130年で初ゾウの赤ちゃん

#東京旅行#パンダ #上野 桜の名所　上野公園　道路が一方通行になっていて、歩きやすくなっていました。 双子のパンダはすごく珍しいみたいです。双子だと母親が片方を育児放棄してしまうことが多いということでした。飼育員の努力の甲斐があって元気に育っています。抽選に当たるたびに大きく成長していて観に行く楽しみがあります。 それに比べてゾウの赤ちゃんの大きさはそんなに変わったのがわからなかったです。ゾウの赤ちゃんとお母さんが仲良く歩いている姿は微笑ましい気持ちになります。130年くらいの歴史がある上野動物園で赤ちゃんゾウがみれるのは初めてだそうです。パンダの赤ちゃんもゾウもみれるなんてラッキーです。 飼育員さん手作りの「パンダだんご」を頂きました。 パンダの食べているのと同じレシピの人間が食べれる「パンダだんご」は上野動物園の”サル山キッチン”で売っています。買ったお金の一部が「SAVE the PANDA」（ジャイアントパンダ保護サポート基金）に寄付されるという商品です。