南長柄八幡宮

もともとは大きな神社で現在の現在の鶴満寺公園にあったとのことです

ご祭神は応神天皇で、旧村社とのことです。もともとは大きな神社で現在の現在の鶴満寺公園にあったのが、明治時代に神社整理政策で豊崎神社へ合祀され、いったん姿を消したとのことです。それが戦後に再建されたのが現在の南長柄八幡宮よのことです。近くに、摂津国国分寺、鶴満寺、淀川天神社（天神社）などがあります。地下鉄の駅からは少し距離があります。

ちょっとそこまで、南長柄八幡宮 ヘ ！

大阪市北区にあり天六駅から東北方向に徒歩圏内です。創建は不明ですが織田信長が石山合戦で本願寺を攻めたてるための兵糧を備蓄するための古い土蔵が境内にあったようです。400年以上前の話？ 応神天皇を祀り７月初旬には夏祭りが開催され金魚すくいやたこ焼きなどの露店がでて巡行も楽しめます。

天神橋筋六丁目駅から徒歩圏内

天神橋筋六丁目駅から徒歩圏内にある神社です。周りの建物に囲まれてやや窮屈な境内に鳥居や社殿が配置されていました。境内には寄進碑があり境内土地も個人の寄進によるもののようでした。

長柄国分寺の近く

かつては織田信長の兵糧を備蓄するための古い土蔵があったのだとか。地車囃子は長柄流、キタの流派の主流という。しかし主祭神は応神天皇で北にある長柄八幡宮とは異なる。