長浜の稲荷神社周辺にあるホテル

和食の夕食、バイキングの朝食、どちらも大満足でした。 また、ホテル側のご厚意で申し込んだレベルより高レベルの客室をご用意してくださり感動しました（ありがとうございます）。 ただ、客室数の割にエレベーター台数が少なく呼んでもなかなか来なかったのがストレスでした。 あと、大浴場洗い場の排水溝が詰まり、汚水が足元に襲いかかってきそうでゾッとしました。

8月の花火大会の日、長浜駅徒歩圏内の宿がすべて満室でこちらに宿泊しました。目当ては花火でなく黒壁界隈で、夕食に外出しましたが、帰りは花火客の車で道は大混雑、タクシーはつかまらず、結局、熱帯夜のなか大汗をかきながら、駅付近から1時間かけて徒歩でホテルにたどり着きました。これで「立地がよい」がセールスポイント、はないのではと思います。 花火客の集中で、ふだん6,000円前後と聞く宿泊料も、朝食付きながら9,800円というシーズン料金は、ビジネスホテルの範疇を超えていると思います。 とにかく、少なくとも黒壁地区の観光には向かないホテルだと思います。ダブルベッドのシングルルームは改装されて広く、快適ではありましたが、キーカードを抜くとすべての電源が切れるため、部屋を冷やしておくことはできません。10時チェックアウトもビジネスホテルですね。 シーズン料金をとるなら、駅までシャトルバスを出すとか、せめて外出時には「帰りの足が確保されない」と注意喚起してほしいと思います。

妻との長浜、木之本、高月、米原、醒ｹ井観光での2泊3日旅行にて　2泊利用しました[宿泊利用したのは　本館ｼﾝｸﾞﾙ　16m2 ﾍﾞｯﾄﾞ幅140cm x 2室、ｼﾝｸﾞﾙには　別館に14m2, 18m2　ﾀｲﾌﾟもあります。　参考：本館ﾂｲﾝ：32m2、本館ｽｲｰﾄ 64m2]。こちらを選択した要因は　こちらの目の前に竹生島観光の足である[琵琶湖汽船]の乗船場があり、[長浜]とｲﾀﾘｱ[ｳﾞｪﾛｰﾅ（ﾛﾐｵとｼﾞｭﾘｴｯﾄの舞台となっている都市）]は姉妹都市提携しており　ﾛﾋﾞｰ等の内装にｳﾞｪﾛｰﾅ感を持たせていることを知った為です（ｶｯﾌﾟﾙで宿泊利用される場合　ﾛﾋﾞｰに置いてある　こちらの小誌[PHOTOGENIC HOTEL(添付　写真参照) ]は　ﾎﾃﾙ内で記念写真を撮る際の参考になります。　こちらで　朝食を2回取りましたが、ｺﾛﾅ感染予防を考慮し　各自に提供するｽﾀｲﾙですが　内容と金額を考慮し　お薦めします（添付　写真参照、　連泊の場合　提供内容に変化を持たせていました）。各部屋にﾊﾞｽﾙｰﾑがありますが　本館7階に大浴場もあります。　ﾎﾃﾙ全体として82室（本館67室、別館15室）と言うのも　大型ﾎﾃﾙのﾛﾋﾞｰにありがちなｶﾞｻｶﾞｻ感がなく　ﾛﾋﾞｰの雰囲気が良いので　個人旅行の宿泊施設としてﾋﾟｯﾀﾘです。少し残念に感じたのは　新しい宿泊施設ではないので　ﾊﾞｽﾙｰﾑに段差があり、ｼｬﾜｰﾍｯﾄﾞがﾋﾞｼﾞﾈｽﾎﾃﾙと同様なｼﾝﾌﾟﾙな物だったことです。　

