ジェットスタージャパンの荷物ルール|当日損しないコツ

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 ジェット スター ジャパン 荷物

ジェットスタージャパンの航空券を安く予約できたのはいいけれど、荷物のルールが細かくて、当日空港で高い追加料金を請求されないかハラハラしていませんか?

ジェットスタージャパンを使いこなすコツは、機内持ち込みの制限重量を把握し、少しでも荷物が重くなりそうな場合は、事前にオンラインで追加の手続きを済ませておくことです。

まずはジェットスタージャパンの基本的な荷物ルールについて、下の表で確認しましょう。

ジェットスタージャパンの基本の荷物制限ルール一覧

区分

個数制限

サイズ制限

重量制限

追加料金の有無

機内持ち込み手荷物

合計2個まで

56cm×36cm×23cm以内

合計7kgまで無料

運賃に含まれる
(無料)

受託手荷物
(預け荷物)

個数制限なし

1辺の長さが1m以内
(超える場合は要追加料金)

有料:15kgから40kgまで
(5kg単位で選択)

・予約時
約1,680円から

・当日
約4,600円から

参考:お手荷物について | ジェットスター

ジェットスタージャパン・ジャパンでは、事前のオンライン予約と当日空港で手続きする場合で、手荷物の料金に大きな差が設けられています。

空港カウンターや搭乗ゲートでのペナルティ請求を避けて最安で移動するために、ルールに沿った事前準備を整えることが最も効果的なアプローチです。

この記事では、安心してフライト当日を迎えるために必要な情報を分かりやすく整理しました。

  • 機内手荷物持ち込みの基本サイズ制限と、見落としがちなお土産の盲点
  • 重い荷物も安心な「プラス7kg」オプションの購入期限と料金
  • 受託荷物の追加料金比較
  • モバイルバッテリーや液体などの持ち込み制限早見表
  • 成田や関空など、当日空港での荷物チェックの厳しさと対策
  • 荷物に関するよくある疑問の解説

この記事を参考に、無駄な出費を完全に防いで、ジェットスタージャパンで快適な旅のスタートを切りましょう。

航空会社名
ジェットスター・ジャパン
航空会社コード
GK
航空会社種別
格安航空会社(LCC)
Trip.comの過去データより

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ジェットスタージャパンの機内手荷物持ち込みは7kg・2個まで

ジェットスタージャパンの機内手荷物持ち込みは7kg・2個まで

ジェットスタージャパンを利用する際、まず頭に入れておきたいのが機内持ち込みの厳密なルールです。

持ち込める手荷物は、身の回り品1個とキャリーケースなどの手荷物1個の、合計2個までとなっています。

重さは2個の合計で7kg以内という制限が設けられています。

基本のサイズ制限「56×36×23cm」と身の回り品のルール

機内に持ち込める手荷物には、3辺の大きさに厳しいサイズ制限があります。 規定のサイズは高さ56cm、幅36cm、奥行き23cm以内です。

これにはキャスターやハンドル、側面のポケットの厚みもすべて含まれます。

旅行用バッグがこの制限を数センチメートルも超えると、機内への持ち込みが認められません。

実際に、空港の搭乗ゲート付近にあるサイズ測定器にキャスターが引っかかり、その場で受託手荷物としての預け入れを指示されている旅行者を何度も見かけました。

また、ハンドバッグやノートパソコン用バッグなどは「身の回り品」として扱われます。 これらは前の座席の下に収まるサイズでなければなりません。

ハンドバッグとスーツケースを合わせて2個、合計7kgに収める必要があります。

お気に入りのリュックサックであっても、全体の重さが上限を超えれば預け入れの対象になるので、家を出る前の計測を徹底しましょう。

お土産もカウント対象?保安検査後の購入で陥りやすい盲点

多くの旅行者が空港の保安検査を通過した後にやってしまう失敗があります。 それは、搭乗ゲートの近くにある売店で、お土産をたくさん買いすぎてしまうことです。

免税店や空港の売店で購入したお土産の袋も、機内持ち込みの「2個・合計7kg」の制限にしっかりと合算されます。

国内線や国際線にかかわらず、搭乗ゲート前ではスタッフによる厳しいチェックが実施されます。

お土産を買う予定があるなら、あらかじめ私物を入れたバッグの重さを5kg程度に抑えておきましょう。そうすれば、帰りに2kg分のお土産を買っても合計7kgの範囲内に収まります。

