沼田の智徳山 成孝院 善桂寺周辺にあるホテル

新しいホテル。中心部に位置する素晴らしいロケーション。内装はエレガントです。部屋は広く、窓も開閉可能です。大きなベッドは快適です。 1階に内湯はありますが、露天風呂はありません。駐車場も広くて、とても便利です。スタッフのサービスは一流です。朝食は平均的ですが十分です。

WEBで沼田のビジネスホテルを探したらここしか無く平日予約。 到着するとココ？という感じでした。 予想していた作りと違い恐る恐る入館。 道路を挟んで駐車場がありました、一泊500円。 ロビーも明るくスタッフは親切、部屋は改装されてか綺麗。 簡単な和食朝食付いているとは言え、このロケーションで6千円超えは高いかな。

突然かなりの雪が降り出し予定変更して、早めに宿に到着しましたが、チェックインさせてくれました。ロビーエリアは広く、大型の老舗旅館でした。 部屋はアップグレイドしてくれてました。ダブル洗面台には男女化粧水などが完備されてます。雪景色の川と山々がとても大きな窓から見渡せ、まるで絵のようでした。キレイな広い部屋(少々たたみがギシギシ)で、美味しい湯の花饅頭(かりんとう饅頭)とお茶でほっこりとくつろげました。 この饅頭が美味しく、宿の売店で一箱買ってしまいまいました(かりんとう饅頭だが油っこくなくてしっとりしている)。 つれあいは大きな窓から見える天気の変化を楽しんでました。 お風呂は大浴場で、こちらの温泉は、二本の源泉をブレンドした源泉掛け流しです。雪が降ってましたが、源泉がどんどん湯船に入ってくるので、温度は丁度良く雪見風呂を堪能しました。 個室での夕食は満足しました。特に上州牛のすき焼きとデザートの杏仁豆腐が美味しかったです。洋皿(ブルスケッタ)も一品あり、各品の味の変化も楽しみました。また地酒(300cc)が1100円とリーズナブルで、献立と良く合いました。 残念な事は、食事処係の方の接客。まだ食前酒の飲む前にすき焼きに着火するので後でお願いしますと言ってもさっさと点けてしまったり(隣の部屋からも「まだ」の声が聞こえた)、最後にごちそうさまでしたと言っても無表情で、朝食時にお茶を入れてくれたと思ったら湯呑の半分のみしか入れないとか、ちょっと今どきめずらしい位にお二名とも接客がイマイチでした。食事が美味しいのに、少し残念に思いました。 しかしながら、フロントの方たちは親切で良い対応でした。 まだまだ雪でしたが、良い温泉と美味しい料理で満足した滞在でした。

みなかみにある紫明館に泊まれば、大穴スキー場まで歩いて簡単に行けます。また、Okutone Snow Parkまでは車で 3 分です。 この旅館は、苗場スキー場まで 39.1 km、水上温泉まで 4.5 km の場所にあります。この旅館では、喫煙スペースなどを提供しています。フロント受付時間が定められています。敷地内にはセルフパーキング (無料) が備わっています。全部で 14 室ある客室には冷蔵庫、薄型テレビがあります。客室ではWiFi (無料)をご利用いただけます。バスルームには、バスアメニティ (無料)、ヘアドライヤーがあります。セーフティボックス、ターンダウンサービスをご利用いただけ、ハウスキーピング サービスは、リクエストにより行われます。

無料サービスの数々は無料なりの内容ですが無いよりありがたいものです。女性スタッフが多く柔らかい印象。何より気持ちの良いホスピタリティを感じました。 メーカーと共同開発した枕が安眠ポイントだそうで希望者にはフットピローの貸し出しも。近くの温泉施設の割引券がある事は後から知りました。そう言った事は目に付く様にしていただけると嬉しく思います。 前日に急遽の予約だったためダブルルームしか取れませんでした。 ダブルと言ってもセミダブルのベッドで基本的にシングル利用で広めのベッドと言った感じでしょうか。 ほとんどがこのタイプの部屋でツインは数える程しかない様です。 二人での料金があまり変わらず広いベッド2台のツインが良かったんですが‥なかなか取れないのかも知れません。 部屋でも廊下でも他の部屋からの物音や声はある程度良く聞こえた気がします。

沼田にある仙郷に泊まれば、老神温泉まで歩いて簡単に行けます。また、Fukiwarenotaki Fallまでは車で 4 分です。 この旅館は、たんばらスキー パークまで 33.7 km、中禅寺湖まで 51.9 km の場所にあります。施設内のマッサージで贅沢な時間を過ごし、サウナなどのレクリエーション設備でお楽しみいただけます。駅でのお迎え を無料でご利用いただけるほか、敷地内にはセルフパーキング (無料) も備わっています。全部で 17 室ある冷房完備の客室には冷蔵庫があります。客室では衛星放送の番組をご覧いただけます。専用バスルームには、バスアメニティ (無料)、ビデが付いています。セーフティボックスやコーヒー / ティーメーカーをご利用いただけます。

