長崎 洋服の青山 長崎松が枝店周辺のおすすめホテル・宿

ツインルームに宿泊しました。 こじんまりとして落ち着いたホテルです。 ラウンジでのドリンクや軽食サービスでは、　とても便利で美味しい飲み物やカステラがあります。 建物や設備は全体的に古い為、隣や上の階の音は結構響きますし、水回りはお風呂のお湯で湯船の栓を抜くと排水口のつまりか洗面室が水浸しになるなど、さすがに設備の古さを誤魔化しきれない点がありました。 設備的な古さ以外は特に不満は無いホテルなのですが、また宿泊したいと思わせない理由が一点だけあります。 何故そんな事をしたのか本当に不明ですが、浴室洗面とトイレが一緒になったユニットバスと部屋を区切る木製の引き戸のような物があるのですが、そこにはアクリル板か薄いガラスのような物が入っているだけで、お風呂の音はもちろんトイレの音までしっかり部屋に聞こえます。音が漏れるというのではなく音が聞こえます。 これはこのホテル（この部屋だけか知りませんが）の致命的な欠陥だと思います。 ツインルールでこれはダメでしょ…。 おそらくこのホテルは特徴からしても夫婦やカップルの利用が多いホテルだと思います。 それでこの部屋の作りは理解ができないません。 夫婦であろうとカップルであろうと、お風呂の音やトイレの音まで聞きたい（聞かせたい）人なんて居ないと思いますし、もし全部屋このような事になっているよであれば、付き合いたてのカップルは泊まってはいけないホテルかもしれません。

立地条件がパーフェクトでした。 飲食店が多く、商店街も充実。ホテルから商店街は雨が降っていても全く問題なし。 路面電車は目の前の、観光通り電停から乗れますし、行きは始発に近いので空いています。

改装工事が7月中旬に終わってリニューアルオープンしたと聞いたので今回は「カピタンルーム」という新しく作られたお部屋に宿泊。 最上階で一番広いお部屋ということもあって、空間を贅沢に使用してました。 お部屋の中には和華蘭文化の要素を取り入れた異国情緒溢れたデザインが特徴的で通常のホテルではなかなかないデザインと作りでしたが、お部屋自体は快適に過ごすことが出来ました。 朝食では長崎のご当地メニューも豊富で種類も多いバイキングだったので美味しかったです。 また長崎に行く際には泊まってみたいホテルでした。 ※カピタンとは、江戸時代、長崎出島のオランダ商館長が日本人から呼ばれていた呼び名です。最高責任者である「商館長」の住居のことをカピタンルームと呼んでいたそうです。

女性はとても暖かくて、とても暖かく感じます。車の音はガラス越しでも聞こえ、部屋は少し臭いです。

この日は日帰りで帰るつもりでしたが、あまりにも長崎市内の施設が充実しており急遽宿泊。駅前近くで温浴施設も在るホテルを探していたところに偶然発見。ホテルのロビーで本日の宿泊価格を伺って検索。寒さとホテルの充実した内容は知っていたのでホテルが提示した額で決める。エレベーターはビジネスホテルでは珍しく3,4基。カードキーと宿泊階を押下するためセキュリティ上も安全。また、一階には（ホテルキーで入退室可能な）コンビニエンスストア、夜にはホテルオリジナルの軽食を用意しており、温浴施設も内風呂、露天風呂、サウナも完備。客室内にはシャワールームも在るので、どちらも選択可能。通りから一歩離れた場所に在るので隠れ家ホテルみたいな感覚で行くと良い。場所によっては長崎の夜景や情緒も楽しめておススメ。

長崎駅前で立地が非常に便利。バスや路面電車の駅も近い。長崎空港からのリムジンバスが長崎駅前だと少し遠いところに到着してしまい、１つ前のバス停の方が近かったので、アクセス案内に記載があると良いと思いました。施設は綺麗でスタッフの接客も非常に良く、部屋の清掃も行き届いており、大変満足できる滞在でした。

