バルセロナからマドリードの移動手段4選を徹底比較

執筆:shiones
2026年10月15日

バルセロナからマドリードへの移動は、高速鉄道を選ぶのが最も確実でタイムパフォーマンスに優れています。
所要時間は最短約2時間30分で、市内中心部の駅に直結しているため、空港のように郊外へのアクセス時間や長時間の保安検査、厳しい受託手荷物料金に悩まされる心配がありません。
【移動手段別の料金・所要時間・おすすめ度比較表】
移動手段 | 所要時間 | 片道料金の目安 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|
高速鉄道 | 約2時間30分〜3時間 | 約15〜90ユーロ | 早く快適に移動したい人 |
飛行機 | 約4時間30分〜5時間 | 約35〜120ユーロ | 航空便の乗り継ぎがある人 |
高速バス | 約7時間〜8時間 | 約20〜45ユーロ | とにかく旅費を抑えたい節約派 |
レンタカー | 約6時間〜7時間 | 約80〜150ユーロ | 途中の街に寄り道しながら旅したい人 |
※所要時間のには、市内から空港・駅への移動や保安検査の待ち時間を含んでいます。料金は時期や予約タイミングにより変動します。
飛行機は飛行時間こそ約1時間20分と短いものの、空港へのアクセスや保安検査に往復2時間以上を要します。
一般的にヨーロッパ旅行では、飛行機のほうが安くて早いから楽、というイメージがあるかもしれません。
しかし、実際に私がバルセロナからマドリードへ向かう際、空港アクセスや荷物預けの手間を考慮して高速鉄道を選んだところ、
移動の疲労感を大幅に抑えられ、実質的な移動時間も節約できました。
このように市内の駅からスムーズに乗車し、到着後すぐに名所観光へ繰り出せる手軽さは、限られたスペイン旅行のスケジュールにおいて最大のメリットと言えるでしょう。
そこでこの記事では、現地での乗車経験と最新情報をもとに、以下の内容を網羅して解説します。
- 移動手段4選の料金・所要時間・特徴の比較
- 最新の高速鉄道4ブランドの違いとお得な予約のコツ
- 手荷物検査やスーツケース制限など、乗車当日に慌てないための実践的注意点
- バルセロナからマドリードへの日帰り観光・1泊2日王道モデルコース
- 到着後の移動や観光に直結するマドリードのおすすめ宿泊エリア
バルセロナからマドリード、2つの都市をスマートに周遊し、後悔のないスペイン旅行を実現しましょう。
バルセロナからマドリードまでの高速鉄道は最速&一番人気

項目 | 詳細・特徴 |
|---|---|
所要時間 | 最短2時間30分 |
料金の目安 | 片道約15〜90ユーロ |
メリット | 市内中心部から発着 |
デメリット | 直前予約だと料金が高騰する |
発着駅と所要時間
バルセロナからマドリードを結ぶ高速鉄道は、すべて両都市の主要ターミナル駅を発着します。
直行便の最速所要時間は約2時間30分です。停車駅の多い便でも約3時間15分で到着します。
バルセロナ側の発着駅は、バルセロナ・サンツ駅(Barcelona Sants)
カタルーニャ広場から地下鉄L3号線で約10分と、市内中心部からのアクセスは抜群です。
マドリード側の発着駅は、マドリード・アトーチャ駅(Madrid Puerta de Atocha)
こちらも中心地のソル広場から地下鉄1号線で約10分と非常に近く、到着後すぐに観光を始められます。
選べる4つの高速鉄道ブランドを徹底比較
バルセロナ・マドリード間は、現在4つの高速鉄道ブランドが競合しています。
それぞれの特徴を比較し、旅のスタイルに合わせて選ぶことが大切です。
1.AVE(レンフェ)
スペイン国鉄(Renfe)が誇る伝統の高速列車です。
1日あたりの運行本数が最多で、スケジュールの選択肢が豊富にあります。
遅延時の補償制度もしっかりしており、安心感を重視する方におすすめです。
2.iryo(イリョ)
2022年に運行を開始した民間高速鉄道です。
イタリアのフレッチャロッサ車両を採用しており、真紅のモダンな外観が目印。
車内が静かで座席の座り心地も良く、コストパフォーマンスの高さから旅行者の人気を集めています。
3.OUIGO(ウィゴー)
フランス国鉄(SNCF)系列のLCC型高速鉄道です。青とピンクの2階建て車両が特徴で、運賃が片道9ユーロ〜と格安に設定されています。
2階席からの眺望を楽しめる一方、荷物制限が厳格な点には注意が必要です。
4.Avlo(アブロ)
スペイン国鉄が運営する格安版の高速鉄道です。
