深日港駅（岬町 ）周辺のおすすめホテル

実は日本のラブホテルなのですが、立地がとても僻地で、前に山がなく、後ろにお店がなく、自家用車がないととても不便で、地元のタクシーもなかなか見つかりません。 ウェイターは基本的にフロントにはおらず、全員電話で連絡を取り、フードデリバリーポートがあるため、フードデリバリーのためにドアを開ける必要はありません。 サービススタッフの態度は相変わらずとても良く、飛行機に乗らなければタクシーを呼べないことを知ったとき、店員は午前9時に交代し、シフト後に地下鉄の駅まで直接連れて行ってくれました。 でも近くに御崎公園があり、海岸線が綺麗で、歩いて1時間。

和歌山市駅直結。駅前なのでCVSなどもあり良い立地でした。駅ビルの「キーノ和歌山」の上階にあり、夕食もそこで済ませました。 建物もきれいで、お風呂も紀の川を一望でき非常に気持ちよかったです。 朝食も凝ったメニューがありおいしくいただくことができました。 ただ、評価を「並」にしたのはいくつかの不満点があったことです。 主にハードではなくホスピタリティの部分です。まずチェックイン時朝食の案内をされました。お盆時期だったのでエレベーター内に朝食時間が早まる旨の貼り紙があったのですが、フロントでは通常通りの時間で案内されたこと。コロナ禍の下、お風呂のロッカーが間引きされていたのですが、鍵の無いロッカーが開いていて使っていいのかフロントに問い合わせたところ要領を得ない返答をされたこと。家族３人で利用し、朝食券が人数分なくフロントに問い合わせをして大丈夫なことを確認して朝食会場に行った際、「朝食券が１枚足りません」と言われたこと。フロントが上階にあり、チェックアウトの際一度上階まで上がって下がるというのは意外とストレスになるもんだなと思ったこと。 カンデオホテルズ全体のコンセプトとして、「唯一無二の４つ星」とありますが、その通り５つ星にならないような、なんとなくどこか欠けた印象を持ってしまいました。 全国にチェーンホテルがあるようですが、どうだろう…選択肢上位には来ないなというホテルです。

和歌山市内でホテルを探していた時に『ダイワロイネット』を見付けました。沖縄国際通りでよく利用していたので、まず名前で選んだ感じです。和歌山駅からは結構離れていますが、車での利用でしたので問題はありませんでした。予約をしてから場所を確認しているとびっくり。『和歌山城』の目の前です。この日はライトアップ期間中でしたので、お部屋の目の前はライトアップされた和歌山城を見る事が出来て、最高のロケーションでした！ お部屋も設備が整っており、消臭剤や空気清浄機も完備され、冷蔵庫もカラの状態ですから飲み物など入れて利用しました。 朝食はお城を目の前に見るレストラン。こちらも景色抜群です。バイキングの内容も一般的な洋食メニューに、目の前で作って下さる『オムレツ』。それに併せて『和歌山名物』もいっぱいで、お腹いっぱいになりました。『梅干しの食べ比べ』や『しらす』『ごま豆腐』『まぐろの角煮』など、輪良く中心にすれば良かったと後悔したほどでした(笑)食後のデザートも有り、コーヒーのお供に『パンダクッキー』が有ったのも和歌山らしいですネ！ ひとつリクエストをするのであれば、ジュースコーナーに『じゃばら』（和歌山特産のかんきつ類）のジュースが有ったらな～！と思いました。 ほぼほぼ・・・99％満足のこのホテル。おそらく次回和歌山に行く機会が有りましたら、またお世話になると思います。

場所は南海電鉄和歌山市駅から徒歩15～20分程度、JR和歌山駅からもほぼ同じ距離です！おそらくこれが唯一の欠点です。清掃、サービスを含め、その他すべてが非常に優れています。自分でコッキングできなかった場合でも、家主がすぐに来てくれました。近くにはローソンがあり、いつでも軽食を食べたり購入したりできます！スーパーもありとても便利です！

ルーフトップのラウンジで無料ドリンクを頂きました。アルコールもOKでしたので、家内とビール・赤ワインで喉を潤しました。 他にも、35周年記念として夜食のカレーライスを夜9時から振る舞ってくれたのには、感動しました。 朝食も種類が豊富で、美味しかったです。 また、スタッフの一人一人が感じ良く、快適な滞在が出来ました。

