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広州からマカオはどう行く?高速鉄道・バスの料金、時間、日帰りルートを解説

執筆:aoitori
2026年10月15日

広州からマカオへ行くには、「高速鉄道で直接行ける?」「出入境手続きは必要?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
広州からマカオへは、高速鉄道やバスを利用してアクセスできます。
なかでも定番なのが、広州南駅から高速鉄道で珠海駅へ移動し、徒歩で拱北口岸を通ってマカオへ入境するルートです。
高速鉄道がそのままマカオまで乗り入れるわけではないため、珠海での移動と出入境手続きがポイントになります。
この記事では、広州からマカオへの行き方を交通手段別に比較し、高速鉄道の利用方法、拱北・横琴などの口岸、出入境手続き、所要時間や料金の目安をわかりやすく解説します。
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広州からマカオへの行き方|所要時間・料金を比較

広州からマカオへ向かう際は、まずマカオに隣接する広東省・珠海まで移動し、そこから口岸を通ってマカオへ入境するルートが一般的です。
珠海とマカオは隣り合っており、珠海側には拱北口岸や横琴口岸など複数の出入境口岸があります。
広州からマカオへは、高速鉄道、バス、チャーター車などでアクセスできます。
料金や所要時間、乗り換えのしやすさを比較すると、初めてなら「広州南駅→珠海駅→拱北口岸→マカオ」の高速鉄道ルートが最もおすすめです。
交通手段 | 主なルート | 所要時間の目安 | 料金の目安 | おすすめ度 |
高速鉄道 | 広州南駅 → 珠海駅 → 拱北口岸 → マカオ | 約2~3時間 | 約70元~ | ★★★★★ |
バス | 広州市内 → 珠海・拱北または横琴 → マカオ | 約3~4時間 | 約55~115元~ | ★★★★☆ |
チャーター車 | 広州市内 → 横琴・珠海 → マカオ | 約2.5~3.5時間 | 数百元~ | ★★★☆☆ |
※所要時間には出入境審査の時間を含む目安です。週末や中国の大型連休は口岸が混雑し、さらに時間がかかる場合があります。
※料金は出発地、座席、バス会社、車種などによって変動します。
初めてなら高速鉄道がおすすめ
広州南駅から珠海駅までは、C・G・D列車が多数運行しており、所要時間はおおむね約1時間。二等座は70元前後が目安です。
珠海駅に到着したら、隣接する拱北口岸へ徒歩で移動し、中国本土の出境審査とマカオの入境審査を受けます。
入境後は、路線バスやタクシー、ホテルのシャトルバスなどを利用してマカオ市内へ移動できます。
移動時間が読みやすく、料金も比較的安いため、日帰り旅行にも1泊旅行にも使いやすいルートです。
荷物が多いならバスも便利
広州市内からは、珠海の拱北口岸や横琴口岸方面へ向かう長距離バスがあります。
また、出発地によっては横琴口岸を経由してマカオ市内まで向かう跨境バスも利用できます。
高速鉄道のように広州南駅まで移動する必要がなく、ホテルの近くに乗り場があれば便利です。
一方で、道路状況によって所要時間が変わりやすいため、時間を優先するなら高速鉄道、乗り換えを減らしたいならバスと考えると選びやすいでしょう。
グループ旅行ならチャーター車
家族旅行やグループ旅行、スーツケースが多い場合は、チャーター車を利用する方法もあります。
広州のホテルから口岸まで直接移動できるほか、必要な資格を持つ跨境車両であれば、条件に応じてマカオまで移動できるサービスもあります。
ただし、中国本土の一般的なレンタカーや自家用車で、そのまま自由にマカオへ入れるわけではありません。
跨境できる車両には許可が必要なので、予約時に「マカオまで直通なのか」「口岸で車を乗り換えるのか」を確認しておきましょう。
【おすすめ】高速鉄道で広州からマカオへ行く方法