紫色の車体で、AVEと同じ路線をリーズナブルに走ります。
車内サービスを簡素化し、低価格を実現しているため、節約派の人におすすめです。
知っておくと安心!高速鉄道の予約方法と安く買う3つのコツ
高速鉄道のチケットをお得に手に入れるためには、購入のタイミングと予約窓口の選び方が重要です。
運賃を抑えるコツは以下の3点です。
1.出発の60日〜90日前に予約する
スペインの列車は空席状況に応じて料金が変動するダイナミックプライシングです。発売直後が最も安く、出発日が近づくにつれて料金は上がります。
2.ピーク時間帯を外す
朝7時〜8時台のビジネス利用時間や、夕方17時〜19時台は高値になりやすい傾向があります。11時〜14時台の昼間の便を選ぶと、料金が半額近くになることも珍しくありません。
3.Trip.comの日本語サイトを活用する
現地の鉄道公式サイトはスペイン語や英語のみで、日本のクレジットカードが決済エラーではじかれるケースが多発します。Trip.comなら日本語と日本円で4社すべての便を横断検索でき、スムーズに予約を完了できます。
【注意点】乗車当日の流れと荷物制限
高速鉄道に乗る際は、日本の新幹線とは異なるヨーロッパ特有のルールに注意が必要です。
スペインの高速列車では、改札前に全員の手荷物X線検査が義務付けられています。
保安検査場が混雑するため、最低でも発車時刻の30分前には駅へ到着していなければなりません。
また、格安列車のOUIGOやAvloは、持ち込める荷物のサイズや個数が厳密に決まっています。
規定を超える大型スーツケースを持ち込む場合は、事前に追加荷物枠を購入しておかないと、当日ホームで高額な手数料を請求されます。
大きな荷物がある旅では、標準で荷物枠が含まれるAVEやiryoを選ぶと安心です。
バルセロナからマドリードまでの飛行機はセール利用なら視野に入れる

バルセロナからマドリード間の移動では、航空券のセール時や国際線との乗り継ぎに限り、飛行機の利用も有力な選択肢になります。
ただし、純粋な飛行時間だけで判断すると、思わぬ時間や追加費用のロスにつながりかねません。
空港への移動を含めた全体の所要時間や、荷物規定の仕組みを正しく把握しておく必要があります。
項目 | 詳細・特徴 |
|---|---|
所要時間 | フライト約1時間20分 |
料金の目安 | 片道約35〜120ユーロ |
メリット | セール時は運賃が非常に安い |
デメリット | 市内から空港へのアクセスに時間がかかる |
所要時間と発着空港
飛行機を利用する場合の発着地は、バルセロナのエル・プラット空港(BCN)とマドリードのアドルフォ・スアレス・マドリード=バラハス空港(MAD)です。
空の上にいる時間は約1時間20分と短時間ですが、出発地から目的地までの移動には合計で約4時間30分〜5時間を見込む必要があります。
移動時間のリアルな内訳は以下のとおりです。
項目 | 所要時間の目安 |
|---|---|
バルセロナ市内から空港への移動 | 約45分 |
チェックインおよび保安検査の待ち時間 | 約1時間30分 |
搭乗待ちおよび飛行時間 | 約1時間30分 |
着陸後の降機と預け荷物の受け取り | 約30分 |
マドリードの空港から市内中心部への移動 | 約45分 |
合計(実質トータル) | 約4時間30分〜5時間 |
このように、空港内の徒歩移動や待ち時間を計算に入れると、高速鉄道よりも拘束時間が長くなる点には注意が必要です。
就航航空会社と料金相場
この路線には、スペインのフラッグキャリアであるイベリア航空(Iberia)と、格安航空会社のブエリング航空(Vueling)が主に就航しています。
イベリア航空では、事前予約なしでも乗れるシャトル便(Puente Aéreo=架け橋便)という専用サービスを長年運行しています。
専用カウンターや専用保安検査場が用意されており、ビジネス客に重宝されています。
一方、費用を抑えたい旅行者はブエリング航空などのLCCを検討することが多いです。
ここで注意したいのが、受託手荷物料金の存在。
最安値の航空券には機内持ち込み用の小さな手荷物しか含まれていません。
預け入れスーツケースを1個追加すると、片道25〜40ユーロ(約4,000〜6,600円)が運賃に上乗せされます。
結果として高速鉄道よりも総額が高くなるケースが多いため、予約時の最終支払額を必ず確認しましょう。








バルセロナからマドリードまでの高速バスは節約派におすすめ

