検査場ではペットボトル飲料などについて確認を受ける場合があるため、
すぐ取り出せる場所へ収納しておきましょう。
国際線は100mlルールが適用される
ANA国際線では、液体・ジェル・エアゾール類(LAGs)の機内持ち込みに国際共通のルールが適用されます。
主な条件は以下のとおりです。
- 容器1つあたり100ml(100g)以下であること
- すべての液体物を容量1L以下の透明なジッパー付き袋へまとめること
- 透明袋は1人につき1枚まで
- 保安検査場で袋をバッグから取り出して提示すること
なお、重要なのは「中身の量」ではなく「容器の容量」が基準になる点です。
例えば、200mlのボトルに化粧水が半分しか入っていなくても、
容器自体が100mlを超えているため機内へは持ち込めません。
また、化粧水や乳液だけでなく、歯磨き粉、マスカラ、リップグロス、
ジェル状の日焼け止めなども液体物として扱われます。
高価な化粧品を保安検査場で処分することにならないよう、
出発前に持ち物を確認しておくことが大切です。
















































ANA国内線の液体持ち込みルール

ANA国内線では、液体物の機内持ち込みに関する制限は比較的少なく、
飲み物や化粧品、医薬品なども基本的に持ち込めます。
国際線のような「100ml以下の容器」や「透明なジッパー付き袋」に入れる決まりはありません。
ただし、安全運航のため危険物に該当するものには持ち込み制限があります。
また、品目によっては容量やアルコール度数などの条件が設けられているものもあるため、
事前に確認しておくと安心です。
ここでは、飲み物や化粧品、医薬品、アルコール類のルールを詳しく紹介します。
飲み物の持ち込み
ANA国内線では、水やお茶、ジュース、コーヒーなどの飲み物を機内へ持ち込めます。
保安検査前に購入したペットボトル飲料も、保安検査後に購入した飲み物も基本的に持ち込み可能です。
保安検査場では、飲み物の確認や開封を求められる場合がありますが、
問題がなければそのまま機内へ持ち込めます。
夏場や長時間のフライトでは、搭乗前に飲み物を準備しておくと機内でも快適に過ごせるでしょう。
なお、スープやゼリー飲料など液状・半液状の食品も持ち込めますが、
液漏れしないようしっかり密閉しておくことをおすすめします。
化粧品・スキンケア用品の持ち込み
国内線では、普段使用している化粧品やスキンケア用品も基本的に持ち込みできます。
100ml以下の容器へ詰め替える必要はなく、自宅で使用しているボトルのまま持参しても問題ありません。
持ち込み可能なものの例は次のとおりです。
- 化粧水
- 乳液
- 美容液
- 日焼け止め
- ハンドクリーム
- 香水
- メイク落とし
- リップグロス
- マスカラ
ただし、ガラス瓶に入った化粧品は割れる恐れがあるため、
ポーチに入れたり緩衝材で包んだりして持ち運ぶと安心です。
また、液漏れを防ぐため、キャップが緩んでいないか事前に確認しておきましょう。
医薬品の持ち込み
処方薬や市販薬、液体タイプの医薬品も機内へ持ち込みできます。
旅行中やフライト中に服用する可能性がある薬は、預け荷物ではなく手荷物として持参すると安心です。
例えば、以下のようなものは持ち込み可能です。
- 液体の処方薬
- シロップタイプの風邪薬
- コンタクトレンズ保存液
- 点眼薬(目薬)
- 消毒液
持病の治療薬など、搭乗中に必要となる医薬品はすぐ取り出せる場所へ収納しておくと便利です。
海外旅行へ乗り継ぐ場合は、国際線のルールもあわせて確認しておきましょう。
アルコール類の持ち込み
国内線ではアルコール飲料も機内へ持ち込めますが、アルコール度数によって取り扱いが異なります。
一般的なビールやワイン、日本酒、焼酎などは持ち込み可能ですが、
アルコール度数が高い酒類は数量や持ち込み方法に制限があります。
また、度数が一定以上のアルコール類は機内持ち込み・預け荷物の両方で制限される場合があるため注意が必要です。
なお、機内へ持ち込んだアルコール飲料を飲む場合は、航空会社の案内や客室乗務員の指示に従いましょう。
安全運航のため、状況によっては飲酒を控えるよう案内されることがあります。
















































