イラン ペルセポリス
アケメネス朝ペルシャの時代に建設された都であるが、のちのアレクサンドロス大王によって破壊されてしまった場所。一見すると廃墟のような見栄えであるため、時折がっかり世界遺産と呼ばれることもありますが、ところどころ残る柱や動物の彫刻、壁に刻まれた絵などから、遠い昔のペルシャの歴史を感じることができます。
日本にはないこの雰囲気は、コロナウイルスが収まったらまた体験してみたいものです。
Iran Persepolis
it was destroyed by the Great Alexander,but we can still feel the ancient Persian culture by preserved ruins. Pillars, animal sculptures and wall paintings still has the image of the culture.
The sky also super clear.
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イラン南西部に位置する地方都市シラーズ
そこには、世にも美しい万華鏡の世界が広がるモスク「シャー・チェラーグ廟」が存在します
「シャー・チェラーグ」とはペルシア語で「光の王」の意味し、
その名にふさわしく、モスク内部は鏡モザイクで埋め尽くされ、目がチカチカするほどの光の洪水でリアル万華鏡の世界が作られています
イスラム教のモスクは得てしてどれも美しいですが、
個人的にはここがNo.1じゃないかと薄々思っています…
ちなみに、
厳格なイスラム教国家であるイランは、
ムスリムでない外国人の場合でも、女性は必ずヒジャブ(あるいはスカーフ)を頭に巻く必要があります
特にモスクに入る際には足の爪先まで覆うチャドルを着用する必要があります(入口で貸してくれる)
また、門番によっては異教徒の外国人の受け入れを拒否する人もいて
入れなかった、という切ない声をよく耳にしますが
わたしが訪れた当時(2016年)は、少なくとも英語が話せる女性ガイド同伴で入ることが許されました
ガイドは初回だけで、ルールを覚えたら2回目はガイド無しで入ることができました
何より、24時間オープンなので、夜中のライトアップも見ることができます
(ちなみに、アジア人は特に珍しいらしく、ガン見と写真一緒に撮っての嵐なのでご覚悟を)
Shah Cheragh(Shāh-é-Chérāgh ) is a funerary monument and mosque in Shiraz, Iran. Shah Cheragh is the meaning of Persian for "King of the Light". It's like a kaleidoscopic world so ethereal beauty that its interrior is decorated by all pieces of mirrors.
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