セブ島行きの人気航空会社・LCC




















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セブ島への往復航空券
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セブ島行きの航空便について
片道航空券の最安値 | 11,623円 |
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往復航空券の最安値 | 17,274円 |
オフシーズン | 5月 |
ピークシーズン | 2月 |
飛行距離 | 3,242.57km |
平均飛行時間 | 5時間 |
人気の航空会社 | セブパシフィック航空 |
最安月 | 8月 |
セブ島(フィリピン)行きのフライト情報
直行便運航都市(空港)
日本からセブ島まで直行便が運航している都市は、東京 (成田空港/NRT)、大阪(関西国際空港/KIX)、名古屋 (中部国際空港/NGO)になります。
飛行時間
- 東京・成田空港からのフライト時間は5時間00分~5時間05分ほど
- 大阪・関西国際空港からは4時間25分ほど
- 名古屋・中部国際空港からは4時間25分ほどが目安です。
航空会社と機材、運航情報
・フィリピン航空
PR433 東京/NRT⇒セブ島/CEB、機材は321、全日空NH5323がコードシェア、毎日運航、PR433の最新運航情報
PR409 大阪/KIX⇒セブ島/CEB、機材は321、全日空NH5317がコードシェア、毎日運航、PR409の最新運航情報
・セブパシフィック航空
5J5063 東京/NRT⇒セブ島/CEB、機材は320、毎日運航、5J5063の最新運航情報
セブ島行きの一番早い便
・成田空港発 セブパシフィック航空、5J5063、8時55分発~13時30分着、毎日運航、5J5063の最新運航情報
・関西国際空港 フィリピン航空、PR409、15時25分発~18時50分着、全日空NH5317がコードシェア、毎日運航、PR409の最新運航情報
・中部国際空港 フィリピン航空、PR479、15時30分発~18時55分着、全日空NH5319がコードシェア、毎日運航、PR479の最新運航情報
セブ島行きの一番遅い便
・成田空港発 フィリピン航空、PR433、14時25分発~18時55分着、毎日運航、PR433の最新運航情報
・関西国際空港 フィリピン航空、PR409、15時25分発~18時50分着、全日空NH5317がコードシェア、毎日運航、PR409の最新運航情報
・中部国際空港発 フィリピン航空、PR479、15時30分発~18時55分着、全日空NH5319がコードシェア、毎日運航、PR479の最新運航情報
※航空会社の都合などによりスケジュールが変更になる可能性があります。
セブ島(フィリピン)入国時の手続き
フィリピンに向かう機内で「入国カード」と「関税局への申告書」が配られるので、前もって記入しておきましょう。
入国審査カウンターでは外国人カウンターに並び、入国カードとパスポートを提出します。カウンターでは顔写真の撮影と指紋の採取があるので、入国審査官に指示される通りに行動しましょう。
マクタン国際空港(SGN)の紹介
マクタン島のラプラプ市に位置するマクタン国際空港(CEB)は、世界初のリゾートエアポートです。2018年7月には国際線専用の第2ターミナルがオープンし、24時間営業がスタートしました。
マクタン島とは、セブ市の近くにある小島です。マクタン国際空港はセブの玄関口として機能しており、首都マニラに次ぐフィリピン第2の国際空港として毎年大勢の旅行者が利用しています。
空港には国内線専用の第1ターミナルと国際線専用の第2ターミナルがあります。セブ島に到着する時は、第2ターミナルの到着ゲートを通って入国審査と税関審査を済ませます。到着ゲート内には免税店や両替所などがあり便利です。
空港内はWi-Fiも完備されており、何か調べものをしたい時などに利用できます。このほか、カフェやレストラン、マッサージ店などもあります。
空港からセブ島の市内中心部までは、車で40分ほどです。マクタン島とセブ島は全長約1kmの橋でつながっており、橋を渡ればすぐに島と島を移動できます。
マクタン国際空港(CEB)から市内中心部のアクセス
マクタン国際空港から市内中心部までは、公共バスかタクシーでアクセスします。
- 路線バス:空港からショッピングモール「SMシティ・セブ」までの路線バスも利用できます。タクシー乗り場のすぐそばにバスの案内が出ており、そこが乗り場となります。
