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5つ星

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ビジネス向け

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朝食

Green World Sansui
3.8/572レビュー

Green World Sansui

寧夏観光夜市 台北|玄天宮より0.8km

最新予約:21時間前

日本語が通じるスタッフさん…私の時はカタコトの方のみでした。朝食のスタッフの方のほうができるのではないかと感じました。「トイレットペーパーは流せません」と書かれてあり、トイレ横に大き目のゴミ箱がおいてありました。アメニティは最低限のものです。ペットボトルの水と、ティーパックがサービスで置いてありました。12月で、寒い時はエアコンを停止し、それでも寒い場合は毛布を貸してくれるそうです。エアコンを止めてもスースーと寒かったです。トイレットペーパーホルダーの取り付け位置が悪く、ちょっと使い辛いですが、短期宿泊では気になりません。一人で宿泊しましたが、広い2人用の部屋で、アメニティも2つずつありました。日本の狭いビジネスホテルよりずっと広いです。部屋の清掃は一見キレイです。(清掃の手が届きにくい箇所はホコリがあり、ベッド横の台の下に何かの箱のゴミが落ちていました。浴室の防水処理のシリコンに髪の毛がへばりついていました)床は絨毯ではなく、フローリングシートでした。全身鏡がありましたが、位置が悪くてあまり役に立ってはいませんが、無いよりマシでした。場所は、台北捷運MRTの淡水信義線と中和新蘆線の乗換駅で民権西路駅と、中和新蘆線の中山国小駅の間にあり、どちらも徒歩10分かかりませんでした。コンビニも近くに沢山あり、ホテルの裏側にある雙城街夜市はオススメです。特に水餃子はまた食べたいです!朝食はお粥、白米、炒飯・スープ1種類・パン・炒り*、ベーコン、牛乳、オレンジジュース、生野菜・フルーツはバナナとオレンジと、簡単なものでした。バナナがとっても甘くて美味しかったです!最終日は朝食を食べれない時間に発つツアーだったので、サンドイッチを用意してくれました。

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ファミリー向け

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台北のホテル宿泊者の口コミを見る

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If Inn
4/51レビュー
寧夏観光夜市
ホテルはまあまあです。食べたり、飲んだり、遊んだりするのにも便利です。ホテルのスタッフはあまり良くありません。 Ctripでは予約しないでください。最初の文に行くということは、あなたが部屋を予約したことを意味しますか?実際、彼らは片手でも持っています。また部屋を出ました。 .........シートリップは台湾では良くないと述べた。今後Ctripで予約しないでください。理由がわかりません。 Ctripに協力しない場合、ホテルはキャンセルされません。 Ctripでは予約を行いません。とにかく、人々は受け取ることにあまり満足していません。私たちはCtripが予約した部屋にいます。
The Door Inn
4.6/515レビュー
寧夏観光夜市
ダダオユアンの特徴的な小さなホテルでは、インテリアスペースは非常にデザイン的ですが、作り話ではありません。公共スペースでも部屋がもたらす古いスペースのレイアウトはちょうどいいです。今回は4階に泊まりました。部屋は大ダオユアンのスカイラインのバルコニーを見ることができます。ワインを飲んだり、おしゃべりしたり、リラックスしたりするのに最適です。サービスはとても親切で、部屋は清潔で、共用キッチンは小さいですが、すべてが利用可能で、全体的に非常に満足しています。
9ine Hotel
4/5109レビュー
寧夏観光夜市
Near to the subway station, easy to reach everywhere. Rooms are quite and cozy, friendly service and amazing atmosphere. Best accommodation Ive stayed in Taipei. Recommended, and sure will come back again.
Hù House Taipei
4.4/5333レビュー
寧夏観光夜市
友達3人で連泊しました。大橋頭站2番出口から徒歩10分くらいです。タクシーでも台北駅までは85元くらいなので人数多ければ、台北駅から桃園メトロから淡水線まで歩いて更に地下鉄乗り継ぐよりもタクシー乗った方がよいと思います。 ホテルの近くにはカルフール、有名なお茶屋さん、廸化街、寧夏夜市も近く便利です。今回は詰め込み過ぎて廸化街あまり時間かけられず残念でしたが、またこの辺り観光するならこちらに泊まりたいと思います。 部屋はトリプルでとても広かったです。バスタブもありましたが、シャワールームの排水溝の穴が小さく、シャワールーム扉の下から水が溢れて洗面台下まで水浸しになりますので、シャワー浴びる時はシャワールーム扉の付近にタオルを敷いた方がいいです。バスタオルとハンカチくらいの小さいタオルしかありません。冷蔵庫内のジュースは無料でした。 レセプションの方もタクシー呼んでくださったり親切でした。 隣のスタバも2階が歴史ある建物そのままでとても素敵でオススメです。
Ningxia Stay
4/522レビュー
寧夏観光夜市
2回目の滞在で、このホテルは電話でチェックインしました(電話はホテルの入り口の壁に掛けられました)、もともとはカウンターサービスが午後8時までしか届かないのを見ました。結局、午後10時にホテルに到着しました。まだ入ることができないことを心配しています。8時過ぎに人を見つけることができないことを心配しないでくださいCheck in。 サービスの女性はとても良いです、Googleが言ったように、態度は非常に悪いです(おそらく私は幸運です)、近くに寧夏のナイトマーケットがあり、駐車場にはたくさんの格子があり、ホテルにはエレベーターがあり、トイレには乾いた湿った分離があり、テレビはとても大きいです。540元は窓の部屋のタイプなどもあります...これはおそらくすべての利点です。 欠点は、ホテルの連絡電話は基本的に偽物で、まったく電話をかけることができず、ホテルの壁の電話はたくさん電話をかけてから誰かが迎えに行きます。部屋のドアは非常に防音が悪いです。廊下の音は明らかです。ドアに入ると煙の臭いがいっぱいです。そして一番奇妙なのは、ロータリーヘッドの高さが十分に高いことです。
Santos Hotel
4.1/5342レビュー
寧夏観光夜市
台北駅からも電車ですぐだし、最寄の民権西路駅からは徒歩で5分程のところにありました。台北駅からの乗り換えが分からなくてタクシーを利用して220台湾ドル支払いました。チェックアウト後は電車を利用しました。電車だと20台湾ドルでした。キャリーケースごろごろしながらでしたが、駅まで近くて分かりにくい道もなく良かったです。ホテルからはナイトマーケットが1kmくらいのところにあって、徒歩で行けます。マッサージ店も深夜までやっているところがたくさんありました。ロケーションはとっても良かったのですが、部屋はタバコの臭いが残っていて辛かった。全体的に老朽化したホテルではありますが、それなりに綺麗に掃除されていて臭い以外の不快はなく、気持ち良く過ごせました。