あらかじめバッグの容量と重さに余裕を持たせてパッキングをすることが、LCCをスマートに乗りこなすコツです。

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ジェットスタージャパンで超過荷物の場合オプションを予約時に買うのがおすすめ

ジェットスタージャパンで超過荷物の場合オプションを予約時に買うのがおすすめ

機内持ち込み手荷物が7kgを超えてしまいそうなときは、事前に有料の追加オプションを購入するのがおすすめです。

ジェットスタージャパンでは「プラス7kg」というオプションが用意されており、これを利用すると合計14kgまで手荷物を機内に持ち込めるようになります。

荷物が少しでも重くなりそうな方は、損をしないために事前オプションの買い方を確認しておきましょう。

出発前のみ購入可能!プラス7kgの料金と購入期限

プラス7kgのオプションは、航空券の予約時に合わせて追加するのが最もお得です。

料金は路線や時期によって異なりますが、国内線であれば約1,500円程度から追加することができます。

予約完了後であっても、出発予定時刻の1時間前までであれば、Webの管理画面から追加購入が可能です。

ただし、このオプションは各フライトごとに販売枠の数が決まっています。

先着順での受付となるため、ゴールデンウィークや年末年始などの混雑期には、出発前に売り切れてしまうことも珍しくありません。

荷物が増えることが分かっている場合は、航空券の予約と同時にオプションを確保しておくのが一番確実です。

当日ゲートでオーバーした時の絶望的なペナルティ料金

事前にオプションを購入せず、当日搭乗ゲートでの計測で7kgを超えてしまった場合は、非常に高額なペナルティが発生します。

重さを超えた手荷物は機内へ持ち込むことができず、その場で強制的に受託手荷物(預け荷物)として貨物室へ預けることになります。

このときにゲートで請求される当日追加の料金は、国内線の場合で1個あたり約5,500円~です。

わずか数百グラムのオーバーであっても容赦なく適用されるため、制限に不安があるなら事前のオンライン追加を徹底しましょう。

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ジェットスタージャパンの預け荷物(受託手荷物)料金表

機内に持ち込めない大きなスーツケースや重い荷物は、受託手荷物(預け荷物)としてカウンターで預ける必要があります。

預ける際の追加料金は、手続きを行うタイミングによって驚くほど金額が変動するのが特徴です。

荷物を預けるための料金が、予約時と当日で何千円も変わることを知らないと、大きな損をしてしまいます。

ここで紹介する比較表や運賃プランごとのルールの違いをしっかりと把握して、最も安い料金で荷物を預けられるように準備しましょう。

【比較表】航空券予約時 vs 予約後Web vs 当日空港カウンター

受託手荷物の料金は、早く手続きを済ませるほど安くなります。 以下は、国内線のフライトで荷物15kgを預ける場合の、タイミング別料金の比較表です。

手続きのタイミング

15kgあたりの追加料金目安

お得度の判定

航空券の予約時

約1,680円から

最安
(おすすめ)

予約完了後から出発前まで(Web)

約2,100円から

やや高い

当日の空港カウンター

約4,600円

非常に高い

一番安く預けるには、航空券を予約する際に同時に受託手荷物を追加するのが最適です。

購入後や当日になるにつれて、手続きのための料金が段階的に高くなるシステムだからです。

最初の航空券の購入時にあらかじめ15kgの受託手荷物を申し込んでおけば、約1,680円の出費で済みます。

しかし、当日に空港カウンターで手続きをすると約4,600円となり、片道だけで約2,920円もの差額が発生してしまいます。

大きなスーツケースを持っていくことが決まっている場合は、最初の予約時に忘れずに追加しておきましょう。

運賃タイプによる無料枠の違い

ジェットスタージャパンの基本プランである「Starter」には、無料の預け荷物枠が含まれていません。

荷物を預けたい場合は、受託手荷物がセットになったオプション付き運賃プランを選ぶのがお得です。主な運賃プランに含まれる受託手荷物の無料枠は以下の通りとなっています。

  • Starter(0kg)
  • Starter Plus(20kg)
  • Starter Flex(20kg)
  • Starter Flex Plus(20kg)