7~22時まで20分間隔で運行されており、片道40ペソ(約84円)です。所要時間は50分ほどです。
- タクシー:タクシーには、ボディが黄色のエアポートタクシーと、白色のメータータクシーの2種類があります。どちらも、市内までの所要時間は40分ほどです。
エアポートタクシーを利用する場合は、空港のターミナルの出口を出たところにあるタクシー乗り場へ行きましょう。黄色いタクシーが止まっている乗り場で、乗車するタクシーのナンバーを控えたレシートを受け取ってから乗車します。このレシートは、万一トラブルが起きた時のための緊急連絡先です。市内までの料金は、約400~475ペソ(約840~1002円)です。運賃は割高ですが、必ず目的地まで運んでくれるとう点では安心して乗車できます。
メータータクシーを利用する場合は、エアポートタクシーのすぐ隣にあるタクシー乗り場に行きます。そこでエアポートタクシーに乗る場合と同じように、タクシーのナンバーを控えた紙を受け取ってタクシーに乗ります。メータータクシーの料金は、市内まで200ペソ(約422円)程度です。
なお、トラブル回避のためにも、初乗り運賃のメーターが適切な運賃設定になっているか、メーターが300mごと、または停車2分ごとに正常に動いているか、メーターが布などで覆われていないかといった事柄については、注意点として必ず確認しましょう。
※1ペソ=約2.113274円(2020年4月現在)で換算。
セブ島のお役立ち情報
セブ島の基本情報
- 国名:フィリピン共和国
- 宗教:キリスト教(カトリック)が80%以上。その他、イスラム教やその他のキリスト教など
- 言語:公用語はフィリピノ(タガログ)語と英語。そのほか、ビサヤ語など80ほどの言語が話されています。
- 気候:熱帯モンスーン気候で、年間を通して常夏の気候です。季節は乾季(1~5月)と雨季(6~12月)がありますが、雨は、雨期でもマニラと比べるとそれほど多くありません。
- 時差:-1時間
- ビザ:30日以内の滞在であればビザは不要です。
セブ島の注意点
- 治安:セブ島の治安は、地域によって差があります。ダウンタウン周辺は危険なエリアとされているのですりや置き引きに注意しましょう。
- 水:水道水を直接飲むことはできません。ローカルレストランで提供される水や氷にも注意が必要です。ミネラルウォーターは、500mlのものが15ペソ(約32円)前後で販売されています。
- 喫煙:レストランやカフェなどは禁煙のお店が増えています。
- マナー:政治や宗教に関する軽率な発言は控えましょう。
- チップ:チップの習慣があります。空港やホテルのポーターが荷物を運んでくれた場合は、荷物1個につき10ペソ(約21円)程度が目安です。タクシーでは料金の10%、レストランではサービス料が含まれていない場合、会計の5~10%程度をチップとして支払います。
- 通信:空港やレストラン、カフェ、お土産屋などWi-Fiスポットはたくさんあります。ただし、無料Wi-Fiが利用できる場所は速度が遅いこともあります。
- 支払い方法:クレジットカードの普及率は比較的高く、大型のレストランやホテル、ショッピングモールなどで使えます。
セブ島の観光情報
セブ島旅行のベストシーズン
年間を通して30度を超える常夏の気候であるセブ島では、いつ訪れても海で泳ぐことができます。中でもベストシーズンは乾季(1~5月)です。特に2~4月は晴れの日が多く、海も穏やかで遊泳しやすくなります。乾季の終わりごろは、気温が35度を超える日も多くなります。
一方、雨季は、一日のうちどこかで短時間のスコールが降るのが特徴です。とはいえ、降水量は多くはなく、スコールもすぐにやむので、雨季でも十分観光を楽しめます。
暖かい環境のため、1年中半袖の服装で過ごせますが、湿度が高いため通気性の良い服装の方が快適です。ショッピングモールやレストランなどは冷房が強いことが多いため、羽織るものを持って行くと便利です。UV対策のサングラスや帽子、スコール対策の折り畳み傘なども重宝します。
セブ島の観光スポット
「カワサン滝」は、多くの観光客が訪れるセブ島最大の滝です。セブ市内のサウスバスターミナルから直行バスが出ており、3時間ほどでアクセスできます。
透明度抜群の水や周辺の木々など、美しく豊かな自然に癒されることでしょう。