2022年1月の正月明けと1月下旬に２度、家族と宿泊しました。 両方とも７階の部屋でした。１度目は角部屋でとても広くベランダから見下ろせば四万川の流れが眺められました。２度目は角部屋ではなかったものの１０畳半の和室で家族３人ゆっくりできました。 両方ともチェックイン時刻より早く到着しましたが、チェックインもスムーズにしていただき、フロントのスタッフからの説明も丁寧で食事時間や浴場の時刻などメモにて分かりやすく良かったです。 おかげで早々に露天風呂を楽しむことができました。 露天風呂にはシャンプーコンディショナー、ボディーソープ、石鹸がありました。露天風呂の洗面台には、髭剃り、アフターシェーブローション、ヘアトニック、ヘアリキッド、櫛、綿棒、ティッシュ。女性のところにはクレンジングなどもあったそうです。 １階には、飲泉できる場所がありました。紙コップが備え付きで置いてあります。 エレベーターは２基。一つは展望エレベーターでした。 旅館内のいたるところに、ヒーターと消毒用アルコールがありました。 部屋や館内のいたるところでWifiがあり、滞在中は不便しませんでした。速度も十分でした。 ちなみに旅館内にある自動販売機のジュース等は外の価格と変わりませんでした。 カップ麺の自動販売機もあるのには感心しました。 部屋にはお茶とお菓子など置かれており、電気ポットにお湯、冷蔵庫に冷水がありました。お茶は日本茶とほうじ茶でお茶の急須用のパックがたくさんありました。 夕食は、大広間での食事でしたが各テーブルも離れており、食事中のマスクをしまう袋もいただきました。 食事はゆっくりいただけます。量も味も満足でした。配膳スタッフの方はとてもテキパキ動かれていて気持ちよかったです。 夕食後は、女将の紙芝居がありました。１５分程度でしたが女将の心のこもった紙芝居を拝見しとても懐かしい気持ちになれました。四万温泉の説明もありました。息子も初めての紙芝居を見て、すっかり女将のファンになってしまいました。２度目には紙芝居後、息子は女将とツーショットを取らせていただきとても喜んでいました。 夕食後に部屋に戻ると布団が敷いてあり、すぐにごろ寝ができます。 いつも自宅はベッドなので、和室に布団はなんだか新鮮です。 露天風呂は、時間で男女入れ替え制でしたが広くてゆっくり堪能しました。 朝も５時過ぎにも暗い中露天風呂に入りに行き目覚めばっちりでした。 朝食もとてもおいしかったです。 チェックアウトは１１時なのでその前に売店でお土産を購入。クレジットカード払いだとチャックアウト前に部屋付けしてもらうとスムーズです。 玄関を出る時もスタッフの方に靴を出してもらい、皆さん大きな声であいさつをしていただき気持ちよく出発できました。帰り際、玄関前で家族写真を撮る時もすぐにスタッフの方が来てくれて撮っていただきました。 四万温泉は大きな観光地ではありませんでしたが、家族で温泉にゆっくり入りに行くのにはとても良いお宿でした。

平日も挟んで２泊３日で家族スキーに行ってきました。今後毎年行きたいと考えています。 ★良かった点 ・なによりもゲレンデ直結と他のスキー場にない豊富なコース ・スタッフがリフトの相乗りを促してくれる⇒休日でも待ち時間が苦にならない ・初日から帰りまでのリフト券付（ナイター含む）⇒コスパ最高 ・ホテルスタッフが多い＋挨拶と対応が良い⇒混んでいても何か困ったらすぐに聞ける ・予約をとれなかった朝食を昼食に振替えてくれる ★要改善点 ・受入客数とお風呂の広さはあっていない⇒各棟にお風呂があったら･･･ ・広すぎて、初めて行く人は迷子になる⇒分かりやすい案内表示を増やした方が良い 　※地震や火事でエレベータが使えなかったら、私は出口まで行ける自信がなかった ・人が多すぎて、行きたいレストランを予約できなかった

ホストはとても親切で清潔です

矛盾するようだけど、とてもリラックスできるのが、かえって非日常体験になる。 　立地は温泉街ではない、静かな田舎の中。今回は時期からして、特に、館内・部屋どこにいても目を楽しませてくれる紅葉に包まれていた。ウエルカムドリンクが楽しめる空間がロビー横に存在し、スパークリングワイン・焼酎・日本酒などのアルコール類もある。珈琲は、昼間と朝とでは抽出の仕方の異なるマシーンがあり、気が利いている。食事室は個室となっており、落ち着くが、場合によっては隣の話し声が気になった。 　ゆったりとしたメゾネット式の客室に滞在したが、とりわけリラックスルームに隣接する露天風呂は広々として大いにくつろげた。温泉水の循環を利用しているのか、居室全体がふんわりと温かい心地よさがあった。とても掃除が行き届いていた。 　食事は、地物の食材を中心とする料理で、派手な豪華さはないが、どれも独自の工夫が施されたもので意外性があり大変楽しめた。一例を挙げれば、夜に出された「土のスープ」は、ごぼう・里芋・菊芋を使用したポタージュで、まさに「土のうま味を味わう」というべき新鮮な体験だった。サーブのタイミングも、こちらの飲酒の進行に合わせて炊き込みご飯の調理時間を合わせてくれるなどこまやか。