フィウミチーノ空港ラウンジ|プライオリティパス対応・シャワーなど

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空港ラウンジイタリアフィウミチーノ空港
フィウミチーノ空港 ラウンジ

イタリア旅行の最後、フィウミチーノ空港(レオナルド・ダ・ヴィンチ国際空港)の広さと混雑に圧倒され、
搭乗までの長い待ち時間をどこで過ごすべきか悩んでいませんか?

快適な待ち時間を過ごすには、ご自身の搭乗ターミナルや保有するカード・ステータスに合わせて、
最適なラウンジをピンポイントで選び抜くことです。

特に近年、施設が刷新されたフィウミチーノ空港では、
プライオリティパスや航空会社ステータスを活用することで、空港の喧噪を離れた極上の空間を手に入れることができます。

フィウミチーノ空港は近年大規模な改装を経てスカイトラックス・5スター空港を獲得しており、
ラウンジにおける食事やサービスの質も劇的に向上していることは、実際に現地を訪れた旅行者の間でも話題です。

そこでこの記事では、フィウミチーノ空港のラウンジの入室条件や特徴を徹底解説。

イタリア旅行を締めくくる特別な体験を、ラウンジで叶えましょう!

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フィウミチーノ空港のラウンジ一覧

ターミナル

ラウンジ

入室条件

1

プライムクラスラウンジ

プライオリティパスなど

ハンガーラウンジ

ITAエアウェイズおよびスカイチーム加盟航空会社のビジネスクラス利用者、上級会員など

1・3

プリマ・ヴィスタ・ラウンジ

・プライオリティパス

・アメックス・プラチナ・カード
など

3

プラザ・プレミアム・ラウンジ

ブリティッシュ・エアウェイズ・ラウンジ

ブリティッシュ・エアウェイズおよびワンワールド加盟航空会社のビジネスクラス以上の利用者、上級会員(サファイア、エメラルドステータス)など

フィウミチーノ空港のプライオリティパスラウンジ

ローマ・フィウミチーノ空港で、プライオリティパスを使って利用できるラウンジは。
プラザ・プレミアム、プライムクラス、プリマ・ヴィスタの主な3つです。

これらはターミナル1とターミナル3の保安検査場通過後のエリアに点在しており、
搭乗する便がシェンゲン協定加盟国行き(国内線含む)か加盟国以外(日本など)行きかによって、利用できる施設が分かれています。

プラザ・プレミアム・ラウンジ(Plaza Premium Lounge)
プラザ・プレミアム・ラウンジ(Plaza Premium Lounge)

​引用:Priority Pass

プラザ・プレミアム・ラウンジは、ターミナル3のエリアE(シェンゲン協定加盟国以外のフライト用)にある、世界的にも評価の高いラウンジです。

スカイトラックス社の賞を受賞した実績もあり、施設の豪華さとサービスの質は空港内でもトップクラスといえます。
日本への直行便や、イギリス、アメリカなどへ向かう際に利用できます。

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特徴・サービス

・ライブキッチンでの出来たて料理
ビュッフェ形式の食事に加え、シェフがその場で調理してくれるライブキッチンがあります。
空港にいながら本格的なパスタや温かいメインディッシュを楽しめるのは、イタリア旅行の締めくくりに最高です。

・充実したシャワー施設
長距離フライトの前に汗を流せるシャワールームが完備されています。
予約が必要な場合もありますが、清潔で広々とした空間は、旅の疲れをリセットするのにぴったりです。

・高級感あふれるインテリア
イタリアの洗練されたデザインを取り入れた内装は、非常に落ち着いた雰囲気です。
座席の種類も豊富で、1人で集中したいときも、家族でくつろぎたいときも、快適なスペースが見つかります。

基本情報

場所

ターミナル3、出発エリアE(タックスフリーモール上階)

時間

5:00 ~ 21:30

入室条件

・プライオリティパス
・アメックス・プラチナ・カード
・LoungeKey
・ダイナースクラブカード
などの提示、または有料利用

【関連記事】フィウミチーノ空港の乗り継ぎを徹底解説

プライムクラスラウンジ(Primeclass Lounge)
プライムクラスラウンジ(Primeclass Lounge)

​引用:Plaza Premium Lounge

プライムクラスラウンジは、ターミナル1(シェンゲン協定加盟国および国内線用)にあるフィウミチーノ空港の中でも比較的新しいラウンジです。

近年リニューアルが進んだターミナル1の2階に位置しており、
イタリア国内やヨーロッパ諸国への乗り継ぎや移動の際に重宝します。

特徴・サービス

・焼きたてピザと豊富なビュッフェ
イタリアらしく、本格的なピザが提供されることがあります。
サラダやデザートの品数も多く、レストランに入らなくても十分満足できる食事ができます。

