
北京旅行で万里の長城を訪れるとき、「長い石段を登れるかな」と心配になりますよね。実は、八達嶺・慕田峪・金山嶺・司馬台の4か所にはロープウェイがあり、最短3〜10分で山頂近くまで行けます。
往復料金は約160元(約2,900〜3,200円)が目安で、Trip.comなら入場券とセット予約や当日キャンセル無料プランも選べて便利です。ロープウェイを使えば、体力に自信がない人や家族連れでも無理なく絶景を楽しめます。
この記事ではロープウェイの料金・運行時間・予約方法を整理し、効率よく長城を満喫するコツもお伝えします。
万里の長城のロープウェイ早見表

万里の長城の主要な観光スポットにはロープウェイがあるエリアとないエリアがあります。万里の長城のロープウェイは、八達嶺・慕田峪・金山嶺・司馬台の4か所に設置されています。一方、黄花城水長城・居庸関長城・山海関(老龍頭)にはロープウェイがありません。
ロープウェイを使えば山頂近くまで一気にアクセスでき、体力や時間を大幅に節約できます。
スポット | 片道料金目安 | 往復料金目安 | 運行時間(目安) | Trip.com予約 |
八達嶺長城 | 約2,000円 | 約2,900円 | 9:00〜16:00 | 入場券と別購入/即時発券 |
慕田峪長城 | 約2,100円 | 約2,900円 | 7:30〜17:30(季節変動あり) | 入場+ロープウェイセット割あり |
金山嶺長城 | 約800円 | 約1,200円 | 8:00〜17:30(冬季16:00まで) | 単独券なし・往復バス付パッケージ |
司馬台長城 | 約1,800円 | 約3,200円 | 9:00〜16:10(日間)/夜間17:30〜21:40 | 入場+ロープウェイ・古北水鎮セットあり |
以下の記事がお役に立てるかもしれません。
万里の長城のロープウェイの魅力

登山の負担を減らし短時間で絶景へ
長城の最高点までは大人の足でも約1時間半かかると言われ、慕田峪では斜面1,580mを登るハードなコースもあります。ロープウェイならわずか約10分で山頂近くまで到達でき、体力に自信がない人や時間が限られた旅行でも絶景ポイントへ直行可能です。
ポイント:八達嶺では往復約100元前後、慕田峪も同程度が目安。歩きよりも短時間で景観を存分に楽しめる効率の良さが最大の魅力です。
子連れ・シニアも安心して長城観光
家族連れや高齢者にとって、急勾配や石段が続く長城の登山は大きな負担。20代でも「徒歩はきつい」と感じる人が多く、ロープウェイならベビーカーは不可でも小さな子どもと一緒に乗車可で、数分の乗車で山頂近くまで安全に到達できます。シニア世代でも安心して絶景を堪能できるのは大きなメリットです。
往復利用で時間を有効活用
行きだけロープウェイを使い、帰りは徒歩やスライダーで下山するプランも人気ですが、往復利用すると滞在時間を観光や撮影に集中できます。特に紅葉シーズンや真夏の猛暑日には、往復ロープウェイを選ぶことで体力を温存しつつ長城の複数区間を歩く余裕が生まれます。
裏ワザ:オンライン予約を活用すれば、入場券+ロープウェイ往復券のセット割引や当日キャンセル無料プランも利用可能です。
車窓から広がる圧巻のパノラマ
徒歩では得られない魅力が、ロープウェイからの空中パノラマ。山肌を滑るように進むゴンドラからは、長城が蛇行しながら山並みに消えていくダイナミックな景観を一望できます。秋の紅葉、冬の雪化粧など四季折々の絶景を「空から撮影」できるのもロープウェイならではです。
万里の長城「八達嶺長城」ロープウェイ詳細ガイド