よくある質問:

台北のトラベルガイド

台北 の天気(気候)&旅行シーズン

台北は、日本の宮古島のほぼ真西に当たる、北緯約25°東経約121°に位置しています。台湾島北端近くを流れる淡水河の下流にあり、台湾の中心にして最大の都市です。四季はありますが日本ほどはっきりとはせず、年間を通じて高温多湿な気候が続きます。観光のベストシーズンは、比較的過ごしやすい気温で雨も少ない3月と、10~11月です。

春は観光に適した3月を過ぎると早くも雨季の到来です。蒸し暑く感じる日が多くなり、4~5月になると、雨はしばしば雷を伴うようになります。

台北の雨季は、日本の梅雨のように6月下旬~7月上旬ごろに明けます。とはいえ、その後も雨量は多く、加えて7~8月には台風の影響も受けやすくなります。気温は35℃を超える日もあり、観光にはあまり向いていません。

台風シーズンは、だいたい9月いっぱいまで続きます。秋も10月に入ると降水量は一気に少なくなり、暑さも収まるため再び観光に適したシーズンとなります。

台北は、冬でも最低気温が10℃を下回ることは滅多にありませんが、風が強く、しばしばにわか雨も訪れますので、肌寒さを感じることはあります。南の島だからと早合点せず、長袖やジャケット、セーターなどの上着を用意しておきましょう。

台北の主要空港

台北周辺には、桃園国際空港と松山空港という2つの空港があります。桃園国際空港への定期便は、日本国内の数多くの空港から出ていますが、松山空港への便は、羽田空港からのみの運航となっています。

桃園国際空港は、台北市街の西20kmほどのところにあり、台湾最大のハブ空港です。ターミナルは2つあり、第1ターミナルはチャイナエアライン、第2ターミナルはエバー航空が主に使用しています。日本の航空会社は、日本航空(JAL)と全日空(ANA)は第2、それ以外のLCCは第1ターミナル発着です。両ターミナル間は無料のスカイトレインで結ばれています。

空港から台北市内へは、MRTと呼ばれる鉄道が便利です。台北駅までは直達(快速)列車で39分、運賃は150元(約540円)です。バスの場合は台北駅までおよそ55分、運賃は135元(約486円)になります。タクシーを利用すると、料金はだいたい1,200元(約4,320円)です。

