
「上海と香港ディズニー、どちらにしよう...」
「家族と行くならどちらのディズニー?」
上海ディズニーと香港ディズニーは、同じアジア圏にありながら異なる魅力を持つテーマパークです。パークの規模やアトラクションの種類、混雑状況など、あらゆる状況を考慮しないと、「思っていたのと違う...」と後悔してしまうかもしれません。
そこで、この記事では15の項目で上海ディズニーと香港ディズニーの違いを検証しました。最後まで読んで、最高のディズニー体験の準備をはじめましょう!
比較 | 上海ディズニーランド | 香港ディズニーランド |
開園年 | 2016年6月16日 | 2005年9月12日 |
パークの広さ | 約91万m² | 約35万m²(世界最小) |
アトラクションの数 | 30以上 | 約24個 |
チケット料金(1DAY) | 475元(約9,818円)~799元(約16,515円) | 669-939香港ドル(約12,800円~約17,900円) |
営業時間 | 8:30-21:30(日によって異なる) | 10:00-21:00(日によって異なる) |
来場者数 | 約1,300万人 | 約770万人 |
【結論】上海ディズニーと香港ディズニーどちらを選ぶべき?
上海ディズニーがおすすめの人

最新技術を駆使したアトラクションや、広大なパークを数日かけてじっくり楽しみたい方には上海ディズニーがおすすめです。「ズートピア」や「トロン」など、上海限定のテーマランドやショーも豊富。ここでしか体験できない唯一無二のパークで、ディズニーをとことん遊び尽くしたい方向けです。
・最新技術のアトラクションを体験したい
→最先端のプロジェクションマッピングや、AR技術を使ったアトラクションが多数ある
・ズートピアやトロンエリアに行きたい
→世界で唯一ズートピアをテーマにしたエリアがあり、トロンのコースターも他のディズニーパークにはないオリジナル
・予算と日程に余裕がある
→入園料がやや高め(約1万円〜)で、食事代も含めると1日あたり2万円~かかる。敷地は東京ディズニーランドの約1.5倍、6つのテーマすべてを回るには最低でも1日半〜2日は必要
香港ディズニーがおすすめの人

海外ディズニーが初めての方や、短時間でパークを回りたい方は香港ディズニーがぴったりです。「アナと雪の女王」のテーマランドやマーベルのアトラクションなど、香港限定のエリアも充実しており、コンパクトながらも魅力が詰まっています。
・海外ディズニーが初めて
→他の海外ディズニーより日本語が通じやすい。フライトも4〜5時間と短いため、海外に慣れていない人でも安心
・小さい子どもがいる
→世界最小のディズニーパークなので、半日〜1日で回れる。子どもが疲れる前に、人気のアトラクションを楽しめる
・アナ雪やマーベルに興味がある
→世界初のアナと雪の女王をテーマにしたエリアがあり、アイアンマンやアントマンなどマーベル専用エリアが充実している
コストパフォーマンス比較

チケット代は、香港ディズニーの方がやや高めです。しかし、パークはコンパクトで1日で回りきれるため、旅全体で考えるとコストを抑えやすいでしょう。
上海ディズニーはパークの面積が広く、複数日での滞在が前提です。そのため、チケット代や宿泊費がかさむ傾向があります。効率よく楽しみたいなら香港、たっぷり遊び尽くしたいなら上海が良いでしょう。
要素 | 上海ディズニー | 香港ディズニー |
チケット代 | 9,500-16,000円 | 12,000-17,000円 |
宿泊費 | 20,000-30,000円 | 20,000-25,000円 |
食事代 | 3,000-5,000円/日 | 5,000-8,000円/日 |
交通費 | 普通 | やや高 |
所要時間 | 1日~2日必要 | 半日~1日 |
コスパ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
上海ディズニーと香港ディズニーの違い|パークの規模