・便利な立地とアクセスの良さ
保安検査場を抜けてからのアクセスが良く、搭乗ゲートへの移動もしやすい場所にあります。
筆者も乗り継ぎの際によく利用しますが、時間の読みやすい立地は精神的な余裕につながります。

・モダンで明るい空間デザイン
比較的新しい施設のため、全体的に清潔感がありモダンな作りになっています。
照明が明るく開放的な雰囲気で、これから始まる旅への期待感を高めてくれるでしょう。

基本情報

場所

ターミナル1、出発エリア(2階メザニンレベル)

時間

5:30 ~ 23:00

入室条件

・プライオリティパス
・LoungeKey
・ダイナースクラブカード
などの提示、または有料利用

プリマ・ヴィスタ・ラウンジ(Prima Vista Lounge)
プリマ・ヴィスタ・ラウンジ(Prima Vista Lounge)

​引用:Priority Pass

プリマ・ヴィスタ・ラウンジは、ターミナル3(シェンゲン外)とターミナル1(シェンゲン内)の両方に展開しているラウンジです。

特にターミナル3のエリアEにある施設は、広々とした空間が特徴で、
ほかのラウンジが混雑しているときでも、比較的ゆったりと過ごせる穴場的な存在です。

特徴・サービス

・開放的な眺望
窓が大きく取られているエリアがあり、駐機している飛行機や滑走路を眺めることができます。
旅好きにはたまらない景色を見ながら、エスプレッソを飲む時間は格別です。

・ドリンクコーナーの充実
イタリアワインやプロセッコをはじめ、ドリンクの種類が豊富です。
バーカウンターでスタッフが丁寧にサーブしてくれることもあり、現地のバルにいるような気分を味わえます。

・広々とした座席配置
スペースにゆとりがあり、隣の席との間隔が広めに確保されています。
大きな荷物を持っていても邪魔になりにくく、静かに休憩したい方には特におすすめです。

基本情報

場所

ターミナル3、1

時間

6:00 ~ 23:00

入室条件

・プライオリティパス
・アメックス・プラチナ・カード
・LoungeKey
・ダイナースクラブカード
などの提示、または有料利用

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7月15日(水)
片道
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フィウミチーノ空港のスターアライアンス/ワンワールド系ラウンジ

フィウミチーノ空港には、プライオリティパス以外にも、航空会社の上級会員やビジネスクラス利用者だけが入室できる特別なラウンジがあります。

これらのラウンジは、航空会社の世界観を体現した空間や、搭乗口に近い利便性が魅力です。
もし対象のステータスやチケットを持っていたらぜひ訪れてみてください。

ハンガーラウンジ(Hangar Lounge)
ハンガーラウンジ(Hangar Lounge)

​引用: ITA Airways

ハンガーラウンジは、イタリアのフラッグキャリアであるITAエアウェイズ(スカイチーム)が運営するラウンジです。

主に国内線やシェンゲン協定加盟国へ向かうフライトが発着する、ターミナル1の保安検査場通過後エリアに位置しています。

特徴・サービス

・洗練されたイタリアンデザイン
内装はモダンでスタイリッシュです。
イタリアの家具ブランドを多用しており、空港にいながら高級ホテルのロビーのような雰囲気を楽しめます。

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・専属バーテンダーによるカクテル
ラウンジ内には有人バーカウンターがあり、バリスタが淹れるエスプレッソや、バーテンダーが作るカクテルを提供しています。
出発前にプロが作るアペリティーボ(食前酒)を味わえるのは、イタリアならではの贅沢です。

・ビュッフェ形式の温かい食事
パスタやリゾットなど、温かいイタリア料理がビュッフェ形式で提供されます。レストランに引けを取らないクオリティです。

基本情報

場所

ターミナル1、出発エリアA(保安検査場通過後すぐ)

時間

6:00 ~ 23:00

入室条件

ITAエアウェイズおよびスカイチーム加盟航空会社のビジネスクラス利用者、上級会員など

ブリティッシュ・エアウェイズ・ラウンジ(British Airways Lounge)
ブリティッシュ・エアウェイズ・ラウンジ(British Airways Lounge)

