香港エクスプレスの荷物ルールと料金を解説|機内持ち込み・預け荷物・追加料金まとめ

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香港エクスプレス 荷物

「香港エクスプレスの荷物は何kgまで?」
「預け荷物を追加するといくらかかる?」と迷っていませんか。

香港エクスプレスでは、購入した運賃タイプによって持ち込める荷物や預け荷物の有無が異なります。
身の回り品は40×25×20cm以内、機内手荷物は56×36×23cm以内、合計7kg以内が基本です。

特に注意したいのは、エッセンシャル運賃には預け荷物が含まれる一方で、機内持ち込みキャリーは含まれない点です。
荷物を後から追加したり、空港で重量オーバーが分かったりすると、追加料金が高くなる場合があります。

この記事では、香港エクスプレスの運賃タイプ別の荷物ルール、
機内持ち込み・預け荷物のサイズと重量、追加料金、特殊な荷物の扱い、料金を抑えるコツを解説します。

読み終えるころには、自分の予約でどの荷物を持てるのか、
預け荷物を追加すべきか、いつ手続きすればよいかが分かります。
空港で慌てないためにも、出発前に荷物ルールを確認しておきましょう。

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航空会社名
香港エクスプレス
航空会社コード
UO
航空会社種別
格安航空会社(LCC)
Trip.comの過去データより

香港エクスプレスの荷物ルール・料金早見表

香港エクスプレスの荷物ルール・料金早見表

香港エクスプレスの荷物ルールは、「運賃タイプ」「荷物の種類」「追加するタイミング」の3つで決まります。

同じ香港エクスプレスでも、ウルトラライトとマックスでは持てる荷物が大きく違います。
予約後に追加すると料金が上がる場合もあるため、まず全体像を確認しておきましょう。