ロープウェイ概要
八達嶺長城のロープウェイには、北線ロープウェイ(ケーブルウェイ)と南線ロープウェイ(ケーブルロープウェイ)の2種類があります。
- 北線ロープウェイ:群田溝駐車場奥から出発し、長城北側8階の「好漢坡」まで運行。片道でスリル満点の山岳景観を楽しめます。
- 南線ロープウェイ:占天佑記念館の反対側から出発し、長城展望台である南四階(標高803.6m)まで運行。塔の上からは山の尾根に沿って南西から北東へ曲がりくねる長城が青い龍のように連なる雄大な景色を一望できます。
どちらも往復利用なら体力を温存して観光でき、片道のみ利用してハイキングを組み合わせるのも人気です。
乗り場
- 北線ロープウェイ:群田溝駐車場奥
- 南線ロープウェイ:詹天佑記念館向かいの入口窓口
駐車場や観光バス降車場から徒歩5〜10分ほどで到着します。案内板が整備されており、初めてでも迷わずアクセス可能です。
ベスト時間帯:午前8時台が比較的空いており、澄んだ空気の中で絶景を楽しめます。9時以降は団体客が増えるため、早めの訪問がおすすめです。
予約方法
現地窓口で当日購入も可能ですが、オンライン予約が圧倒的に便利です。Trip.comなら、ロープウェイ(北線・南線)を選べるチケットを即時発券できます。入場券は別途購入が必要なのでご注意ください。
Trip.comチケットの種類と料金
チケット種別 | 料金(目安) |
往復ロープウェイ/ゴンドラ2選1チケット(入場券別) | 2,910円 |
片道ロープウェイ/ゴンドラ2選1チケット(入場券別) | 2,079円 |
※シーズンや為替により価格が変動する場合があります。
Trip.comチケット詳細
項目 | 内容 |
購入期限 | ご利用日当日16:00(現地時間)まで |
チケット発券 | 予約後平均3秒で発券 |
引き換え | 不要(有効な身分証明書+電子チケットを提示) |
特別対応 | 中国居民身分証を所持していない場合、登録済みの証明書番号を持参し、城壁入口付近の総合サービス窓口で電子チケットを引き換え |
条件 | 身長120cm以上は大人料金 |
キャンセル規定 | 利用日前日23:59まで無料、それ以降100% |
注意事項 | 割引が適用されている場合も、払い戻し額が支払い額を超えることはありません。一部のみの払い戻し不可 |
入場時間(現地時間)
- ロープウェイ運行:09:00〜16:00
以下の記事をご参考いただければ幸いです。
八達嶺長城周辺のホテル
万里の長城「慕田峪長城」ロープウェイ詳細ガイド

ロープウェイ概要
慕田峪長城のロープウェイは、山麓のケーブルカー入口から出発し、長城中腹の「第14号烽火台」付近まで片道約3分で到着します。
山頂に着くと、緑豊かな山々の尾根に沿ってしなやかに伸びる長城が目の前に広がり、八達嶺よりも観光客が少なく、静かに長城の雄大さを味わえる穴場スポットとして人気です。
往復利用なら体力を温存しながら観光でき、片道のみ利用してハイキングを楽しむのもおすすめです。
乗り場
入口チケットセンターからはシャトルバスに乗り、約5分でケーブルカー入口に到着します。下車後は案内板に従って徒歩5〜10分ほどでロープウェイ乗り場へ。
ベスト時間帯:午前8時台が比較的空いており、澄んだ空気の中で景色を楽しめます。9時を過ぎるとツアー客が増え始めるため、早めの訪問が安心です。
予約方法
現地窓口で当日購入も可能ですが、オンライン予約が圧倒的に便利です。Trip.comなら、入場券とロープウェイ券をセットで購入したり、当日キャンセル無料プランを選んだりできます。繁忙期は当日券が完売することもあるため、2〜3日前までの事前予約がおすすめです。
Trip.comチケットの種類と料金
チケット種別 | 料金 |
一般チケット ロープウェイ(片道) | 2,079円 |
一般チケット ロープウェイ(往復) | 2,910円 |
※シーズンや為替により変動する場合があります。
Trip.comチケット詳細
項目 | 内容 |
入場可能時間 | 購入後すぐ入場可 |
購入期限 | ご利用日当日17:00(現地時間)まで |
チケット発券 | 予約後平均3秒で発券 |
引き換え | 不要(有効な身分証明書+電子チケットを提示) |
注意事項 | 予約時に使用した身分証明書を必ず持参。同一予約での分割入園不可、全員一緒に入園 |
利用条件 | 身長120cm以上は大人料金(無料対象を除く) |
キャンセル規定 | 利用日前日23:59まで無料、それ以降100% |
入場時間(現地時間)
- オフシーズン:08:00〜17:00
- ピークシーズン(平日):07:30〜17:30
- ピークシーズン(週末):07:30〜18:00
- 夜間長城開放期間:07:00〜17:30
慕田峪長城周辺のホテル
万里の長城「金山嶺長城」ロープウェイ詳細ガイド