​引用:Head for Points

ブリティッシュ・エアウェイズ・ラウンジは、ターミナル3の出発エリアE(シェンゲン協定加盟国以外)にあります。

イギリスや日本など、長距離国際線を利用するワンワールド加盟航空会社の乗客が主に利用する施設です。

ロンドンのヒースロー空港にあるラウンジと同様のコンセプトで設計されており、落ち着いた英国風の雰囲気が漂います。

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特徴・サービス

・静寂に包まれた落ち着いた空間
利用者が限定されているため、一般的なカードラウンジに比べて静かです。
仕事に集中したいビジネスマンや、フライト前に仮眠を取りたい旅行者にとって、理想的な環境といえるでしょう。

・充実したドリンクと軽食
ワインやスピリッツの種類が豊富で、サンドイッチやサラダなどの軽食も充実しています。
セルフサービス形式ですが、補充がこまめに行われており、常に新鮮な状態で提供されています。

・機能的なビジネスエリア
PC作業に適したデスクや充電ポートが完備されています。
Wi-Fiの速度も安定しており、出発直前までオンライン会議やメールチェックをスムーズに行うことができます。

基本情報

場所

ターミナル3、出発エリアE

時間

5:15 ~ 20:30

入室条件

ブリティッシュ・エアウェイズおよびワンワールド加盟航空会社のビジネスクラス以上の利用者、上級会員(サファイア、エメラルドステータス)など

フィウミチーノ空港のラウンジの選び方ガイド

フィウミチーノ空港のラウンジの選び方ガイド

フィウミチーノ空港はイタリア最大の空港で、設備が非常に充実しています。 快適に過ごすためには、以下の3点を整理してラウンジを選びましょう。

  • 搭乗ゲートからの距離
  • プライオリティパスなどの利用条件
  • シャワーや食事の有無

これらを知っておけば、広い空港内で迷う心配がなくなります。 ご自身の状況にぴったりの場所を見つけるための、具体的な基準をお伝えします。

フライト直前まで贅沢な時間を楽しむために、ぜひ参考にしてください。

ターミナル3出発でプライオリティパスを使うなら?

日本への帰国便などは、主にターミナル3(T3)から出発します。 このエリアでプライオリティ パスを活用するなら、プラザ・プレミアム・ラウンジが第一候補です。

なぜなら、食事の質と設備の豪華さが、ほかの施設と比べて頭ひとつ抜けているからです。

私は以前、適当に見つけた別の施設に入り、設備の少なさに後悔したことがあります。

特に国際線エリアでは、まずプラザ・プレミアムの空き状況を確認するのがおすすめです。

ゴールド カードの付帯特典でも、この高品質な空間を体験できる場合があります。

まずは受付で、お持ちのカードが利用可能か1分ほどで確認してもらいましょう。

1か所しか時間がない場合は?

出発まで残り1時間程度しかなく、1か所に絞りたい場合もあるはずです。 その際は、移動の負担を減らすため、搭乗ゲートに最も近い施設を選んでください。

空港内は非常に広いため、遠くのラウンジを選ぶと移動だけで20分以上かかるためです。

特にターミナル1なら、最新設備のプライムクラスラウンジへ直行しましょう。

ITAエアウェイズのビジネス クラス利用なら、ハンガーラウンジが最もスムーズです。

移動時間を5分以内に抑えることで、出発直前まで落ち着いてコーヒーを楽しめます。

シャワーを使いたい場合は?

日本への長距離フライトを控えているなら、搭乗前のシャワーは欠かせません。 リフレッシュすることで、機内での睡眠の質が劇的に変わるからです。

12時間以上のフライトになる日本便では、このひと手間が到着後の体調を左右します。

私も深夜便の前に利用しましたが、到着後の疲労感が軽減されたと感じました。

シャワー完備のラウンジは限られるため、事前に場所を把握しておく必要があります。

プラザ・プレミアム・ラウンジなら、清潔な個室で旅の汗を流せるのでおすすめです。

フィウミチーノ空港についてよくある質問

  • フィウミチーノ空港には到着時に利用できるラウンジはある?

    フィウミチーノ空港の制限エリア内にあるラウンジは、基本的に出発時の利用を想定して作られています。
    そのため、到着後に手荷物受取所へ向かう動線からは、ラウンジに入室できないケースがほとんどです。
  • フィウミチーノ空港のターミナル1から3のラウンジへ移動できますか?