一方、松山空港は台北の市街地にあり、直接MRTやタクシー、路線バスで市内中心部に出られます。所要時間はMRT利用で10分ほど、運賃は20元(約72円)~です。タクシーでも100~150元(約360~540円)ほどで市内中心部までアクセス可能です。松山空港にもターミナルが2つありますが、国際線はすべて第1ターミナル発着になります。桃園国際空港への連絡バスも運行されていて、所要時間は約50分、運賃は125元(約450円)です。

台北の交通

台北市内の主な移動手段は、タクシー、MRT、バスの3種類です。とくにタクシーは、日本より大幅に安く利用できるので、夜市などへ行く際には高い利用価値があります。料金は初乗り1.25kmまで70元(約252円)、その後は200mごとに5元(約18円)が加算されます。

MRTはスムーズに移動できるため、行き先がはっきりしている際に便利です。乗車券はトークンで、距離に応じて運賃が変わります。MRTはフリーパスの種類が多く、丸1日以上滞在するのであればこれらがお得です。1日乗車券には使用日当日の終電まで乗り放題のワンデーパスと、使用開始から24時間有効の24時間券があります。値段は前者が150元(約540円)、後者が180元(約648円)です。

バスは、15元(約54円)、30元(約108円)、45元(約162円)という3段階の運賃設定になっています。現金、またはICカードで支払いますが、現金の場合はおつりが出ないので小銭を用意しておきましょう。

台北へのアクセス

東京ー台北のルートには、羽田発・成田発ともに両国のフラッグキャリアである日本航空(JAL)と全日空(ANA)、チャイナエアラインに加え、エバー航空、LCCではピーチ、タイガーエア、スクート、ジェットスター・ジャパンなど、数多くの航空会社が就航しています。所要時間は3時間25分~3時間55分で、往復の料金は21,200円~です。

大阪から台北への直行便は、すべてが関西国際空港発着です。チャイナエアラインが日本航空(JAL)と、エバー航空が全日空(ANA)と共同運航(コードシェア)を行っているほか、LCCのピーチ、タイガーエア、ジェットスター・アジア、エアアジアXなども就航しています。所要時間は2時間50分~3時間で、往復の料金は19,620円~です。

台北の物価

台湾の通貨単位は、正式には新台湾ドル(TWDまたはNT$)といいますが、一般には元と呼ばれます。1元=約3.60円(2020年4月現在)です。ホテルやレストランなどの観光地料金も含め、物価は日本よりも安めです。品目にもよりますが、おおよそ日本の3分の2程度と考えておくとよいでしょう。

MRTの運賃は1区間20元(約72円)、タクシーは前述のとおり初乗り70元(約252円)です。コーラは1本(0.33L)約97円で、台湾がブーム発祥地のタピオカミルクティーは、ドリンクスタンドで40~65元(約144~234円)で販売されています。夜市や屋台なら、小籠包や魯肉飯(ルーローハン)、麺線などのローカルフードは、お腹いっぱい食べても500円でお釣りがきます。

台北のホテルの相場

台北の宿泊施設は、おおむね市街中心部に集まっていますが、立地や宿泊時期、ホテルのクラスによって料金が変わってきます。

台北の3つ星から4つ星ホテルの宿泊料金相場は、1部屋1泊4,000~9,000円程度です。3月および10~11月のベストシーズンになると相場は上昇し、5,000~10,000円程度となります。

台北駅の南西に位置する西門町商圏は、MRTの路線が数多く集まり、ショップや飲食店も多いので、台北市街地のなかでもとくに人気のエリアになっています。西門町商圏における3つ星以上のホテルの宿泊料金相場は、1,300~12,000円ほどです。平均的なビジネスホテルの宿泊料金相場は、1,500~2,000元(5,400~7,200円)ほどとなっています。

ホテルランクごとの相場

ホテルランク相場
5つ星9,142円~17,101円
4つ星6,991円~9,342円
3つ星4,364円~5,562円
2つ星2,735円~5,885円

台北のホテル事情

台北の治安は?

日本ほどではありませんが、台北の治安は他のアジアの都市と比べれば格段に良好です。ただし、人口の集中する大都市なので油断は禁物です。観光客は狙われやすいという意識は、常に持っておきましょう。

とくに駅や観光名所、カフェやショッピングセンターなどの人混みでは、スリや置き引きに注意しましょう。貴重品の保管に関しては、ホテルのセーフティボックスの利用をおすすめします。

交通に関する注意事項もあります。台湾は右側通行です。日本とは違う方向から車やバイクがやって来ますので、道路を横断する際は十分に注意してください。

台北の通信環境は?