項目 | 詳細・特徴 |
|---|---|
所要時間 | 約7時間〜8時間 |
料金の目安 | 片道約20〜45ユーロ |
メリット | 運賃が格安で直前でも変動が少ない |
デメリット | 移動時間が非常に長い、座席が狭く体力を消耗しやすい |
バルセロナからマドリードへの移動費を限界まで安く抑えたいなら、高速バスが最も適した選択肢です。
所要時間は7時間以上と長くかかりますが、料金の安さは他の交通手段を大きく引き離しています。
直前の予約であっても運賃が高騰しにくいため、旅の予算が限られている学生やバックパッカーに根強い人気があります。
長時間の移動を乗り切るための発着ターミナルの情報や、夜行バスを利用した節約術を把握しておきましょう。
所要時間と発着バスターミナル
バルセロナとマドリードを結ぶ高速バスは、スペイン最大のバス会社ALSA(アルサ)が主に運行しています。
走行距離は約620kmで、途中のサービスエリアでの休憩を含めて所要時間は約7〜8時間で、昼便と夜行便がそれぞれ複数本運行されています。
バルセロナ側の主な発着地:バルセロナ北バスターミナル(Estación del Norte)
凱旋門駅から徒歩約5分の場所にあり、市内中心部からの移動も便利です。
マドリード側の主な到着地:アベニーダ・デ・アメリカ交運結節点(Intercambiador de Avenida de América)
地下鉄複数路線が乗り入れており、中心部のソル広場まで約15分で移動できます。
深夜バスを使って宿泊費を節約するワザと注意点
高速バスをさらに有効活用する手段として、深夜発・早朝着の夜行バスがあります。
夜間に移動することで、日中の観光時間を削らずに行動できます。
また、ホテル代を1泊分節約できるため、総旅行費を大幅に圧縮できる点が最大のメリットです。
さらに、車両には無料Wi-FiやUSB充電ポート、車内トイレが完備。
上位クラスの座席(Supra便)を選ぶと、座席の間隔が広がり、軽食サービスが付くため比較的快適に眠れます。
ただし、車内やバスターミナルでの防犯対策は必須です。
深夜バスの車内は照明が落とされるため、居眠り中の盗難トラブルが起きやすくなります。
パスポートや財布、スマートフォンなどの貴重品は決して棚に置かず、セキュリティポーチに入れて常に身につけて就寝しましょう。
バルセロナからマドリードまでのレンタカーは自由な旅を楽しめる

項目 | 詳細・特徴 |
|---|---|
所要時間 | 約6時間〜7時間 |
料金の目安 | レンタル代1日約40〜80ユーロ |
メリット | 荷物が多くても移動が楽 |
デメリット | 運転の疲労が大きい |
バルセロナからマドリードへの移動で自由度を最優先するなら、レンタカーでのドライブが最適です。
公共交通機関の時刻表に縛られず、気になった街へ自由に立ち寄れるのが車旅ならではの魅力。
特に家族旅行や3〜4人のグループ旅であれば、1人あたりの移動コストを割安に抑えられます。
所要時間・A-2高速道路ルート・費用の目安
バルセロナからマドリードまでは、主に無料の高速道路A-2号線を利用して走行します。
総走行距離は約620kmで、休憩を含めると所要時間は約6時間30分〜7時間が目安です。
走行ルートの大半は整備された片側2車線の高速道路で、料金所のない区間が多いため通行料はほとんどかかりません。
総費用の目安は、車両レンタル代に加えてガソリン代が片道約70〜90ユーロ(約11,500〜14,800円)です。
また、現地でレンタカーを運転するためには、日本の運転免許証に加えて国際運転免許証の携行が必須です。
ドライブ・鉄道の途中下車におすすめの立ち寄りスポット
レンタカー移動の醍醐味は、両都市の中間に位置する歴史ある街へ気軽に寄り道できる点にあります。
ドライブや列車の途中下車として最もおすすめしたいのが、アラゴン州の州都サラゴサ(Zaragoza)です。
バルセロナから約300km、車でも高速鉄道でも約1時間30分で到着する中間地点にあります。
サラゴサの最大の見どころは、エブロ川のほとりにたたずむピラール聖母大聖堂。
聖母マリア信仰の聖地として知られ、荘厳な大聖堂内には巨匠ゴヤが描いた天井フレスコ画が残されています。
旧市街にはタパスの美味しいバルが密集するエル・トゥボ(El Tubo)地区があり、ランチや休憩にぴったりです。
直行するだけでは味わえないスペイン内陸部の歴史と食文化を、ぜひ旅程路に組み込んでみてはいかがでしょうか。
バルセロナからマドリードは日帰りできる?
