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ソウルのおすすめホテル

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イワ イン ミョンドン
4.1/531レビュー
明洞
Very convenient. Basic breakfast included. Single room very small but with all you need for one may be two nights. Well located not far from myeongdong metro. Room was cleaned and personnel was very kind although speaking very basic English
L7 ミョンドン
4.5/546レビュー
明洞
ロケーションが最高でした。ホテルのすぐ外にはタクシー乗り場、空港シャトルバス、MRT の出口がありました。トイレはかなり狭かったですが、ベッドの横に充電器のポートがあるのはありがたかったです。 しかし、私が奇妙に思ったのは、リサイクルを奨励しているにもかかわらず、使用に適したカップを提供していないことです。代わりに、リサイクル可能な「持ち帰り用」カップが提供されました。したがって、1 日に複数の飲み物を作りたくても、それはできません。
マヨネ ホテル
3.7/575レビュー
明洞
明洞のメイン通りに近く、とてもアクセスがしやすかったです。チェックイン・アウト時間の前後に荷物を預かってもらうことができ、買い物がしやすかったです。しかし、ツインベッドの部屋としては、少し狭く感じました。韓国の特徴みたいですが、シャワーとトイレが隣なので、シャワーの際には工夫が必要です。水捌けは良いため、翌朝までにはシャワー室に入れるようになります。
OYO ホステル 明洞 3
4.2/560レビュー
明洞
ホテルの場所は非常に良いです、場所は明洞の繁華街にあり、ショッピングや食事はとても便利です、地下鉄明洞8番出口で約5分、空港バスもあります。1階には斜め向かいにissac朝食がありますが、ホテル自体に朝食があります。毎日トースト、子牛クロワッサン、コーヒー、牛乳、お茶、ジャムは食用にできます。一日中小さなビスケットとお茶を浸すことができます。エレベーターがあります。荷物を運ぶのを恐れないでください。エレベーターに数階移動するだけで、1階の入り口に4人部屋があります。部屋にはトイレがあります。シャンプーとバスローブがあります。ヘアドライヤーもありますが、次回韓国に来たら、またホテルに滞在することを検討します。
UH Suite the Myeongdong
4/540レビュー
明洞
内部のインテリアが普通のホテルとは違って高級感があり高価だと感じました。またスパを思う存分できるのもとても良かったし、何より明洞と近くて遊びの見どころもたくさん楽しめるので、外国人の友達が来たらぜひおすすめしてほしいです。
K-POP·レジデンス ミョンドン 1
4/5170レビュー
明洞
明洞のど真ん中。スタバの裏にあるホテルです。立地条件は最高。値段も最高。4階の私が宿泊した部屋にはシャワーとトイレとテレビはありましたが、冷蔵庫がありませんでした。しかし、共同スペースに電子レンジ、冷蔵庫、洗濯機、炊事場などが揃っており、不自由なく使えます。cuのコンビニから歩いて2分くらいなので初めてキンパを買って電子レンジで温めました。 部屋は壁紙などが汚れていて清潔感はありませんが、気にならない人には平気です。 アメニティも最近は歯ブラシなど置いてないところが多いですが、ここには用意されていました。 シャンプーとボディーソープも完備してます。 受付の方も優しく、英語と韓国語で対応してくれましたが、日本語は通じませんでした。 冷蔵庫が部屋にない。 壁紙に清潔感がない。 狭い。 この辺りが大丈夫な方であれば、凄くいいホテルだと思います。 私はリピートすると思います。 明洞でこの価格は破格です。 ありがとうございました。

よくある質問:

ソウルのトラベルガイド

ソウル の天気(気候)&旅行シーズン

ソウルは北緯37度くらいに位置し、新潟県と同じくらいの緯度にあります。四季があり、気候は東京と似ています。冬は寒さが厳しく気温がマイナスになることがあり、夏は蒸し暑く最高気温が35度を超えることも。ソウルの観光をするなら、春の3~5月ごろか、秋の9~11月ごろがベストシーズンです。

ソウルの春は乾燥して晴れた日が多いので観光には最適。一方で黄砂やPM2.5の影響が大きい時期でもあり、眼鏡やマスクなどの対策は必須です。3月は年間降水量が最も少なく、下旬からは暖かくなってきます。4月中旬以降は気温が10度を超え、桜の季節が到来。ただ朝晩の寒暖差があるので、薄手のコート類は携帯しておきましょう。

秋は春同様、乾燥して晴れた日が多いですが、長雨や台風に見舞われることもあります。9月の上旬は暑さが残り、気温が30度を超えることも。10月には過ごしやすい気温に落ち着きますが、肌寒い日もあるのでカーディガンなどを羽織っていくといいでしょう。また下旬あたりから紅葉が見ごろとなります。