ロープウェイ概要
金山嶺長城のロープウェイは単線循環式のケーブルカーで、山麓から長城上の小金山楼付近までをつないでいます。
標高が高く傾斜も急なため、体力を温存したい人や時間が限られている人、小さなお子さん連れやシニアにもおすすめです。
乗車時間は片道およそ8〜10分。車窓からは山々に沿ってうねる長城が一望でき、空からしか見られないパノラマ絶景を満喫できます。
乗り場
景区正門(中門)でチケットを提示して入園後、案内板に従って徒歩数分でロープウェイ下駅へ到着します。
駅周辺には売店や簡易トイレもあるので、出発前の準備に便利です。
運行時間(目安)
季節 | 運行開始 | チケット販売終了 | 備考 |
ハイシーズン(4月〜10月) | 8:00頃 | 17:30頃 | 五一・国慶など連休は7:30頃から運行開始する場合あり |
ローシーズン(11月〜3月) | 8:00頃 | 16:00頃 | 閉園時間に合わせて早めに運休することも |
※天候(強風・雷雨・雪など)によって運休する場合があります。出発前に現地の天気と運行状況を確認しておくと安心です。
予約方法
現在Trip.comではロープウェイ単独チケットは販売していません。
北京市内からのバス移動、金山嶺入場券、景区内シャトルバス、ロープウェイがセットになった往復パッケージが一番便利です。
Trip.comパッケージ料金(往復バス+シャトル+ロープウェイ+入場券)
区分 | 料金(目安) |
子ども | 2,494円 |
シニア・優待(未成年/学生) | 3,492円 |
- 購入期限:利用日の前日16:00(現地時間)まで
- チケット発券:予約後平均1秒で発券
- 引き換え:不要(Trip.com予約番号+電子チケットを提示)
出発場所とスケジュール
- 集合場所:北京市内・東直門交通ターミナル駅
- 地下鉄2号線B/E出口から徒歩すぐ、または13号線H出口正面にある観光案内所が目印
- 行程の目安
- 08:00 東直門バスターミナル出発(車で約2時間)
- 10:00 金山嶺長城到着、自由散策
- 16:00 固定時間のバスで北京へ戻り、ツアー終了
※最少催行人数は15名。人数に満たない場合は前日18:30までに連絡があり、日程変更や別コースを案内されます。
関連記事:北京から万里の長城へ!行き方完全ガイド|主要スポット別アクセス比較
キャンセル規定(現地時間)
キャンセル時期 | 手数料 |
利用日前日23:00まで | 0% |
前日23:00〜当日07:00 | 50% |
当日07:00以降 | 100% |
ロープウェイだけの利用する場合
現地で別途購入する場合の目安は以下の通りです。
- 片道料金:約40元(約800円)
- 往復料金:約60元(約1,200円)
- 70歳以上は証明書提示で半額割引あり(現地購入のみ)
金山嶺長城周辺のホテル
万里の長城「司馬台長城」ロープウェイ詳細ガイド