上海ディズニー
上海ディズニーランドは、約91万m²という世界で3番目に大きなディズニーパークです。東京ディズニーランドの約1.8倍と圧倒的な広さを持ち、ディズニーランドとシーを合わせた規模に相当します。1日では到底回りきれません。
香港ディズニー
香港ディズニーランドは約35万m²と、世界でもっともコンパクトなディズニーランドです。これは、東京ディズニーランドの約0.7倍という規模。徒歩での移動距離が短く、体力的な負担が少ないのが魅力です。
項目 | 上海ディズニー | 香港ディズニー |
パークの規模 | 約91万m² | 約35万m² |
東京ディズニーランドとの比較 | 約1.8倍 | 約0.7倍 |
日数 | 2-3日 | 1日で十分 |
上海ディズニーと香港ディズニーの違い|アトラクション

上海ディズニー
上海ディズニーは、30以上のアトラクションを有しており、最新技術を導入した世界初のアトラクションが数多く揃っています。2023年オープンのズートピアエリアや映画の世界観を再現したトロンライトサイクル、カリブの海賊など、他では体験できないアトラクションで楽しめると評判です。
香港ディズニー
香港ディズニーは、約24個のアトラクションで質の高い体験を提供。2023年オープンのワールド・オブ・フローズンでは、アナ雪の世界観を完璧に再現しました。マーベルエリアでは、アイアンマンやアントマンとの特別な体験が楽しめます。
比較項目 | 上海ディズニー | 香港ディズニー |
総アトラクション数 | 30以上 | 24個 |
最新技術の導入 | 最先端 | 標準的 |
絶叫系アトラクション | 多い | 少なめ |
上海ディズニーと香港ディズニーの違い|混雑状況

上海ディズニー
上海ディズニーは、年間約1,400万人を超える来場者数が見込まれています。平日でも30-90分の待ち時間となることが多く、人気アトラクションでは100分超も珍しくありません。ただし、敷地が広大なため、東京ディズニーリゾートの混雑と比べると歩きやすさはあります。
香港ディズニー
香港ディズニーは年間来場者数が約770万人と少なく、「世界一空いているディズニー」と呼ばれています。休日でも30-60分程度の待ち時間で、大半のアトラクションが15分以下で体験できるでしょう。もっとも人気のリーナ・ベルのグリーティングでも、待ち時間は100分程度ほど。60分を超えることは稀です。
混雑度 | 上海ディズニー | 香港ディズニー |
平日の待ち時間 | 30-90分 | 15-30分 |
休日の待ち時間 | 60-180分 | 30-60分 |
年間来場者数 | 約1,400万人 | 約770万人 |
混雑感 | やや混雑 | 世界一空いている |
上海ディズニーと香港ディズニーの違い|チケット料金

上海ディズニー
上海ディズニーのチケット料金は、6段階の価格変動制を採用しています。475元(約9,500円~)から最高で799人民元(約16,000円から)まで幅広い設定です。中国の祝日や夏休み期間は高めの価格になりますが、平日は安価で楽しめます。物価水準は日本とほぼ同等。飲食の持ち込みは可能です。
香港ディズニー
いっぽう、香港ディズニーでも4段階のティア制を採用しています。料金は、もっとも安い日で669香港ドル(約12,000円~)から939香港ドル(約17,000円~)の設定です。ロッカー代は日本の2倍、レストランでの食事も1万円前後と、トータルコストは上海より高めといえるでしょう。
チケット種類 | 上海ディズニー | 香港ディズニー |
1DAYチケット(最安) | 475人民元(約9,500円) | 669HKD(約12,000円) |
1DAYチケット(最高) | 799人民元(約16,000円) | 939HKD(約17,000円) |
年間パス | 3種類 | |
物価水準 | 日本とほぼ同等 | 円安で割高感 |
上海ディズニーと香港ディズニーの違い|キャラクターグリーティング