ANA国際線の液体持ち込みルール

ANA国際線では、液体・ジェル・エアゾール類(LAGs)の機内持ち込みに国際的な保安基準が適用されます。
国内線のように自由に持ち込めるわけではなく、
100ml以下の容器や1L以下の透明なジッパー付き袋など、いくつかの条件を満たす必要があります。
対象となるのは飲み物だけではありません。化粧水や乳液、香水、歯磨き粉、
リップグロス、マスカラ、ジェル状の日焼け止めなども液体物として扱われます。
また、医薬品やベビーフードなどには例外が認められる場合があるほか、
免税店で購入した液体物は持ち込み方法が異なるケースもあります。
保安検査場で慌てないよう、事前にルールを確認しておきましょう。
100ml以下の容器に入れる必要がある
ANA国際線では、液体物は容器1つあたり100ml(100g)以下でなければ機内へ持ち込めません。
ここで注意したいのは、判断基準となるのは容器の容量であることです。
例えば、200mlの化粧水ボトルに50mlしか残っていなくても、
容器自体が100mlを超えているため機内へは持ち込めません。
100mlルールの対象となる主なものは次のとおりです。
- 水・お茶・ジュースなどの飲み物
- 化粧水・乳液・美容液
- 香水
- 日焼け止め
- 歯磨き粉
- リップグロス・マスカラ
- コンタクトレンズ保存液
容量の大きいボトルを持参したい場合は、100ml以下の旅行用ボトルへ詰め替えるか、預け荷物へ入れるようにしましょう。
1L以下のジッパー付き透明袋にまとめる

引用:ANA公式サイト
100ml以下の容器に入れた液体物は、容量1L以下の透明なジッパー付き袋へまとめて収納する必要があります。
袋には次のような条件があります。
- 容量1L以下
- 透明で中身が確認できること
- 開閉できるジッパー付きであること
- 1人につき1枚まで
一般的な家庭用のジップロックタイプで条件を満たすものであれば利用できます。
なお、袋の口が閉まらないほど多くの液体物を入れることはできません。
旅行に必要な分だけを持参し、それ以外は預け荷物へ入れるとスムーズです。
保安検査場での提示方法
国際線の保安検査では、液体物を入れた透明袋を手荷物から取り出し、検査員へ提示します。
バッグの奥へしまっていると取り出しに時間がかかり、検査がスムーズに進まないこともあります。
そのため、透明袋は機内持ち込みバッグの取り出しやすい場所へ収納しておくのがおすすめです。
また、医薬品やベビーフードなど、
100mlを超える液体であっても機内で必要と認められるものは持ち込みできる場合があります。
その際は、保安検査時に申告を求められることがあるため、係員の案内に従って提示しましょう。
免税店で購入した液体の扱い
出国手続き後の免税店で購入した酒類や化粧品、香水などの液体物は、
100mlを超える容量でも機内へ持ち込める場合があります。
ただし、持ち込みには次のような条件つきです。
- 免税店で購入した商品であること
- STEB(不正開封防止袋)に封入されていること
- 袋を開封せず、購入時のレシートを保管していること
一方で、海外空港で乗り継ぎがある場合は、乗り継ぎ先で再度保安検査を受けることがあります。
その際、各国・各空港のルールによっては免税品であっても持ち込めないケースがあるため、
経由地の保安検査基準も事前に確認しておくと安心です。
上海行きの格安航空券
























