フランクフルト空港のラウンジ案内|ANA・JAL・PP利用


「フランクフルト空港は広すぎて、自分のフライトで使えるラウンジがどこにあるのか分からない...」
と、結局搭乗ゲート前のベンチで疲れたまま時間を過ごしていませんか?
ヨーロッパのハブであるフランクフルト空港(空港コード:FRA)は、ターミナルが広大で構造も複雑です。
そのため、せっかくの海外旅行だからラウンジでゆっくりしたいと思っていても、
場所や利用条件が分からなければ、時間を無駄にしてしまうことになりかねません。
フランクフルトでの出発・乗り継ぎ時間を有意義なものにするためには、
利用する航空会社(ANA・JALなど)や、プライオリティパスなどのステータスに合わせて、
最適なラウンジを把握し、計画的に移動することがポイントです。
そこでこの記事では、フランクフルト空港のラウンジ情報を、利用者の目的別に分かりやすく解説します。
迷うことなく自分にぴったりのラウンジへ直行して、
旅の締めくくりや乗り継ぎの待ち時間を至福のくつろぎタイムに変えましょう!
フランクフルト空港のラウンジ一覧
ターミナル | ラウンジ | 条件 |
1 | ルフトハンザ セネター/ビジネス/ウェルカム ラウンジ | スターアライアンスゴールド会員(ANAプラチナ・SFC含む)、ファーストクラス搭乗者など |
ルクスラウンジ | プライオリティパスなど | |
エア・カナダ メープルリーフラウンジ | スターアライアンスゴールド会員(ANAプラチナ・SFC含む)など | |
2 | JALサクララウンジ | JALビジネスクラス、プレミアムエコノミークラス搭乗者など |
JALファーストクラスラウンジ | JALファーストクラス搭乗者など | |
プライムクラス・ラウンジ | プライオリティパスなど | |
プライオリティ・ラウンジ | ||
エミレーツ・ラウンジ | エミレーツ航空ファースト・ビジネスクラス搭乗者など | |
エールフランス・KLMラウンジ | エールフランス/KLMオランダ航空などのビジネスクラス搭乗者など |
フランクフルト空港のANA搭乗者が利用できるラウンジ
ルフトハンザ セネター/ビジネス/ウェルカム ラウンジ

引用:Lufthansa
ルフトハンザのラウンジは、利用者のステータスに応じてグレードが分かれています。
もっともハイグレードなのがセネターラウンジ、次いでビジネスクラス客向けのビジネスラウンジ、
そして到着時に利用できるウェルカムラウンジです。
それぞれコンセプトは異なりますが、ドイツらしいサービスと、充実した設備が共通しています。
特徴・サービス
・本場のドイツビールと豊富なホットミール
最大の特徴は、ドイツならではの食体験ができることです。
ラウンジ内にはビールサーバーが設置されており、
バイエルン地方の白ビールやピルスナーを好きなだけ楽しめます。
食事も充実しており、プレッツェルやソーセージ、ポテトサラダといった定番ドイツ料理が並びます。
時間帯によっては、シェフがその場で調理する温かい料理も提供されます。
レストランに入らずとも、本格的なドイツの味を堪能できるでしょう。
・清潔で快適なシャワールーム
長距離フライトの前後に汗を流せるシャワー設備が完備されています。
受付で鍵を受け取って利用する個室タイプで、
タオルやドライヤー、アメニティ類もすべて用意されています。
ただし、利用者が多い時間帯は30分以上の待ち時間が発生することもあるため、
入室後すぐに予約することをおすすめします。
・用途に合わせて選べる多彩なエリア
ラウンジ内は数百人が収容できる広さがあり、目的別にエリアが区切られています。
パソコンを広げて仕事ができるデスクエリア、食事を楽しむダイニングエリア、
仮眠が取れるリクライニングチェアエリアなどがあります。
混雑時でも、奥のエリアに行けば静かな席が見つかることも少なくありません。
フライトまでの過ごし方に合わせて、最適な場所を確保できます。
基本情報 | |
場所 | ターミナル1 コンコースB |
営業時間 | 5:30~21:30 |
入室条件 | セネターラウンジ:スターアライアンスゴールド会員(ANAプラチナ・SFC含む)、ファーストクラス搭乗者 ビジネスラウンジ:ビジネスクラス搭乗者 ウェルカムラウンジ:フランクフルト到着便のファースト・ビジネスクラス利用者 |
フランクフルト空港のJAL搭乗者が利用できるラウンジ
JALサクララウンジ

