フレックステイイン函館駅前 地図、住所、交通機関＆最寄りの駅・空港

ホテル全体に英語を話せる人がおらず、コミュニケーションが非常に難しい 無料ラウンジが利用できる 海に面した眺めの良いホテル レストランの朝食は日本のホテルの中では断然充実していて種類も豊富です防音性が高く静かです。毎晩サービスがあります。ベッドメイクはスタッフが行いますので、現金をご持参ください。バスの本数が少ないです。予約した旅館は広い部屋と露天風呂があり、とても良いです。素晴らしい。冷蔵庫のドリンクは無料、サービススタッフは替えの歯ブラシを忘れてしまいました、その他は全て良かったです チェーン店で登別にもあります。

妻と一泊しました。部屋からは津軽海峡が一望できました。曇っていたのですが場所の素晴らしさはよく分かりました。 食事は本当に美味しかったです。魚介類は新鮮でしたし食事のプレゼンーションも素晴らしかったです。また予約のプランで獺祭ミニ瓶が無料で付いていたのは嬉しかったです。 大浴場には半露天風呂がありました。こちらからも津軽海峡が眺められて気持ち良かったです。 中居さんを始め、旅館のスタッフの皆さんにはとても丁寧に接客頂きました。こちらの旅館での滞在はとても快適でした。 これだけの設備と食事とサービスで、お盆中にも関わらず2人で総額約8万円というのはとてもお得だったと思いました。お勧めの旅館です。

「北海道を新幹線で旅できる温泉」というのでチョイスしました。ネット予約でしたが、２階の部屋でエレベーターがないこと、シャワーのみのお部屋ということなどの確認の電話をいただきました。その際、貸切風呂の予約もできました。宿泊の数日前には支配人からのメールや夕食時間の決定のお電話もいただきました。 ホテルは大沼駅から見えます。歩いて５分。フロントに入ると海外のリゾートのような素敵な雰囲気が漂っています。コーヒー・紅茶などが飲めたり、バーラウンジ（時間制限あり）があったりして寛げます。ラウンジの鉄道ジオラマや鉄道グッズは大人でも楽しめます。カップル・夫婦・家族連れなどいろいろなお客様がいらっしゃいました。 部屋は一番狭いお部屋でしたが、インテリアなど工夫されており機能的で狭さをあまり感じませんでした。シャワーのみのお部屋、しかも大浴場は露天風呂ということで心配しましたが、お天気に恵まれたこともあり、思った以上に寒くありませんでした。大浴場は２回利用しましたが、貸し切り状態でした。貸切風呂も繁忙期にも関わらず、予約が混み合うこともなく、２か所とも利用させていただきました。（１か所は事前予約。もう１か所は当日空きがあり。）バスタオルやタオルは、客室以外に浴場にもあり便利です。 そして、特筆すべきはお食事でしょうか。「おいしいエプイ」のコンセプトどおり、目でも楽しめるメニュー。お肉・お魚・お野菜・きのこ・自家製パンの夕食、野菜と乳製品いっぱいの朝食。地元のもの中心でお腹がはち切れそうになりました。 若いスタッフも多かったのですが、おもてなしの気持ちが伝わる接客でした。帰りに駅チカにも関わらず、足元が悪いからと車で送ってくださいました。 温泉目的で宿泊先を探そうとすると、どうしても和の要素が強くなるし、それが魅力でもあります。でも、たまにはエプイさんのような温泉とリゾートホテルのいいとこどりのような宿もいいなと思えた大満足の旅でした。 今回は雪景色を楽しみ、のんびりする旅でしたが、季節を変えてサイクリングやお散歩も楽しみにエプイさんに再訪したいと思います。南北海道の良さに気付けた旅でした。

一戸建てのヴィラの外観はとてもデザイン的で、内部設備も素晴らしいです! 家族旅行の宿泊施設に適した良い選択

お部屋に温泉がある部屋（展望風呂付和洋室平成モダン）を選択しました．ベッドと居間スペースの間にティーコーナーがあって，生活エリアとベッドが上手に分離されています．完全な海際ではありませんが，その名の通り津軽海峡を見ることができます．部屋のお風呂は広く，大浴場に行きたいと思わせる物足りなさは全くありません．夕食はビュッフェを選択．海鮮オンリーという思い切りの良い品揃えです．海鮮焼きなどオーダーメニューもありますが，並んでいるビュッフェメニューも十分に美味しいものでした．熱燗を飲みながら気軽に楽しく居酒屋雰囲気を味わいました．温泉をたっぷり楽しめるよい宿でした．