ANAで持ち込みできる液体・できない液体

ANAでは、水や化粧品など多くの液体物を機内へ持ち込めますが、国内線と国際線ではルールが異なります。
特に国際線では、100ml以下の容器や透明なジッパー付き袋などの条件を満たす必要があり、
普段何気なく使っている日用品も液体物として扱われる場合があります。
「これは液体ではない」と思っていても、
保安検査ではジェル状やペースト状のものが液体物に分類されるケースも少なくありません。
品目 | 国内線 | 国際線 |
水・お茶・ジュース | 〇 | 100ml以下の容器のみ |
化粧水・乳液・美容液 | 〇 | 100ml以下の容器のみ |
香水 | 〇 | 100ml以下の容器のみ |
コンタクトレンズ保存液 | 〇 | 100ml以下の容器(医療上必要な場合は例外あり) |
ヘアスプレー・制汗剤 | 条件付き | 条件付き |
大切な化粧品や日用品を保安検査場で処分することにならないよう、持ち込み可否を事前に確認しておきましょう。
水・お茶・ジュース
国内線では、ペットボトルや水筒に入った水、お茶、ジュースなどを基本的に機内へ持ち込めます。
保安検査場で中身の確認を求められる場合がありますが、問題がなければそのまま持ち込み可能です。
一方、国際線では飲み物も液体物として扱われるため、保安検査前に持参したペットボトル飲料は持ち込めません。
機内で飲み物が必要な場合は、保安検査通過後に売店や自動販売機で購入すると安心です。
化粧水・乳液・香水
化粧水や乳液、美容液、香水などはすべて液体物に該当します。
国内線では普段使用しているボトルのまま持ち込めますが、
国際線では100ml以下の容器に入れ、1L以下の透明なジッパー付き袋へまとめる必要があります。
また、以下のようなアイテムも液体物として扱われます。
- 日焼け止め
- ハンドクリーム
- メイク落とし
- リップグロス
- マスカラ
- ジェルタイプの化粧品
旅行用サイズへ詰め替えておくと、保安検査もスムーズに通過しやすくなります。
コンタクトレンズ保存液
コンタクトレンズ保存液も液体物に分類されます。
国内線では容量に関係なく持ち込めますが、国際線では原則として100ml以下の容器で持ち込む必要があります。
ただし、旅行中や機内で使用するために必要な医療用品として認められる場合は、
100mlを超える容量でも持ち込みが認められることがあります。
その際は保安検査で申告を求められる場合があるため、係員の案内に従いましょう。
ヘアスプレー・制汗剤
ヘアスプレーや制汗スプレーは、化粧品ではありますがエアゾール製品でもあるため、
通常の液体物とは異なるルールが適用されます。
化粧品や医薬品として使用するスプレー缶は一定の条件を満たせば持ち込みできますが、
可燃性の高い製品や業務用スプレーなどは持ち込みできない場合があります。
また、国内線・国際線ともに容量や本数に制限が設けられているため、
出発前にANAの危険物に関するルールを確認しておくと安心です。
不安な場合は、旅行用サイズの商品を利用するか、
預け荷物に入れられるかどうかもあわせて確認しておきましょう。
ソウル行きの格安航空券
























ANAで液体を預け荷物に入れる場合のルール

機内へ持ち込めない液体物は、預け荷物(受託手荷物)に入れることで持ち運べる場合があります。
特に国際線で100mlを超える化粧水やシャンプー、飲み物などを持参したい場合は、預け荷物を利用するのが一般的です。
ただし、預け荷物であれば何でも入れられるわけではありません。
危険物に該当するものやアルコール度数の高い酒類、一部のスプレー缶などには制限があります。
また、飛行中は荷物が大きく揺れたり衝撃を受けたりするため、液漏れや破損への対策も欠かせません。
ここでは、預け荷物に液体物を入れる際のルールや注意点を紹介します。
預け荷物なら容量制限はある?
ANAの国内線・国際線ともに、国際線の機内持ち込みで適用される100mlルールは預け荷物には適用されません。
そのため、500mlや1Lサイズの化粧水、シャンプー、ボディソープなども預け荷物へ入れられます。
旅行先で普段使っている製品を使用したい場合や、お土産として液体物を持ち帰る場合にも便利です。
ただし、以下のようなものは別途制限があります。
- 可燃性・引火性のある危険物
- アルコール度数が高い酒類
- 一部のスプレー缶やエアゾール製品
荷造りの前に、ANAの危険物に関する規定も確認しておきましょう。
割れ物・漏れ防止対策
預け荷物は、積み込みや荷降ろしの際に衝撃が加わることがあります。
そのため、ガラス瓶に入った化粧品や液体入りのボトルは、破損や液漏れを防ぐ工夫が必要です。
おすすめの対策は次のとおりです。
- キャップやフタがしっかり閉まっているか確認する
- ボトルをチャック付き保存袋やビニール袋に入れる
- タオルや衣類で包み、クッション代わりにする
- ガラス瓶は荷物の中央に収納する
- ボトル内の空気を減らし、液漏れを防ぐ
特に飛行中は気圧の変化によって液体が漏れやすくなることがあります。
万が一に備えて、一つひとつを個別に袋へ入れておくと、ほかの荷物が汚れるリスクを軽減できます。
スプレー缶やアルコール類の注意点
スプレー缶やアルコール飲料は、預け荷物へ入れられるものと入れられないものがあります。
例えば、ヘアスプレーや制汗スプレーなど、化粧品や医薬品として使用するエアゾール製品は、
容量や数量の条件を満たせば預けられます。
一方、塗料や工業用スプレーなど危険物に該当するものは預けることができません。
また、お酒についてもアルコール度数によって取り扱いが異なります。
- 24%以下:基本的に制限なく預けられる
- 24%超~70%以下:1人あたり5Lまで持ち込み・預け入れが可能
- 70%を超えるもの:機内持ち込み・預け荷物ともに不可
海外旅行でウイスキーや焼酎などを購入する予定がある場合は、アルコール度数を確認してから荷造りすると安心です。
不安な場合は、事前にANAの最新の危険物ルールを確認しておきましょう。
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ANAで液体を持ち込む際の注意点