引用:JAL
JALサクララウンジは、エコノミークラス利用でもJALグローバルクラブ会員(JGC)などのステータスがあれば利用できる、使い勝手の良いラウンジです。
フランクフルトならではの食体験と、日本の航空会社らしいきめ細やかなサービスが人気です。
特徴・サービス
・名物JAL特製ビーフカレーと日本食
JALラウンジの代名詞ともいえるJAL特製オリジナルビーフカレーが、フランクフルト空港でも提供されています。
海外での滞在で洋食続きだった胃袋に、慣れ親しんだ日本のカレーは格別の味わいです。
白米やお味噌汁、牛丼などの和食メニューも充実しており、搭乗前にしっかりとした日本食を楽しむことができます。
・ドイツビールとソーセージの食べ納め
日本食だけでなく、ドイツ旅行の締めくくりにふさわしい現地メニューも豊富です。
ドイツ名物のソーセージや、ドイツ産のビールが用意されています。
空港内のレストランに入らずとも、ラウンジ内で本場の味を食べ納めできる点は、利用者から高い評価を得ています。
・日本語対応と細やかな設備
ラウンジ内には日本人スタッフや日本語を話せるスタッフが常駐しており、トラブル時や質問がある際も安心です。
また、日本の新聞や雑誌が置かれているほか、コンセント形状も日本のプラグに対応したものが整備されています。
言葉や環境のストレスを感じることなく、搭乗ギリギリまでリラックスして過ごせるでしょう。
基本情報 | |
場所 | ターミナル2 出国審査後エリア |
営業時間 | 6:00~20:00 |
入室条件 | ・JALビジネスクラス、プレミアムエコノミークラス(対象運賃)搭乗者 |
JALファーストクラスラウンジ

引用:JAL
限られた選ばれし乗客だけが入室を許される、究極のプライベート空間です。
サクララウンジに隣接していますが、より静寂で洗練されています。
そのため、出発までの待ち時間を旅のハイライトにしたい、という人におすすめのラウンジです。
特徴・サービス
・オーダー式の特別メニュー
ビュッフェ形式が中心のサクララウンジとは異なり、ファーストクラスラウンジではオーダー式の料理が楽しめます。
過去には有名レストランとのコラボレーションメニューが提供されるなど、食事の質は一段階上です。
スタッフが席まで料理を運んでくれるため、落ち着いた状態で食事を堪能できます。
・厳選されたプレミアムな美酒
アルコール類のラインナップも、ファーストクラスラウンジ専用にグレードアップされています。
高級シャンパンや、入手困難な銘柄の日本酒、熟成されたウイスキーなどが並びます。
グラスを傾けながら、ドイツでの旅の思い出を振り返る優雅なひとときを過ごせるでしょう。
・圧倒的な静寂とプライバシー
利用者が厳格に限定されているため、室内は常に静かで落ち着いています。
座席間隔も広く取られており、周囲の会話や視線を気にすることなく休息できます。
シャワールームも完備されており(サクララウンジと共用の場合あり)、搭乗前に汗を流してリフレッシュすることもできます。
基本情報 | |
場所 | ターミナル2 出国審査後エリア(ゲートD4・D5付近、サクララウンジ隣) |
営業時間 | 16:30~20:00 |
入室条件 | ・JALファーストクラス搭乗者 |
フランクフルト空港のプライオリティパスラウンジ
ルクスラウンジ(LuxxLounge)

引用:American Express
ルクスラウンジの最大の特徴は、保安検査を受ける前の一般エリアにあるという点です。
多くのラウンジが出国手続き後にあるのに対し、ここはチェックインカウンターの上階に位置しています。
そのため、使い方が他のラウンジとは大きく異なります。
出発前の利用には注意が必要ですが、逆にこの立地だからこそできる便利な活用法もあります。
特徴・サービス
・到着直後のアライバルラウンジとして使える
一般エリアにあるため、フランクフルトに到着して制限エリアを出た後でも利用できます。
長時間のフライトを終え、市内や次の目的地へ向かう前に一息つきたい時に最適です。
重い荷物を置いてコーヒーを飲んだり、メールチェックをしたりと、到着後の身支度を整える拠点として重宝します。
もちろん、出発時のチェックイン前にも利用できます。
・有料シャワーでリフレッシュできる
ラウンジ内にはシャワールームが完備されています。
プライオリティパスでの利用でも別途料金が必要ですが、タオルやアメニティは用意されています。
日本からの深夜便で早朝に到着した際、ホテルにチェックインする前にシャワーでさっぱりできるのは大きなメリットです。
・軽食とドイツビールで一息
食事はスナックやパン、チーズなどが中心の軽食スタイルです。
しかし、ドイツ名物のソーセージやポテトサラダが提供されることもあり、小腹を満たすには十分です。
ドリンクコーナーにはドイツビールやワインも並んでおり、空港の喧騒から離れて静かにアルコールを楽しむことができます。
基本情報 | |
場所 | ターミナル1 ホールB・Cの間 ギャラリーレベル(出発ロビーの1つ上の階) |
営業時間 | 6:30~21:30 |
入室条件 | プライオリティパス等の会員証 |
プライムクラス・ラウンジ(Primeclass Lounge)

