ダバオ空港のラウンジガイド|国際線・国内線別の場所・対象者・特徴を解説

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ダバオ空港 ラウンジ

ダバオ空港での待ち時間を快適に過ごしたいと考えていませんか?

ダバオ空港で快適に過ごすためには、ラウンジを使って「待ち時間」を「楽しむ時間」に変えることです。

ダバオ空港のラウンジはフィリピン名物の「アロス・カルド(お粥)」などの温かい食事やドリンクが提供され
、搭乗前の時間を優雅に過ごすための設備が整っているからです。

そこでこの記事では、東南アジアに何度も旅行に行った筆者が、ダバオ空港のラウンジ情報を、以下のポイントに沿って解説します。

  • 国際線・国内線のPAGSSラウンジの詳細と利用条件
  • 質の高いサービスが魅力のフィリピン航空マブハイラウンジの特徴
  • ラウンジ資格がない場合の空港内代替スポット

この記事を読めば、ダバオ空港での過ごし方に迷うことはなくなります。

フライト直前まで美味しい食事と快適な空間でエネルギーを充電し、帰国の途につきましょう。

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ダバオ空港の主要ラウンジ一覧

ダバオ空港には、大きく分けて3つのラウンジがあります。

まずは全体像を把握し、自分が利用するフライト(国際線か国内線か)に合わせて、どのラウンジを目指すべきかを確認しましょう。

ターミナル

ラウンジ名

利用資格

場所

国際線ターミナル

PAGSS Premium Lounge

・プライオリティパス保持者
・指定航空会社のビジネスクラス利用客
・提携クレジットカード会員

国際線出発エリア(搭乗ゲート付近)

国内線ターミナル

PAGSS Premium Lounge

・プライオリティパス保持者
・提携クレジットカード会員
・ラウンジキー(LoungeKey)保持者

国内線出発エリア(ゲート2と3の間、中2階)

国内線ターミナル

Philippine Airlines Mabuhay Lounge

・フィリピン航空ビジネスクラス利用客
・マブハイマイル(Mabuhay Miles)上位会員

国内線出発エリア(セキュリティ通過後)

【国際線】PAGSS Premium Lounge

【国際線】PAGSS Premium Lounge

引用:PAGSS Premium Loungeフランシスコ・バンゴイ国際空港 | Amex JP

国際線を利用する方にとって、ここが唯一のラウンジとなります。

ダバオ空港の国際線エリアには、ほかにゆっくりくつろげる待合室がないからです。
このラウンジを利用するかで、出国直前の快適さが大きく変わります。

基本情報

  • 場所:出国審査通過後、ゲート4の向かい側
  • 対象者:プライオリティパス、Diners Club、LoungeKey会員、提携航空会社のビジネスクラス乗客

ラウンジの特徴

このラウンジ最大の特徴は、充実した軽食とアルコールの提供です。

特にフィリピン名物の「アロス・カルド(お粥)」は、
生姜が効いていて日本人の口にもよく合います。旅の終わりにホッとする味わいです。

私も海外の空港でよくラウンジを利用しますが、その国ならではの食事が取れるラウンジは満足度が高いです。

また、ゲートの目の前に位置しているため、搭乗開始のアナウンスが聞こえるギリギリまでくつろげます。
国際線を利用する際は、ぜひこのラウンジを活用しましょう。

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【国内線】PAGSS Premium Lounge

【国内線】PAGSS Premium Lounge

引用:PAGSS Premium Loungeフランシスコ・バンゴイ国際空港 | Amex JP

国内線を利用する場合、もっとも手軽に使えるラウンジがこちらです。

基本情報

  • 場所:保安検査通過後のエリア
  • 主な対象者:プライオリティパス、Diners Club会員、アメックス・プラチナ等の対象カード会員

ラウンジの特徴

食事メニューは、国際線ラウンジと比べて簡易的な内容です。
食事をするというよりは、スナックやサンドイッチをつまみながら、飲み物を飲んでひと休みする場所と考えておくとよいでしょう。

それでも、搭乗口付近のベンチよりはるかに快適です。

ただ注意点としては、利用者が非常に多く時間帯によっては座席の確保が難しい場合があるからです。

保安検査を終えたら、まずは空席があるかチェックしましょう。

【国内線】Philippine Airlines Mabuhay Lounge

ダバオ空港の国内線エリアには、フィリピン航空が運営する「Mabuhay Lounge(マブハイラウンジ)」があります。

このラウンジは、特定の搭乗クラスや会員ステータスを持つ方だけが利用できる空間です。

基本情報

  • 場所:保安検査を通過した後、ゲート4の向かい側
  • 対象者:フィリピン航空のビジネスクラス搭乗者
    • マブハイマイル(Mabuhay Miles)の上級会員
    • ANAの「ダイヤモンド」「プラチナ」「SFC」会員