初めて広州からマカオへ行くなら、広州南駅 → 珠海駅 → 拱北口岸 → マカオの關閘というルートがわかりやすくておすすめです。
高速鉄道でマカオまで直接行くのではなく、まずマカオに隣接する珠海まで列車で移動し、珠海駅近くの拱北口岸から出入境手続きを行います。
流れは次のとおりです。
広州南駅 → 珠海駅 → 拱北口岸 → 出境手続き → マカオ入境手続き → ボーダーゲート → マカオ市内
1. 広州南駅から珠海駅へ
まずは広州南駅から珠海駅まで列車で移動します。
広州南~珠海間はC列車を中心にG・D列車なども運行しており、所要時間はおおむね約1時間。
ここで注意したいのが到着駅です。
検索すると「珠海」「珠海北」など複数の駅が表示されることがありますが、拱北口岸を利用する場合は「珠海駅」を選びましょう。
珠海北駅は拱北口岸から離れているため、間違えると到着後にさらに長い移動が必要になります。
2. 珠海駅から拱北口岸へ徒歩で移動
珠海駅に到着したら、案内表示に従って拱北口岸へ向かいます。
珠海駅と拱北口岸はすぐ近くにあり、徒歩で移動できる距離です。
駅を出たあとにタクシーやバスへ乗り換える必要がないため、このアクセスの良さが広州南~珠海ルートの大きなメリットです。
3. 拱北口岸からマカオのボーダーゲートへ
拱北口岸に着いたら、まず中国本土側で出境手続きを行い、その後マカオ側へ進んで入境手続きを受けます。
手続きが完了すると、マカオ側のボーダーゲートに出ます。
拱北口岸・ボーダーゲートの通常の開放時間は6:00~翌1:00です。早朝や深夜に移動する場合は、列車の時間だけでなく口岸の開放時間にも注意しましょう。
また、週末や中国の大型連休などは出入境手続きに時間がかかる場合があります。日帰り旅行では、帰りの列車だけでなく口岸での待ち時間も考えて予定を組むのがおすすめです。
4. マカオ入境後はバス・タクシー・ホテルシャトルで市内へ
ボーダーゲートからマカオ市内へは、公共バス、タクシー、ホテルや統合型リゾートが運行するシャトルバスなどを利用できます。
公共バスの通常運賃は1回6パタカ。セナド広場などがあるマカオ半島中心部へ向かう場合はバスやタクシーが便利です。
コタイ地区のホテルに宿泊する場合は、ホテルやリゾートによってボーダーゲートから無料シャトルバスを運行していることもあります。
宿泊先が決まっているなら、事前にホテルの公式サイトで乗り場と運行時間を確認しておきましょう。
列車の切符は事前に予約しておくと安心
広州南~珠海間の列車は、Trip.comや中国鉄路12306などから予約できます。
日本人旅行者はパスポートを使って中国本土の列車を予約できます。予約時は、パスポートに記載されている氏名とパスポート番号を正確に入力しましょう。
乗車当日は、予約に使用したパスポート原本を忘れずに持参してください。
また、中国の鉄道駅では乗車前に手荷物検査があります。
広州南駅は規模が大きく、時間帯によっては駅構内の移動や保安検査に時間がかかるため、発車時刻ぎりぎりではなく余裕を持って到着しておくと安心です。
【広州南駅周辺の人気ホテル】
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バスで広州からマカオへ行く方法

広州市内から珠海・拱北方面へ向かう長距離バスを利用し、到着後に拱北口岸からマカオへ入境する方法もあります。
広州から珠海・拱北までの所要時間は、道路状況にもよりますが約2~3時間が目安。料金は出発地やバス会社によって異なり、約60~100元前後の便があります。
ただし、道路の渋滞によって到着時間が読みにくく、乗り場や予約方法も便によって異なるため、初めて訪れる日本人旅行者には高速鉄道のほうが利用しやすいでしょう。