引用:LoungePair
ターミナル2の非シェンゲンエリアにある、コンパクトながらも洗練された隠れ家的なラウンジです。
出国審査を通過した後のエリアに位置しており、搭乗ゲートで行われる保安検査の前に立ち寄りやすいです。
また、利用可能な対象者が幅広いため、JAL便などで日本へ帰国する際や、
英国・アジア方面へ向かう旅行者にとって貴重な休息スポットとなります。
特徴・サービス
・バーカウンターで楽しむ充実のドリンク
ラウンジの中央にはスタイリッシュなバーカウンターが設置されています。
ドイツ産のビールはもちろん、ワインやスピリッツの種類が豊富で、専任のスタッフがサーブしてくれる場合もあります。
セルフサービスが多い空港ラウンジの中で、バーのような雰囲気でお酒を楽しめるのは嬉しいポイントです。
・落ち着いた照明とシックなインテリア
室内は270㎡ほどと決して広くはありませんが、その分、落ち着いた雰囲気が漂っています。
座席はレザー張りのソファやアームチェアが中心で、照明も少し落とし気味に設定されています。
・必要十分な軽食とホットミール
食事はビュッフェ形式で提供されており、小腹を満たすには十分なラインナップです。
フレッシュなサラダやチーズ、ハムなどの冷菜に加え、パスタやミートボールといった温かい料理も用意されています。
フライト前の腹ごしらえとしては満足度の高い内容といえるでしょう。
基本情報 | |
場所 | ターミナル2 コンコースE(ゲートE5-E9付近) |
営業時間 | 6:00~22:00 |
入室条件 | ・Priority Pass |
プライオリティ・ラウンジ(Priority Lounge)

引用:Priority Pass
Primeclass Loungeと同じくターミナル2のコンコースEに位置していますが、こちらはより休息に重点を置いた設備が特徴です。
長旅の疲れを癒やしたい方や、喧騒を離れてリラックスしたい方におすすめです。
特徴・サービス
・仮眠に最適なスリープポッド
このラウンジ最大の特徴ともいえるのが、仮眠専用のスリープポッドやリラックスチェアです。
乗り継ぎ時間が長い場合や、早朝便で睡眠不足の旅行者にとって、横になって休める設備は非常に貴重です。
周囲の視線を気にせず、プライベートな空間で休息を取ることができます。
・元航空会社ラウンジの名残ある内装
もともとエティハド航空のラウンジとして使われていたため、内装には当時の高級感が残っています。
木目調のデザインやゆったりとした座席配置など、一般的なカードラウンジよりもワンランク上の質感を感じられます。
窓からは空港の駐機場が見渡せ、開放的な気分で過ごせるエリアもあります。
・シャワー設備と充実したアメニティ
有料となる場合が多いですが、ラウンジ内にはシャワールームが完備されています。
タオルや基本的なアメニティも用意されており、長距離フライトの前後に汗を流すことができます。
混雑状況によっては待ち時間が発生するため、入室時に受付で空き状況を確認することをおすすめします。
基本情報 | |
場所 | ターミナル2 コンコースE |
営業時間 | 6:30~20:00 |
入室条件 | ・Priority Pass |
毎月25日は、Trip.comのSuper Flight Day!
フランクフルト空港のその他の航空会社ラウンジ
エア・カナダ メープルリーフラウンジ

