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北海道・札幌。アイヌ文化を発信する空間があります『minapa(ミナパ)』
『minapa(ミナパ)』はアイヌ語で『大勢が笑う』という言葉だそうです。
場所は地下鉄南北線さっぽろ駅構内。
地下通路の真ん中部分に休憩スペースと共に『minapa(ミナパ)』があります。
天井部分には美しいアイヌ文様のパネルが目をひきます。
大きなメインシアターは
アイヌ語での天気予報やクイズ、アニメーションやメイキング映像が上映されているそうです。
柱に埋め込まれたタッチパネルでは、アイヌ文化・工芸、道内のアイヌ関連施設情報やイベント情報の検索ができます。
また木彫りの作品などの展示も実際にゆっくりと鑑賞できる場所に設置があり
アイヌ文化を身近に感じられる空間として観光客のみなさんにもオススメしたいスポットでした。
地下鉄『さっぽろ駅』150m
JR『札幌駅』280m
『minapa(ミナパ)』
〒060-0004 北海道札幌市中央区北4条西4丁目 さっぽろ駅構内
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興味深い
札幌駅にあるスペースです。展示されている展示はかなり芸術的で興味深いものでした。
アイヌ由来の地名など
待ち合わせや乗り換えついでに、アイヌ文化の概説を知れるところです。ライトなタッチで読める展示パネルなどが良かったです。
待ち合わせスポットに使っています。
地下鉄南北線札幌駅の改札のそばにあります。まわりにはファミリーマートやダイコクドラッグがあります。椅子やテーブルが置かれていて、よい休憩スポットでもあり待ち合わせ場所にもなります。 実際、先日ここで知り合いと待ち合わせをしました。
待ち合わせに便利な場所のひとつ?
JR札幌駅から「チカホ」へと入っていくと、アイヌ文化発信基地として新設されたミナパに出会います。スクリーンに映像が上映されていたり、周囲がアイヌ文様でデザインされていたり、素敵な空間ですが、夕方はスマホをいじりながら待ち合わせ?にいそしむ市民で座る場所がありません。さすが北海道イチの都会とそっちに感心してしまいます。
大勢で笑いましょう!
地下鉄南北線の北改札と南改札の間に、今年3月21日にオープン仕立てのアイヌ文化発信空間です。 広場の名「ミナパ」は、アイヌ語で”大勢が笑う”の意味だそうです。 森をイメージするように、木片が貼られた円柱に囲まれ、テーブルや椅子が設置された休憩にも良い場所です。 正面の大型スクリーンには、フランス人メディアクリエイターのボリス・ラべさんによる、アイヌ民族にゆかりの歴史・文化・メッセージなど様々...