バルセロナを拠点にしながらマドリードへ日帰り観光することは、十分に可能です。
限られた旅行日数の中で、カタルーニャとマドリードの両方の雰囲気を味わいたい旅行者にとって魅力的なプランです。
日帰りが成立する理由と注意点、具体的な1日モデルコース、1泊以上滞在する場合のゆったりプランを詳しく解説します。
スペイン旅行の計画は、まずはバルセロナ行きの航空券手配からはじめよう
東京→バルセロナ行きの航空券をみる
高速鉄道を使えば日帰りもできる!ただし1泊以上がおすすめな理由
朝7時台の高速鉄道に乗ればマドリードで約9〜10時間の滞在時間を確保できるため、日帰りは可能です。
主要観光スポットが集まるマドリード中心部はコンパクトにまとまっており、1日でも主要な見どころを効率よく巡れます。
ただし、満足度を高めたいのであれば1泊以上の滞在を強くおすすめします。
プラド美術館をはじめとする世界最高峰の美術館は規模が非常に大きく、じっくり鑑賞するだけで3時間以上を要するためです。
また、マドリードの真の魅力である夜のバル巡りやライトアップされた王宮の景観は、日帰りでは体験できません。
【日帰り】高速鉄道で往復!マドリード凝縮1日モデルコース
日帰りでマドリードの主要スポットを制覇する、実践的なタイムスケジュールは以下のとおりです。
07:30 バルセロナ・サンツ駅を出発(高速鉄道に乗車)
駅周辺のホテルに宿泊すると移動が便利です。
バルセロナのホテル一覧をみる
10:00 マドリード・アトーチャ駅に到着、徒歩で観光開始
10:30 世界屈指の名画が集まるプラド美術館を鑑賞(約2時間)
13:00 サンミゲル市場でピンチョスやタパスの食べ歩きランチ
14:30 マヨール広場とソル広場を散策し、お土産探し
16:00 壮麗なマドリード王宮とアルムデナ大聖堂を見学 ・18:30 アトーチャ駅へ移動し、駅構内や周辺のカフェで休憩
19:30 マドリード・アトーチャ駅を出発
22:00 バルセロナ・サンツ駅に帰着
日帰りの場合は見学スポットを最大3カ所に絞り、美術館のチケットは事前予約して入場待ちをゼロに抑えるのが成功の秘訣です。
【1泊2日〜2泊3日】マドリードの芸術と美食を堪能する王道モデルコース
1泊または2泊の日程を確保できると、マドリードの旅は格段に充実します。
2日目には、ピカソの傑作ゲルニカを所蔵するソフィア王妃芸術センターを訪れたり、マドリード屈指の老舗バルが集まるラ・ラティーナ地区で本場のハモン・イベリコを堪能したりできます。
さらに2泊3日あれば、高速列車で約30分の距離にある世界遺産の古都トレドへ足を延ばすのもおすすめ。
中世の街並みがそのまま残る絶景は、スペイン旅行の素晴らしい思い出になることでしょう。








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バルセロナからの移動に便利!マドリードのおすすめホテルエリア3選
バルセロナからマドリードへ移動したあとのホテル選びは、旅の快適さを大きく左右します。
マドリードの宿泊エリアは、鉄道駅からの距離、主要観光地への近さ、街の雰囲気によって特徴が分かれます。
ご自身の観光目的や滞在スタイルに合わせて最適なエリアを選べるよう、おすすめの3地区をご紹介します。
アトーチャ駅周辺エリアはバルセロナからの到着・早朝出発に圧倒的便利
バルセロナから高速鉄道で到着する旅行者に最もおすすめしたいのが、マドリード・アトーチャ駅の周辺エリアです。