これは日本国内線だけでなく、アジアを中心とした国際線のフライトでも同様のルールが適用されます。

ただし、国際線では荷物の超過料金や基本の追加料金が国内線よりも割高に設定されています。

自分の荷物の量に合わせて、あらかじめ適切な運賃タイプを選んでおくことがLCCで損せずに使うコツです。

ジェットスタージャパンの荷物持ち込み制限早見表

ジェットスタージャパンの荷物持ち込み制限早見表

飛行機に乗る際は、保安上のルールによって機内への持ち込みのみ認められているものと預け荷物にする必要があるものが細かく定められています。

もし分類を間違えてバッグに入れていると、保安検査場で没収されてしまう危険があります。

多くの旅行者がカバンに入れがちなアイテムについて、持ち込みと預け入れ(受託手荷物)の可否を以下の表にまとめました。

よくあるアイテムの持ち込み・預け入れ判定表

アイテム

機内持ち込み

受託手荷物
(預け荷物)

注意点・制限

モバイルバッテリー

160Wh以下・1人2個まで

液体物(化粧水など)

制限あり

国際線は100ml以下の容器制限あり

ヘアアイロン(コンセント式)

ガス式や電池式は制限が異なります

ハサミ・カッター類

刃体の長さが6cm以下のものに限る

ライター・マッチ

1人あたり1個まで身につけて携行

モバイルバッテリーの預け入れはNG

スマートフォンやカメラの充電に欠かせないモバイルバッテリーは、必ず機内持ち込みの手荷物として持ち運ぶ必要があります。

スーツケースなどの預け荷物に入れてカウンターで受託手荷物として預けることは、法律で一律禁止されています。

リチウムイオン電池は衝撃や温度変化によって発火する恐れがあるため、貨物室への預け入れが認められないルールになっているからです。

もし預け荷物の中にうっかり入れっぱなしにしていると、保安検査の段階で荷物を開けられて回収されるか、搭乗口で呼び出されることになります。

ジェットスタージャパン・ジャパンでは、モバイルバッテリーの持ち込みは160Wh以下・容量に関わらず1人2個までとなっています。

また、機内でのモバイルバッテリーへの充電も禁止です。

国内線と国際線で異なる液体物の持ち込みルール

お茶や化粧水などの液体物に関する制限は、利用するフライトが国内線か国際線かによってルールが大きく異なります。

日本国内線の場合は制限が比較的緩やかで、ペットボトル飲料や化粧品などもそのまま機内に持ち込むことが可能です。

一方で、国際線を利用する場合は100ml(g)を超える容器に入ったすべての液体物の機内持ち込みが禁止されています。

国際線のフライトで液体を持ち込むには、100ml以下の個々の容器に入れた上で、それらを容量1リットル以下の透明なジッパー付きプラスチック袋にまとめて収納しなければなりません。

私もかつてアジア方面へのフライトの際、お気に入りの洗顔料を120mlのチューブ容器のまま持ち込もうとして、中身が半分以下だったにもかかわらず保安検査場で没収されてしまいました。

液体物を機内に持ち込む際は、中身の残量ではなく容器そのものの容量で判断されるため、100ml以下の小さなミニボトルに小分けして移し替えておくのが良いでしょう。

ジェットスタージャパンの当日の荷物チェックはどれくらい厳しい?

ジェットスタージャパンの当日の荷物チェックはどれくらい厳しい?

ジェットスタージャパンでは、他の一般的な航空会社と比べてチェック体制が徹底しているため、少しの超過くらいなら見逃してもらえるだろうという考えは通用しません。

実際に空港のどこで、どのタイミングで荷物の重さやサイズがチェックされるのかを知っておけば、当日慌てる心配がなくなります。

チェックが実施される具体的な場所や流れを事前に予習して、安心して保安検査を通過できるように準備しましょう。

成田や関空での重量測定のタイミング

空港内での重量チェックは、搭乗手続きから飛行機に乗るまでの間に、主に3つの場所で実施されます。

最初のチェックポイントは、搭乗券を発行する自動チェックインカウンターや有人カウンターの周辺です。

受託手荷物として預け荷物の手続きを行う際、手元に持っている機内持ち込み用のバッグも同時に計測を求められることがあります。

2つ目のチェックポイントは、保安検査場の手前にある通路です。

成田空港の第3ターミナルや関西国際空港などのLCC専用エリアでは、保安検査に入る手前に計測用の秤を持ったスタッフが常駐しています。

ここで手荷物の重さを測り、規定の7kg以内であることを確認されたカバンには、チェック済みを示す持ち込み用タグが貼り付けられます。

私も成田空港の保安検査場前でスタッフに声をかけられ、すべての手持ちカバンを秤に乗せるよう指示された経験があります。

最後のチェックポイントが、飛行機に乗り込む直前の搭乗ゲート前です。

ここでも目立つ大きさのバッグを持っている旅行者に対して、最終的な重量チェックが抜き打ちで実施されています。

このゲート前で制限オーバーが発覚すると、最も高いペナルティの追加料金が請求される仕組みですので、最後まで油断はできません。

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もしサイズ・重量オーバーしてしまった場合の具体的な対処法

