ドンムアン空港ラウンジ|プライオリティパスで無料!条件や場所を解説

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ドンムアン空港 ラウンジ

LCCのハブとして賑わうドンムアン空港(空港コード:DMK)、
搭乗までの長い待ち時間をどこで過ごすべきか迷い、喧騒の中で疲弊していませんか?

多くの旅行者が利用するこの空港は、時間帯によっては座る場所を見つけるのも一苦労です。

しかし、実はドンムアン空港は近年ラウンジのリニューアルや新規オープンが進んでおり、
プライオリティパスなどが使える高品質な空間が驚くほど充実しています。

各ラウンジは、提供されるタイ料理の味やドリンクの種類、
シャワーの有無、仮眠スペースの快適さが大きく異なります。

ドンムアン空港のラウンジ一覧

ターミナル

ラウンジ

条件

国際線
(ターミナル1)

ザ・コーラル/コーラルエグゼクティブラウンジ

プライオリティパスなど

ミラクル・ラウンジ

アトラスクラブラウンジ

特定の提携クレジットカード保有者など

国内線
(ターミナル2)

コーラルエグゼクティブラウンジ

プライオリティパスなど

ミラクル・ラウンジ

バンコクエアウェイズラウンジ

バンコクエアウェイズの全搭乗客

ノックエア ラウンジ

Nok Max運賃の利用者など

世界10カ国以上を渡り歩き、実際にラウンジを利用してきた筆者の経験からすると、
自分に合ったラウンジ選びこそが、旅の疲れを最小限に抑え、満足度を最大化させるポイント。

そこで、この記事では、ドンムアン空港で利用できる主要なラウンジを解説します。

空港での待ち時間を旅の楽しみに変えて、
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ドンムアン空港のプライオリティパス対象ラウンジ

ザ・コーラル/コーラルエグゼクティブラウンジ
ザ・コーラル/コーラルエグゼクティブラウンジ

​引用:The Coral Executive Lounge

LCCの空港とは思えないほど優雅な時間を過ごしたいなら、
迷わずザ・コーラル(The Coral Executive Lounge)へ向かってください。

ドンムアン空港のラウンジの中で、頭ひとつ抜けた高級感と独自サービスを提供しており、長旅の疲れを癒やせます。

特徴・サービス

・15分間の無料マッサージサービス

最大の特徴は、無料で受けられる首と肩のマッサージです。
受付で予約をすれば、プロのセラピストによる施術を15分間無料で受けられます。

空港ラウンジでマッサージが無料提供されるケースは世界的に見ても珍しく、
フライト前の凝り固まった体をほぐすのに最適です。

・本格的なタイ料理と専属バリスタ

フードコーナーには、パッタイやグリーンカレーなどの本格的なタイ料理に加え、パスタやサラダバーも充実しています。

また、ドリンクカウンターには専門のスタッフが常駐しており、
淹れたてのコーヒーや、色鮮やかなオリジナルカクテル(国際線のみ提供の場合あり)をオーダーできます。

・滑走路を一望できる開放的な眺望(国内線)

特に国内線(第2ターミナル)のラウンジは、大きな窓から滑走路が一望できるレイアウトになっています。
離着陸する飛行機を眺めながら、ゆったりとしたソファでくつろぐ時間は、旅の満足度を大きく引き上げてくれるでしょう。

基本情報

場所

国際線(ターミナル1)2・3階
国内線(ターミナル2)2・3階

営業時間

24時間

入室条件

・プライオリティパス
・LoungeKeyなどの会員カード提示で無料(最大3時間)

 ・有料利用の場合は、約1,000〜1,200バーツ(約4,000〜4,800円)で入場可能

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ミラクル・ラウンジ (Miracle Lounge)
ミラクル・ラウンジ (Miracle Lounge)

引用:Priority Pass

搭乗前にシャワーを浴びて、しっかり食事をとりたいなら、ミラクル・ラウンジがおすすめです。

ビジネスライクで落ち着いた空間は、PCを広げて仕事をしたいビジネスマンや、
汗を流してリフレッシュしたいバックパッカーから絶大な支持を得ています。

特徴・サービス

・国内線でも貴重なシャワー設備を完備

ドンムアン空港の国内線(第2ターミナル)において、
ラウンジ内にシャワーがあるのはミラクルラウンジの最大の強みです。

タオルやアメニティも用意されており、蒸し暑いバンコク市内を歩き回った後に、
汗を流してさっぱりしてから飛行機に乗ることができます。

・しっかり食べられるホットミールの充実

軽食が中心のラウンジが多い中、ここは食事のラインナップが豊富です。
特にタイの名物であるカオマンガイやガパオライスなどのホットミールが常に補充されており、
空港内のレストランに入らずとも十分な食事が楽しめます。