「モアルボアル」は、バックパッカーの隠れ家とも呼ばれる穴場のビーチリゾートです。サウスバスターミナルから「BUTO」行きのバスに乗り、3時間ほどでモアルボアル駅に着きます。料金は111ペソ(約222円ほど)です。そこからビーチまでは8kmほどの距離があります。トライシクルやタクシーで料金は10~20分ほどで到着します。トライシクルの場合は100ペソ(210円)を目安にすると良いでしょう。ビーチへの入場料として30ペソが必要(約63円)となりますので小銭を忘れないようにしましょう。モアルボアルでは、ダイビングやシュノーケリングなどを楽しめます。
マリンアクティビティをさらに楽しみたいなら、セブ島の南東部に位置する「ボホール島」もおすすめです。
セブ市内の港から出る高速フェリーで、2時間ほどで行けます。料金は席によって違いますが450~1000ペソ(約950~2,110円)ほどです。世界最小の霊長類「ターシャ」が生息する島で、見学ツアーも開催されています。
セブ島のグルメ情報
「Burrow Lounge(ブロウランジ)」は、JYスクエアモールから徒歩5分のところにあるチキンが食べ放題のお店です。チキンはバーベキュー、テリヤキ、チリなど数種類のフレーバーがあり、飽きずに楽しめます。
ウッドデッキが素敵なテラス席もあり、開放的な気分で食事をすることもできます。食べ放題で199ペソ(約420円)という安さも人気の秘密でしょう。
フィリピン料理の名物である豚の丸焼き・レチョンを食べたいなら、「Zubuchon(ズブチョン)」がおすすめです。皮はパリパリで中はジューシーな美味しいレチョンが食べられます。
SMモールやSMシーサイド、キャピタル近くなど数店舗の展開があるので、観光のついでなどに足を運びやすいでしょう。Zubuchon SM City Cebu店は、SMモール地下1階にあります。マクタン空港から車で20分ほどです。
「Parilya(パリリヤ)」は、フィリピンの伝統料理を提供するレストランです。SMシーサイド地区の海沿いにあり、南国ムードを楽しめます。
肉やシーフード、野菜、デザートとメニューは豊富で、豪華なフィリピン料理を食べたい時にぴったりです。SMモールから車で11分ほどです。
セブ島のおすすめホテル情報
「ラディソン ブルー セブ」は、マクタン国際空港から12kmほどの位置にあります。サント・ニーニョ教会やマゼランクロスなどの名所が車ですぐなので、観光に便利です。高級感のある建物や落ち着いた雰囲気が好評です。
「セダ アヤラ センター セブ」は市の中心部より2.3kmの距離にあり、ショッピングモールに直結しています。屋外プールやフィットネス施設、マッサージルームなどもあり、設備が充実しています。
サンペドロ要塞やマゼランクロスなどの近くにある「ウォーターフロント セブ シティ ホテル&カジノ」は、免税店やカジノもある大型ホテルです。ナイトマーケットも徒歩圏内です。
※上記情報は予告なく変更されることがありますのでご注意ください。
また、重要な事項につきましては必ず事前に関係機関にてご確認するようお願い申し上げます。
セブ島行き航空券のよくある質問
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セブ島行き航空券の平均価格を教えてください
セブ島行きの航空券の平均価格は50,885円です。※参考情報です。価格は常に変動しておりますので、ご注意ください。 -
セブ島までの所要時間はどれぐらいですか?
- 東京からセブ島への所要時間は、約5時間39分です。
- マニラからセブ島への所要時間は、約1時間28分です。
- 大阪からセブ島への所要時間は、約5時間8分です。
- 名古屋からセブ島への所要時間は、約10時間7分です。
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お得な航空券を予約するには?
以下の方法で、お得な航空券が予約できる場合があります。- セブ島行き、または周辺の空港行きの航空券を検索する。
- セブ島行きの別の航空会社を検索する。
- 同月内の、別の日付で検索する。
- 同日内で、別の時間帯で検索する。
- 様々なソーシャルメディアで、割引情報を検索する。
- 航空会社の公式サイトで、キャンペーンや割引情報を検索する。
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セブ島への旅行の繁忙期はいつですか?
セブ島への旅行の繁忙期と閑散期を把握しておくと、旅行の計画に役立ちます。セブ島への旅行の繁忙期は6月です。この月の航空券の平均価格は28,618円です。 -
セブ島行き航空券が一番安いのはいつですか?
8月のセブ島行き航空券は他の月に比べて安い傾向にあり、平均価格は46,412円です。 -
セブ島行きの便で、人気の航空会社はどこですか?