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モルディブ旅行で必要なものは、水着やサングラスだけではありません。新型コロナウイルスの影響で、以前までのモルディブ旅行とは違った手続きが必要です。
この記事では、モルディブ旅行の準備で必要なものやあると便利なものをまとめました。お出かけ前は、必ず最新の情報を確認してください。
モルディブ旅行で必要なもの一覧
モルディブ旅行で必要なもの【出入国】
- モルディブ入国管理当局「IMUGA」への登録
- モルディブ行きのチケット
- Visit Japan Webの登録
モルディブ旅行で必要なもの【絶対に必要】
- パスポート
- 海外旅行保険
- 現金
- クレジットカード
- スマートフォン
- 変圧器/アダプター
モルディブ旅行で必要なもの【アプリ編】
- Google翻訳
- モルディブ旅行ガイド
- 通貨換算
モルディブ旅行で必要なもの【あると便利】
- 各種証明書やパスポートのコピー
- スリッパ
- ガイドブック
- 機内快適グッズ
- エコバッグ
- コンタクトレンズの洗浄液
- 乾燥対策グッズ
- 使い捨てマスク
- ボールペン
- ティッシュ・ウェットティッシュ
- 日焼け止め
- 常備薬
- 生理用品
- マリンアクティビティグッズ
- 水中カメラ
- ディナー用の洋服
モルディブ旅行で必要なもの【日本出国前】
1.モルディブ入国管理当局「IMUGA」への登録
モルディブに入国する旅行者は、出発前72時間以内にモルディブ入国管理当局の特設サイト「IMUGA」で事前申告が必要です。
この「IMUGA」は電子出入国カードを兼ねており、提出はモルディブ入国に際しての必須条件です。
必ず、登録しましょう。以下の内容を登録してください。
- 氏名
- メールアドレス
- 顔写真
- 電話番号
- パスポート番号
- 滞在先
- 健康状態など
登録はこちらから
なお、2022年3月13日にモルディブ政府はCOVID-19に関する緊急事態を撤廃しました。
それに伴い、モルディブ保険庁は以下のような緩和措置を発表しています。
- 海外からの観光旅客はPCR検査不要
- 海外からの観光旅客で必要なワクチン接種を完了していない場合でも、旅行に伴う検疫を求めない
モルディブ入国後の行動制限やPCR検査はありません。
2.モルディブ行きのチケット
当然ですが、モルディブ旅行に必要なものはモルディブ行きのチケットです。チケット代の目安は時期により異なりますが、10万円~15万円が相場でしょう。
航空券の値段は、大型連休や夏休み、年末年始に料金が高くなる傾向にあります。
モルディブ旅行のフライト料金を安くするには、オフシーズンである5月~10月を選ぶこと。時期をずらすだけで、フライト料金は大きく変わります。
2023年2月現在、モルディブへの直行便はありません。最低でも1回は乗り継ぎをして、10時間以上のフライト時間がかかります。
Trip.comでは、モルディブ行きのチケットを格安で提供中です。ぜひ、参考にしてください。
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3.海外旅行保険への加入
たとえ短期のモルディブ旅行でも、どんなトラブルが発生するかわかりません。病気や盗難に備えて海外旅行保険への加入をおすすめします。
モルディブ旅行の海外保険の場合、1泊あたり500円~1,000円が目安です。
トラブルが発生した後では手遅れになりますので、入国前に加入しておくことをおすすめします。
モルディブ旅行で必要なもの・準備【モルディブ入国時】
1.入国カード・税関申告書の記入
機内で配布されるモルディブへの入国カードと関税申告書に記入しましょう。旅行者1名につき、1枚記入が必要です。
入国カードの記入例を紹介します。
引用:JAL
- 国籍
- 出生国
- 生年月日(日・月・西暦)
- パスポートナンバー
- パスポートの発行地
- パスポートの有効期限(日・月・西暦)
- 居住地
- 同行する人数
- 団体旅行かどうか
- 性別(男性Male・女性Female)
- 最終搭乗地
- 次の目的地
- 入国手段・便名
- 滞在日数
- 訪問目的
2.入国審査
モルディブの入国審査を通過しましょう。
日本国籍の人が観光の目的でモルディブに入国する場合は、30日間まではビザなし(無料)で滞在できます。
