米子 ホテルを探す

従業員の方は本当に皆さんいい方でした。 まず、駐車場の案内の方もいないので、わかりづらかったです。 ま〜外から見たら、すっっごく古くてテンション下がりました。 中に入るとま〜普通？って思いましたが、部屋がかなり古いので、色々不便がありました。 今回テレビでみた鬼太郎ルームを予約して行きました。 部屋は鬼太郎一色でしたが、なかなか清潔感はないかな？ 部屋のトイレは上がるのですが、古いせいでかなり危ないかと思います。 しかも臭いんです… そこに洗面所があるのですが、使うのためらいました。 しかもコンセントがないので、ヘアアイロンができない… 部屋には鏡がないので、やりにくかったです。 食事はま〜値段相応かな。 不味くはなく、美味しくいただきました。 リノベ難しいのかな… 多分もう行く事はないです。

海のキレイとロケーションに星１つ。 ウェルカムドリンクやお饅頭、コーヒーサービスに星１つ。 食事会場のスタッフさんの対応に星１つ。 計星３つ。 連休利用で諭吉が３人出動でしたが内容は２人でなら許せるかな？ チェックインのフロント対応が、普段してないやろ。って感じるほどで横の女性の方が説明されているのを聞いていました。 食事はさほど種類も無く、朝食もパンが無いとかハーフバイキング形式でももう少し増やしてほしいかな。 部屋への廊下はエアコンが無く暑かった。 諭吉３人は納得出来ないです。

コロナ禍で大変な状況で休館していましたが、6月1日より再開しています。玄関で靴を脱いでスリッパ無で全館の移動です。コロナ対策で、従業員はマスクをしています。休館中に普段、気のつかないところまで、清掃や消毒を徹底して客の受け入れ準備をされたと女将から聞きました。部屋は和室に板の間があり、少し趣がある装飾ですね。帳場や休憩場所は囲炉裏があったり、古時計や廊下などの装飾も歩いて楽しい雰囲気です。食事は別会場で個室でした。刺身盛り合わせ、ハモ鍋、鳥取牛の朴葉焼き、鯛茶漬けなど美味しくいただきました。岩風呂は皆生温泉では最古のものだとのこと。野坂昭如さんなどの文人が構想をねって温泉を楽しんだとか。スタッフの皆さんは親切でアットホームな感じです。リーズナブルな素敵な旅館です。

おーゆランドという日帰り温泉施設に併設したホテルです。宿泊中は宿泊料金に＋￥550でおーゆランドは利用できます。今回の出張は肉体労働が多かったので毎日温泉に入れるのは嬉しかったですね。予約の時に「簡単なバイキング形式の朝食が有ります。」と言われましたが、朝食が付いているのは有り難い。ホテルからおーゆランドへ行く途中自分で温泉*を作れるところがあり楽しめました。近くにスーパーやコンビニも有り何かと便利でした。皆生温泉観光センター(バス停)も近いので米子駅やイオンにも行き易いです。無料の駐車場も有るので車の方も安心です。ただ一つだけ難を言えばおーゆランドが夜11時までとちょっと早いかな、宿泊者だけでも12時までにして欲しい。朝風呂で家族風呂が使えるのはgood です。

朝・夕食込のプランで予約しました。料金は２人で４万円弱です。 【建物】 外観の雰囲気は少し古かったですが、昔ながらの旅館の感じでしたので、雰囲気は良かったです。 【接客】 従業員の接客態度は非常に良く、問題ありませんでした。 【部屋】 スタンダードな部屋に泊まりました。部屋にはウォーターサーバーがありました。 ４階に宿泊したため、景色はイマイチでした。 【温泉】 混浴及び・大浴場を利用しました。混浴は屋上で入ります。景色はビルばかりで海はほとんど見れません。。。ですが彼女・家族で入りたい方は良いかと思います。 風呂は五右衛門風呂のような感じです。確か45分1500円だったはずです。 ３月に行きましたがまだ風が冷たく少し寒かったです(笑) 大浴場は特にコメントは。。。一般的なやつです。 【食事】 夕食はカニ付きにしました。結構ボリュームがありカニは少し残してしましました。ご飯は最後に雑炊で出てきますが、白米が欲しいと頼めば無料で頂けました！ お腹を空かせて挑むことをおすすめします。。。 朝食は、一般的なバイキングです。焼き魚や焼きたての*焼きなどなど。 【まとめ】 値段相応の旅館でした。そこまで良い旅館に宿泊しないで良い方は、おすすめです。 【夕食】

ネットの大手旅行会社経由でハイクラスのホテルという事で、スーペリアの部屋を予約し、3連泊しました。 まず驚いた事が、私達が3連泊する事をフロントでは把握していませんでした。 受け取った鍵は、108号室、部屋に入ると暖房が効いておらず寒い。また、1ヶ所電球が切れていました。部屋風呂は狭く、トイレの鍵は、かんぬき錠。まるで昭和の民宿。 これが『ハイクラス』？これが『スーペリア』？って感じです。 支配人に話し、2泊目・3泊目は無料でランクアップしてもらいましたが、そのランクアップした部屋が、ホームページに載っている写真の『スーペリア』でした。 黙っていたら、3泊とも昭和の民宿の様な部屋に泊まらされたのかもしれません。 帰ってから、ネットの大手旅行会社に、皆生風雅は『ハイクラス』のホテルではないのではないか？と問いましたが、『ハイクラス』はホテルが決めている事で、ホテルから『ハイクラス』と言われれば『ハイクラス』との回答を頂きました。 ネットの大手旅行会社が部屋を見て確認している訳ではないとの事です。 『ハイクラス』の基準はネットの大手旅行会社が決めている訳ではない事が分かりました。 ネットの大手旅行会社が『ハイクラス』と載せているのに、無責任だと思いました。 これからホテルを決めようとしている方は、『ハイクラス』に騙されないでください。

最初の印象がお庭にお池がある。そこから中にも通じていてロビーでも泳いでる鯉が見れる♬小さいのやら　ちょっと大きいのやらで、見てると飽きない(^^) 水槽の中ではないので　ずっと見てられる。 子どもがいても時間がもつんじゃないかな思った。 建物が上に行くと前方後円墳のような形をしていて、古墳が多い鳥取県にちなんで建てたのかなと思った。 お部屋に入ると、まず玄関が広くて廊下もあって奥行きがあった。とにかく玄関が広いのは気分が上がる♬ 和室も12畳あって広々としていた。 大浴場から大山が見えて、覗くと海も見えた。 お食事はわりと普通かな。でも蟹の半身があった。さすが鳥取。