夏は6~7月ごろに梅雨に入り、8月には高温多湿となります。冬は1月が最も冷え込み、雪が降ることも珍しくありません。乾燥もしているので防寒・乾燥対策が必須です。

ソウル周辺の主要空港

ソウルの国際空港は、仁川国際空港(ICN)と金浦国際空港(GMP)の2ヶ所です。

仁川国際空港は2001年に開港した、ソウルで2つ目の国際空港です。 国際空港協議会が主催する「世界空港サービス評価」で、2017年まで12年連続で最優秀賞に選ばれたことのある、サービスの質の高い空港です。仁川国際空港からソウル市内に向かうには、空港鉄道A’REX(エーレックス)、地下鉄、バス、タクシーが利用できます。A’REXは空港とソウル駅を直接結ぶ路線で、乗り換えなしで利用できるほか、券売機には日本語表示もあるので便利です。ソウル駅までは9,000ウォン(約900円)で移動できます。

金浦国際空港はソウル市内にある空港で、市内中心地までのアクセスが良好です。国際線ターミナルの目の前には、ショップ、レストラン、アミューズメントなどの複合商業施設「ロッテモール」があります。金浦国際空港からソウル市内へもA’REX、地下鉄、バス、タクシーが利用可能。A’REXを利用すれば、ソウル駅まで20分ほどで移動できます。またソウルの中心地まで近いこともあり、大人数のときや荷物が多いときにはタクシーがオススメ。タクシーならソウル駅まで約40分で、運賃は2~3万ウォン(2,000~3,000円)です。

(2020年4月現在 1ウォン=0.1円で計算)

ソウルの交通

ソウル観光の交通手段としては、地下鉄・バス・タクシーがあります。ソウルの主要観光地のほとんどが地下鉄沿線にあるため、地下鉄が特にオススメです。地下鉄に乗るには切符を券売機で購入するか、T-Moneyカードという日本でいうSuicaのような交通カードを利用します。T-Moneyカードは、駅やコンビニで購入できます。料金は区間ごとに設定されており、ソウル市内であれば1,350~1,650ウォン(135円~165円)ほどです。

バスは地下鉄よりも広域をカバーしていますが、アナウンスが韓国語しかないため土地勘がない人にはやや不便かもしれません。料金はバスの種類にもよりますが1,000ウォン(100円)前後、支払いはT-Moneyカードで行います。

タクシーは初乗り料金が3,800~6,500ウォン(380円~650円)。例えば明洞から仁寺洞やソウル駅へは、4,000ウォン(400円)前後です。支払いはT-Moneyカードやクレジットカードが一般的です。

(2020年4月現在 1ウォン=0.1円で計算)

ソウルへのアクセス

東京からソウルまでは羽田空港から日本航空、大韓航空、アシアナ航空、LCCのピーチ、ジンエアー、エアソウル、チェジュ航空、ティーウェイ航空を利用できます。

成田空港からは大韓航空、アシアナ航空、エチオピア航空、LCCのジンエアー、エアソウル、チェジュ航空、ティーウェイ航空が運航しています。所要時間は2時間~2時間30分で、往復で8,690円~です。

大阪からソウルまでは関西空港からアシアナ航空とLCCのピーチ、ジンエアー、エアソウル、チェジュ航空、ティーウェイ航空が利用可能。伊丹空港からは日本航空が運航しています。所要時間は1時間40分~2時間で、往復で8,250円~です。

ソウルの物価

通貨はウォンで、1ウォン=約0.1円です(2020年4月現在)。物価は日本と比べ、やや低めといえます。観光で利用することの多いバスの普通運賃は1200ウォン(120円)、電車の最短区間料金は1160ウォン(116円)。バスに関しては日本だと210円ほどなので、かなり料金が低く設定されています。

一方でコーラ1本(150ml)の値段は1860ウォン(186円)程度と、日本と比較してもやや高価です。このほかレストランの料金についても、日本より高額なこともあるので、一概に物価が低いとは言い切れません。

とはいえ、1回の食事の食事にかかる費用は、冷麺やサムゲタンなどの定食であれば6,000ウォン(600円)程度とリーズナブルです。観光スポットの入場料は、テーマパークの「ロッテワールド」が59,000ウォン(59,000円)~、「トリックアイミュージアム」が15,000ウォン(1,500円)~日本と同程度です。

(2020年4月現在 1ウォン=0.1円で計算)

ソウルのホテルの相場

ソウルの1泊当たりの料金は、ホテルランクやエリア、シーズンによってさまざまです。3つ星程度なら1泊1人4,000~7,000円程度で十分に設備の整ってホテルで宿泊できます。4つ星は1万円前後、5つ星は2万円程度となります。

人気エリアは、明洞(ミョンドン) 8000~17,000円、東大門市場(トンデムン) 5,000~12,000円、江南(カンナム) 10,000~18,000円となります。やはり人気エリアに宿泊するとなると、やや宿泊料金も高額となります。中でも観光地から近く、駅からのアクセスが良好なホテルが特に人気。とはいえ、4~5月の人気シーズンの相場は10,000~14,000円ほどで、普段と比べても料金変動が小さめなのも特徴です。

ホテルランクごとの相場

ホテルランク相場
5つ星27,638円~53,493円
4つ星11,498円~13,373円
3つ星4,857円~7,302円
2つ星3,520円~6,487円

ソウルのホテル事情

ソウルの治安は?