ANAの液体持ち込みルールを理解していても、乗り継ぎや海外空港の保安基準などによっては、
思わぬところで液体物を処分しなければならない場合があります。
特に国際線では、出発地だけでなく経由地や目的地のルールも確認しておくことが大切です。
また、容器の容量や透明なジッパー付き袋の条件を満たしていないと、保安検査で没収される可能性があります。
ここでは、ANAを利用する際に知っておきたい注意点を紹介します。
国際線乗り継ぎ時のルール
海外で乗り継ぎがある場合は、経由地で再度保安検査を受けることがあり、
出発空港では問題なく持ち込めた液体物でも、
乗り継ぎ空港のルールによっては持ち込みできないケースがあります。
特に注意したいのが、免税店で購入した酒類や化粧品です。
免税品はSTEB(不正開封防止袋)に封入され、レシートを保管していることが条件となる場合があります。
また、国や空港によって保安検査の運用が異なるため、乗り継ぎ便を利用する際は、
経由地の液体持ち込みルールも事前に確認しておくと安心です。
海外空港から出発する場合
ANA便で日本へ帰国する場合でも、保安検査は出発する海外空港のルールに従います。
多くの国では100mlルールや1L以下の透明なジッパー付き袋が採用されていますが、
透明袋のサイズや医薬品・ベビーフードの取り扱いなど、細かな運用が異なることがあります。
そのため、海外旅行の復路では、利用する空港や現地当局の案内も確認しておくことが大切です。
不安な場合は、空港へ早めに到着し、時間に余裕を持って保安検査を受けましょう。
保安検査で没収されやすいケース
保安検査で液体物を没収される原因の多くは、ルールの勘違いや準備不足です。
特に、次のようなケースには注意しましょう。
- 200mlや500mlの容器に少量だけ液体を入れている
- 100ml以下の容器でも透明なジッパー付き袋へ入れていない
- 1Lを超える袋や複数の袋に分けて持ち込んでいる
- 歯磨き粉やリップグロス、マスカラなどを液体物だと認識していない
- 保安検査で液体物を取り出さず、そのまま手荷物検査へ通してしまう
特に国際線では、「中身が少ないから問題ない」と考えてしまいがちですが、判断基準は容器の容量です。
旅行用サイズの容器を利用することで、こうしたトラブルを防ぎやすくなります。
事前に確認しておきたいこと
液体物をスムーズに持ち込むためには、荷造りの段階でルールを確認しておくことが重要です。
出発前には、次のポイントをチェックしておきましょう。
- 国内線・国際線のどちらを利用するか
- 液体物が100ml以下の容器に入っているか(国際線)
- 透明なジッパー付き袋を準備しているか(国際線)
- 医薬品やベビーフードなど、例外に該当するものがあるか
- 免税品を購入する予定や国際線乗り継ぎがあるか
- 預け荷物へ入れたほうがよい液体物はないか
これらを事前に確認しておけば、保安検査場で慌てることなくスムーズに搭乗できます。
特に海外旅行や海外出張では、ANAの案内だけでなく、出発空港や経由地の最新情報も確認しておくとより安心です。
ANAの液体持ち込みに関するよくある質問
-
国内線はペットボトルを持ち込める?
水やお茶、ジュースなどは基本的に持ち込み可能で、100ml以下の容器へ移し替える必要もありません。
ただし、保安検査場では中身の確認や開封を求められる場合がありますので、取り出しやすい場所へ入れておくとスムーズです。
一方、国際線では100mlを超えるペットボトル飲料は保安検査場を通過できません。飲み物が必要な場合は、保安検査通過後に購入しましょう。 -
ジップロックに入れれば何でも持ち込みできる?
透明なジッパー付き袋(ジップロックなど)へ入れるだけでは持ち込みできません。
ANA国際線では、次の条件をすべて満たす必要があります。
・容器1つあたり100ml(100g)以下であること
・すべての液体物を容量1L以下の透明なジッパー付き袋へ収納すること
・袋は1人につき1枚までで、口がしっかり閉まること -
歯磨き粉は液体扱いになる?
歯磨き粉はペースト状のため、ANA国際線では液体物として扱われます。
そのため、100mlを超える歯磨き粉は機内へ持ち込めません。旅行用サイズを使用するか、100ml以下の製品を用意すると安心です。
なお、リップグロスやマスカラ、ジェルタイプの日焼け止め、ハンドクリームなども液体物に分類されます。 -
手荷物で200mlや500mlのものは持ち込める?
国内線であれば、基本的に200mlや500mlの化粧水や飲み物も機内へ持ち込めます。
しかし、国際線では容器の容量が100ml以下であることが条件です。
たとえ200mlや500mlのボトルに少量しか入っていなくても、容器自体が100mlを超えているため機内へは持ち込めません。
100mlを超える化粧水やシャンプーなどを持参したい場合は、旅行用ボトルへ詰め替えるか、預け荷物へ入れるようにしましょう。
ANAの液体持ち込みルールを確認してスムーズに搭乗しよう