ANAやルフトハンザと同じスターアライアンスメンバーであれば、
ぜひ選択肢に入れてほしいのがエア・カナダ メープルリーフラウンジです。
カナダの航空会社らしい、木のぬくもりを感じる落ち着いたデザインが特徴。
利用客が比較的少ない傾向にあるため、他のラウンジが混雑して入れない場合の代替えラウンジとしても優秀です。
特徴・サービス
・カナダの森をイメージした癒やしの空間
ラウンジ内に入ると、カナダの大自然をモチーフにした木材や石材を使ったインテリアが迎えてくれます。
ルフトハンザのラウンジが機能的でビジネスライクな雰囲気であるのに対し、
こちらは暖色系の照明やアート作品が飾られ、リラックスできる空気が流れています。
窓からは駐機場が見渡せ、開放感も抜群です。
・仮眠も可能なクワイエットゾーン
長時間の乗り継ぎで疲れた体に嬉しいのが、奥に設けられたクワイエットゾーン(静寂エリア)です。
リクライニングチェアが配置され、照明も落とされているため、仮眠を取ったり読書に没頭したりするのに最適です。
携帯電話の通話が禁止されているエリアもあり、静けさを求める利用者にとって貴重なスペースとなっています。
・北欧テイストの食事とドリンク
食事メニューには、カナダらしい要素が取り入れられています。
新鮮なサラダバーやスープ、パスタなどのホットミールに加え、クッキーやブラウニーといった北米風のスイーツも楽しめます。
ドリンクサーバーにはカナダ産のビールやワインが並ぶこともあり、ドイツにいながら北米の味を体験できるのが魅力です。
基本情報 | |
場所 | ターミナル1 コンコースB 3階 |
営業時間 | 6:00~22:00 |
入室条件 | ・スターアライアンスゴールド会員(ANAプラチナ・SFC含む) |
エミレーツ・ラウンジ

引用:Point Hacks
フランクフルト空港のエミレーツ・ラウンジは、中東らしい優雅さと豪華さを兼ね備えています。
もしあなたがエミレーツ航空の上級クラスを利用するなら、出発ギリギリまでここで過ごさない手はありません。
特徴・サービス
・5つ星ホテル並みの豪華ビュッフェ
最大の見どころは、圧倒的なクオリティを誇る食事です。
前菜からメイン、デザートに至るまで、高級ホテルのビュッフェさながらの料理が並びます。
中東料理のフムスやデーツはもちろん、ラムチョップやシーフードなど、厳選された食材が使われています。
・ゆとりある座席配置と高級感
室内はベージュとウッドを基調とした落ち着いたデザインで統一されています。
座席はすべてゆったりとした革張りのソファで、隣席との間隔も十分に確保されています。
・充実した設備
ビジネスセンターや清潔なシャワールームも完備されており、どのような目的の旅行者でも快適に過ごせるよう配慮されています。
シャワーのアメニティも高品質なものが用意されており、旅の疲れを癒やすのに最適です。
基本情報 | |
場所 | ターミナル2 コンコースE(ゲートE5付近) |
営業時間 | 5:30~21:30 |
入室条件 | ・エミレーツ航空ファースト・ビジネスクラス搭乗者 |
エールフランス・KLMラウンジ

引用:American Express
フランクフルトからパリやアムステルダムを経由して帰国する場合、
あるいは欧州内を移動する際に利用しやすいのが、このラウンジです。
ターミナル2のシェンゲン協定加盟国エリアに位置しており、
スカイチーム加盟航空会社を利用する旅行者のための休息地となっています。
フランスとオランダを代表する航空会社が運営しているだけあり、食事や内装には両国のエッセンスが凝縮されています。
乗り継ぎの合間に、洗練された欧州の空気を感じられる場所です。
特徴・サービス
・本場のベーカリーとチーズ
ラウンジに入ると、香ばしいパンの香りが漂います。
フランス産のバターをふんだんに使ったクロワッサンやデニッシュは、街中のベーカリーに引けを取りません。
また、数種類のチーズが常備されており、バゲットと一緒に楽しむだけで、ちょっとしたパリの朝食気分を味わえます。
・厳選されたワインセレクション
ワイン好きにとって、ここは外せないスポットです。
フランス産の赤・白ワインを中心に、スパークリングワインも用意されています。
食事に合わせて銘柄を変えたり、出発前に軽く一杯嗜んだりと、ワインバーのように利用できるのが魅力です。
・モダンで明るいデザイン空間
室内は白を基調とした明るいデザインで、モダンな家具が配置されています。
大きな窓からは自然光が入り、駐機場の様子を眺めることができます。
ルフトハンザの重厚な雰囲気とは対照的に、軽やかで開放的な空間となっており、リラックスして過ごすのに最適です。
基本情報 | |
場所 | ターミナル2 ホールD(ゲートD26付近) |
営業時間 | 5:45~20:30 |
入室条件 | エールフランス/KLMオランダ航空などのビジネスクラス搭乗者、スカイチーム・エリートプラス会員 |
【目的別】フランクフルト空港で特におすすめのラウンジ3選