このホテルを選んだのはまず朝食が朝市から直送で部屋に届くサービスがあるところでこれは今の時代に合っているがなかなかここまでのサービスはないと思うし函館ではここだけで他のホテルは混みあうビュッフェだと思う。 寝室もリビングと別になっておりバスルームも椅子がありしかもボタンひとつでお風呂が沸くのはホテルでは初めての経験だった。総じてとても使いやすくゲスト目線で考えられているのが伝わってきたホテルでこうしたホテルは日本でも珍しいのではないかと思う。（特に東京周辺はデザイン重視の高級ホテルが多い。） ひとつ気になったのは、フロントが夜２３時までで再開するのが朝6時なのでそれまでの間に何か問題があった場合どうなるのか？説明がなかった点。緊急対応体制はどうなのかそこが気になった。 また朝食だけでなく夕食も一人分から部屋にオーダーできるサービスも検討してほしい。

主人と一緒に行きました 受付の感じもよくとても気持ちよく過ごせました お風呂上がりまでは。 お風呂を上がった後主人を待つのにアルコールを飲みながら待ってました その時にぶつかったおじさんがいて謝りましたがガン無視でした その人はフロントのお姉さんとずっと喋っていて明らかに話してる内容が仕事の内容です あそこのものはあーしろこーしろ言っていました 見てる感じオーナーか何かかと思うくらいでした その後主人が来てお風呂で泳いでる人がいたと言っていました お風呂の境目を飛び越えて入ったりしている人がいたと言っていました そのおじさんがふと通り過ぎるとあのおじさんだと言いました ここのホテルで働いてる人がふつうお風呂で泳ぎますか？ てか普通に日本人としてどうかと思いました しばらくして外人の方が足を痛そうにフロントに来てクリニック！クリニック！と仰っておりました フロントのお姉さんがおじさんに「今空いてる病院ありますか？」と聞いていました たしかに夜なのでわかります ですがそれに対しておじさんがエタノールはあそこだよみたいなことを言っていて流石に呆れました せっかく飲んでいたお酒もまずくなってしまいました もう行きません

和と洋の融合がとても良く、日本人はルールを守りますが、外国人はルールを理解していません。ホテルも寛容でフレンドリーです。赤レンガ倉庫の営業所（レストラン、ショップ、海鮮スーパー等あり）にも近く、徒歩5分です。ゲストには日本、韓国、中国本土、台湾、香港などが含まれます。ラビスタは、日本のさまざまな観光地に店舗を構える大手チェーンブランドです。タクシーで15分くらいの距離にある函館市の「熱帯植物園」には温泉に浸かっている猿がいます、大雪の中で温泉に入っている猿に餌をやるのはとても面白いです（特別餌、100円）小さな袋に入れてください。他の餌を自由に与えることはできません）。 「服を着たまま温泉に入っている中国人のお父さんと息子二人に会いました。もちろん日本の温泉に入るのは初めてでした。その後、彼らは服を脱いでスリッパに履き替えていました。何とも言えませんが、他の場所と違うのは、現地の習慣を尊重することです。朝食を取りに行くための「途中」の矢印があり、ホテルでは全員に小さな地図も提供していますが、ほとんどの中国人は方向に注意を払っておらず、間違った方向に進みがちです。彼らの声は通常の環境よりも一桁大きくなります。 全体的に非常に良く、高得点です。

函館駅からすぐ、朝市もすぐ近く、無料駐車場も嬉しいポイントです。ホテルはセルフサービス登録、セルフスキャンパスポートなどを使用しています。各フロアに数部屋しかないので、人が多すぎることはありません。お部屋に電子レンジあり 調理器具も少しあります 買ってホテルに帰って温め直しもできます コンビニには美味しいものがたくさんあります😆 でも予約したのは3人だけでした追加のソファーベッドですが、追加の寝具セットを提供するために率先して行動しませんでした🙄。ホテルが限られたサービスしか提供していないからですか？これで減点されます。