ANAで液体を機内へ持ち込む際は、国内線と国際線でルールが大きく異なることを理解しておくことが重要です。
国内線では飲み物や化粧品などを比較的自由に持ち込めますが、
国際線では100ml以下の容器や1L以下の透明なジッパー付き袋などの条件を満たす必要があります。
また、化粧水や香水だけでなく、歯磨き粉やリップグロス、マスカラ、
コンタクトレンズ保存液なども液体物として扱われるため、事前に持ち物を確認しておくことが大切です。
さらに、医薬品やベビーフードには例外規定があるほか、
免税店で購入した液体や国際線乗り継ぎでは別途ルールが適用されるケースもあります。
出発前にANAの最新の案内や利用する空港の保安検査ルールを確認しておけば、
保安検査場で慌てる心配も少なくなるでしょう。
快適な空の旅を楽しむためにも、液体持ち込みのルールを正しく理解し、
余裕を持って搭乗準備を進めてください。
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Moeは、Trip.comで旅行コンテンツライターとして、主に国内旅行や恋人・友人と行く2人旅に関する記事を執筆しています。これまで海外4か国・地域、国内28都道府県を訪れ、イタリア全土周遊・車での弾丸国内旅行など、実際に自分の足で体験した情報をもとに記事を執筆しています。 記事内では、現地の最新事情や混雑状況、ベストシーズン、予約のコツなどを、Trip.comのデータと自身の経験を組み合わせて、できるだけわかりやすくお届けすることを心がけています。 ビザ・入国条件・治安情報などの内容については、[外務省/各国大使館/観光局/航空会社公式サイト]などの公的情報源を確認しながら執筆し、必要に応じて社内の現地パートナーとも内容を確認しています。 最新情報へのアップデートも随時行い、信頼できる旅行情報の提供を目指しています。 ライター経歴 2005年 高校生の頃から無料ブログサービスにて執筆活動を開始 2020年 個人でサイトを開設し、旅行ジャンルを中心にさまざまな分野の記事を執筆 これまでに手がけたサイトの数は30以上、記事執筆本数は1,000本を優に超える 2025年 Trip.comに転職し、「韓国・台湾・中国本土などアジアエリア」「全世界祝日カレンダー」を中心に、旅行ガイドやモデルコース記事の企画・執筆を行っている 主な資格や実績 ・総合旅行業務取扱管理者 ・国内旅行業務取扱管理者 これまでに訪れたことのある国一覧 これまで訪れた国は4カ国。 アジア:韓国 ヨーロッパ:イタリア(ローマ・ミラノ・ヴェネツィア・フィレンツェ・ナポリなど) オセアニア・その他:ハワイ・グアム これまで4カ国を訪れ、そのうちグアムには2回渡航しています。 イタリアには約2週間滞在し、現地の生活に近い形の旅も経験してきました。 LCCを使った弾丸旅行から、現地に長く滞在して街歩きを楽しむスロートラベルまで、さまざまなスタイルで旅をしてきました。
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