4月28日(日）から1泊、最上階13階の「プレミアムバルコニーツイン」に滞在しました。 今年1月16日に開業したばかりなので、全体的に清潔感に溢れていて、随所に飾られたオブジェは、さりげなくすっきりしているものの、とても高いデザイン性を感じました。 【客室について】 客室の最大の特徴は、やはりバルコニーです。 バルコニーに出ると気持ちの良い風を感じることができ、長崎らしい坂の多い街並みと、稲佐山とは反対側の山を眺み、左側には多くの船舶が行き交う長崎港を眺めることができて、とても爽快でした。 室内は36㎡のゆとりの広さで、寝心地の良いベッド、広いウオークインクローゼット、電源系統は最新の設備が整っています。また壁に掛けられた大きなスクリーンでは、YoutubeやNetflixを楽しむこともできます。 バスルームも広くスペースが採られていて、幅は狭いけれど長さの十分にあるバスタブ、レインシャワー、ハンドシャワーと十分な設備が整っており、客室のバルコニーからまっすぐにレイアウトされているので、部屋全体がとても広く感じられます。 【クラブラウンジについて】 このホテルのクラブラウンジ「Mクラブラウンジ」は最上階13階にあり、魅力は24時間オープンしていることです。 思っていたよりも広いラウンジ内には、ソファが適度な間隔をあけてレイアウトされており、16時から21時までの「カクテルタイム」と「コーデアルタイム」には,アルコールやカクテルフード、スイーツが用意され、そのクオリティもなかなか高いと思います。 連休で稼働率の高い日でしたが、思っていたよりも窮屈さを感じることはありませんでした。 　 【朝食について】 朝食はレセプションのある7階の「Harbella」で和洋のビュッフェスタイルで頂きました。それなりにクオリティの高い内容で、五島うどんや長崎皿うどんなどのローカルフードも揃っていました。 ただメインの*料理がオーダースタイルであったものが、いつの間にかビュッフェエリアのエッグステーションでの対応になっている等、5,500円という価格に見合った内容とは思えないレベルでした。 【スタッフのサービスについて】 これはなかなか好印象でした。特にラウンジなどでマニュアル通りの形式的な畏まったサービスが目に付く昨今、若いスタッフの方々が積極的にゲストとコミュニケーションを図ろうとする姿に好感がもてました。 　 【気になった点】 プールやスパ等の付帯レクレーション施設がほしいところです。立地的に難しいようなら、ホテルオリジナルの観光ツアーを企画するなど、シティリゾートとしてのサービスの拡充を図ってほしいと思います。これから経年して飽きられてくると、ビジネスやバンケット中心の高級ターミナルホテルになってしまうような気がします。 もう一点、車で訪れた場合の導線をわかりやすくしてほしいと思います。 少なくともアミュプラザの駐車場に、宿泊者専用エリアを設置しないと、混雑時の駐車に大変苦労します。

外壁工事中？で幕が張られていたこともあって、窓から外の景色は見られなかったのが残念でした。清潔度は、特に汚いなと思ったところはなかったけど、すごくキレイと思ったわけでもなかったので4にしました。チェックイン前、チェックイン後も快く荷物を預かっていただけたので印象はよかったです。電車や路面電車の駅や、長崎空港へのバスのターミナルがすぐだったので、とっても便利でした。

駅前で静かな場所でした、スタッフの人も親切で、コロナ禍なので朝食も、個別に包装された朝食でしたが、とても美味しかったです。 室も密閉されて、暖房しなくて、暖かったです。 駅前なので、買い物、食事など、手軽にできました。 交通の便が良く、バスの多さにビックリしましたが、行き先など、看板に書かれてないので、探すのに、手こずりましたか、手軽に観光地にも行けて、便利なホテルでした。 長崎駅内には色んな海産物やお土産品など多くのお店もありました。 又利用したいホテルですね。

ロビーは広々と高級感があり、お部屋も広めで綺麗でした。アメニティも充実しています。 朝食には鯛茶漬けやお粥、雑穀米が用意され、郷土料理を含めた和洋バイキングの充実度はこのお値段でお得感がありました。 スタッフの皆さんも、皆さん親切で丁寧でした。