・アルコール飲み放題と広々とした座席

ビールやワイン、スピリッツなどのアルコール類がセルフサービスで飲み放題です。
また、ラウンジ内は非常に広く、席数も多いため、混雑時でも座る場所が見つからないということがほとんどありません。

基本情報

場所

ターミナル1
ターミナル2 

営業時間

国際線(ターミナル1)24時間

国内線(ターミナル2)5:30〜20:00

入室条件

・プライオリティパス
・ラウンジキー
・アメリカンエクスプレス
・ダイナースクラブカード
など

アトラスクラブラウンジ (Atlas Club Lounge)

混雑したラウンジを避けたいなら、アトラスクラブラウンジがおすすめです。

ミラクルやコーラルが多くのカード会員で賑わうのに対し、
このラウンジは利用者が限定される傾向にあり、ドンムアン空港内でも隠れ家的な雰囲気を保っています。

洗練されたインテリアと静かな環境は、搭乗前の時間を読書や仕事に集中して使いたい旅行者にとってうれしいですね。

特徴・サービス

・圧倒的な静寂とプライベート感

最大の特徴は、他のラウンジとは一線を画す静けさです。
入室条件が厳格な場合が多く、団体客や家族連れが少ないため、落ち着いた大人の空間が保たれています。

座席間隔も広く取られており、周囲を気にすることなくリラックスできるため、
ビジネスエグゼクティブに特に好まれています。

・免税店運営ならではの上質な軽食とスイーツ

食事のバリエーションはミラクルに及びませんが、
ケーキなどのスイーツ類、そしてサンドイッチなどの軽食は、市内のカフェレベルのクオリティを誇ります。
コーヒーと共に優雅なティータイムを楽しむのに十分なラインナップです。

・高級感あふれるインテリアとサービス

内装はシックでモダンなデザインに統一されており、空港の喧騒を完全に忘れさせてくれます。
スタッフのサービスもきめ細やかで、高級ホテルのロビーにいるかのような心地よさを提供してくれるでしょう。

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基本情報

場所

国際線(ターミナル1)

営業時間

24時間

入室条件

・King Power会員
・特定の提携クレジットカード保有者
など

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ドンムアン空港の航空会社ラウンジ

バンコクエアウェイズラウンジ(Boutique Lounge/Blue Ribbon Club Lounge)
バンコクエアウェイズラウンジ(Boutique Lounge/Blue Ribbon Club Lounge)

引用:Bangkok Airways

バンコクエアウェイズでは、搭乗客全員がラウンジを利用できるという世界的に見ても珍しいサービスを提供しています。

ラウンジは2つのエリアに分かれており、ステータスにより利用できるラウンジエリアが異なります。

バンコクエアウェイズの航空券さえあれば、
ステータスやプライオリティパスの有無に関わらず、出発前の優雅なひとときを過ごせますよ。

特徴・サービス

・エコノミークラスでも利用可能

最大の特徴は、バンコクエアウェイズの搭乗券を持っていれば、誰でも無料で入室できる点です。

一般的な航空会社では上級会員しか入れないような空間が全乗客に開放されており、
Wi-Fiや充電設備も完備。LCCとの差別化を図る同社の象徴的なサービスと言えます。

・タイ名物が味わえる

タイの伝統菓子カオトムマット(バナナともち米の蒸し菓子)が提供される場合もあり、

ほどよい甘さが旅の疲れを癒やしてくれると評判です。
これを目当てにするリピーターも少なくありません。

他にもポップコーンやサンドイッチ、スナック類、コーヒーやジュースなどのドリンクが無料で楽しめます。

・上位クラス向けのブルーリボンクラブ

ビジネスクラス客や上級会員向けには、
さらにグレードの高いブルーリボンクラブラウンジ(Blue Ribbon Club Lounge)が用意されています。

こちらではブティックラウンジのメニューに加え、ワンタン麺などのホットミールがオーダー形式で提供され、
より静かでプライベートな空間が確保されています。

基本情報

場所

国内線(ターミナル2)3階

営業時間

7:00〜18:00

入室条件

ブティックラウンジ:バンコクエアウェイズの全搭乗客(エコノミー含む)

 ブルーリボンクラブ:ビジネスクラス搭乗客、FlyerBonusプレミア会員など

ノックエア ラウンジ (Nok Air Lounge)
ノックエア ラウンジ (Nok Air Lounge)

