ウユニ旅行・飛行機＋ホテル格安パックを探す

世界中を旅する旅好きにとって、 ここはきっと誰もが一度は訪れたいと夢見る場所。 約10年ぶりに再訪したウユニ塩湖は、 砂っぽくて質素な街並みこそ変わってなかったけれど 塩湖のど真ん中でインスタ開けるネット環境も整ってて 旅しやすくなったなぁ…と時代の進化をひしひし感じました。 初めて行ったウユニ塩湖は4月の雨季と乾季の境目。 今回は2月の雨季どまんなか。 日本人が好きな鏡張りは雨季のほうが もちろん見られる確率は高いのですが、 今回雨季に行って感じたのは… 当たり前だけど雨が多いので、いいコンディションで塩湖を見るのが少し難しい！！ というのも、雨が多いと… ・そもそも曇っていて鏡張りの景色が微妙 (鏡張りのベストコンディションは青空と雲が同時に出ていること) ・晴れていても、雨が降った翌日だと塩湖に泡が多数浮いていてキレイに見られない ・夜も雨のことが多いのでナイトツアーに行っても星空がキレイに見られるチャンスが少ない …なので、「乾季になりかけで水が少ない」と言われていた2月の訪問のほうが天気には恵まれ、一度しかなかった星空のチャンスもしっかり逃さず見ることができたという現実。 今回は２回ナイトツアー挑戦しましたが、星空を見ることはできませんでした。 あの空からこぼれ落ちそうな星空を見るのを楽しみにしていたのですが… ・水が少ないので、鏡張りを見たければ現地の知識のあるガイド(穂高なら間違いないです)に連れて行ってもらう ・秋になり朝夕がとても冷えるので、防寒の対策も忘れない このあたり気をつけていれば、雨季ど真ん中よりも乾季の入り口である4月の訪問のほうがオススメかなぁと個人的には思いました。 とはいえ人生に一度かもしれない南米旅行… どんなタイミングで行ったとしても、 そのときに見られる景色を楽しめば100点の旅行になると思います◎ ちなみにツアーで立ち寄る列車の墓付近の出店で売っているポンチョは結構値切れました。 塩湖にカラフルなポンチョはとても映えるので衝動買いでしたが、オススメです！ #ウユニ #南米旅行 #ボリビア #人生で一度は訪れたい絶景 #trip #海外旅行 #海外旅行好きな人と繋がりたい #ウユニ塩湖

一度は訪れてみたいウユニ塩湖。 綺麗な鏡張りを見るためには、風がないこと。 敏腕ドライバーに任せば、風がないところに車を走らせてくれます。 でも、日によって強い時弱い時あるので、そこはもう運ですね。 日本人がよく使うのが、穂高ツアー。 受付の方も日本語わかるので安心して予約可能です。しかも、日本人がほとんどです。 #ボリビア #ウユニ #ウユニ塩湖

#voyagevibes "Train grave" in the suburbs of Uyuni. Minerals and salts once collected around the Uyuni Salt Lake were transported and exported by train to Antofagasta, Chile. After the defeat in the fight against Chile in the 19th century, the remains of the unuseable steam locomotives and trains were now collected at stops on the outskirts of Uyuni. The "Graveyard of the Train", where many abandoned locomotives are lined up in a desolate land, is also popular as a photo spot when you can take nostalgic photos. #backpacker

この旗を見に行くには、ツアーに参加するのがベストです。 日本人がよく使う、ウユニの街にある【穂高ツアー】で行くことができます。ここの横でお昼ごはんを食べ、その後に写真撮影が始まります。 是非この景色も見に行ってみてください。 死ぬまでに行きたい絶景でウユニ塩湖の中にあります。各国の旗が風に靡いているのを見ると感動します。 荷物に余裕があれば、日本の国旗をつけてみるのもいいかもしれませんね #ボリビア #ウユニ塩湖 #ウユニ

ウユニの列車墓地に来るのは予定外の旅行でしたが、最も完璧な「天空の鏡」を見るために、これらの数日間待っていました。なので、周辺を散策する余裕がありました。厳密に言えば、ここは観光地とは言えません。市郊外の広い空き地で、草一本生えない黄色い土地に、無造作に多くの列車の残骸が散らばっています。荒れ地に古い車両が加わり、この濃厚な工業風は映画「マッドマックス」のシーンを思い出させます。 過去数百年にわたり、スペインの植民者はこの大地から多くの資源を奪い去り、残されたのは荒廃と破壊された都市だけでした。これらの列車の残骸はその時代の名残で、資源が枯渇した後、これらの列車も価値を失いました。観光客が増えるにつれて、これらの列車も再び人々の注目を集め、一部の観光客のチェックポイントになりました。 古い列車にはグラフィティがいっぱいで、これら百年の鉄の怪物に新しい「生命」を与えています。非常にアートな感じです。この場所には他に楽しめるものはありませんが、これら様々な百年ものの列車だけで、長い間撮影するには十分です。このレトロな工業風がとても好きです。

ウユニ塩湖では、トリック写真ができるツアーがあります。 ツアーによってやるツアーとやらないツアーがあるので、そこはツアーの人に聞く必要ごあります。 ドライバーが持ってきてくれたるグッズと、自分で持参して撮ることもしてくれます。 撮りたいトリック写真を考えて行ったら楽しいですね！ iPhoneだとどっちかにピンとがあってしまい、なんか少し残念です。 #ウユニ #ボリビア #ウユニ塩湖 #トリック写真