品川周辺のおすすめホテル

    品川の観光情報

    品川の基本情報

    エリアの特色

    品川は東京でも有数の交通の要衝でもあるビジネス街です。東海道新幹線をはじめさまざまな路線が乗り入れ、駅前には高層ビル群が広がっています。品川宿が東海道五十三次の第一宿になっていることからも、品川が歴史あるエリアだということが知れます。

    街の様子

    オフィスやタワーマンション、ホテルがたくさんある一方で、東京卸売市場食肉市場が近くにあったりもします。また、関東でも有数の長さを誇り、下町の代表格である戸越銀座商店街があり、下町らしさと都会らしさが融合している街といえるでしょう。

    交通情報(アクセス)

    品川の最寄り空港は羽田空港です。羽田空港から品川駅までは、京浜急行の早い便に乗ると国内線ターミナル駅から約16分で着きます。東海道新幹線もすべての列車が品川で停車するため、アクセスが非常に便利です。

    有名な観光スポット

    ・マクセル アクアパーク品川
    品川駅から徒歩2分、品川プリンスホテル内にあるマクセル アクアパーク品川は、都心にありながらイルカのショーを楽しむことができる都市型の水族館です。2015年のリニューアルで、さらに魅力的な施設として生まれ変わりました。アクアパーク品川の営業時間は10~22時(入館は21時まで)ですが、開館時間は時季により異なります。「イルカにタッチ」など有料のふれあいプランは当日予約の先着順受付なので、朝一番の来場がおすすめ。一方、大人だけなら、子どもたちが帰った後の夕方以降がおすすめ。夜10時まで営業しているので仕事帰りに立ち寄ることもでき、7時以降に来場しても十分楽しめるのではないでしょうか。特に「イルカショー」「アシカかペンギンのミニパフォーマンス」「海中トンネル」「クラゲエリア」の4つが有名な見どころです。

    ・天王洲アイル
    運河に囲まれた天王洲(てんのうず)アイルは、東品川にある総面積約22ヘクタールの再開発地区です。都心からやや離れているものの、品川駅から運河沿いにゆっくり歩いて15分ほどで到着します。天王洲アイルでぜひ歩いてみたいのが、立地を生かした水辺のボードウォーク(板張りの遊歩道)です。全部で3カ所あり、どこも眺めが良いので、日向ぼっこをしながらのんびり過ごすのもよし、夜になると近隣のビルに明かりが灯り、格好の夜景スポットに早変わりします。オシャレなカフェやレストランも多く、夜景を眺めながら食事をするのもいいでしょう。

    ・品川神社
    品川区北品川にあるパワースポットが品川神社で、東京十社の一つにも数えられています。境内入り口には、鳥居に龍が巻き付いた「双龍鳥居」があります。これは東京でも品川神社を含め3カ所にしかなく、そのため「東京三鳥居」とも呼ばれています。左右の柱にはそれぞれ昇り龍と降り龍が彫られていて、思わず見入ってしまいます。最寄り駅は京浜急行の新馬場駅。駅の北口を出るとすぐに大きな富士塚と品川神社の鳥居が見えます。品川の北側の守りとして、古くから親しまれている神社です。

    ・板垣退助墓所
    板垣退助というと、「板垣死すとも自由は死せず」という言葉が有名。暴漢に胸を刺されながらこのセリフを残したとされていますが、真相は闇の中のようです。なお、このときは一命をとりとめました。死後、お墓は品川神社の境内横の敷地に置かれています。この場所はもともと、東海寺の高源院という寺院があったところでしたが、関東大震災後高源院が世田谷に移転し、墓だけが残ることとなりました。したがって、品川神社の境内地ではないのですが、墓参りに訪れる人が多いため、一部を開放することでお参りしやすいようにしているとのこと。ここには、退助だけでなく明治以降に亡くなった一族の墓がそろっているため、貴重な歴史的資産として品川区史跡にも指定されています。

    ・戸越銀座商店街
    高級ブティックがある中央区の銀座とは違い、「下町の銀座」と呼ばれているのが品川の戸越銀座。安くておいしいB級グルメが集まっている商店街として、週末になると1万人もの観光客が訪れます。買い物客の目当ては、東日本一長いといわれる商店街の、400もあるとされる店舗が扱う名品の数々。小さな赤ちゃんを連れて食事の買い出しをしているお母さん、コロッケなどの総菜を買い求める子どもたち、まだ明るいうちから焼き鳥をつまみにビールを飲む大人たちなど、東京下町の生活が垣間見えるエリアです。

    ・品川宿
    江戸幕府は寛永12(1635)年に参勤交代を義務付けました。参勤交代で東海道を通った大名は全体の58%を占めていたといいます。品川宿は、江戸に一番近い宿場のため大層にぎわっていたとか。品川宿があった場所は現在の北品川の商店街に変貌を遂げていますが、旧東海道であった商店街の道路は今も昔と同じ道幅を保っています。

