大韓民国の宝物第383号に指定されています。太宗12年(1412年)に建てられました。臨津江反乱後、光化門ではなく景福宮の正門として使用され、高宗で景福宮が修復されてから2年後、再び景福宮(長徳宮)の正門として使用されました。