3階戸建、一軒家貸切、99.40㎡ 地図、住所、交通機関＆最寄りの駅・空港

夫のお誕生日記念に家族で利用しました。 ターンダウン後にホテルに戻ってみると、誕生日のメッセージと花束とプチギフトが置いて下さっていました。 さりげない心配りがとてもすばらしいです。 そして、到着時に頂いていた飲み物類もすべて補充されており、本当にありがたかったです。 チェックインは、虎ノ門のエディションと同じくソファでくつろぎながら済ませるスタイルでした。 しかし、違うのが、 ウェルカムドリンクのサービスと、エディションのシグネチャーフレグランスのブラックティーとはまた違ったベチパーやプチグレンような心がほぐれて癒される香りのおしぼりを頂いて、移動の疲れがふわっと解きほぐされました。 虎ノ門と客層が違って、賑々しくなく、よりcozyな雰囲気があります。 出来て日が浅いホテルですが、スタッフの心地よいフレンドリーさと、丁寧で親切な心配りは素晴らしいにつきます。 銀座で色々探検するのに、休憩しながら精力的に見て回れるし、また、ホテルでは建築物としても、内装にしても、良い感性に刺激されて、よい休暇の過ごし方として言う事なしです。 一つだけ、気になったのは、お部屋の入口付近からの空調の音が大きいこと。ただそれだけです。 調湿コントロールもすばらしいのだけど、なんでだろう…と思いました。 どんどん良くなって、遠い存在になるんじゃないかとさみしい気持ちにもなる位素敵なホテルです。

ホテルに入ると神秘的な雰囲気が漂い、サービスでは高貴な雰囲気が漂い、室内空間全体と屋外の休憩スペースのデザインがとても気に入っており、くつろぎと温もりを感じさせるお部屋です。

プレミアムルームキング80平米に宿泊 大手町タワー1階のホテルエントランスに荷物を預け、直通エレベータで33階へ。 天井が高いロビーの椅子でチェックイン、ウェルカムドリンクは冷たいお茶とおしぼり。 スタッフが部屋を案内、設備について詳しく説明がありました。 エレベーターホールから部屋の入口までの廊下は品があり、部屋の扉は大きく入室に期待させるものです。 部屋はオフィスビルの1室のようで、部屋にベッドや机を置いただけに見えとてもシンプルな印象です。 アマン東京の特徴かもしれないが、豪華な飾りはないが品があり、それがいいのかもと思えた。 またフローリングの床が余計にシンプルに感じた。 ベッドはキングサイズ、TVは収納されていて、ボタン操作で現れる。 窓際のテーブルにはウェルカムスイーツの金柑があり、他にも2種類のお菓子がありました。 作業机は横長で使いやすく、バルミューダのBluetoothスピーカーが設置されていた。 浴室は広く床暖房が効いていて、ひのきの香りの入浴剤と柚子湯が楽しめるようになっており、都内高層ビルの夜景を見ながら入った。 部屋の眺望は高層ビルとスカイツリーが見え、部屋の外の廊下からは富士山と皇居が見えた。 夜食はルームサービスでトマトソースパスタとサラダを注文、ワインはボトルで16,000円以上と高いのでビル内コンビニで500円ワインを調達した。 部屋のミニバーはソフトドリンク無料、アルコールは高い、ミネラルウォーターは2,300円もした。 朝食はラウンジでエッグベネディクト、パン3つ、フルーツとグラノーラ入りヨーグルトでした。 帰りにアマン特製ネームプレートのお土産をもらい、他のアマンも集めてくださいと言われ、その気になった。 5つ星ホテルですが内装、家具、調度品などとてもシンプルに見え余計なものがなく、評価は「とても良い」としました。

友人と宿泊。当初温泉でも行くつもりがだんだん近場になってきて最終的には温泉無しで雰囲気だけ…と言う企画になってしまいましたが結果的に正解でした。場所はグランドプリンス内。入口は少々わかりづらく、なぜかフロントも玄関も誰も居らずロビーをうろちょろ。やっとスタッフを見つけ案内され4階へ。クラブラウンジでお抹茶とお菓子をいただきながのチェックイン。ラウンジは少々簡素で小さなスペースながらも客室は14室のみとの事なのでキャパ的にはこれでいいのかも。特筆すべきは、この高輪プリンスエリアの3つのホテルの(プラス花香路なので実際は4つ)ラウンジ全てにアクセスできる点(待ってましたw)これはこの花香路のみの特典らしくテンションが上がる。17時から2時間のカクテルタイムで全部制覇しようと言う、ゆっくりしに来たはずがエラいバタバタな企画に急遽変更！17時ちょうどに花香路のラウンジへ行くも先客なし。張り切った私達は恥ずかしい。飲み物はシャンパン、ワイン、日本酒、ウイスキー、良さげなジュース(笑)等少数精鋭。おつまみはプレートに盛り合わせで9品？ここのコンセプトが和なので和のセットです。その後下の階のラウンジへ行くも行列、新高輪はビールと昼間の残りのケーキしかなく、さくらタワーへ行くもお酒、スナックとも気のきいたものは無く、結局振り出しに戻る結果に。振り出しに戻った結果分かったことは、ここはカクテルタイムを過ぎてもお酒の提供があると言う事(オードブルは無し)最終的にここだけ利用するのが正解だと分かったので次回からはそうします。前置きが長くなりましたが、お部屋は旅館のそれと同じ設えで畳にベッド。窓からはお庭の眺めがよく、お風呂からもお庭が見えます(お庭からもお風呂が見えるのか？)バスルームは広くて気持ちが良い。私には不要なレインシャワーは無し。アメニティの化粧水類も無し(これは欲しかった)。朝食は部屋に運んでくれてお庭を眺めながらゆっくり部屋でいただけるのはありがたい。内容もちょっとした旅館くらいで品数も多い。 館内のスタッフは皆とても対応が良いのも特長。あとは温泉でも掘っていただけたら言うことなし。