フランクフルト空港には多くのラウンジが存在します。そのため、目的を決めずに選ぶと、移動だけで体力を消耗してしまいます。
ここでは特におすすめの3カ所を厳選しました。利用シーンに合わせて選べば、待ち時間を120%活用できるはずです。
シャワーを浴びるなら「ルフトハンザ・セネターラウンジ」
長距離フライトの前後でリフレッシュしたいなら、ここが一番です。
スターアライアンス加盟のana便などを利用する際に重宝します。
ここはシャワールームが10室以上あり、設備が充実しています。ただし、混雑時は30分以上の待ち時間が発生することもあります。
そのため、入室後すぐに受付でシャワーの予約を済ませるのがコツです。
静かに仕事をしたいなら「エア・カナダ メープルリーフラウンジ」
PC作業に集中したい方は、エア・カナダのラウンジが穴場です。ルフトハンザのラウンジは、時間帯によって100名以上の利用者で混雑します。
利用者が比較的少なく、電源付きのデスクも容易に確保できます。anaの上級会員や、スターアライアンス便の搭乗者も入室可能です。
ゴールドカード付帯のステータスを活用して、静かな空間を選びましょう。
乗り継ぎ時間が短いなら自分の搭乗ゲートに最も近いラウンジ
乗り継ぎが90分以内など短い場合は、移動距離の短さを最優先してください。
フランクフルト空港は、ターミナル間の移動に20分以上かかることも珍しくありません。
私は以前、別の棟のラウンジへ向かい、搭乗時刻に遅れそうになった経験があります。
そのため、まずは自分のゲート番号を確認し、徒歩5分以内の場所を選ぶのがおすすめ。
プライオリティパス利用者は、保安検査場の外か内かを必ず確認しましょう。
jalなどのワンワールド便を利用する際も、ゲート付近のラウンジが安心です。無理な移動は避け、搭乗口の近くでゆとりを持って過ごすのが良いでしょう。
フランクフルト空港のラウンジについてよくある質問
ANA利用ですが、プライオリティパスのラウンジは使えますか?
保安検査を受ける前の一般エリアにあるラウンジのみ使えます。
ANAが出発するターミナル1の制限エリア内(搭乗ゲート付近)には、プライオリティパスで入れるラウンジがありません。
唯一利用できるのが、チェックインカウンター近くの一般エリアにあるLuxxLoungeです。フランクフルト空港到着時に利用できるラウンジはありますか?
到着後に利用できるラウンジは主に2つあり、利用資格によって異なります。
ルフトハンザ ウェルカムラウンジ(ターミナル1 到着ホールB)はルフトハンザ便などの長距離線ビジネスクラス・ファーストクラス客や、一部の上級会員専用です。シャワーや充実した朝食があり、到着後の身支度に最適です。フランクフルト空港のターミナル1と2の間を移動してラウンジへ行けますか?
保安検査前の一般エリアであれば、スカイラインやシャトルバスを使って自由に行き来し、ラウンジを利用できます。フランクフルト空港のラウンジ内にシャワーはありますか?有料ですか?
主要なラウンジにはシャワーがありますが、料金体系はラウンジによって異なります。入室料とは別にシャワー利用料(10〜15ユーロ程度)が必要になる場合が一般的です。
フランクフルト空港のラウンジは事前に場所を確認しよう

フランクフルト空港は広大ですが、利用するターミナルとラウンジの位置さえ把握しておけば、スムーズに移動できます。
それにより、出発までの時間もドイツ旅行の思い出作りへと変わることでしょう。
ANA利用なら本場のビールとソーセージを、JAL利用なら懐かしい日本のカレーを、それぞれのラウンジで味わうことができます。
また、プライオリティパスをお持ちの方は、ターミナルの違いに注意しつつ、
保安検査前のエリアや制限エリア内の隠れ家的なラウンジを活用しましょう。
ぜひフライト直前まで、ドイツの味と快適な空間を楽しみ、最高の状態で帰国してくださいね。
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