運賃タイプ別の手荷物ルール一覧

香港エクスプレスには、主に4つの運賃タイプがあります。
荷物だけで見ると、違いは以下のとおりです。

運賃タイプ

身の回り品

機内手荷物

預け荷物

ウルトラライト

1個

なし

なし

ライト

1個

1個

なし

エッセンシャル

1個

なし

20kg 1個

マックス

1個

1個

32kg 1個

機内持ち込み・身の回り品・預け荷物の違い

香港エクスプレスの荷物は、大きく3種類に分かれます。

種類

置き場所

サイズ・重量の目安

身の回り品

前の座席の下

40×25×20cm以内

機内手荷物

頭上の収納棚

56×36×23cm以内

預け荷物

貨物室

3辺合計158cm以内

料金は予約時・予約後・空港で変わる場合がある

香港エクスプレスの荷物料金は、追加するタイミングで変わります。
基本的には、予約時に追加するほうが安くなりやすいです。

荷物を預ける予定がある人は、予約時または予約管理画面で早めに追加しておくと安心です。

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香港エクスプレスの機内持ち込み手荷物ルール

香港エクスプレスの機内持ち込み手荷物ルール

香港エクスプレスの機内持ち込みは、「身の回り品」と「機内手荷物」を分けて考える必要があります。

すべての運賃で小さな身の回り品は持ち込めます。
ただし、小型キャリーケースを持ち込めるかどうかは、運賃タイプによって異なります。

運賃タイプ別に持ち込める荷物の違い

香港エクスプレスでは、運賃タイプごとに機内へ持ち込める荷物が変わります。

運賃タイプ

機内に持ち込める荷物

ウルトラライト

身の回り品1個

ライト

身の回り品1個+機内手荷物1個

エッセンシャル

身の回り品1個

マックス

身の回り品1個+機内手荷物1個

ウルトラライトとエッセンシャルは、身の回り品1個のみです。
小型キャリーケースを機内に持ち込みたい場合は、追加料金が必要です。

身の回り品と機内手荷物のサイズ・重量

身の回り品は、前の座席の下に入れる荷物です。
小型バッグ、PCバッグ、小型リュック、カメラバッグなどが該当します。

身の回り品のサイズは、40×25×20cm以内です。
ウルトラライトとエッセンシャルでは、この1個だけを機内に持ち込めます。

機内手荷物は、頭上の収納棚に入れる荷物です。
小型キャリーケースなどが該当します。

機内手荷物のサイズは、56×36×23cm以内です。
ライトとマックスでは、身の回り品1個と機内手荷物1個を持ち込めます。

エッセンシャルは預け荷物付きでも機内キャリーは対象外

エッセンシャル運賃で特に注意したいのは、預け荷物は含まれる一方で、機内キャリーは含まれない点です。

「預け荷物付きだから、小型キャリーも機内に持ち込める」と考えると、
空港で追加料金が発生するおそれがあります。

エッセンシャルで持ち込めるのは、前の座席の下に入る身の回り品1個のみです。
機内キャリーを使いたい場合は、予約時や予約管理から追加しましょう。

合計7kg以内なので重量オーバーに注意

香港エクスプレスの機内持ち込みは、重さにも注意が必要です。
ライトとマックスでは、身の回り品と機内手荷物の合計が7kg以内です。

たとえば、小型キャリーが6kgある場合、手元のバッグは1kg以内に抑える必要があります。
PCやカメラを入れると、7kgを超えやすくなります。

また、空港の制限エリアで購入した品も、機内持ち込み手荷物の一部とみなされます。
お土産を買う予定がある人は、出発時点で少し余裕を残しておくと安心です。

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香港エクスプレスの預け荷物ルール

香港エクスプレスの預け荷物ルール

香港エクスプレスの預け荷物は、「サイズ」「重量」「1個あたりの上限」を確認することが大切です。

預け荷物付きの運賃を選んでいても、規定を超えると追加料金がかかる場合があります。
空港で慌てないために、出発前にスーツケースの大きさと重さを確認しておきましょう。

