オアハカ旅行・飛行機＋ホテル格安パックを探す

メキシコシティからバスで揺られること7時間のはずが9時間😂🚌💨 オアハカの街に着いてから歩くたびにステキなアートが壁一面に🎨✨ バス疲れも忘れて立ち止まらずにはいられないステキな街💓 📍サント・ドミンゴ・デ・グスマン聖堂 聖堂の中に入ると心が洗われる感覚🥺 この後結婚式も行われていました💒 📍Casa Blason 朝食はここのカフェで美味しいパンとアイスラテをいただきました。オアハカはコーヒーも有名らしくとてもステキな朝を過ごせました☕️ 📍Ramon camaron 街散策で疲れたので少し休憩。とっても気が利く店員さんにおすすめされたローカルビールとカクテルという海鮮と野菜とトマトソースが入った美味しいメキシコ料理を🍅🦐 📍Mercado 20 de Noviembre オアハカのメルカドも活気があってまたメキシコシティのメルカドとは雰囲気が違う。 ここでも掘り出し物が見つかるかも💎 #メキシコ #オアハカ #ソロ旅

オアハカが最高に素敵な街だった！ 美食の地、オアハカ。 名物のモーレ・ネグロとトラジューダを食べた🍴 濃厚な味わいのモーレ。 干した牛肉とオアハカチーズが美味しいトラジューダ。 ご飯の後は、オアハカ伝統のカカオドリンク。 神の飲み物テハテを飲む。 道端や、メルカドで売ってるよ。 オアハカのエナジードリンク 景色も綺麗で、食べるものも美味しいオアハカ！ おすすめします🙋♀️💛 #オアハカ

【死者の日 in オアハカ｜亡き人も共に祝う、鮮やかで温かな祈りの祭典】 — 鮮やかなランタン・オフレンダ・カトリーナ…街が一つになる“命を抱く夜” — オアハカでは、10月31日の夜から11月2日まで、死者の日の祝祭が展開されます。多くの村では10月31日から始まり、11月6日頃まで続ける伝統もあります。 10月31日夜には、子どもの霊（Angelitos）を迎える祈りとして、教会の鐘や花飾り、ろうそくが灯されます。 11月1日は子供の日、11月2日は大人の日となっており、それぞれの魂への祈りが異なります。 ⸻ 📍【主な開催地・イベント】 •カテドラル前広場やサントドミンゴ教会前広場：大規模オフレンダ（altar）が設置され、鮮やかな花や骨形の砂絵（tapetes）が広がります。 •ジャラタラコの街角や裏路地：仮装パレード（Comparsas）が夜を彩り、カトリーナ姿の人々が音楽と踊りで盛り上がります。 •墓地では家族が夜通しキャンドルを灯し、パネ・デ・ムエルトやメスカルを供え、宴を開き命を称えます。 ⸻ ✨【オアハカならではの魅力】 •手作りの砂絵（tapetes）、紙細工、伝統工芸の祭壇装飾が圧巻。 •カトリーナ仮装＋マスク・顔彩が街と一体化し、幻想的な雰囲気に包まれる。 •死者を“訪問者”として迎え、陽気に語らい、命も死も祝う文化が温かい。 •地元の郊外村（サンアグスティン・エトラなど）では、地域ごとの個性的な儀式・踊り・祭壇スタイルが楽しめます。 ⸻ 🎒【旅のヒント】 •開催前1週間前には現地入りを。市場で花・パネ・マスク・砂絵など準備風景を体感できます。 •墓地での夜通しキャンドルは、静かですが温かいひと時。薄手の羽織があると安心です。 •仮装や写真撮影には了解を。特に墓地や家族の前では丁寧に配慮しましょう。 •宿は中心部（Zócalo、ジャラタラコ近辺）がおすすめ。徒歩で巡りやすく混雑にも強いです 。 •比較的静かな観客中心タイプから、地元密着型の村の祭りまで、ツアーや個人散策どちらも可能。 #メキシコ #オアハカ #死者の日 #絶対無料旅