滞在30日間を超える場合はビザが必要です。その際、パスポート期限切れに注意してください。
モルディブに持ち込みできないものは、以下のとおりです。
- ポルノ
- イスラム教に反するもの
- 偶像
- 豚肉
- 豚肉由来の製品
- アルコール(飲料)
- 犬
- 凶暴な動物
- 麻薬・違法薬物など
くわしくはこちらをご覧ください。
モルディブ旅行で必要なもの【日本帰国時】
日本時間の2022年9月7日0時以降、日本入国時において3回接種したワクチン接種証明書を保持している帰国者・入国者は、出国前72時間以内の検査証明の提出が不要になっています。
1.Visit Japan Webの登録
日本に入国する際は、Visit Japan Webに登録しておきましょう。
Visit Japan Webとは、海外からの入国者(帰国する日本人含む)が、入国時に検疫・入国審査・税関申告の入国手続きをスムーズに行えるWebサービスです。
Visit Japan Web内にあるファストトラックのサービスに登録すれば、Web上で検疫手続きの一部ができます。
そして、到着時にはQRコードを見せるだけでスムーズな入国が可能になる便利なシステムです。
- 質問票の記入
- 誓約書の記入
- ワクチン接種証明書の有効性の確認
- 出国前72時間以内の検査証明書の有効性の確認
- 健康居所確認アプリ(MySOS)のインストールとログイン
引用:厚生労働省
日本帰国前に必ず、Visit Japan Webのアカウントを登録しておきましょう。
2.質問票の提出
2023年1月27日現在、日本に入国・帰国する際は「質問票」を検疫官に提出する義務があります。質問票の内容は、新型コロナウイルス感染症の検疫手続きに関することです。
到着後に入力する場合は、入力に時間がかかり、検疫手続きに時間を要する可能性があります。
先述した「Visit Japan Web」に登録しておけば質問票の記入は不要ですので、スムーズに検疫を通過できます。
モルディブ旅行で必要なもの・準備【絶対に必要】
パスポート
パスポートの有効期間が、日本出国から6カ月以上あるか必ず確認しておきましょう。
残存有効期間が一定以上ない場合、出入国が認められないケースがあります。
現金
モルディブの通貨であるルフィアとアメリカドルの両方があると便利です。
チップ用に、細かい1ドル紙幣を多めに用意しておきましょう。
日本円からルフィア・アメリカドルに両替する場合、日本より現地で両替した方がレートが良いです。
空港や銀行で両替ができますが、もっともレートが良いのは街中の一般の両替所です。
ただし首都マーレ以外のリゾート島には、両替所がありません。モルディブで両替をするなら、マーレを離れる前にしておきましょう。
モルディブ旅行の費用を迷ってしまうなら、こちらの記事が参考になります。
➡モルディブ旅行に必要な費用はいくら?安い時期やベストシーズンを解説
クレジットカード
クレジットカードによるデポジットが必要なリゾートホテルが多数あるため、必須アイテムです。
モルディブのリゾートで利用可能なクレジットカードは「VISA」「MasterCard」「AMEX」です。「JCB」は利用できないホテルが多いので、注意してください。
念のため、2種類以上持っていくと安心です。
携帯電話(スマートフォン)
場所を気にせずスマートフォンを使いたいなら、モバイルルーターをレンタルしましょう。
レンタル料金は1日当たり750円〜1,500円が目安です。
変圧器/アダプター
モルディブのコンセントは、角ピン3つを差し込むBFタイプです。
日本とは異なる形状なので、変換するためのアダプターが必要です。
モルディブ旅行で必要なもの【アプリ編】
Google翻訳
引用:https://play.google.com/
Google翻訳は、Googleが開発した翻訳アプリです。
モルディブでは英語を話せる場面は多いですが、現地の言葉しか通じない人も大勢います。そんなとき、Google翻訳を使ってみましょう。
瞬時に翻訳してくれますし、カメラ機能を使えば文字を直接翻訳してくれます。
モルディブ旅行ガイド
引用:https://play.google.com/
モルディブ旅行ガイドを使えば、地元住民の情報付きの都市ガイドを活用できます。
ストリートマップと公共交通機関の地図を使って、おすすめの地元のレストランやホテルがわかります。
初めてのモルディブ旅行なら、ぜひダウンロードしておきましょう。