長期利用したが、コスパがとても良かった。 周辺：彦根駅前でアクセスが良いにも関わらず、繁華街の駅口の反対口である東口で車通りも少ないので静かで快適。最寄りのコンビニが駅反対口の為、若干距離を感じる方もいるかも…下の階に居酒屋とイタリアン、ホテル出てすぐ近くに中華と和洋中レストランがある。駅反対口まで行けばアルプラザや飲み屋さん定食屋さんが多数。ホテルのある東口側では、ホテルから徒歩10分くらいでドラッグストア、イオンタウンやローソン、コメダ、スシロー、ブロンコビリー、ラーメン屋さんなどがある。 部屋：13m²で140cmのベッドがメインをとっている。白を基調とした壁紙、大きい窓があり、圧迫感を感じない。虫が多数入ってくる為に窓は締め切りとなっている。加湿空気清浄機が各部屋に置いてあり、水を入れて自動モードにして置くと乾燥しなくて良い。エアコン、テレビ、冷蔵庫、机、椅子あり。コンセントが机に2つ、ベッド横に２つ。机はパソコンを置いて作業するのに十分な大きさで、照明も明るくできて作業しやすい。 ベッドはブックライトがあり、マットレスも宣伝しているだけあって寝心地良い。枕はフロントでもう1個借りられる。 シャワーは水を出す際に、洗面台と切り替えするタイプ。暖水と冷水の2つ蛇口を自分で調整しなければいけない。 朝食：6:30から平日は9時まで、土日は9:30まで2階のラウンジで食べられる。主食はクロワッサン、ワッフル、ミルクパンなど数種類のパンとトースターの他、2種類のコーンフレーク系、ピラフなどの日替わり味付きご飯がある。メインに日代わりのおかずと味付きゆで*、スクランブルエッグ、ソーセージがある。日替わりのおかずはチキン＆アボカドやジンジャーチキンなどで、日によっては2種類おいている時もあった。飲み物は日替わりのスープとご当地みそ汁、スムージーの他にコーヒー、オレンジジュースなど。テイクアウトボックスもあり、部屋で食べることもできる。 滞在最後にラウンジスペースをリフォームしており、朝食以外でも仕事やゆっくり過ごせる場所になりそうな配置で机や椅子を置いていた。機会があればまたこのホテルを使わしてもらうと思う。

蒼の湖邸 BIWAFRONT HIKONEは、雄大な琵琶湖や対岸の比良山系まで何も遮るものはないパノラマが目の前に拡がるロケーション。自家源泉「びわ湖 松原温泉」の湯を湛える大浴場、レストランで味わう琵琶湖や滋賀の大地の恵みを活かした食の数々。ホテルに宿泊することで身体が元気になり再生され、周辺を巡り地域の歴史文化に触れることで心も豊かになる、そんな旅のひと時をここ近江の地でお愉しみください。

環境はとても良いです。琵琶湖のほとりに建っていて、多くの鳥や星を眺めて穏やかに過ごすことが出来ました。琵琶湖の北部の自然の良さを知りました。 全室露天風呂付きです。お風呂は湖に向かって大きく開いていて船が出ている時には気を使いますが、見晴らしに開放感があります。加温は必要ですがいつでも入ることができます。 ヨギボーのクッションやマッサージチェアが部屋にありました。 部屋食の食事はメニューは普通でしたがおいしいです。 従業員も丁寧で快適に過ごせました。 蚊が出始める時期で噛まれてはいませんが、宿で蚊取り線香を借りた方がよかったかもしれません。 全般的には有馬温泉などの華やかさや豪華さはないですが、露天風呂つき部屋食と思うとコスパの良い宿です。

古民家をオーナー様が改装してらっしゃり、居心地の良いところで快適に過ごせました。

桜満開のベストな時にお邪魔しました。 5階のキャッスルビューツインルームに泊まりました。 部屋の窓から彦根城が臨め、満開の桜に、空は雲一つない晴天で、この上ない至福の時を過ごしました。 夕食は海鮮の鉄板焼きにしました。色々アレンジしてあって、楽しく、そしてとても美味しかったです。 朝食バイキングも良かったです。 沸かし湯ですが大浴場なんかもあって、のんびりすることもできました。

小谷城の麓にひっそりと湧く秘湯。泉質は赤渇色のヒドロ炭酸鉄泉で天然かけ流し式。料理は四季折々の旬の味覚を生かした会席とお鍋を用意しています。

部屋は清潔で整頓されており、交通の便も便利です。近隣には大型ドラッグストア、大型スーパー、レストラン等のサポート施設がございます。朝食バイキングのメニューも豊富で、15日間滞在しましたが、滞在中は元旦でしたし、ホテルから年越しそばも送っていただき、とても心温まりました。このホテルにはとても満足しており、機会があればまた泊まりたいと思います。