    ターミナル1(国内線・シェンゲン内)から出発する人が、ターミナル3(シェンゲン外)のラウンジへ行くことはできません。パスポートコントロールを通過できないためです。
    原則として、ご自身の搭乗ゲートがあるエリア内のラウンジを利用するのが確実です。無理な移動は、搭乗遅れの原因になります。
  • フィウミチーノ空港にシャワーを浴びられるラウンジはある?

    はい、フィウミチーノ空港にはシャワーを完備したラウンジが複数あります。
    代表的なのは、ターミナル3にあるプラザ・プレミアム・ラウンジです。清潔なシャワールームがあり、タオルやアメニティも用意されています。
  • フィウミチーノ空港で予約なしの当日払いで入室できるラウンジはある?

    プラザ・プレミアム・ラウンジやプリマ・ヴィスタ・ラウンジなどが、一般客の有料利用を受け付けています。
    料金の目安は、利用時間や施設によって異なりますが、およそ40ユーロから50ユーロ程度です。クレジットカードでの支払いが一般的です。
  • フィウミチーノ空港にスターアライアンスやワンワールドのラウンジはありますか?

    フィウミチーノ空港には、各航空アライアンスに対応した専用施設が点在しています。 スター アライアンスならターミナル3の指定エリア、ワン
    ワールドならブリティッシュ・エアウェイズなどが対象です。
    利用できる場所は、航空会社のステータスや搭乗クラスによって厳格に分かれています。
  • 国内線やヨーロッパ内の移動でもラウンジは使えますか?

    ITAエアウェイズなどの国内線やシェンゲン圏内の移動でも、ターミナル1の施設を利用できます。 これらは国際線と同じく、ビジネス
    クラスの利用や特定のステータスがあれば入室可能です。
  • ラウンジの滞在時間に制限はありますか?

    多くの施設では、1回の入室につき3時間までの滞在制限が設けられています。 プライオリティ パスなどを利用する場合、受付時に滞在時間の説明を受けるのが一般的です。長時間滞在したいときは、搭乗の3時間前を目安に入室するのが最も効率的といえます。

フィウミチーノ空港のラウンジでイタリア旅行を最高の思い出に

ローマ・フィウミチーノ空港

フィウミチーノ空港は、イタリア旅行の最後のスポットとして楽しめるほどラウンジ設備が充実しています。

今回ご紹介したラウンジを利用すれば、空港での長い待ち時間がストレスではなく、
旅を締めくくる極上のリラックスタイムへと変わるはずです。

フィウミチーノ空港のラウンジで旅の疲れをしっかりと癒やし、快適な空の旅へ出発してください。

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shiones

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旅行情報ライター・編集者

shionesは、Trip.comのトラベルライターとして国内からアジア・ヨーロッパなど海外まで、役立つ旅行記事を1000件以上担当。これまでに10カ国・地域以上を訪れ、トルコ・アイルランドでの短期移住経験などをもとに、現地のリアルや文化に密着した旅行記事を執筆しています。 主に韓国・台湾・香港・中国本土など日本から気軽に行ける海外の旅先や、「ひとり旅」「女子旅」に関する記事を執筆しています。 記事内では、おすすめ観光スポット、空港からのアクセス、Wi-Fiなどの現地でのネット通信、航空券・ホテル予約のコツなど、Trip.comのデータと自身の経験を組み合わせながら執筆するように心がけています。 ビザ・入国条件・治安情報などの内容については、外務省や各国大使館などの公的情報源をしっかり確認しながら執筆。ニュースをチェックしながら、最新情報があればタイムリーにアップデートしています。 初めての渡航先でも安心できる、信頼性の高い旅行情報の提供を目指しています。 ライター経歴 2023年 フリーランスライターとして、国内からアジア・ヨーロッパ・中東・アフリカまで幅広いジャンルの旅行記事を執筆する。 2024年 Trip.comに転職。 現在は、アジアを中心とする海外の旅行ガイドやモデルコース記事の執筆を行っている。 主な資格や実績 ・旅行業界での実務経験[3]年 これまでに訪れたことのある国・地域一覧 これまで訪れた国は11カ国・地域。 アジア:中国本土・台湾・香港・韓国 ヨーロッパ:トルコ・ベルギー・アイルランド・イギリス・スペイン・フランス 北米・中南米:アメリカ そのうち中国・韓国・アメリカには3回以上渡航しています。 また短期旅行だけでなく、アイルランドでは約3ヵ月間のプチ留学、トルコでは約1年間の居住も経験してきました。 世界各地への渡航は合計20回以上。ひとり旅から女子旅、弾丸旅行や長期滞在までさまざまな旅行スタイルをしてきました。

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