台湾はIT先進国で、市中にも無料で使えるWi-Fiが整備されています。主だった観光名所のほか、MRTやコンビニ、カフェ、ホテルなどにはフリーWi-Fiが設置されていることが多いので、移動の最中や街中でも、GoogleやLINEなどのアプリを使える環境は整っています。

SIMフリーのスマートフォンをお持ちの方は、空港で現地の通信用SIMカードを購入してもよいでしょう。

日本人におすすめホテル

おすすめ高級ホテル

台北でおすすめの高級ホテルを3つ紹介します。

台北の人気ホテルエリア西門町の南端付近にある「台北ガーデンホテル」は、MRT小南門駅から徒歩3分ほど。大通りの交差点に面して立つ暖色のモダンな建物が目を引きます。客室も落ち着いたデザインで、観光・ビジネスと目的を問わずくつろげるでしょう。

「台北圓山大飯店」は、蒋介石夫人・宋美齢氏によって建てられた、台北を代表する一流ホテルです。台北市街地を散策すれば、丘の上に立つその深紅の建物を、一度は目にすることでしょう。MRT剣潭(ジェンタン)駅など複数の駅からの送迎サービスがあります。

「台北マリオット・ホテル」は、基隆河北岸の新興開発エリアにそびえる高層ホテルです。天井から足元までの大きな窓ガラスの向こうには、台北101を正面に望む美しい夜景が広がります。松山空港に近く、タクシーなら所要10分ほどでアクセス可能です。

おすすめ格安ホテル

リーズナブルに泊まれる台北のホテルを3つ紹介します。

「メイン イン」は、台北駅地下街から歩いてすぐのところにある便利なホテル。個室とドミトリーがあり、どちらも広くはありませんが、そのモダンでスタイリッシュな内装は窮屈さを感じさせません。

「シュアンリエン イエス」は、寧夏路(ニンシャールー)夜市や延三(ユエンサン)夜市から徒歩5分とナイトライフを満喫するのにおすすめのホテルです。白で統一されたコンパクトな室内には、Wi-Fiを含む必要にして十分な設備が整っています。

「台北 セントロ ステイ」は、現代的なデザインと落ち着いた雰囲気が魅力の格安ホテルです。MRT行天宮駅まで徒歩5分とアクセスも良好です。

台北の観光情報

台北のおすすめ観光スポット

台北を代表する観光名所といえば、「国立故宮博物院」は外せません。北京の紫禁城に保管されていた清朝の宝物を中心に、約61万点もの美術品や資料が収蔵されています。日本では、翡翠を白菜の形に彫刻した「翠玉白菜」や、玉髄を豚の角煮に模した「肉形石」が有名です。MRT士林駅から路線バスを利用します。

「西門町」は、日本の渋谷や原宿に相当する若者の街です。台北の流行発信地として、夜遅くまで多くの人で賑わいます。ファッションやレジャーだけでなく、グルメも楽しめるのが西門町の魅力。台湾名物の「タピオカドリンク」や「ふわふわかき氷」はもちろん、街中には麺線やフライドチキンの名店もあります。台北っ子に交じって、美味しいものを片手にぶらぶら散策してみましょう。MRT西門駅下車すぐです。

ジブリアニメ『千と千尋の神隠し』のモデルともいわれる「九份(ジォウフェン)」は、MRT忠孝復興駅からバスで60~80分の山あいにある町です。金の採掘により発展したことから、山肌に貼りつくように建物の並ぶ独特の景観が生み出されました。迷路のように入り組んだ路地を歩けば、時を忘れて台湾のノスタルジアに浸れます。

台北の人気グルメ

台北で飲茶を楽しむなら、ワールドワイドに店舗を展開している「鼎泰豊(ディンタイフォン)」がおすすめです。生地からこだわって調理される小籠包などの点心は、味わい深く、豊かな食感が楽しめます。台北101や新光三越など、市街中心部に店舗が点在しているのでアクセスも便利です。

MRT中正紀念堂駅を出てすぐの「金峰魯肉飯」は、台湾の地元グルメ魯肉飯(ルーローファン)の人気店です。朝8時から開いていますが、ランチタイムは行列必至なので、できるだけ早い時間に訪ねた方がよいでしょう。

MRT東門駅や東門市場から歩いて5分の「永康牛肉麺館」は、台湾ではおなじみの麺料理「牛肉麺(グーバーミー)」の老舗。牛骨を24時間煮込み続け、創業以来毎日継ぎ足しながら使用しているスープが味の決め手です。

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