    グルメ情報

    ・品川の海苔
    品川駅の南側一帯は、明治時代に埋め立てられる前まで大部分が海でした。そのため、江戸時代の品川には「品川湊(みなと)」と呼ばれた港があり、江戸前の魚介類や海苔がとれる場所として栄えていたようです。海苔の産地として有名だった品川には、海苔にまつわる逸話がたくさん残っています。鉄火巻きの「鉄火」は賭場の意味。昔、品川には賭場がたくさんあり、そこにいる人たちがマグロをぶつ切りにしたものを海苔で巻いて食べていたとのこと。海苔の養殖が盛んで、すし屋が多く、賭場も多いことから発祥の地ではないかといわれています。そして、もう一つが「品川巻き」。海苔を巻いたあられを「品川巻き」という名称で販売していたことがあり、これも海苔の産地であった名残ではないかとされています。品川駅周辺は都会的な街になっていますが、北品川の街を歩くと、今でも古い木造家屋や釣り船・屋形船が散見され、レトロな雰囲気が残っています。

    品川の温泉、露天風呂情報

    ・武蔵小山温泉清水湯
    品川区武蔵小山駅から徒歩5分の場所にあるのが武蔵小山温泉清水湯で、銭湯並みの460円という低料金で楽しむことができます。内風呂は、最高級の御影石であるブルーパールを贅沢に使用し、7馬力のハイパージェットバス、電気風呂、ジャグジーを併設し、天然の黒湯温泉の効能を高めています。露天風呂では、星空を見上げながら入浴ができます。デッキチェアが設置されているので、火照った体を横たえながら自然の音色に耳を澄ませてみてはいかがでしょう。別途料金になりますが、女性専用の岩盤浴やサウナもあります。12台までとめられる駐車場が完備されています。

    ・戸越銀座温泉
    戸越銀座駅から徒歩5分ほどのところにあるのが戸越銀座温泉です。こちらも入湯料は銭湯価格の460円。番台を廃止しフロント形式を採用しているのも、旅行客にはうれしい限りです。コンセプトの異なる2つの浴場「月の湯」「陽の湯」があり、日替わりで男湯と女湯が交替するシステムです。ロッカーは100円リターン式で、開錠時に使用硬貨が返却される配慮もうれしいところ。月の湯はシックな内装に囲まれています。黒湯の内湯に対して、露天風呂は軟水。こちらは温泉ではありませんが、特殊な沸かし方をしている「炭酸泉」のため、肌ざわりがやさしくスベスベになるのだとか。見どころは銭湯壁画。現在日本に3人しかいない銭湯絵師 中島盛夫さんの作品で、静岡市にある三保の松原の風景を題材に描いています。一方、モダンで開放的な内装なのが陽の湯で、明るい空間に仕上がっています。こちらは内湯が温泉ではなく特殊ボイラーで沸かした「軟水炭酸水素泉」で、美肌、アンチエイジングが期待されます。黒湯の露天風呂では天然温泉が楽しめます。館内には広々とした休憩室があり、から揚げや枝豆など、ちょっとした飲食メニューも提供しています。

    ・北品川温泉・天神湯
    北品川にある天神湯は、シャープでモダンなインテリアとやさしい木のぬくもりが感じられる天然温泉付き銭湯。そのため、料金は銭湯価格の460円です。まるで高級温泉旅館と見まごう雰囲気で、癒し度が高い温泉です。泉質は黒湯ですが、黒湯の中でも天神湯のお湯は保湿効果が高く、肌がスベスベになると評判です。

    品川のイベント情報

    ・中延ねぶた祭り/よさこい祭り
    品川区にある中延(なかのぶ)商店街は、約330mのアーケード街です。この商店街では、ねぶた祭りとよさこい祭りを1年交替で開催するという、ユニークな運営方式をとっています。令和元(2019)年9月はよさこい祭りで、全国から有志の踊り手たちが集い、祭りを彩ります。

    ・貴船神社例大祭
    貴船神社は大崎駅と戸越銀座の中ほどにある古社で、古来、水神として崇められてきました。毎年6月に、3日間にわたって例大祭が執り行われ、参道には所狭しと屋台が並び、神輿(みこし)が町内を練り歩きます。あちらこちら、前後左右に揺らす城南担ぎと呼ばれる担ぎ方と、大拍子という太鼓とお囃子が「しながわ流」です。

    ・とごしぎんざまつり
    毎年8月に戸越銀座で開催される祭りです。各種模擬店や、ストリートライブ、戸越銀座マスコットキャラクター「銀ちゃん」とのふれあい、祭り当日に利用できるお楽しみ金券がもらえるスタンプラリーなどが行われます。

    ・品川神社例大祭
    品川神社最大の祭りで、神輿が特徴的です。貴船神社と同じく、城南担ぎとよばれる独特の担ぎ方で、最終日にお披露目される中神輿の重さは約1.5トン。天皇家に慶事があったときは、それより重い2トンの大神輿が登場します。この重い神輿を独特の担ぎ方で担ぎながら、53段ある階段を上って境内にたどりつくのは圧巻の光景です。毎年多くの観光客でにぎわいます。