預け荷物のサイズは3辺合計158cm以内

香港エクスプレスの預け荷物は、1個あたり3辺合計158cm以内です。

3辺合計とは、スーツケースの「縦・横・高さ」を足した長さです。
キャスターや持ち手を含めて測ると、実際のサイズに近くなります。

たとえば、縦75cm・横50cm・高さ30cmのスーツケースなら、合計は155cmです。
この場合は、158cm以内に収まります。

重量は購入した許容量により20kgまたは32kg

香港エクスプレスの預け荷物の重量は、購入した許容量により20kgまたは32kgです。

エッセンシャル運賃には、20kgの預け荷物が含まれます。
マックス運賃には、32kgの預け荷物が含まれます。

また、預け荷物を追加購入する場合も、購入したプランによって上限が変わります。
予約時に、20kgなのか32kgなのかを確認しましょう。

1個あたり32kgを超える荷物は預けられない

香港エクスプレスでは、1個あたり32kgを超える荷物は預けられません。

これは、32kg分の許容量を購入している場合でも同じです。
1つのスーツケースが32kgを超えると、重量超過料金を払っても預けられない可能性があります。

荷物が32kgを超えそうな場合は、2個に分けることを検討しましょう。
重い荷物を1個にまとめるより、事前に追加荷物を購入するほうが安全です。

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香港エクスプレスの特殊な荷物ルール

香港エクスプレスの特殊な荷物ルール

香港エクスプレスでは、通常のスーツケース以外の荷物は扱いが変わります。

スポーツ用品、楽器、ベビーカー、車椅子、モバイルバッテリーなどは、事前確認が必要です。
サイズや重さを超えると、追加料金や持ち込み不可になる場合があります。

スポーツ用品や大型荷物は事前確認が必要

ゴルフ用品、スキー用品、サーフボード、自転車などは、特別な荷物として扱われる場合があります。

大型荷物の目安は、3辺合計277cm以内、かつ1辺205cm以内です。
特別な荷物の重量は20kgまでとされています。

通常の預け荷物に入らない場合は、追加料金が必要になることがあります。
予約前にサイズと重さを測っておきましょう。

楽器はサイズ・重量により機内持ち込みまたは預け入れになる

楽器は、条件を満たせば機内へ持ち込めます。

機内持ち込みできる楽器は、55.88×35.56×22.86cm以内、重さ7kg以内です。

また、楽器は角の丸いハードケースに入れる必要があります。
ギターなど大きな楽器は、預け入れになる可能性があります。

ベビーカー・車椅子など補助器具の扱い

0〜11歳の子どもと一緒に旅行する場合、ベビーカーやチャイルドシートは無料で預けられます。

折りたたみ式ベビーカーは、56×36×23cm以内、7kg以内であれば機内に持ち込めます。

車椅子や歩行器なども利用できます。ただし、電動車椅子はバッテリーの種類に注意が必要です。

リチウムイオン電池付きの電動車椅子は、出発48時間前までにコールセンターへ連絡しましょう。

リチウム電池・モバイルバッテリーなど持ち込み制限に注意

モバイルバッテリーや予備バッテリーは、預け荷物に入れられません。必ず機内へ持ち込みます。

香港エクスプレスでは、モバイルバッテリーは1人2個までです。
飛行中にモバイルバッテリーでスマホを充電することもできません。

また、モバイルバッテリーは頭上の収納棚に入れられません。
前の座席の下、または指定された場所に収納します。

リチウム電池を取り外せないスマートバッグは、機内持ち込みも預け入れもできません。
ホバーボードや電動スクーターなども持ち込み不可です。

香港エクスプレスの荷物追加料金はいくら?

香港エクスプレスの荷物追加料金はいくら?

香港エクスプレスの荷物追加料金は、追加するタイミングで変わります。

基本的には、予約時に追加するほど安くなりやすいです。
空港カウンターや搭乗口で追加すると、料金が高くなる場合があります。

預け荷物は事前追加が安くなりやすい

預け荷物は、1名・1区間ごとに料金がかかります。

通常予約の場合、預け荷物の追加料金は以下のとおりです。

追加するタイミング

20kg

32kg

予約時

6,000円

8,300円

予約管理

7,300円

9,800円

オンラインチェックイン

8,900円

11,600円

カスタマーサービス

9,400円

12,900円

空港チェックインカウンター

11,600円

14,300円

たとえば20kgの預け荷物は、予約時なら6,000円です。
空港カウンターで追加すると11,600円になります。

同じ20kgでも、追加するタイミングだけで5,600円の差があります。
荷物を預ける予定があるなら、予約時に追加しておくと安心です。

*最新料金は変更される場合があります。

空港カウンター・搭乗口では高額になる場合がある

空港で荷物を追加すると、事前追加より高くなる場合があります。

20kgの預け荷物は、空港チェックインカウンターでは11,600円です。
32kgの場合は14,300円です。

また、搭乗口で規定を超えた荷物は、搭乗口荷物料金がかかることがあります。
搭乗口荷物料金は、1個あたり15,400円です。

機内持ち込みのサイズや重量を超えた場合も、搭乗口で預け荷物扱いになる可能性があります。
小型キャリーを持ち込む人は、出発前にサイズと重さを確認しておきましょう。

重量超過は1kgごとに追加料金がかかる

購入した重量を超えた場合は、1kgごとに追加料金がかかります。

香港エクスプレスでは、重量超過料金は1kgあたり2,300円です。
たとえば20kgの許容量で23kgになった場合、3kg分の追加料金が発生します。

ただし、1個あたり32kgを超える荷物は預けられません。
追加料金を払っても受け付けてもらえないため、重い荷物は2個に分ける必要があります。

預け荷物は「予約時に追加する」「購入した重量内に収める」「32kgを超えない」の3点を意識しましょう。

香港エクスプレスで荷物料金を抑えるコツ

香港エクスプレスで荷物料金を抑えるコツ

香港エクスプレスで荷物料金を抑えるには、予約前の判断が大切です。

予約時に必要な荷物量を決めておく

まず、旅行に必要な荷物量を予約時に決めておきましょう。

荷物が少ない人は、身の回り品だけで済むウルトラライトでも対応できます。
小型キャリーを機内に持ち込みたい人は、ライト以上を選ぶ必要があります。

預け荷物が必要な人は、予約時に追加するのがおすすめです。

帰国便のお土産分まで考えて預け荷物を選ぶ

荷物料金を抑えるには、帰国便の荷物量も考えておくことが大切です。

行きは荷物が少なくても、帰りはお土産でスーツケースが重くなりやすいです。
食品、化粧品、衣類などを買う予定がある人は、帰国便だけ預け荷物を追加する方法もあります。

