ホテルウィングインターナショナル高松 地図、住所、交通機関＆最寄りの駅・空港

急勾配の道を駆け上がって、宿に到着。家族３人で最上階のアイランド＆シティスイートのお部屋に宿泊。最上階といえど、フロント階の上。山の上にあるので、高松市内が一望できる。お部屋はとてもスタイリッシュで、お風呂も展望風呂で天然温泉。大浴場も利用したが、部屋風呂で大満足。食事も地元の食材を使っていて美味しい！そして〆はうどんすき。ちなみにフロント階にドリンクフリーのエリアがあるがソフトドリンクのみ。夜にアルコールを飲みたい場合は売店で缶ビールを買う選択肢しかない。朝夕食事付きで、お部屋も快適で、コスパも良し！私高松在住なので、ちょっとしたプチ旅行をした気分になれて楽しかった。チェックアウトが11時であればもっとゆっくり過ごせたのになぁ。またぜひ泊まりたい！

クラブラウンジがある四国唯一の オールクラブフロアホテルというので予約。 空港バスで瓦町下車、歩いて5分くらい。 大型ホテルというよりもこじんまりしていて雰囲気良い。 予約はスタンダードダブルルーム。 客室はそう広くはないが快適。 インテリアデザイナーが手掛けたということで アールデコ調に和モダンを取り入れてスタイリッシュ。 バスルームもリニューアルしたのかきれい。 髭剃り、ボディータオルなど アメニティはロビーからピックアップ。 シャンプーなどは日本のペリカン石鹸。 日系ホテルでは珍しく ハンド＆ボディークリームがあるのがいい。 今回の一番の目的は ライブラリーラウンジ「シルク」 ライブラリーとあるだけあってたくさんの本が置かれている。 窓はないがシックでいい雰囲気。 まずは18時までのティタイム。 ケーキなどもあって嬉しい とくにチーズケーキがおいしかった。 ペリエがあるのも〇 18時からのカクテルタイムは スパークリングワインやワインもあり オードブルもある程度揃っていて嬉しい♪ 平日だからか利用者が少なく ボク以外に外国人2組だけ。 さらに9時過ぎからは お茶漬けプレゼンテーション。 泡も一緒に・・・ カクテルタイムはガラガラだったが この時間は日本人のお客さんで混んでいる。 やっぱり日本人は飲んだ後はお茶漬けで〆？ 朝食は和食ｏｒ洋食で今回は和食をチョイス。 鰆や肉じゃが、だし巻き、ひじきなど。 卓袱うどんなどもあり。 高松ではおすすめのホテル。 次回もここに泊まりたい！

商店街に行きたかったので立地がとても良くこちらに1泊しました。 フロントのそばのお部屋だったのですが、廊下の音が丸聞こえで夜中うるさくて目が覚めましたが、それ以外は良かったです。

ありがとうございました。

さぬき温泉は、香川県高松市塩江町安原上東（かがわけんたかまつししおのえちょうやすはらかみひがし）にあるホテルだ。今回はおばあが各種割引を駆使し、なんと2名1泊2食付きのスイートルーム夕食は部屋食で9,900円！という激安価格で宿泊した。 2022年8月5日、この日はさぬきこどもの国を歩いた。 そこから車で、さぬき温泉にやってきた。駐車場は 建物の下と平面に30台ほど停められそうだ。「高松の奥座敷」 と言うキャッチフレーズだ。ロビーはこんな感じ。大浴場は1階から連絡通路で行くようになっている。夜は10時半まで、朝は6時から入浴できるそうだ。タオルは部屋から持参するように。 この日は4階の部屋なので、エレベーターで移動する。入り口を入ると和室だ。窓からの景色はこんな感じ。目の前に椛川ダム（かばがわダム）がそびえる。隣がベッドルーム。その隣の部屋にテーブルセット。冷蔵庫。トイレは温水便座。クローゼット。洗面台。大浴場に行くのでたぶん使わないがバスタブもあり、温泉が出るそうだ。以前はマンションだった部屋を改造したもので、結果的に3部屋のスイートルームだ。ここに来るまでも、そういったリゾートマンションをいくつか見かけた。Wi-Fiは10Mbpsほど出ているので充分だ。ピークタイムも速度が落ちるような事はなかった。 ここの温泉はトロトロで、四国では1番気に入った素晴らしい温泉だった。ただ本館から温泉棟まで30メートルほど移動するのが遠い。大浴場は、そこからさらに階段で1階降りないといけない。第一露天風呂はすぐ近くだ。しかし第二露天風呂はさらに50メートルほど渡り廊下を歩いていかなければならない。しかし第二露天風呂は川のすぐそばで、風情があってとてもよかった。ベッドの枕元にコンセントがないのは不便だった。 夕食は部屋食。刺身とデザート。メインは天ぷらだ。さらに鴨鍋が来た。まずは生ビールとレモン酎ハイで乾杯。今回は食事は1番安いコースにしたが、おじいとおばあにはこれで充分だ。翌朝、椛川ダム（かばがわダム）まで散歩してきた。散歩から戻り、温泉で一汗流してから朝食だ。朝食会場は一階のレストラン。行き過ぎていた(汗；)焼き魚メインの和食の定番メニューだ。食事を終え、車で先に進んだ。 さぬき温泉 香川県高松市塩江町安原上東２０６５−１ 087-893-0300

