沼津の人気ホテルを探す

高校時代の友人4人グループで、一泊しました。 専用のフェリーで渡って宿泊する無人島とのふれこみで、一緒に行った友人の企画で行きました。 新幹線三島駅から、送迎バスに乗りましたが、このバスがゴージャスだったので、その頃から大盛り上がりの私たちでした(帰りは普通のマイクロバスでしたが)。 船着場に着くと、専用の豪華な待合室があり、同じ島にある水族館だけに行くお客さんとは差別化されています。 ホテルのそばに接岸すると、待合室にもいましたが、礼儀正しいスタッフがお出迎えしてくれて、彫刻や植物で飾られた庭園への道を通って、広々としたロビーに案内されました。こんな調子で書くと終わらないので、ここまでにしますが、2階は美術品を並べた見事なホールウェイになっているなど、建物全体が素晴らしい。まるで高級なカントリークラブかクルーズシップにあるようなシガーバーが風格を感じさせます。 スタッフは、あまり目立たない感じで、ホテル内では、気兼ねなく自由に過ごせたのも良いポイントでした。 お部屋は、和洋室でしたが、海側の和室とベッドルームの間にリビングルームがありバスルームを含めて広々としてゆったりとした造りで、4人でのんびりするのに充分過ぎるくらいでした。お部屋からの海と富士山の眺望も最高でした。 そして素晴らしいサービスが夜7時までビールとワインを含むドリンクサービス。朝7時からは、ソフトドリンクとコーヒーだけになりますが、景色の良いラウンジや自室へ持ち帰りで楽しむことができます。 友人の一人の都合もあり、今回は朝食のみいただきましたが、お料理のレベルが高くサービスも至れり尽くせりだったので、夕食もかなり期待できるはず。次回は是非。 お風呂は、泉質も良く何より眺めが最高の露天風呂は、ずっと入っていたかったです。お天気に恵まれ真正面の海から立ち上がる富士山を堪能しました。 とても贅沢なホテル滞在になりました。こんな素敵な場所を教えてくれた友人に感謝です。 それから、規模は小さいけれど、スタッフの情熱を感じられる淡島水族館には、無料で入ることができました。 なんだか、ホテルのまわし者みたいな感想ですが、本当に素敵なところで、多分滞在されたことのある人たちには、隠しておきたいhidden gemなのでしょうね。

2回目の宿泊です。他のビジネスホテルと違い高級感を味わえます。ベッドもフワフワです。モーニングのバイキングも毎回満足。お腹いっぱい食べてしまうので、チェックアウトしたあと中々お腹が空きません。 バスルームは、少し老朽化しているようですが、使用には困りません。 富士山は、曇り空で見ることができませんでした。 朝早く起きて川沿いを散歩するととても気持ちが良いです。 沼津の滞在には、オススメです。

ホテルクラス三ッ星 Google 3.6 TripAdvisor 3.5 【サービス・接客】 フロントの女性スタッフの対応がとてもよかった。 規則上どうしようもないことはあるが、それでも誠心誠意の対応を行っていただき感謝。 【客室・内装】 可もなく不可もなし よくあるビジネスホテルです。 【価格・コスパ】 6500円程で1泊。 6000〜8000円が相場感のホテルかな。 十分です。 【立地】 沼津駅前。 徒歩3分圏。 近くて便利。 ただ、駅のこちら側は何もないかな。 深夜は周りにキャバクラのキャッチが複数名。 【総合】 3〜3.5 ビジネス出張には十分なホテル。 出張利用には安くて必要最小限でいい。

出張で利用しました。半年ほど前に泊まった時の印象が良かったので再度宿泊。今回はベッドルーム、トイレ、洗面所と仕切りのない部屋です。泊まる時の注意事項にも書かれていたので、部屋の構造は良いとして、残念に思うことが1つありました。ルームサービスの差が酷い。前回は最上階角部屋で今回は格安の部屋。部屋の価格でルームサービスの質を変えるのはやめてもらいたい。前回と今回のルームサービスの質の違いを添付いたします。

日曜日に家族で一泊しました。 3階の山側の部屋「ぼたん」に泊まりました。部屋はよく掃除されており、ホコリ1つ落ちておらず気持ちよく過ごせました。夕食は18時半からだったので、時間に余裕があり旅館の目の前の海岸に行きました。恐らくかつては美しい砂浜海岸だったのでしょうが、現在は砂浜に流木やゴミが山積し、景観は良くなかったです。私は個人的には海水浴が好きなので、海に潜ってみましたが、視界ゼロでした。つまり透明度が低い汚れた海でした。旅館には砂浜から戻ってきた客のためにシャワーや足洗い用の水道があり便利でした。さらに、大浴場の風呂は一応温泉と名乗っており、能書きには熱海温泉の住所が書かれていました。推測するに、熱海からわざわざお湯を運び、循環させてる風呂と見受けられました。泉質は評価しようがありませんが、色んな種類の石けんが置いてあり楽しめました。 夕食は、庶民的な素材を使いつつも懐石料理風に工夫されてました。朝食も良かったです。一番良かったのは卓球場が2つもあり、夜も朝も食事のあとに一家で卓球で遊べたことです。 チェックアウト後は、近くの沼津御用邸記念公園を訪問しました。なかなか楽しい沼津の思い出をありがとうございました。

良かった点は、　 35平米の和ベットの部屋と、外人さんの従業員さん達の明るく一生懸命な接客でした。木調でとても落ち着いた作りの部屋は景色を楽しむ作りで上層階からの見晴らしは最高です。見送りも外人の女性の方1人だけが最後まで笑顔で手を振っていたのが印象的。人気の貸切風呂は、「夕日のかがやき」を21時に予約が取れました。確かに見晴らしは良いのですが、硝子張りで、蒸し暑くまた漁船から全身丸見えな為(双眼鏡などを使わなければ見えないとは思いますが)全ての照明を消して脱衣して湯船に入りました。景色を楽しむなら日中がおすすめですが、妻は日中は無理だと言ってました。売りの食事は、美味しいですが、期待したほどではありませんでした。印象に残ったのは、白米と、炊き込みご飯と、イカの沖漬け。お刺身も良かったですが、最初から並べてあるのが気になりました。塩出汁の鍋も塩分が気になりました。素材の味を堪能することをコンセプトにしているのかは不明ですが、柑橘を絞って頂くか、上品なゴマだれなどがあれば、出汁も全て頂けたのですが。気になったことは、お品書きが、備え付けで内容が常に変わらないこと。置いてある意味がほぼ無く茶碗蒸しは出なく、魚の煮付けはポワレなど料理の内容が品書きと違うなど詳しく書かれていません。外人の方が一生懸命料理の説明はしてくれますが、詳しく聞きたくても悪くて質問は控えました。朝ごはんも沢山並びますが、後から出してくれるアジの干物も焼き立てではなくだし巻き*も固く冷えてます。山かけのとろろも出来合い？と思ってしまいました。見た目は華やかですが、手作り感があまり感じません。総じて旅割などで安く泊まれたので納得いく宿泊になりましたが、通常の料金では再訪は無いと感じました。

最高の滞在でした。隔離されていてプライベートですが、信じられないほどのサービスがありました。特にエイミーは素晴らしかったです。心からお勧めします