慌しい一日の終わりには、夕陽の宿 龍宮館でおくつろぎください。夕陽の宿 龍宮館は、岬町の現地の雰囲気を感じたいお客様にお勧めの施設です。当施設は淡輪駅から700m、関西国際空港から27kmと、便利な立地です。箱作海水浴場(ぴちぴちビーチ)やせんなん里海公園、Misaki Country Clubなど、周辺で多くの観光名所をお楽しみいただけます。館内の様々な施設で、有意義にお過ごしいただけます。

駅からとても近いホテルです。コーヒーを無料で飲むこともできます。ベッドではなく、布団タイプでした。お風呂は共用でした。

お部屋は清潔で10階からの眺めは最高です。 遠くに明石海峡や神戸の街が見えました。 着陸してくる飛行機を見ているだけで飽きません。 アメニティも最高級の物ばかり、特にタオルの吸水力が抜群で感動しました! ふかふかの寝具でぐっすり眠れました。 連泊したくなるホテルです。 ありがとうございました(*^^*)

関西空港からは少し距離があります。珠京駅からは徒歩 10 分です。ホテルの看板は一目瞭然です。ウェイターは優秀で熱心です。部屋は清潔で冬は暖かいです。バスルームとバスタブは別ですが、部屋は小さいです。最寄りのローソンまではホテルから徒歩約10分です。ホテルの近くには鉄道が通っており、路面電車が頻繁に行き来しますが、23時頃になると電車は止まります。チェックアウト時に鍵を渡すだけで、誰も家の中をチェックすることはなく、ホテルが顧客を信頼していることがわかります。

用事があって宿泊施設を探していたところ、一度見てみたかった変なホテルに温泉がついていると知りました。調べてみると前日泊まる大分温泉宿の4分の1の価格で、会席料理付きという破格のプランがあったので宿泊。 チェックインはよく知られている通り、恐竜が喋ってくれて、自分の名前を入力すると自動でカードキーと朝食券が発見される仕組み。このあとも変なホテルらしく色々自動化されているのかなと期待しましたが、残念ながらこの後は部屋にタブレット案内とロボホンがあるぐらい。 ただ、自動化ではありませんが、セパレーツの館内着と、温浴施設に持って行けるサイズの使い捨てバッグなど必要なものが揃っていたり、自動販売機にお菓子まで売っていたりと効率的ながら満足感に高いサービスが考えられているなあと思いました。 自販機にお酒類はありませんでしたが、アクアイグニスのカフェで注文しては部屋に持ち込めると案内されていました。 温泉とお食事は隣接するアクアイグニスにあり、特にロボット化とは関係しない模様でした。 その日帰りもできる温泉施設内のレストランで夕食をいただくようになっていました。 夕食の会席料理は、本格旅館とは比べてはいけませんが、日帰り温泉で美味しいものを食べるというプランでいうとまあ良かったのではないかなとは思います。 ただ、レストランについてはじめて飲み物の部屋付が出来ないと告げられたので、温泉手持ちレベルのお酒しか頼めず、部屋の案内に書いておいていてくれればと思いました。（スマホ系決済も使えませんでした。） 関空へ向かう橋の夕暮れにお酒をいただくのに、持って来た残額を考えながらというのはかなり残念でした 温浴施設は、ミストサウナと15人ぐらい並んで座れそうな大きな湯舟の内風呂とそれよりは小さめの露天風呂がありアルカリ性単純温泉だそう。お湯は普通でしたが、関西空港に離着陸する飛行機を眺めながらの入浴は旅好きに最高でした。昼間には海を行き交うボートなども見えました。 このお風呂でもっとも良いと思ったのはベビーバスが完備されていること。また、お掃除の方がそのベビーバスにお湯を組んでお手伝いをされている配慮でした。空港近くなので赤ちゃん連れの方も必要にかられて入浴することがあると思いますが、おむつの外れていない赤ちゃんもベビーバスで温浴できるようになっていました。赤ちゃんおむつ取れてるのか気になる周りの人にも、赤ちゃんをベビーバスに寝かせてゆっくりできるお母さんにも配慮されているこのサービスが日本中の温泉施設で標準化されるといいなと思いました。