部屋はあまり大きくありません しかし、とても清潔でモダンです 冷蔵庫にはミネラルウォーターがたくさんあります 便利な設備 ウェイターの英語は上手です サービスへの熱意 朝食も種類が多すぎずとても美味しいです でもそこにあるべきものはすべて選ぶ価値がある ホテルの立地は非常に便利で、ドアを出てすぐにLVがあり、カフェや東京限定のトゥールビヨンウォッチの予約ができるLVです。 銀座からも近いですよ

チェックインからチェックアウトまで、とにかく素敵な時間を過ごせました。 ラウンジも気がきいた素敵な空間で、特にエレベーターの和紙のレリーフには感動しました。 スタッフ全ての方の笑顔に癒され、サービスに癒され、お部屋のバスルームとアメニティにも癒され、景色にも癒されて。 非日常な空間と時間がとても過ごし易く造られている、そんなホテルでした。

ジャヌ東京は、先週オープンしたばかりのアマンの姉妹ホテルです。ホテルは、東京の麻布台丘、六本木の私のお気に入りの高級エリアにあります。アマンよりも禅的ではなく、よりファッショナブルです。バーのカクテルは非常にユニークで、ワインリスト 各カクテルは東京の異なる地区に対応しており、アーティストの絵とテキストの紹介が付いています神楽坂のワインを2種類注文し、抹茶を追加しましたが、それらはまさに両方で持たなければならない2つの大きな「ボウル」でしたお酒が飲める方のみ。ただ、バーはロビーラウンジの一角にあり、小さなテーブルがいくつかあるだけで、私はあまり好きではありません。

素晴らしいチェックイン体験、、、、サービススタッフは非常にプロフェッショナルで、質が高く、見栄えがします。お部屋の景色も綺麗で、お値段も最高、やっぱりお値打ちです👍

お部屋は広々としていて、館内のシャンデリアや絵画はとても豪華な雰囲気を出していました。 お部屋は日本橋やスカイツリー側の眺望で特に夜のスカイツリーと日本橋の高層ビルの夜景が素敵でした。 インルームダイニング、朝食は東京の高級ホテルでは珍しいオリエンタルメニューがあり、とても美味しかったです（宿泊客はかなり外国の方が多い印象）。 ジム、プール、ロッカールームにはジャグジーやサウナなどもありアクティビティも満喫させていただきました。 是非また伺わせていただきたいホテルです。

長所と短所がとてもハッキリとしたホテルという印象。 ①部屋 平均的な都内のホテルに比べるととても広い。子連れの親として感動したのは、全体的にソファやベッドの背丈が低かったことと、備品が高いところや戸棚にうまく隠されてて子どもが手に取れないところにあったところ。子連れの宿泊者が多いのも納得の考えられた子どもに優しい部屋だと思う。逆に備品が目につかないように隠されすぎてどこにあるのか大人もわからなかったので、これはお部屋に着いた段階でスタッフが基本的なことは説明すべきだと思う。（説明がなかった） ➁施設 屋上スパは別途料金がかかるがその価値あり。晴れていれば富士山も見られるし、温泉なので満足度が高かった。 ➂サービス 全体的にスタッフは困ったなーと感じた時には声をかけてくれるので良かった。時間帯によって無料のドリンクやパンなどが提供され、部屋に持ち帰りもできる。 がっかりしたのはレストランで、配膳にやたらと時間がかかるのは大きなマイナス。御造りの提供に３０分以上かかってるのはどうかと思う。なぜか先にメインがきてしまったのには驚いた。朝食も配膳が遅いので遅くに来たお客がロビーでごった返していました。 ④ＳＤＧｓ はっきり言ってこれがこのホテルを台無しにしている。ＳＤＧｓ自体は啓蒙すべきだと思うが、このホテルのやっていることははっきり言ってＳＤＧｓという名の経費削減です。客が高額のホテルに宿泊するのは非日常感を体験するためで、ホテルがこだわった備品やアメニティを堪能することこそがホテル宿泊の醍醐味だと思うのです。 それなのにこのホテルは歯ブラシをケチる。（一本５００円の謎に高い竹製の歯ブラシを買わされるか、持参するかの二択） 部屋には最低限のアメニティしかない。（この価格帯なら、化粧水・乳液などもう少し充実させても良いのではないでしょうか。ビジネスホテル並みの品ぞろえです。もちろんそれなりの品質ですが・・・） 屋上スパにはこれらのアメニティが揃っていましたが、ＳＤＧｓの観点から今後削減する方向だそうです（別途料金を払っているのに・・・） レストランでは子どもに紙製のストローを渡されたが、子どもは噛んですぐにダメにしてしまうので結果ストローの大量消費になり、これはＳＤＧｓなのか？と心底疑問に思いました。 とにかく我慢や理不尽を強いられる結果になってしまったのが残念。かたくなにＳＤＧｓを客に強いるのではなく、もう少し柔軟にＳＤＧｓの良さを抽出して客に提供できないのかと思いました。それがあればこのホテルは一流だと思います。良いホテルなだけに、そこが気になってしまいました。