城西大学近くの人気ホテル

友人と毛呂に行く前は、別行動だったため 別々にチェックインするので別々にふた部屋借りました。 価格などほぼ同じ条件だったと思います。 友人が部屋がなんかいまいちと朝の食事の時に言っていて 食事後訪れたら、なんだかカビ臭い。 異常に掃除が行き届いていないのでびっくりしました。 カーテン開けたらカーテンはうす汚れていて、窓枠には埃だか黒カビだか びっしり。この部屋どういうこと？と思いました。 私があの部屋ならば、ちょっと文句の１つや２つや３つでも フロントに言ってしまいそうでした。 朝のカレーをおいしくいただきましたが、 その後になんだか残念すぎて、テンション低くなってしまった。 なんだかいてもたってもいられず、 早々にチェックアウトしました。 一泊だけにしておいてよかった。 毎日チェックアウトしたら掃除もしてるんだろうし 部屋に椅子もあるんだし、カーテン開けて拭き掃除したら如何でしょう。。 あの部屋を見るまで、もう少し掃除が行き届いていれば、 また宿泊してもいいかなと私は思っていたので 本当に残念です。

シングルでしたが、部屋の中に大き目のテーブルがあって良かったです。今回私はほぼ部屋にいなかったのでテーブルを使用して何かをしたわけではないですが、勉強、仕事、食事に便利そうでした。スマートホテルの利用自体が初めてでしたが、部屋の鍵が暗証番号式になっているのも、カードキーの管理をしなくて済むので楽でした。部屋に備え付けの枕は固めで高めでしたが、私にはピッタリだったので良かったです。枕はフロントの前にたくさん用意されていて自由に借りられますが、遅い時間になると全て貸し出されてしまうので、枕にこだわる人は早めに枕を借りた方が良いです。 館内に大浴場があり、ゆっくりお風呂に浸かることができました。部屋のテレビで浴場の混雑具合がわかるのも便利でした。が、「部屋着と室内のスリッパで利用可能です」などの案内がどこかにあれば良かったと思います。まあ差し支えないとは思いましたが、スリッパはあくまでも室内履きだし、部屋着等での利用可とどこにも案内がないので、念のために洋服に着替えて利用しました。そこだけはちょっと面倒でした。

奥多摩湖の散策の為、宿泊、温泉があり肌がツルツルになった、 全く期待していなかったので、感動しました。湯船は小ぶりで混んでいたら厳しそうですが、今回は大丈夫でした。夕食を頼むと最近歳で食べ切れないのであえて、朝食のみのプランを選択、朝食は、かなり美味しくなかなかのものでした。夕食も絶対美味しいとおもった、、 夜食の坦々麺も本格的で美味しい！ かんぽの宿の時は、近くの宿で食事が駄目でしたので、改善されてるとおもいます。 フロント対応もよく、満足でした！