引用:Priority Pass

国内線の制限エリア内に位置する、ノックエア利用者および提携カード会員向けのラウンジです。

高級感を重視する他社のラウンジとは異なり、オープンで入りやすい雰囲気が特徴。
LCC利用者が多いドンムアン空港において、手軽に休憩できるカフェのような立ち位置で親しまれています。

特徴・サービス

・黄色を基調とした明るいデザイン

一歩足を踏み入れると、ブランドカラーのイエローで統一されたポップな内装が目に飛び込んできます。

重厚な革張りソファが並ぶ一般的なラウンジとは対照的に、
カラフルなクッションや木目調の家具が配置されており、緊張感なくリラックスできる空間です。
特に若い旅行者や子供連れのファミリーにとって居心地の良い設計になっています。

・タイの伝統菓子と軽食の提供

食事はガッツリ系ではなく、パンやワッフル、サンドイッチなどの軽食が中心です。

特筆すべきは、カノム・クロックなど、タイの伝統的なお菓子が並ぶこと。
コーヒーやジュースと共に、搭乗前のちょっとしたおやつタイムを楽しむのに丁度良いです。

・搭乗ゲートへのアクセスが抜群

国内線ターミナルの中心付近に位置しており、どのゲートへ向かうにもアクセスが良好です。

壁で完全に仕切られていないオープンエアな造りになっている箇所もあり、空港のアナウンスや雰囲気を肌で感じながら過ごせるため、
搭乗時刻ギリギリまでくつろいでいても乗り遅れる心配が少ないのがメリットです。

基本情報

場所

国内線(ターミナル2)3階

営業時間

4:00〜20:00

入室条件

・Nok Max運賃の利用者

・Nok Fan ClubのNok Smile Plus会員
など

ドンムアン空港のラウンジについてよくある質問

ドンムアン空港のラウンジで極上の休息時間を

ドンムアン空港

ドンムアン空港はLCCのハブとして常に賑わっていますが、
ラウンジを活用することで、その喧騒を忘れ、旅の質を劇的に向上させることができます。

あなたの旅のスタイルや当日のコンディションに合わせて最適なラウンジを選べば、
搭乗前の待ち時間が単なる待ち時間から旅のとっておきの思い出へと変わることでしょう。

ぜひ、次のタイ旅行ではドンムアン空港のラウンジを利用して、ワンランク上の空港体験を楽しんでくださいね。

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shiones

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旅行情報ライター・編集者

プロフィール

shionesは、Trip.comのトラベルライターとして国内からアジア・ヨーロッパなど海外まで、役立つ旅行記事を1000件以上担当。これまでに10カ国・地域以上を訪れ、トルコ・アイルランドでの短期移住経験などをもとに、現地のリアルや文化に密着した旅行記事を執筆しています。 主に韓国・台湾・香港・中国本土など日本から気軽に行ける海外の旅先や、「ひとり旅」「女子旅」に関する記事を執筆しています。 記事内では、おすすめ観光スポット、空港からのアクセス、Wi-Fiなどの現地でのネット通信、航空券・ホテル予約のコツなど、Trip.comのデータと自身の経験を組み合わせながら執筆するように心がけています。 ビザ・入国条件・治安情報などの内容については、外務省や各国大使館などの公的情報源をしっかり確認しながら執筆。ニュースをチェックしながら、最新情報があればタイムリーにアップデートしています。 初めての渡航先でも安心できる、信頼性の高い旅行情報の提供を目指しています。 ライター経歴 2023年 フリーランスライターとして、国内からアジア・ヨーロッパ・中東・アフリカまで幅広いジャンルの旅行記事を執筆する。 2024年 Trip.comに転職。 現在は、アジアを中心とする海外の旅行ガイドやモデルコース記事の執筆を行っている。 主な資格や実績 ・旅行業界での実務経験[3]年 これまでに訪れたことのある国・地域一覧 これまで訪れた国は11カ国・地域。 アジア:中国本土・台湾・香港・韓国 ヨーロッパ:トルコ・ベルギー・アイルランド・イギリス・スペイン・フランス 北米・中南米:アメリカ そのうち中国・韓国・アメリカには3回以上渡航しています。 また短期旅行だけでなく、アイルランドでは約3ヵ月間のプチ留学、トルコでは約1年間の居住も経験してきました。 世界各地への渡航は合計20回以上。ひとり旅から女子旅、弾丸旅行や長期滞在までさまざまな旅行スタイルをしてきました。

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