ロープウェイ概要
司馬台長城のロープウェイ(索道)は単線循環脱掛式ケーブルカーで、山麓から東5楼または東8楼付近までを結びます。
標高差が大きく険しい司馬台では、体力温存や時間短縮に最適。
片道約7〜10分で到着し、車窓からは切り立った尾根を縫う長城が一望でき、空中からしか見られない壮大な眺めを楽しめます。
おすすめルート
- 上りロープウェイ+徒歩下山
下駅 → ロープウェイ上駅(東5楼) → 東8楼まで散策 → 東2楼 → 徒歩下山 - 下りロープウェイ
徒歩で東2楼から東5楼・東8楼を経由 → 上駅 → 下駅
長城をじっくり歩いた後に利用すると快適。
乗り場
- 索道下駅:司馬台長城景区内
- チケットゲート通過後、長城専用シャトルバスで入口へ移動
- 出発時刻:10:00/11:00/12:00/13:00/14:00/15:00
- 帰路は長城出口から専用シャトルバスでチケット売場前に戻ります。
運行時間
区分 | 下駅検票時間 | 上駅検票時間 | 備考 |
日間 | 9:00〜16:10 | 9:00〜17:30 | 16:30頃から景区清掃開始 |
夜間(5〜10月) | 17:30〜21:10(平日)17:30〜21:40(金土) | 17:30〜21:10(平日)17:30〜21:40(金土) | 夏季は週末21:40まで延長 |
夜間(11〜4月) | 17:30〜20:10(平日)17:30〜20:40(金土) | 17:30〜21:10(平日)17:30〜21:40(金土) | 冬季は閉園が早め |
※悪天候(強風・雷雨など)時は運休する場合があります。旅行前に天気予報と運行状況の確認をおすすめします。
予約方法
現地窓口で当日購入も可能ですが、オンライン予約が圧倒的に便利です。
Trip.comなら、入場券とロープウェイ券がセットになった日帰りプランや、古北水鎮と組み合わせたお得なセットを選べます。
さらに当日キャンセル無料プランもあるため、天候が不安な時期でも安心。
繁忙期は当日券が完売することもあるため、2〜3日前までの事前予約がおすすめです。
チケットの詳細
- 予約期限:ご利用日当日15:00(現地時間)まで
- チケット発券:予約後平均2秒で発券
- 引き換え:不要(身分証または電子チケットを提示)
- キャンセル:利用日前日23:59まで無料、それ以降は100%
Trip.comチケット(司馬台長城のみ)
チケット種別 | 料金(目安) |
1日観光+片道ロープウェイ(大人) | 3,118円 |
1日観光+往復ロープウェイ(大人) | 4,572円 |
Trip.com古北水鎮セット(割引あり)
チケット種別 | 割引後料金 |
ナイトツアー(往復ロープウェイ込み)+古北水鎮 | 5,819円 |
日帰り(片道ロープウェイ込み)+古北水鎮 | 5,404円 |
日帰り(往復ロープウェイ込み)+古北水鎮 | 6,651円 |
ロープウェイだけの利用する場合
現地で別途購入する場合の目安は以下の通りです。
- 片道料金:約90元(約1,800円)
- 往復料金:約160元(約3,200円)
- 70歳以上は証明書提示で半額割引あり(現地購入のみ)
司馬台長城周辺のホテル
万里の長城のロープウェイ利用のコツ