上海ディズニー
上海ディズニーのグリーティングは、1組あたりの時間が非常に長いのが特徴です。ツーショットをはじめ、単体や集合写真がまとめて撮影している人が目立ちます。そのため、60分以上は待つ覚悟が必要です。
香港ディズニー
香港ディズニーは「グリーティング天国」と称されるほど、充実したキャラクター体験を提供しています。日本では会えないリーナ・ベルとのグリーティングで、ダッフィー&フレンズ・プレイ・ハウスでは3キャラクターに会えます。待ち時間は30-60分と短く、多くのキャラクターに効率よく会えるでしょう。
グリーティング比較 | 上海ディズニー | 香港ディズニー |
1回の撮影時間 | 非常に長い | 長い |
待ち時間 | 長い(60-120分) | 中程度(30-60分) |
限定コスチューム | 季節ごとに変更 | 期間限定で変更 |
主要キャラクター | ズートピア、ダッフィー | ダッフィー、プリンセス |
上海ディズニーと香港ディズニーの違い|パレード

上海ディズニー
上海ディズニーは、1日2回のパレードを開催しています。屋内ショーの「ミッキーのストーリーブック・アドベンチャー」は生歌のダンス&ショーで、複数のディズニー作品を音楽でお届け。ただし、ほぼ中国語のため、言語の壁があります。
香港ディズニー
香港ディズニーは「ワンダラス・ブック」や「ライオンキング」など、質の高いショーを開催しています。プログラムの半分は英語で実施されるため、ある程度わかるのが大きなメリットです。
エンターテイメント | 上海ディズニー | 香港ディズニー |
常設パレード | 1日2回 | 期間限定のみ |
屋内ショー | ストーリーブック・アドベンチャー | ワンダラス・ブック、ライオンキング |
生歌ショー | 不定期 | 充実している |
ショーの言語 | ほとんどが中国語 | 英語・中国語 |
上海ディズニーと香港ディズニーの違い|アクセス

上海ディズニー
上海ディズニーは浦東国際空港からタクシーで約30分、地下鉄なら約1時間でアクセス可能です。パーク周辺は客引きが多く、初心者には注意が必要かもしれません。英語は通じない人が多いです
香港ディズニー
香港ディズニーは、香港国際空港からMTR(地下鉄)でも約30分という抜群のアクセスを誇ります。空港直結で、乗り換えもラクラク。英語の表記が充実しているため、迷う心配は少ないです。深夜まで運行しているため、遅い便でも公共交通機関を利用できる点もうれしいですね。
アクセス | 上海ディズニー | 香港ディズニー |
最寄り空港 | 浦東国際空港 | 香港国際空港 |
空港からの時間 | タクシー30分・地下鉄1時間 | MTR30分 |
空港アクセスの簡単さ | やや複雑 | 簡単 |
言語の壁 | あり(ほぼ中国語) | 少ない(英語通じる) |
上海ディズニーと香港ディズニーの違い|言語対応

上海ディズニー
上海ディズニーは、基本的に中国語が中心の案内となっています。英語を話せるキャストは少なく、パーク内の表記も中国語がメイン。そのため、翻訳アプリは必ず準備しておきましょう。
香港ディズニー
香港ディズニーの案内は、英語と中国語の併記が基本です。多くのキャストが英語での対応ができるうえに、ショーやアトラクションも約50%が英語で実施されます。そのため、日本人にも理解しやすい環境が整っています。
言語対応 | 上海ディズニー | 香港ディズニー |
キャストの英語 | ほぼ通じない | 基本的に通じる |
パーク内表記 | 中国語メイン | 中国語・英語併記 |
日本語を話せるキャスト | 稀 | 時々いる |
上海ディズニーと香港ディズニーの違い|レストラン