1人旅で高松へ 高松駅からは15分くらい歩きます。 でも安定のドーミインだけあり、ホテル内設備、朝食、夜鳴きラーメンは文句ありません。 朝食にはうどん3種類選べました。 高松は九州に似た感じの雰囲気。 疲れてたからお風呂に一回しか入れなかったのは後悔です。 また、ドーミイン泊まります。

瀬戸芸のため大型連休に一泊しました。連休の谷間の平日だったので市内全体が軒並み料金高め設定のところ、割とお値打ちだったこのホテルを選びました。 高松駅からは一生懸命歩いて8分くらい。駅には近いですが、周りにはコンビニや飲食店はほぼありません。チェックイン、チェックアウトはすべて機械で行います。フロントデスクに係員はいますが、ゲスト対応はやらず、雑用担当要員です。 部屋は4階のモデレートシングル。広くはないですが二人でも十分。小さいテレビがあります。 特に足りない部分はなく、ホテルとしては問題ないのですが、一点、人手不足のために荷物を預かってもらうことができません。よって、チェックイン、チェックアウトで荷物を預けたい人には不向きです。そうではない人にとっては宿泊費が高くなりがちな高松での宿泊場所の候補のひとつになるでしょう。

ホテルの部屋は私が必要とするものに最適でした、一人旅は熱いお風呂で小さなものを望みます。部屋にはシングルベッド2台と部屋の中に必要なすべてがありました。チェックインの準備をしてもらいましたが、フロントのスタッフは華麗な英語を話してくれました。ただ欠点は観光としての立地(町の中心から徒歩30分)だけです。アートフェスティバルが開かれる中、町のほとんどのホテルが予約が切れたり、極端に高価だったので、こちらを選びました。周りに行くのにちょっと大変なことをしましたが、ローカルバスを利用したり、町内を歩いていたりして、嬉しかったです。

京都から車で3泊4日の四国旅行を計画した。初日がチェルシーブレス、２日目から、私の別荘の一つ・徳島県のアオアヲリゾート鳴門に2泊した。 チェルシーブレスは初めての宿泊で、第一印象はエレガント、しかし建物に重厚感は感じられない。ラウンジには若いカップルが多く見られた。 ホテルは掃除が行き届き、庭の植え込みも丁寧に刈り込まれて気持ちが良い。 建物は北にウエディング棟、南にホテル棟が並ぶ。西側は讃岐平野ののどかな田園風景、東側は駐車場が広がる。 【客室】 2階と3階の客室は南北の廊下を挟んで東西に並ぶ。 スタンダードツインを利用した。 ベッドのスプリングが柔らかく、眠りが浅かった。（熟睡ができない） 客室の窓はロックされて開かない。（新鮮な空気が入らない） 【共同浴場】 男女4つの湯舟はお湯がオーバーフローしない。（清潔さに欠ける） 浴室の男女入れ替えは無用である。（眺めも仕様も変わらない） サウナは無い。 【食堂・ラウンジ】 西側の田園風景が眺められる。 朝食は予約の時間に合わせてご飯が炊きあがる。 食事は創意工夫が感じられて楽しい。 いつでもビールが飲めるのは幸せ！ 【駐車場】 広い駐車場はホテルの東側にあり、朝は太陽が照り付ける。ホテルの西側にも駐車場があるので、暑い時期は荷物を客室に搬入後、車をホテル棟の西側に移動させることを勧める。