メキシコシティを離れ、次に訪れたのはワハカという街でした。このカラフルで魅力的な小さな町に到着した瞬間から、すっかり気に入ってしまいました。観光業がかなり発展しているようで、空港で荷物を待ちながら配車サービスを予約しようとしましたが、車が全く見つかりませんでした。実は、地元には便利な「相乗りサービス」があり、空港内でチケットを購入できます。目的地のエリアによって料金が異なり、指定された場所まで送ってくれるうえ、配車サービスよりも安いのです。 以前、ネットで亡霊祭（ディア・デ・ロス・ムエルトス）の雰囲気たっぷりのイベント、例えば墓地巡りやコンサートなどがワハカで開催されているのを見たことがあります。亡霊祭の期間はすでに過ぎていましたが、鮮やかな色のリボンがまだ空中で風に揺れており、旧市街の通りには亡霊祭の人形があちこちに飾られていました。昼間に町を散策していると、まだ祭りの余韻を感じることができます。 モンテ・アルバン遺跡はワハカの主要な観光スポットの一つです。ここは中米のインディアン文化の古典期に栄えたサポテカ文明の巨大な都市遺跡です。ワハカの歴史的中心地とモンテ・アルバンの考古学遺跡はユネスコの世界文化遺産に登録されており、世界七大奇跡の一つでもあります。「モンテ・アルバン」という名前は、スペイン人がワハカに初めて到着した際、この古代都市が位置する丘に付けた名前で、元々の名前は不明です。 ワハカの南西約10キロに位置する丘の上にあるモンテ・アルバンは、紀元前5世紀に建設され、1世紀頃に繁栄を迎えました。現在の遺跡は約4平方キロメートルの広さを持ち、テラス、ダム、運河、ピラミッド、人工の丘などが建設されています。これらはすべて丘を掘削して作られたもので、中心広場には神殿があります。考古学者たちは長年にわたり多くの貴重な遺物を発掘しており、一部は入口近くの小さな展示室で展示され、その他はメキシコシティの人類学博物館に収蔵されています。西暦750年頃、約1000年以上にわたって繁栄していたモンテ・アルバンの建築群は突然放棄され、その理由は今も謎のままです。 ガイドによると、当時の人々は神の意志を信じており、周囲の部族を見渡せる中心の高台であるモンテ・アルバンに都を築きました。そして数百年の繁栄の後、神の意志に従って繁栄を捨て、徐々に移住していったそうです。彼らは人の命が太陽のように毎日昇っては沈む循環であると信じていました。このようなインカ文化の哲学が私を魅了する理由の一つかもしれません。 🎈モンテ・アルバン（Monte Albán） 私は地元のツアーに参加しましたが、まあまあの内容でした。ツアー参加者は欧米人がほとんどでした。英語ツアーを指定するのがおすすめですが、スペイン語が分かるならスペイン語ツアーの方が安いです。 🎈滾水の滝（Hierve de Agua）との日帰りツアーと同様に、旅程には観光客が泳げる洞窟（cerote）が含まれています。水着、防晒クリーム、帽子を忘れずに持参してください。考古学遺跡には蚊が多いので、地元で防蚊用品を購入するのが効果的です。 🎈日帰りツアーでは伝統工芸の工房を訪れることができます。モンテ・アルバンのツアーでは、亡霊祭でよく見かけるカラフルな霊獣の木製人形工房や伝統的な布工房を訪れました。

#絶対無料旅 メキシコの南部にあるオアハカの町を訪れました！ 有名な大人気映画『リメンバーミー』の舞台のひとつと呼ばれている街で、カラフルでとっても可愛い光景が広がっています。 オアハカには美味しい食べ物もたくさんあるので、グルメを楽しみに行ってもいいかもしれません！ オススメはオアハカ名物のモレです！ ブラブラ可愛い街を歩きながら、オアハカグルメを食べて、ぜひ素敵な町のオアハカを堪能してみてはいかがでしょうか？

メキシコ・オアハカで迎えた死者の日（Día de Muertos）。 花と灯りに包まれたこの街は、まるで“死者が本当に帰ってきている”と感じさせるような空気に満ちていた。 ただの祭りではなく、「死者と一緒に過ごす時間」として、地元の人たちの祈りと誇りがそこにはあった。 ⸻ 📍場所 オアハカ州・オアハカ市中心部 メキシコシティから飛行機で約1時間 or 長距離バスで約6〜7時間 市内は徒歩で移動できる範囲に見どころ多数 🕰️時期・開催日 毎年10月31日〜11月2日（地域によって多少前後） ・10/31：子どもの魂を迎える日 ・11/1：すべての聖人の日（家族の祭壇） ・11/2：墓地での祈りやパレードが本格化 💸費用目安 ・宿泊：早め予約で1泊3,000〜6,000円程度 ・祭壇や墓地の見学は無料（写真撮影はマナーを守って） ⸻ 🌟体験してわかったポイント ・街全体がカラフルで神秘的な非日常空間に変わる ・オフレンダ（祭壇）の飾り方が家ごとに個性的で、見て歩くだけでも感動 ・夜の墓地（パンテオン）は、静かであたたかい祈りの空間 ・観光客も歓迎される空気感があり、自然にこの文化に溶け込める ⸻ 💬ひとこと： 「“死を忘れない”のではなく、“死とともに生きている”。」 「にぎやかで、あたたかくて、でも静かに涙が出そうな時間だった。」 #DiaDeMuertos #オアハカ #死者の日 #メキシコ文化 #世界の祭り #OaxacaTrip #祭壇と祈り #旅ログ #伝統を感じる旅