朝8時台の利用が混雑回避に最適
秋の紅葉シーズンや週末は特に混雑が激しく、午前中に訪れるツアーを選ぶとより安心です。実際に「朝8時台に到着すると待ち時間がほぼゼロだった」という声もありました。八達嶺や慕田峪のロープウェイは9時以降に団体客が一気に到着するため、開門直後に乗車するのがベストです。
Tips:北京市内から早朝バスや専用車を利用し、現地到着を7時半~8時目標にするとチケット購入もスムーズです。
夏場は日差し対策と飲料必須
6月~8月は気温35℃を超える日もあり、ロープウェイ乗り場までの坂道や待ち時間は体力を奪います。帽子・日傘・サングラスに加え、500mlの水を最低2本持参すると安心です。
入場券はオンライン予約で割引あり
慕田峪や八達嶺では入場券とロープウェイ券を一括購入でき、Trip.comなどのオンライン予約なら割引や当日無料キャンセルプランも利用可能です。現地窓口では「入場券→ロープウェイ券」と二段階で購入する必要があり、長蛇の列になることが多いため、事前予約してQRコードで入場する方が断然スムーズです。特に繁忙期は当日券完売のリスクもあるので、最低2日前までのオンライン購入が安全です。
冬季は運行時間が短縮されるので事前確認を
12月~2月は運行時間が通常より1~2時間短縮されることがあります。朝9時~16時までに変更される場合があるため、Trip.comで前日までに運行情報を確認しましょう。司馬台長城では夜間ロープウェイを利用して星空やライトアップを楽しむプランも人気です。冬は防寒具に加え、三脚や手袋も持参すると夜景撮影も快適です。
万里の長城ロープウェイでよくある質問

万里の長城のロープウェイに乗るには何が必要ですか?
入場チケットとロープウェイチケットの両方が必要です。現地窓口では2枚を別々に購入する必要があり、長蛇の列ができることもあります。Trip.comなどで事前予約し、QRコードで一括入場すると時間を大幅に節約できます。
万里の長城のロープウェの始発・最終運行時間は?
通常は朝8時〜夕方16時半前後ですが、冬季は9時開始・16時終了に短縮されることがあります。公式サイトまたはTrip.comで前日に最新時刻を確認してから出発しましょう。
混雑を避けるベストタイムは?
秋の紅葉シーズンや週末は特に混雑します。旅行者の口コミでは、朝8時台の乗車が最も快適だという声が多く寄せられています。北京市内から早朝バスや専用車を使い、開門直後に到着する計画がポイントです。
片道だけ利用して、上りだけ/下りだけ乗れますか?
可能です。例えば、「ロープウェイで上り、徒歩やスライダーで下る」ルートが人気です。片道券は往復券より割高になる場合もあるため、体力や時間を考慮して選択しましょう。
荷物制限や持ち物の注意点は?
大型スーツケースの持ち込みはできません。リュックサイズの荷物が安心です。夏場は気温が35℃を超える日もあるため、帽子・日焼け止め・飲料水は必須。冬は防寒具と手袋を忘れないようにしましょう。
ベビーカーや車椅子は利用できますか?
慕田峪長城は階段や急斜面が多く、ベビーカーや車椅子での利用には向いていません。八達嶺もバリアフリー対応が限定的なので、介助が必要な場合は事前に運行会社へ確認してください。
トイレや売店はロープウェイ乗り場にありますか?
主要駅にはトイレがあり、飲み物や軽食を販売する売店も併設されています。ただし混雑時は補充が追いつかない場合があるため、水は市内で購入して持参すると安心です。
関連記事:万里の長城トイレ完全攻略|基本情報からスポット別ガイド・持ち物まで
夜間運行や特別イベントはありますか?
司馬台長城では、夜間に運行するロープウェイを利用して、満天の星空やライトアップされた長城を眺めるプランが人気です。防寒具に加え三脚を持参すると撮影も快適です。
ロープウェイで万里の長城観光をもっと快適に

万里の長城 ロープウェイを利用すれば、長い石段を登らずに絶景ポイントへスムーズにアクセスできます。
Trip.comなら入場券とロープウェイ券をセットでオンライン予約でき、当日キャンセル無料プランも選べるので初めての旅行でも安心です。体力に自信がない方や家族連れでも、Trip.comを賢く活用して快適に長城観光を楽しみましょう!







NO.1