20kgで足りるか不安な場合は、32kgの預け荷物を選ぶと安心です。

手荷物用のはかりで出発前に重量を確認する

出発前には、手荷物用のはかりで重さを確認しておきましょう。

機内持ち込みは、身の回り品と機内手荷物の合計が7kg以内です。
PC、カメラ、充電器を入れると、意外とすぐに重くなります。

預け荷物も、購入した重量を超えると1kgごとに2,300円の追加料金がかかります。

自宅を出る前と、帰国前のホテルで重さを測っておくと安心です。
少し余裕を残しておけば、空港で荷物を詰め替える手間も減らせます。

香港エクスプレスの荷物に関するよくある質問

香港エクスプレスの荷物料金・サイズ・重量を確認してから予約しよう

香港エクスプレスの荷物料金・サイズ・重量を確認してから予約しよう

香港エクスプレスの荷物ルールは、運賃タイプによって大きく変わります。

特に、機内キャリーを持ち込めるか、
預け荷物が含まれるかは予約前に確認しておきたいポイントです。

  • ウルトラライトは身の回り品1個のみ
  • ライトは身の回り品+機内手荷物を持ち込み可能
  • エッセンシャルは20kgの預け荷物付きだが、機内キャリーは対象外
  • マックスは32kgの預け荷物と機内手荷物が含まれる
  • 機内持ち込みは合計7kg以内、預け荷物は1個32kgまで

また、荷物料金は予約時に追加するほうが安くなりやすく、
空港カウンターや搭乗口では高額になる場合があります。

帰国便のお土産分まで考えて、必要な荷物量を先に決めておくと安心です。

予約前にサイズ・重量・料金を確認しておけば、
空港での追加費用や荷物の詰め替えを避けやすくなります。

香港エクスプレスを利用する際は、航空券の価格だけでなく、
荷物込みの総額で比較して、自分に合った運賃タイプを選びましょう。

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Himari

Himari

旅行情報ライター・編集者

プロフィール

Himariは、Trip.comで旅行コンテンツライターとして、中国旅行やグルメ旅を中心とした記事を執筆しています。 旅行業界での実務経験は2年以上。航空券+ホテルのダイナミックパッケージ企画や、現地ツアーの造成、取材同行などを通して、実践的な旅行ノウハウを積み重ねてきました。 個人としても、これまでに3カ国以上を訪問。 中でも中国では長期滞在の経験があり、実際に現地で暮らすように旅をした体験をもとに、リアルで役立つ情報発信を心がけています。 記事では、現地の最新事情や混雑状況、ベストシーズン、予約のコツなどを、 Trip.comのデータと自身の体験を組み合わせて、できるだけわかりやすくお伝えしています。 ビザや入国条件、治安情報などの重要な内容については、外務省や各国大使館、観光局、航空会社の公式情報を確認したうえで執筆。 必要に応じて社内の現地パートナーとも情報をすり合わせ、内容の正確性と最新性を保つよう努めています。 ライター経歴 2019年 クーポンサイトにて編集・ライターとして勤務 2024年 Trip.comに入社。中国・韓国などアジア方面のダイナミックパッケージ記事制作を担当 現在 中国を中心に、旅行ガイドやモデルコース記事の企画・執筆を行っている 主な資格・実績 英検4級 中国政府観光局認定 日本語ガイド資格証 旅行業界での実務経験:2年 これまでに訪れた国・地域 これまでに3カ国を訪問。 アジア:中国、韓国 ヨーロッパ:スペイン 中国には10回以上渡航しており、短期旅行だけでなく、 中長期滞在で現地の生活に近い旅も経験してきました。 これまでの海外渡航回数は合計13回以上。 LCCを利用した弾丸旅行から、長期滞在で街歩きを楽しむスロートラベルまで、さまざまなスタイルの旅を続けています。

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