ラウンジの特徴

このラウンジの最大の魅力は、落ち着いた雰囲気と質の高いサービスにあります。

特にフードメニューが充実しており、フィリピン航空名物の「アロス・カルド(鶏肉のお粥)」は、利用者が必食と太鼓判を押す逸品です。

また、フィリピンの国民的パンである「パンデサル」などのローカルフードも楽しめます。

室内にはビジネスマン向けのデスクや、新聞・雑誌も用意されています。
静かな環境で集中して仕事を片付けたい方にも、最適なスポットといえるでしょう。

ラウンジが使えない場合の代替案

すべての旅行者がラウンジを利用できるわけではありません。
しかし、ダバオ空港にはラウンジ以外にも快適に過ごせる場所がいくつか存在します。

ここでは、待ち時間を有効に活用するための具体的な代替案を2つの視点でご紹介します。

空港内のカフェ・レストラン

ラウンジの入室資格がない場合でも、空港内の飲食店を利用すれば、食事を楽しみながら座席を確保できます。

ターミナル内には、フィリピンで人気の「ジョリビー」や、
コーヒーチェーンの「コーヒービーン(The Coffee Bean & Tea Leaf)」などがあります。

これらは24時間営業、または早朝から深夜まで開いている店舗が多く、出発までの時間を潰すのに最適です。

無料の待機スペースと充電スポット

予算を抑えたい方は、ゲート付近の無料待機スペースを活用しましょう。
近年、ダバオ空港ではスマートフォンの充電ができるコンセント付きの座席が増設されています。

ただし、早朝便を利用する方は注意が必要です。
空港内での寝泊まりは防犯や体力の面からおすすめできません。

前夜は空港近くのホテルに宿泊し、出発時刻に合わせて「CTA(配車アプリのGrabやタクシー)」で移動するのが、最も安全で賢い選択です。

ダバオ空港近くのホテルについてはこちらをご覧ください。

ラウンジ利用でよくある質問

ダバオ空港のラウンジで帰国前の疲れを回復しよう!

この記事ではダバオ空港のラウンジについて紹介してきました。

ダバオでの滞在を締めくくる空港での時間は、旅の印象を左右する大切なひとときです。

快適なラウンジ環境や代替スポットを賢く活用して、最後までフィリピン・ダバオの旅を満喫してください。

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air dog

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旅行情報ライター・編集者

プロフィール

air dogは、Trip.comで旅行コンテンツライターとして、主に東南アジアや中東を中心としたアジア旅行関する記事を執に筆しています。これまでに、大手旅行会社のコンテンツ作成に3年以上関わり、京都や大阪など国内旅行の情報を発信。 個人としても、これまでアジアを中心に17カ国・地域訪問し、実際に自分の足で体験した情報をもとに記事を執筆しています。 記事内では、旅行の楽しさに加え、現地の最新事情やベストシーズン、予約のコツなどを、Trip.comのデータと自身の経験を組み合わせて、できるだけわかりやすくお届けすることを心がけています。 ライター経歴 2018年 個人ブログ開設。写真を中心にした記事を作成 2021年 大手旅行会社のコンテンツ制作に関わる 2026年 Trip.comに入社 現在は、アジアエリアを中心に、旅行ガイドやモデルコース記事の企画・執筆を行う予定。 これまでに訪れたことのある国・地域一覧 これまで訪れた国は[17]カ国・地域。 アジア:中国・台湾・香港・マカオ・インドネシア・マレーシア・タイ・ブルネイ・ネパール・インド・トルコ・シリア・ヨルダン・イラン ヨーロッパ:フィンランド・スウェーデン オセアニア・その他:オーストラリア これまで17の国と地域を訪れ、そのうち香港・マカオには10回以上渡航しています。 短期旅行だけでなく、東南アジアや中東は3か月近く周遊し、陸路の国境越えも複数回経験してきました。 世界各地への渡航は合計20回以上。週末の弾丸旅行から、現地に長く滞在するスロートラベルまで、さまざまなスタイルで旅をしてきました。

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