非常に良い、夜の軽食はまだ非常に便利です。カップルに最適

群馬の磯部温泉が本命だったのですが、希望の和洋室（都合により和室不可）は空きが無く、範囲を広げて伊香保温泉、軽井沢、長瀞などあちこち探しましたが、コロナが落ち着いてる現在では皆さん活発でほぼ全滅でした。途方に暮れながらグーグル マップを見ていたら、予約サイトでは出て来なかった、四季の湯温泉ホテルヘリテイジひょこっと出て来ました。予算内に収まる和洋室に空室があり、しかも温泉なんて願ったり叶ったりです。高層のホテルと別棟、スポーツ施設やハーフながらゴルフコースがあったりしてバブル期の残り香的なものが不安を感じさせます。住所は熊谷市ですが外れの丘陵に立地してます。 まずは土地柄、温泉の内容はさして期待してませんでしたが、意外といいお湯でした。ホテルから少し離れた追設っぽい日帰り温泉施設を利用する形になり、屋根はあれども吹きっさらし中の移動なので夜は寒かったですね。しかしフロント付近で防寒用コートも実は貸し出してて抜かりはありませんでした。源泉は20℃台と低いので加温に始まり加水、循環、塩素投入の4連コンボなんでしょうけど塩化物泉のしょっぱさはしっかりました。この日は子供の団体含め利用者は多かったのですが、塩素臭はほぼ感じず温泉らしさを実感出来ました。コロナ禍で温泉入浴も控えてた中で、2年振りの温泉がこちらで良かったです。現状水着着用の混浴や露天風呂一部は休止になってました。ホテル最上階には温泉ではありませんが展望浴場があります。エレベータで上がるだけなので楽ちんです。朝風呂で利用しましたが眺めも良く筑波山がくっきり見えました。ただホテルの規模からすると、どちらもカランや湯船が小振りな印象で、混雑時は２つ合わせても心許ない気がしました。今回は幸いに食事前の利用で数人しかおらず快適でしたけどね。また日付によってはどちらか片方しか入浴出来ないのでタイミング良かったです。 部屋については清潔でまあ普通の和洋室でした。ベッドはシモンズだそうで、和室組はムアツ布団でした。PETの飲料水が置いてあり、ネット環境もWifiも完備です。12階建てのホテルなので高層だと眺めも良いです。風呂と同じ向きだったので筑波山が見えましたが、こちらはバルコニーがあり外に出られるので寒いですが窓越しでは無く直接見れます。この時期はイルミネーションもあって、バルコニーから見下ろす機会ははなかなか無いのでなんか得した気分でした。 食事は通常ならば館内の中華や創作和食レストランを利用するそうですが、この日はは予約が好調だったらしく、追加で設定されたＧＷや年末年始など繁忙期で出現するバイキングの夕食でした。バイキングは余りいい印象無いのですが（おまけにこのご時世だし）、予約時には既に満員でプランから外れてたので選択の余地はありませんでした。マスク着用は当然ですが、料理を取り分ける際にはめるビニールの手袋が入口に用意されてました。しかしそのメニューはなかなか侮れず、目玉と謳ってたローストビーフは美味しく何度も御代わりするほどでしたね。定番ですがお寿司もネタはマグロ赤味、ブリ、エビの３つしかありませんがネタは大きく旨い。天ぷら含めてその場で作るので出来立てでどれも美味しかったです。お蕎麦や複数のパスタ、子供用おかずも別途用意されていたりで工夫されてます。ちなみに朝食は一律バイキングです。その為夕食では3か所に分かれていたお客が、朝は１か所の朝食会場にまとまりますので時間帯によっては混雑してました。目玉はありませんが色々選べて補充もどんどんされるのでショボい印象無いです。家族連れ、グループ、カップル、お一人様あらゆる客層が居ましたが、運動系の団体客は別棟を利用してるようで混在はして無かったようです。 印象的だったので従業員の方は皆はきはきしてて対応は気持ち良かったです。この規模の宿でコロナ禍でも潰れずに良くやってこれたなと思いましたが、このホスピタリティのお陰なのかなと。スポーツ関係でも一定の評価あるみたいだしそっちかな？ 最後に欠点はやはりホテルと温泉との間の上り下りありの移動。館内はバリアフリーでも温泉に車椅子は難しいですね、半露天な通路なので日帰り客は最初から外着なので支障無いですが、寒い時期の宿泊客がお気楽に館内着で行くと帰り湯冷めしますよ。また日帰り利用では全日の料金は高めで、安くなる夕方料金でもまだ高い気がします。温泉が良いだけ勿体ない気がしますが、リゾートを標榜してるホテルなのである意味妥当性のある料金設定なのかもしれません。

宿泊日は生憎の雨天でしたが、駅から伸びるペデストリアンデッキから濡れることなくホテルのある商業ビルへ コンビニや飲食店のある2階から専用のエレベーターでフロントのある7階へ フロントでは検温、手指の消毒とチェックインを行い、カードキーを持ってエレベーターへ エレベーターで部屋へ向かう際はカードキーをかざす必要があり、セキュリティも万全です。 部屋に入りまず驚いたのは、トイレと風呂が独立していたことです。 後から調べましたが、ダブルのみユニットバスとなっていますが、写真を見る限りではダブルも含めて浴室は十分な広さが確保されているようです。 また、寝室もいい意味でビジネスホテルらしくない、間接照明を軸にしたシックな部屋となっていて、上級ホテルには及ばないものの安っぽさを感じさせない造りでした。 テレビも部屋の広さに似合わない（笑）大型のもので、YouTubeの視聴も可能なタイプです。 近年のビジネスホテルでは必須装備であるコンセントやUSBポートはテーブルとテレビ下に留まらず、ベット脇にも左右に一箇所ずつ装備されており、取り合いをせずとも枕元でスマホを充電できます。 改善点を挙げるとすれば、電子レンジが各階に1台、自販機コーナーの横にあるのを退室時に気がつきました（電子レンジがあるだけ良心的ですが笑） 長くなってしまいましたが、1万円弱の値段で設備の充実した2人部屋を1人で占領することができ、とてもコスパが高いと感じました。（シングル部屋が用意されていないため、本来私のような一人客はターゲット外でしょうが笑） 設備だけでなく、接遇においてもフロントに複数のホテルマンが控えており、待たされるようなことはありませんでした。 コロナ禍でホテル業界は例外なく苦しんでおられますが、お得な値段で一人から気軽に予約を取れるタイミングで宿泊できてよかったと感じております。

このホテルの会員になると色々なサービスがあるみたいなので、前回200円を払って会員になりました。 でもこちらのサイトで予約をしたら会員サービスが受けられませんでした。 前回泊まった部屋(210号室)は綺麗でしたが、テーブルの下に楊枝やゴミがそのままになっていて残念でした。 今回泊まった部屋(201号室)はとても綺麗でした。 ホテルの会員サービスが、どのように使えるのか分からずじまいで残念。