日本から地理的に近く、気軽に行ける点が魅力のソウル。日本人観光客が多く、比較的に治安のよいイメージのもあります。とはいえ、日本よりも強盗や性犯罪などの事件発生率は高めです。特に多くの荷物を抱えている観光客はターゲットになりやすく、スリや置き引き、ぼったくりなどの被害に遭遇する人もいます。危険な目に遭わないためにも、極力人が少ないエリアに行かず、夜歩きは避けましょう。

ソウルの通信環境は?

ソウルは世界有数のIT国ともいわれ、フリーWi-Fiもいたるところで見つけることができます。しかし、インターネット利用が快適かというと、実はそうでもありません。韓国のフリーWi-Fiは韓国で契約した端末向けのものが多く、日本の端末では利用できないこともあります。さらに接続が安定しているとは言い難く、通信速度も遅めです。快適にインターネットを利用したいなら、空港でポケットWi-Fiをレンタルしておきましょう。

日本人におすすめホテル

おすすめ高級ホテル

ソウルで一度は泊まってみたい、高級ホテルをご紹介します。

「インペリアル パレス ソウル」は、ソウル特別市江南区にあります。ソウル駅から約7㎞とほど近い距離にあり、最寄りの鶴洞(ハクトン)駅からは徒歩7分とアクセスも良好です。

「ウェスティン 朝鮮 ホテル ソウル」は、ソウル駅から1㎞、最寄りの市庁駅から300mの距離にある、ソウル中心部に位置したホテルです。周辺には「明洞聖堂」や「フィルステイ イテウォン」といった人気の観光地があります。

「ノボテル アンバサダー ソウル 東大門 ホテルズ&レジデンス」は、東大門歴史文化公園駅を最寄り駅とするホテル。近くには観光スポットが数多くあるため、街歩きに疲れたらそのままホテルに戻って一休みすることもできて便利です。

おすすめ格安ホテル

ソウルでリーズナブルに泊まれる人気の3ホテルをご紹介します。

「ステップ イン ミョンドン 1」は、明洞の繁華街にあるホテルです。ビジネスホテルのような内観ですが、立地が素晴らしい点や格安な点から非常に人気かつオススメのホテルになります。

「ホテル トンデムン ソウル」は、東大門駅の7番出口から出てすぐにある、アクセスのしやすさがポイントです。ホテルまでの道のりを迷うこともなく、また観光地のすぐそばにあるため観光目的には合っています。

「ヤコリア ホステル 江南 ソウル」は、2018年にオープンした新しいホテルです。最寄り駅は宣陵(ソンルン)駅で、駅からは徒歩6分ほどです。このホテルはこれまでご紹介したホテルの中で、最も宿泊料金が安いのが特長です。

ソウルの観光情報

ソウルのおすすめ観光スポット

ソウルの観光スポットの中でも、日本人観光客から人気を集めるのが「明洞(ミョンドン)」です。明洞はソウル最大の繁華街。大型百貨店やショッピングモール、映画館などがあり、ファッションやコスメ、飲食、エステなどを幅広く楽しむことができます。

明洞から地下鉄で5分ほどの距離に、もう一つの人気観光スポット「東大門(トンデムン)」があります。ここは問屋市場やファッションビルが立ち並ぶ街で、ショッピングを中心に楽しむことができます。

ソウルの街並みを一望することができる、「Nソウルタワー」もオススメです。高さが236.7mもあり、ここから眺めるソウルの夜景は壮観です。Nソウルタワーへは、明洞駅から徒歩5分のところにある南山エレベーターからケーブルカーに乗って向かいます。

ソウルの人気グルメ

冷麺の本場韓国で、韓国一おいしいと名高い「乙密台(ウルミルデ)」。ソウル特別市の麻浦(マポ)区にある有名店です。一番人気の水冷麺(ムルレンミョン)は、コシがありつつ簡単に噛み切れる麺と、牛骨と野菜でダシを取ったコク深いスープが特徴。1杯12,000ウォン(約1,200円)です。

鶏を1羽まるまる煮込んだ鍋料理「タッカンマリ」もオススメです。東大門市場にはタッカンマリ専門店が立ち並ぶ、タッカンマリ通りがあります。中でも特に人気なのが、「陳玉華ハルメ元祖タッカンマリ」。箸でほぐれるほどトロトロに煮込まれた鶏肉を、薬味や唐辛子、ニンニクを合わせたピリ辛ソースにつけていただきます。料金は1羽25,000ウォン(約2,500円)。

日本でも親しまれている「ビビンバ」は全州(チョンジュ)などの郷土料理。朝鮮王朝時代には三大料理に数えられ、今では韓国を代表する料理の一つになりました。さまざまなアレンジの加えられたビビンバがありますが、全州伝統の味を楽しみたいなら「古宮(コグン)」がオススメ。使用する食材は野菜や肉など30種類と栄養バランスもばっちり。料金は11,000ウォン(約1,100円)です。

※上記情報は予告なく変更されることがありますのでご注意ください。また、記載した金額は変動する可能性がありますので、目安としてご参考ください。

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