上海ディズニー
上海ディズニーの嬉しい点は、食べ物の持ち込みができる点です。多くのゲストが持参した食事を楽しんでいます。レストラン数も豊富で、食べたいものが見つからないという心配はありません。
香港ディズニー
香港ディズニーでは和食をはじめ、ピザやハンバーガーなど様々なグルメを楽しめますが、全体的に割高感はあるでしょう。レストランの数は限定的で、味のクオリティもやや物足りないという声が聞かれます。ボトル入りジュースが約760円~、ジェラートが約1,200円~など、物価の高さは覚悟が必要です。
食事 | 上海ディズニー | 香港ディズニー |
レストラン数 | 多い | 少ない |
価格帯 | 日本と同じくらい | 円安で割高 |
キャラクターダイニング | 2施設 | 4施設 |
持ち込み可否 | 可能 | 制限あり |
上海ディズニーと香港ディズニーの違い|営業時間

上海ディズニー
上海ディズニーの営業時間は、日によって変動します。基本は8:30の開園、21:00閉園です。ただし、営業時間は日によって変更されるため、公式サイトで確認してください。
香港ディズニー
2025年1月から、香港ディズニーは週7日の営業となりました。以前あった水曜日の休園は廃止。基本は10:00開園、21:00閉園です。
営業時間 | 上海ディズニー | 香港ディズニー |
一般的な開園時間 | 8:30 | 10:00 |
一般的な閉園時間 | 21:00 | 21:00 |
閉園日 | なし | なし |
上海ディズニーと香港ディズニーの違い|ベストシーズン

上海ディズニー
上海の夏は非常に暑く、湿度も高くて35℃を超える日もあります。いっぽうで、冬は0℃近くまで下がって寒さが厳しくなります。ベストシーズンといえる春(4-6月)と秋(9-11月)は気温が過ごしやすく、1日中動き回っても快適に過ごせるでしょう。
香港ディズニー
香港の気候は一年を通して日本より温暖で、湿度が高いのが特徴です。冬(12-2月)でも最低気温が10-15℃程度と温かいです。ベストシーズンは秋から冬(10-3月)で、暑さが和らぎ、パーク散策にも最適です。
気候条件 | 上海ディズニー | 香港ディズニー |
夏の最高気温 | 35℃超 | 35℃超 |
冬の最低気温 | 0℃近く | 10-15℃ |
雨季 | 5-9月 | 春夏 |
ベストシーズン | 4-6月、9-11月 | 10-3月 |
台風の影響 | 少ない | あり |
上海ディズニーと香港ディズニーの違い|治安・安全性

上海ディズニー
上海ディズニーのパーク内は安全です。しかし、利用客のマナーには改善の余地があり、列への割り込みや大声での会話、写真撮影時の場所取りなど気になる口コミが目立ちます。文化の違いを感じる場面はあるでしょうが、スタッフの配慮は教育されています。
香港ディズニー
いっぽう、香港ディズニーのキャストは親切で丁寧。来園するゲストの質も良好で、トラブルに遭遇する心配はほとんどありません。お子様連れやディズニー初心者でも、安心して楽しめる環境が整っています。
治安 | 上海ディズニー | 香港ディズニー |
パーク内 | 良好 | 非常に良好 |
ゲストの質 | 一部で目立つ | 良好 |
キャストの対応 | 親切 | 親切 |
上海ディズニーと香港ディズニーの違い|ホテル

上海ディズニー
上海ディズニーリゾートには、2軒の公式ホテルがあります。ラグジュアリータイプの上海ディズニーランドホテル(約40,000円〜)と、ファミリー向けのトイ・ストーリーホテル(約30,000円〜)です。
どちらも1時間前のアーリーパークエントリー特典があり、広大なパークを効率よく楽しめます。シャトルサービスなどの交通手段も充実。高品質なパーク体験を提供してくれます。
香港ディズニー
香港ディズニーリゾートには、3軒の公式ホテルが展開されています。クラシックな香港ディズニーランドホテル(約35,000円〜)、ポップな雰囲気のディズニー・ハリウッド・ホテル(約30,000円〜)、アドベンチャー系のディズニー・エクスプローラーズ・ロッジ(約27,000円〜)とバラエティー豊か。すべてのホテルで、1時間前のアーリーエントリー特典があります。
ホテル比較 | 上海ディズニー | 香港ディズニー |
公式ホテル数 | 2軒 | 3軒 |
上位ホテル | 上海ディズニーランドホテル | 香港ディズニーランドホテル |
ファミリー向け | トイ・ストーリーホテル | エクスプローラーズ・ロッジ |
料金帯 | 30,000-40,000円 | 20,000-35,000円 |
アーリーエントリー | 1時間前 | |
ホテル特典 | 無料シャトルなど | |
No. 1009, Shendi West Road
Disneyland Resort, Lantau Island
上海ディズニーと香港ディズニーの違い|お土産