広州からマカオへ行くときの出入境手続き・必要書類

広州からマカオへ移動する場合は、中国本土側で出境手続きを行い、その後マカオ側で入境手続きを受けます。
マカオから広州へ戻る際も、マカオを出境したあと、中国本土への入境手続きが必要です。日帰り旅行でもパスポートを忘れずに持参しましょう。
日本国籍ならマカオのビザは必要?
日本のパスポートを持つ旅行者は、マカオに最長90日間ビザなしで滞在できます。
広州から日帰りや1泊2日でマカオを観光する場合、通常はマカオのビザを事前に取得する必要はありません。
ただし、入境時には有効なパスポートが必要です。マカオでは、原則として滞在予定期間に加えて90日以上の有効期間が残っているパスポートが求められます。
中国本土からマカオへ入境する流れ
拱北口岸を利用する場合は、次の順番で手続きを行います。
珠海駅 → 拱北口岸 → 中国本土の出境審査 → マカオの入境審査 → ボーダーゲート
日本人旅行者はパスポートを提示し、外国人向けの有人通路など案内されたレーンへ進みます。
中国本土側の出境手続きが終わったあと、案内表示に従ってマカオ側へ移動し、再びパスポートを提示して入境手続きを行います。
混雑していなければ比較的スムーズですが、連休や週末には待ち時間が長くなることがあります。
マカオから広州へ戻る場合は中国へ再入境する
マカオから珠海へ戻るときは、マカオ側で出境手続きを行ったあと、中国本土への入境審査を受けます。
2026年10月時点では、日本の普通旅券を持つ旅行者は、観光・商用・親族訪問・交流・トランジットなどを目的とする30日以内の中国滞在でビザが免除されています。
そのため、広州へビザなしで入境した日本人旅行者がマカオへ出かけ、その後再び広州へ戻る場合も、免除条件を満たしていれば再度ビザなしで中国本土へ入境できます。
拱北口岸は何時まで?混雑する時間帯は?
珠海駅から最も利用しやすい拱北口岸・ボーダーゲートは6:00~翌1:00まで利用できます。
2026年の公式データでは、拱北口岸では珠海からマカオへ向かう人が8:00~13:00ごろ、マカオから珠海へ戻る人が16:00~21:00ごろに集中する傾向が見られます。
特に春節、労働節、国慶節など中国の大型連休は非常に混雑します。
日帰り旅行では、帰りの高速鉄道の発車時刻ぎりぎりに口岸へ向かわず、余裕を持ってマカオを出発しましょう。
深夜や早朝に移動する場合は、24時間開放されている横琴口岸を利用する方法もあります。
ただし、広州南~珠海駅の高速鉄道を利用する一般的なルートでは、珠海駅から近い拱北口岸のほうがわかりやすく便利です。
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どの口岸から入る?拱北・横琴・青茂を比較

珠海からマカオへ入る際は、拱北口岸や横琴口岸など複数のルートがあります。
広州南駅から珠海駅まで高速鉄道を利用する場合は、珠海駅から近い拱北口岸が最もわかりやすくておすすめです。
一方、コタイ方面へ向かう場合や深夜・早朝に移動する場合は、24時間利用できる横琴口岸も選択肢になります。
口岸 | 利用時間 | 特徴 | おすすめの人 |
拱北口岸/關閘 | 6:00~翌1:00 | 珠海駅から近く、広州南駅から高速鉄道で来る場合に便利 | 初めて広州からマカオへ行く人、マカオ半島方面へ向かう人 |
横琴口岸 | 24時間 | マカオ側ではコタイ・タイパ方面へ移動しやすい | コタイのホテルへ向かう人、深夜・早朝に移動する人 |
青茂口岸 | 24時間 | 拱北口岸の近くにある歩行者向け口岸 | 一般的な日本人旅行者は利用不可 |
広州からマカオは日帰りできる?おすすめモデルプラン