駅から徒歩5〜10分圏内にホテルを確保すれば、列車を降りてすぐに荷物を預けられます。
また、石畳の道を重い荷物を持って長時間歩く必要がなく、早朝の列車で他都市へ向かう際にも安心です。
さらに、プラド美術館やソフィア王妃芸術センターといった主要美術館へ徒歩でアクセスできる点も大きなメリットです。
ソル・グランビア周辺エリアは初めての滞在・観光拠点におすすめ
マドリード観光の王道を満喫したいなら、ソル広場やグランビア大通り周辺のエリアがベストです。
マドリードの心臓部に位置し、王宮、マヨール広場、サンミゲル市場などの主要名所がすべて徒歩15分圏内に集まっています。
地下鉄路線も集中しているため、市内どこへ向かうにも不自由しません。
通り沿いにはブランドショップ、お土産店、老舗カフェ、レストランが立ち並び、夜遅くまで多くの人々で賑わいます。
マドリードらしい活気ある都会の雰囲気を味わいたい方にぴったりです。
マラサーニャ・チュエカエリアはおしゃれなカフェやショッピング好きに人気
地元のトレンドや個性的な雰囲気を楽しみたい方には、マラサーニャ地区やチュエカ地区が人気です。
グランビア大通りの北側に広がるこのエリアは、感度の高い若者やクリエイターが集まる街として知られています。
ヴィンテージ古着店、洗練されたセレクトショップ、個性豊かなカフェが路地にひしめき合っています。
夜になると、地元の人々で賑わうハイセンスなバルやクラフトビールバーが営業を始めます。
王道の観光地巡りだけでなく、マドリードの今を感じるライフスタイルを体験したい方におすすめのエリアです。
5つ星
ビジネス向け
ファミリー向け
朝食
バルセロナからマドリードまでの行き方でよくある質問
-
バルセロナからマドリードまでの所要時間はどのくらいですか?
移動手段によって異なります。最速のAVE高速鉄道で約2時間30分〜3時間、飛行機はフライト時間のみで約1時間(空港アクセス含めると3〜4時間)、高速バスは約7〜8時間、レンタカーでは約6時間程度です。時間を最優先するなら新幹線(AVE)が最もおすすめです。 -
バルセロナからマドリードへの移動は新幹線と飛行機どちらがおすすめですか?
ほとんどの場合、AVE高速鉄道の方がおすすめです。理由は、①市内から市内への移動で乗り換えが少ない(バルセロナ・サンツ駅→マドリード・アトーチャ駅)、②手荷物制限が緩やか、③定時運行率が高い、④早割で飛行機より安くなる場合もある、からです。ただし、格安航空券が取れる場合は飛行機が経済的な選択肢になります。 -
バルセロナからマドリードのAVEチケットの料金はいくらですか?
AVEの料金は購入時期・座席クラス・予約方法によって大きく異なります。最安値の早割「プロモ」チケットは片道約15〜30ユーロ(約2,000〜4,000円)から購入できる場合があり、通常料金は片道80〜150ユーロ(約10,000〜20,000円)程度です。2〜3ヶ月前の早期予約が最もお得です。Trip.comでも比較・予約が可能です。 -
バルセロナからマドリードに日帰り旅行はできますか?
はい、AVEを使えば日帰り旅行が可能です。朝一番のAVEでバルセロナを出発するとマドリードには午前中に到着し、プラド美術館・王宮・マヨール広場などを観光後、夜のAVEでバルセロナに戻れます。ただし、マドリードには見どころが多いため、1〜2泊の滞在が旅行をより充実させます。 -
バルセロナとマドリードはどちらから先に観光するのがおすすめですか?
