史上最悪の経験 必ずお読みください これは私が今までホテルで経験した中で最悪の経験です。7月4日の水曜日から日曜日までここに滞在しました。車で6時間かけて到着しましたが、この時点で真夜中でした。1階のエレベーターのそば、みんなが外で座ってタバコを吸っているドアのそばにあるキングサイズの部屋にチェックインするようにしました。私は心の中で、大丈夫、ただとても疲れているだけだと考えていました。部屋に入ると、エアコンは壊れていて、シーツには血がついていました。私はぞっとしました。私はずっと歩いてホテルに戻り、3階の部屋に変更してもらいました。この時点で午前1時で、夫と私はただ少し休みたいだけでした。毎朝8時にハウスキーピングがドアを破壊して目を覚まします。外に掲示されている「起こさないでください」というドアサインは完全に無視されています。怒り狂った私たちは毎朝起きて、少し遅く来るように頼みました。なぜなら私たちは毎日午前 10 時から午後 7 時までハイキングに出かけていたからです。午後 7 時に帰ってきたとき、タオルがないことに気が付きました。私はホテルの電話を何度か使ってフロントに連絡しましたが、応答がありません。私はフロントまで歩いて行き、タオルが必要だと説明しました。アマンダはタオルはなく、「顔を洗うためのハンドタオル」しかないと言い、続けて「1 杯買うと 1 杯無料カード」を私に渡しました。私はお酒は要りません。シャワーを浴びたいのです。アマンダは、ハウスキーピングにタオルを渡し、シーツを完全に清潔にするようにとメモを書きました。私たちはハイキングでほこりっぽく汗をかいたまま、シャワーを浴びずに就寝しました。ハイキングの翌日、タオルもシーツもありませんでした。私は再び階下に行きましたが、彼女は謝りましたが、それでもタオルはありませんでした。これは私たちの旅行中ずっと繰り返され、私たちはタオルを買うためにウォルマートに行くことになりました。私はマネージャーと話をしたいと要求しましたが、アマンダはマネージャーは不在だが、都合よく私たちが出発する月曜日の朝に来ると言いました。月曜日の朝に電話すると、マネージャーは夜勤の午後 11 時から午前 7 時までは働いていないとのことでした。冗談でしょ? ひどい経験に対する補償が必要で、少なくとも清掃料金は免除してもらいたいです。もしそうなら、自分で風呂に入るためにエア BNB に泊まっていたでしょう。でも、ドリンク カードはもらえたのに! 本当にひどい。気持ち悪いですが、タオルも血まみれのシーツもなく、毎朝 8 時にモーニングコールがあり、窓のそばにタバコの煙があるホテルがほしいなら、どうぞどうぞ!
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