通貨換算
引用:https://play.google.com/
ササっと外貨を日本円に変換できるシンプルなアプリです。
ドルならまだしも、モルディブの通貨であるルフィアを頭で計算するのは疲れます。モルディブの感覚に慣れるまでは、アプリに助けてもらいましょう。
もちろん他の国の通貨でも使えますので、海外旅行によく行かれるならダウンロードしておくと便利です。
モルディブ旅行で必要なもの・準備【あると便利】
各種証明書やパスポートのコピー
紛失時に備えて、コピーはあった方が安心です。スーツケースに隠しておきましょう。
ガイドブック
スマートフォンでも閲覧できますが、手に取って閲覧できるガイドブックがあると安心です。
スリッパ
機内を快適にするため、使い捨てできるスリッパがあれば便利です。
エコバッグ
スーパーやコンビニで買い物をするとき、バッグにひとつ入れておくと便利です。
コンタクトレンズの洗浄液
コンタクトレンズの洗浄液は、目薬などの医薬品と同じく申告すれば液体物の制限外です。
乾燥対策グッズ
機内は乾燥するので、リップクリームや目薬があると安心です。
ボールペン
入国カードの記入の際に必要です。借りることもできますが、一本あると安心です。
ティッシュ・ウェットティッシュ
モルディブでは、日本のようにティッシュを街中で配布していていません。ちょっとした汚れを拭くのに便利なので、持っていきましょう。
日焼け止め
夏の時期にモルディブ旅行に行くなら、日焼けは必須です。
シュノーケリングやマリンアクティビティでも使えるよう、ウォータープルーフのものを推奨します。
常備薬
食べ過ぎ対策として胃薬があると安心です。船に酔いやすいなら、酔い止めもお忘れなく。
生理用品
海外製は品質が良くない商品があります。予備として3日分ほどあると安心です。
マリンアクティビティグッズ
水着やラッシュガードなど、ビーチやマリンアクティビティで着るものが必要です。
現地でも買えますが、サイズが合わない可能性があります。持参した方が安心でしょう。さらに、サングラスやビーチサンダルもあると便利です。
水中カメラ
水中カメラがあれば、ぜひ持っていきましょう!モルディブの海の美しさは永遠に残しておきたい芸術品です。
スマートフォンが濡れないように、防水ケースがあると役に立ちます。
ディナー用の洋服
日中はTシャツで良いのですが、夜のレストランではドレスアップするのがマナーです。
場合によっては、ドレスコードが設けられているホテルがあります。リゾート地を盛り上げるドレスを持参しましょう。
モルディブ旅行で季節ごとに必要なもの
乾季(11~4月)に必要なもの
モンスーンによって大きく左右される時期です。天候がわるいならビーチ以外のエリアに足を延ばすでしょう。
Tシャツやデニムなど、カジュアルなアイテムがあると街歩きに便利です。散策する時のバッグは、荷物にならない小さめのエコバッグが役に立ちます。
ストールや上着など羽織れる洋服があると、日差しが厳しいときや肌寒い時に使えます。
雨季(5月~10月)に必要なもの
とくに5月と10月は降水量が多くなります。この時期は海が荒れる日もあるので、注意が必要です。
傘などの雨具はあった方が良いでしょう。雨季の時期であっても紫外線対策が必要です。
アイランドホッピングツアーなどに行く予定なら、雨でも問題ないように、ウィンドブレーカーが便利です。
気温差が激しい日もありますので、重ね着して体温調整ができるインナーや薄手のアウターなどあると良いでしょう。
モルディブ旅行の必要なものでよくある質問
-
モルディブ旅行で絶対に忘れてはいけないものは?
パスポートと航空券、クレジットカード、スマートフォンは絶対に必要です。最低限、この4つがあれば何とか旅行できるでしょう。大抵のものは現地で購入できます。
-
モルディブ旅行中の服装はどうする?
基本的に、半袖やカジュアルな服装で問題ありません。雨季はやや肌寒くなりますので、上着など羽織るものを持っていきましょう。
-
モルディブ旅行で必要のないものは?
ドライヤーやタオルはホテルにあります。お菓子や日用品は現地で購入できますので、多めに持っていく必要はありません。
-
モルディブ旅行で傘は持っていくべき?
現地でも買えますが、念のため天気の確認をしておきましょう。雨季は持参した方が安心です。
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