一般的には、日本からの直行便が多いマドリードを最初の目的地にし、バルセロナから帰国するルートが効率的です。逆のルートでも問題ありませんが、旅程の最後にバルセロナを訪れる方が、ガウディ建築など独特の魅力で旅の締めくくりにふさわしいという意見もあります。どちらを先にするかは帰国便の出発地とご自身の優先度で決めましょう。 -
バルセロナからマドリードへの移動で気をつけることはありますか?
主な注意点として、①AVEは人気が高いため繁忙期(夏・年末年始・祝日前後)は早めの予約が必須、②AVEには荷物サイズの制限がある(機内持ち込みサイズ相当)、③スペインの主要駅はスリが多いので貴重品管理に注意、④マドリードの夏は非常に暑く(最高40℃超え)熱中症対策が必要、などが挙げられます。事前にTrip.comでチケット・ホテルをまとめて予約しておくと安心です。
バルセロナからマドリードへは事前予約でスマートに移動しよう

バルセロナからマドリードへの移動は、旅のスケジュールや予算に合わせた事前準備が鍵を握ります。
この記事で解説した重要ポイントを改めて振り返りましょう。
- 最速かつ最も快適な移動手段は、最短2時間30分で市内直結の高速鉄道
- 最新の高速鉄道は4社あり、価格やサービスで選べる
- 乗車前には手荷物検査があるため、発車の30分前には駅へ到着する
- 日帰り観光も可能だが、芸術やグルメを堪能するなら1泊以上の滞在がおすすめ
- 荷物を持っての移動負担を減らすなら、アトーチャ駅周辺のホテル選びが効果的
高速列車の特徴を理解し、早めにチケットを確保しておくことで、移動にかかる費用と時間を大幅に節約できます。
当日の乗り継ぎや荷物トラブルに悩まされることなく、快適にスペイン周遊を満喫できるはず。
Trip.comなら、AVEやiryoをはじめとする高速鉄道チケットを日本語と日本円で手軽に比較・予約できます。
また、万が一の際も24時間対応の日本語カスタマーサポートが付いているため安心です。
お得なチケットをスマートに手に入れて、一生の思い出に残るスペインの旅へ出発しましょう。
shionesは、Trip.comのトラベルライターとして国内からアジア・ヨーロッパなど海外まで、役立つ旅行記事を1000件以上担当。これまでに10カ国・地域以上を訪れ、トルコ・アイルランドでの短期移住経験などをもとに、現地のリアルや文化に密着した旅行記事を執筆しています。 主に韓国・台湾・香港・中国本土など日本から気軽に行ける海外の旅先や、「ひとり旅」「女子旅」に関する記事が得意です。 記事内では、おすすめ観光スポット、空港からのアクセス、Wi-Fiなどの現地でのネット通信、航空券・ホテル予約のコツなど、Trip.comのデータと自身の経験を組み合わせながら執筆するように心がけています。 ビザ・入国条件・治安情報などの内容については、外務省や各国大使館などの公的情報源をしっかり確認しながら執筆。ニュースをチェックしながら、最新情報があればタイムリーにアップデートしています。 初めての渡航先でも安心できる、信頼性の高い旅行情報の提供を目指しています。 ライター経歴 2023年 フリーランスライターとして、国内からアジア・ヨーロッパ・中東・アフリカまで幅広いジャンルの旅行記事を執筆する。 2024年 Trip.comに転職。 現在は、アジアを中心とする海外の旅行ガイドやモデルコース記事の執筆を行っている。 主な資格や実績 ・旅行業界での実務経験[4]年 これまでに訪れたことのある国・地域一覧 これまで旅行に行った国は12カ国・地域。国内は27都道府県を訪れました。 アジア:中国本土・台湾・香港・韓国・マカオ ヨーロッパ:トルコ・ベルギー・アイルランド・イギリス・スペイン・フランス 北米・中南米:アメリカ そのうち中国・韓国・アメリカには3回以上渡航しています。 また短期旅行だけでなく、アイルランドでは約3ヵ月間のプチ留学、トルコでは約1年間の居住も経験してきました。 世界各地への渡航は合計20回以上。ひとり旅から女子旅、弾丸旅行や長期滞在までさまざまな旅行スタイルをしてきました。 国内:北海道、宮城、山形、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、石川、山梨、長野、岐阜、静岡、愛知、京都、大阪、和歌山、岡山、広島、山口、香川、福岡、大分、沖縄