フェアフィールド･バイ･マリオット･三重御浜 地図、住所、交通機関＆最寄りの駅・空港

朝食は種類も豊富で景色も良くスタッフサービスも抜群。 部屋まではアップダウンがあり必ずバスで送ってもらう必要がある。年寄りには厳しい。 部屋は高級感はそこまで無い。 風呂も露天風呂も外の景色が見えず、床がプラスティックの畳を使用してるせいか滑りやすい。 朝食会場のスタッフ以外はフロント、お風呂のスタッフなど、全員ムスッとしており。。。。 ごゆっくりとか、遠くからなど、サービス業に従事した事が無いスタッフだと感じた。 値段の割にはサービスが最低。。。。 と感じた。

熊野灘が目の前に。 玄関は４階に、フロントがあり展望テラスも。 ただ、訪問期間はあいにくの天候、どんよりとした展望で展望テラス利用せず。 部屋は１階から５階に用意されていた。 チェックイン時、フロントで小さな館内図面で利用すると思われるフロント・エレベーター・部屋・風呂・レストラン の場所を明示してくれてとても便利であった。 食事場所はレストランであったが、コロナの関係で席も間隔をおいてセッティングされていた。 料理は季節ごとに違うメニューが用意されている７月訪問であったので、「マグロとはも」ということであった。テーブルにはメニュー表が置かれていた。 基本は海鮮が主であるが熊野牛のロース鉄板焼きも。 大は付かないが「満足」という内容ではないかと。 風呂は大浴場・絹肌の湯・陶器風呂・露天風呂の構成になっているが、陶器風呂・露天風呂は階段を降りなけばならず。 天気は良くなかったので、満足の景色とはならず残念。

接遇が丁寧で、大変好印象でした。公式サイトから予約したところ、前日は『駐車場がいっぱいになる可能性があるため…』と丁寧な案内メールをいただきました。 当日、ホテルに着いたらチェックインしている方が他にいらしたのですが、すぐに『チェックインのお客様でしょうか。本日はありがとうございます。こちらにどうぞ』とホールのソファスペースで座って待てるようにご案内くださいました。 正直、上質なビジネスホテル的サービスのホテルとイメージして予約したので、シティホテル並みの接遇に大変ありがたく思いました。ベッドや枕等の質も良く、ぐっすりと眠れました。浴槽がなくてシャワーだけなのが少し残念ですが、そのことで価格を抑えていただいているので納得できます。 道の駅は近く、電車の駅も至近、御浜ビーチも歩いてすぐで、立地は最高です。 海亀のいる道の駅には車で10分程度。 翌日は熊野川方面の山に入って白浜まで山道ドライブでしたので、ここで海が見れて良かったです。

朝食は固定食であり、特に豊富ではありません。子供連れの家族に適しています。駐車場があります。ホテルのサービスは良い、無料送迎です。ホテルは丘の中腹に位置し、客室と屋内温泉から太平洋を一望できます。ロビーは暖かく装飾され、小さな中庭と無料のコーヒーとクレープがあります。

新宮駅前のシャッター通りの様な活気の感じられない通りを通って徒歩5分くらいの距離です。あまり期待感はなかったのですが、ホテルが近づいてくると建物がきれいですし、これはなかなかよいぞという感じになってきました。1階は主に駐車場(ほかにも駐車場があります)で、フロントは3階にあります。結構広さがあるフロントで清潔感があります。スタッフの対応も素晴らしいと思います。部屋は5階でしたが、部屋に入ってびっくりしました。部屋は20平方メートル以上の面積があってゆったりしています。踏み込みは板の間になっています。その奥にはダブルとセミダブルのツインのベッドです。部屋のお風呂もバスタブが大きくてこれならゆったり入れるかと思っていたら、3階に大浴場もあります。大浴場は湯船が広く湯船だけでもゆったり10名くらい入れそうです。洗い場も隔壁が付いていて、10人ほどが一度に利用できます。朝食も品数が豊富で、十分満足ができるものを提供してくれました。近くには熊野速玉大社、神倉神社もあるので、熊野三山参拝にも便利です。いろいろな全国のホテルに宿泊しましたが、コスパも含めて印象に残るホテルでした。

最初に行った後を除いて、フロントデスクはそこにいませんでした、そして私は非常に満足していました、そして自転車を借りて乗ることができます。

ホテルの場所は駅の後ろにあるので、駅を出た後は、脇の小さな道を回らなければなりません。宮殿に行ったら、スピードジェイドの前の停留所に戻ってください。近くのいくつか。駅からの途中にローゼンがあり、食べ物や飲み物を買うことができます。

2022年も夏の花火大会中止が決まっていたがその後各地独自の旅行支援が徐々に決まっていった過程で熊野市ではクラウドファンディング流に念願の花火大会を決めた。 秋以降も何らかの支援があるだろうと思って「なみ」を予約していたが、4・11・18と３日も開催されるのには驚いた。 18:30から約15分、鬼ケ城から打ち上げられるという。 鬼ケ城センターは「なみ」からよく見えるが打ち上げは反対側の七里御浜の弁天神社下の防波堤かららしい。 調べてみると駐車場が７箇所予定されていて、「なみ」の隣の「鬼ケ城第２駐車場」がNo.1だった。会場は鬼ケ城の反対側になるので鬼ケ城トンネルを車か鬼ケ城歩道(木本)トンネルを通らなくてはならない。 初めて歩道(車は東行きのみ通行可能)トンネルを通ったが、600メートルで約10分、どこで見物するかによるが、1キロちょっとの距離を歩く。 久しぶりに至近距離で、見応えある打ち上げ花火🎆を楽しませてもらった。

朝食付きで5,000円台という格安だが、バイク駐輪場は地下の屋根付きスペース。朝食も幾つか種類が選べるし何よりも手作りで美味しかった。 ◼️立地 ホテル周辺に飲食店多数。ロビー前にオススメのお店が幾つか紹介されています。実際に色々歩いても結構ありました。 すぐ近くにコンビニもありますが、少し歩くとハイマートという地元のローカルスーパー（キャッシュレス対応）があり、お惣菜やお酒など色々売ってました。 ◼️ファシリティ 建物は流石に古く、鍵はオートロックではなかった。風呂やトイレもお世辞にも広いとは言えないが、アメニティは完備されているし、部屋にはエアコンも空気清浄機も備えられている。低層なのでEVは無し。 私が泊まったときは有料チャンネルが無料開放されており、映画なんかも見放題で得した気分でした。あとロビーには大量の漫画（少し古くてジャンルは偏っているかも）が置いてありました。 ◼️その他 5月でしたが、地下の駐車場エリアは蚊が結構居た気がします。また、部屋にも入り込んでしまいウッカリ2箇所くらい刺されてしまいました。ただ、部屋にはちゃんと蚊取り線香が備えられているのでちゃんと付けていれば刺されなかったかもしれません。