上海ディズニー
中国文化とディズニーを融合させたお土産が人気です。おすすめは、春節やチャイナドレスを着たミッキーや、中国風の装飾が施されたキャラクター達。トロンやズートピアなどの限定土産も人気があります。ただし、品質にばらつきがあるので、購入前の確認は必須です。
香港ディズニー
香港ディズニーでは、限定のダッフィー関連グッズが人気で、香港らしいモチーフや広東語が入ったアイテムがおすすめです。価格はやや高めですが、作りがしっかりしています。お菓子類は個包装で日本人の好みに合うものが多く、お土産として配りやすい工夫がされています。
グッズ比較 | 上海ディズニー | 香港ディズニー |
限定キャラクター | ズートピア、干支ダッフィー | リーナ・ベル |
グッズの種類 | 豊富 | やや豊富 |
価格帯 | 日本と同等 | やや高め |
入手しやすさ | 普通 | 良好 |
日本未発売品 | 多数 | 多数 |
上海ディズニーと香港ディズニーの違い|まとめ

上海ディズニー
上海ディズニーの最大の魅力は、「世界最高レベル」と称される最新アトラクションと、他では体験できないズートピアエリアです。広大な敷地に点在する30以上のアトラクションは質が高く、トロンやカリブの海賊は60分待ちは当たり前。ただし、混雑時の待ち時間や言語の壁、すべて廻る時間的コストは考慮してください。
香港ディズニー
香港ディズニーは、「海外ディズニー入門」として最適です。コンパクトながら、グリーティング天国と呼ばれる充実したキャラクター体験と、英語が通じやすい環境が魅力。アナ雪エリアやマーベル体験も、他のパークでは体験できません。海外ディズニー初心者や小さな家族連れの方におすすめです。
総合 | 上海ディズニー | 香港ディズニー |
初心者おすすめ度 | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
アトラクション | ★★★★★ | ★★★★☆ |
効率性 | ★★☆☆☆ | ★★★★★ |
言語サポート | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ |
独自性・限定感 | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
満足度 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
上海ディズニーと香港ディズニーのよくある質問

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Q1.初心者にはどちらがおすすめですか?
A1.香港ディズニーがおすすめです。英語が通じやすく、コンパクトで回りやすいため、海外旅行の不安を最小限に抑えて楽しめます。
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Q2.最大の違いは何ですか?
A2.最大の違いは、パークの規模です。上海ディズニーは香港の約7倍の広さがあり、最新のアトラクションが豊富。香港ディズニーはコンパクトで効率よく回れ、グリーティングが充実している点が特徴です。
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Q3.どちらが混雑していますか?
A3.上海ディズニーの方が混雑しています。年間来場者数が香港の約1.7倍で、人気アトラクションは100分超の待ち時間も珍しくありません。香港ディズニーは「世界一空いているディズニー」と言われるほど快適です。
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Q4.グリーティング重視ならどちら?
A4.グリーティング重視なら両方に魅力があります。上海ディズニーはペアグリーティングが多く限定コスチュームが魅力。香港ディズニーは「グリーティング天国」と呼ばれ、待ち時間が短くより多くのキャラクターに会えます。
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