万が一、当日に空港での計測でサイズや重量オーバーが発覚した場合は、その場で追加のペナルティ料金を支払うか、荷物の重さを調整する必要があります。

重さが数百グラムだけオーバーしているような場合は、カバンから衣類を取り出してその場で着用し、荷物の重さを減らす工夫が有効です。

厚手のジャケットを羽織ったり、コートのポケットにスマートフォンや充電器などの重い小物を移動させたりするだけで、意外と簡単に7kg以内に収めることができます。

しかし、お土産を買いすぎてバッグの数自体が3個以上に増えている場合や、スーツケースのサイズ自体が規定を数センチメートル超えている場合は、その場での調整が困難です。

この場合は潔く諦めて、搭乗ゲートで約5,500円の料金を支払い、荷物を貨物室へ預ける手続きを取りましょう。

ジェットスタージャパンの荷物に関するよくある質問

ジェットスタージャパンの荷物制限を攻略してスマートな旅を

ジェットスタージャパンの荷物制限を攻略してスマートな旅を

ジェットスタージャパンを最もお得に使いこなすためには、厳格な手荷物のルールを正確に理解して事前に対策をしておくことが何よりも大切です。

当日の空港での思いがけない出費を完璧に避けるために、今回ご紹介した中で特に重要なチェックポイントを最後におさらいしておきましょう。

  • 機内への持ち込みは身の回り品を含めて合計2個、重さは合計7kgまで
  • 手荷物のサイズ制限はキャスターや持ち手を含めて56cm×36cm×23cm以内
  • お土産の袋やノートパソコンも機内持ち込みの個数と重量に合算される
  • 制限を超えそうな場合は航空券の予約時に「プラス7kg」や受託手荷物を追加する
  • 当日の空港カウンターや搭乗ゲートでの追加はペナルティ料金が発生して大損になる

出発前に自宅でしっかりと荷物の大きさと重さを計り、適切な事前追加オプションを選んでおけば、フライト当日も慌てる必要は一切ありません。

空港での無駄な追加料金の支払いをゼロに抑えることで、浮いた予算を現地の観光や美味しい食事、素敵なお土産のために存分に使うことができますね。

事前準備を丁寧に行い、ジェットスタージャパンで快適な空の旅をぜひ楽しんできてください。

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旅行情報ライター・編集者

プロフィール

shionesは、Trip.comのトラベルライターとして国内からアジア・ヨーロッパなど海外まで、役立つ旅行記事を1000件以上担当。これまでに10カ国・地域以上を訪れ、トルコ・アイルランドでの短期移住経験などをもとに、現地のリアルや文化に密着した旅行記事を執筆しています。 主に韓国・台湾・香港・中国本土など日本から気軽に行ける海外の旅先や、「ひとり旅」「女子旅」に関する記事を執筆しています。 記事内では、おすすめ観光スポット、空港からのアクセス、Wi-Fiなどの現地でのネット通信、航空券・ホテル予約のコツなど、Trip.comのデータと自身の経験を組み合わせながら執筆するように心がけています。 ビザ・入国条件・治安情報などの内容については、外務省や各国大使館などの公的情報源をしっかり確認しながら執筆。ニュースをチェックしながら、最新情報があればタイムリーにアップデートしています。 初めての渡航先でも安心できる、信頼性の高い旅行情報の提供を目指しています。 ライター経歴 2023年 フリーランスライターとして、国内からアジア・ヨーロッパ・中東・アフリカまで幅広いジャンルの旅行記事を執筆する。 2024年 Trip.comに転職。 現在は、アジアを中心とする海外の旅行ガイドやモデルコース記事の執筆を行っている。 主な資格や実績 ・旅行業界での実務経験[3]年 これまでに訪れたことのある国・地域一覧 これまで訪れた国は11カ国・地域。 アジア:中国本土・台湾・香港・韓国 ヨーロッパ:トルコ・ベルギー・アイルランド・イギリス・スペイン・フランス 北米・中南米:アメリカ そのうち中国・韓国・アメリカには3回以上渡航しています。 また短期旅行だけでなく、アイルランドでは約3ヵ月間のプチ留学、トルコでは約1年間の居住も経験してきました。 世界各地への渡航は合計20回以上。ひとり旅から女子旅、弾丸旅行や長期滞在までさまざまな旅行スタイルをしてきました。

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