広州からマカオは、日帰りでも十分観光できます。
広州南駅から珠海駅までは高速鉄道で約1時間。朝早めに出発し、拱北口岸で出入境手続きを済ませれば、午前中からマカオ観光を始めることも可能です。
ただし、セナド広場や聖ポール天主堂跡などがあるマカオ半島に加えて、タイパやコタイ地区までゆっくり楽しみたいなら、1泊2日のほうがおすすめです。
日帰りプラン|定番スポットを効率よく巡る
初めてのマカオなら、日帰りではマカオ半島+コタイの定番エリアに絞ると回りやすくなります。
午前
広州南駅から珠海駅へ移動→ 拱北口岸からマカオへ入境→ セナド広場へ移動
昼前~午後
セナド広場→ 聖ドミニコ教会→ 聖ポール天主堂跡→ モンテの砦周辺
歴史地区は徒歩で巡りやすく、マカオらしい街並みを短時間で楽しめます。
途中でポークチョップバーガーやエッグタルトなどのマカオグルメを楽しむのもおすすめです。
夕方
コタイ地区へ移動→ 大型リゾートやショッピングモールを散策→ 夕食
その後、拱北口岸を経由して珠海駅へ戻り、高速鉄道で広州へ帰ります。
日帰りの場合は、マカオを遅く出すぎないことがポイントです。出入境手続きの混雑も考え、帰りの列車には余裕を持って向かいましょう。
1泊2日プラン|マカオ半島とコタイをゆっくり満喫
時間に余裕があるなら、1泊2日にするとマカオの異なる雰囲気を楽しみやすくなります。
1日目|マカオ半島
広州 → 珠海 → マカオ→ セナド広場→ 聖ポール天主堂跡→ モンテの砦→ マカオ半島で夕食・宿泊
1日目は歴史地区を中心に回り、ポルトガル文化の面影が残る街並みを楽しむのがおすすめです。
2日目|タイパ・コタイ
タイパ・ビレッジ→ 官也街で食べ歩き→ コタイ地区のホテルやショッピングモール→ 午後~夕方にマカオを出発→ 珠海駅から広州へ
タイパやコタイまで回るなら、日帰りよりも1泊したほうが移動を急がずに済みます。
日帰りと1泊2日、どちらがおすすめ?
日帰りがおすすめ
- 世界遺産など定番スポットを中心に見たい
- 広州滞在中にマカオへ少し足を延ばしたい
- ホテル代を抑えたい
1泊2日がおすすめ
- マカオ半島とコタイの両方をゆっくり巡りたい
- 夜景やナイトショーも楽しみたい
- 食事やホテル滞在も旅行の目的にしたい
初めてのマカオで主要スポットだけを効率よく巡るなら日帰りでも十分ですが、観光・グルメ・ホテルまで楽しむなら1泊2日がちょうどいいでしょう。
















マカオで宿泊するならどのエリア?
マカオに1泊するなら、観光したい場所や翌日の予定に合わせてエリアを選ぶのがおすすめです。
世界遺産巡りを中心に楽しむならマカオ半島、大型ホテルやリゾートを満喫したいならタイパ・コタイが便利です。
また、翌日に広州へ戻る予定なら、マカオではなく珠海の拱北・珠海駅周辺に宿泊する方法もあります。宿泊費を抑えたい場合にも比較してみるとよいでしょう。
宿泊エリア | 特徴 | こんな人におすすめ |
マカオ半島 | 世界遺産や旧市街の観光に便利 | セナド広場や聖ポール天主堂跡を中心に観光したい |
タイパ・コタイ | 大型ホテルやショッピング、エンターテインメントが充実 | ホテル滞在や夜までマカオを楽しみたい |
珠海・拱北 | 珠海駅と拱北口岸に近く、翌日の広州移動が便利 | 翌朝広州へ戻る、宿泊費を抑えたい |
マカオ半島|世界遺産巡りに便利

初めてのマカオ旅行で、セナド広場や聖ポール天主堂跡などの定番スポットを中心に観光するなら、マカオ半島が便利です。
歴史地区には徒歩で巡れる観光スポットが多く、レストランやショップも充実しています。
夜まで旧市街を楽しんだあと、そのままホテルへ戻りやすいのもメリットです。
タイパ・コタイ|ホテルステイを楽しみたい人におすすめ

大型リゾートホテルやショッピングモールを楽しみたいなら、タイパ・コタイエリアがおすすめです。
コタイには大型ホテルが集まり、ホテル内で食事やショッピング、エンターテインメントまで楽しめるため、マカオらしいリゾートステイを満喫できます。
タイパ・ビレッジや官也街にもアクセスしやすく、観光とホテル滞在の両方を楽しみたい人に向いています。
翌日広州へ戻るなら珠海に泊まるのもおすすめ
「マカオは夜まで観光したいけれど、翌日は広州へ戻るだけ」という場合は、その日のうちにマカオから珠海へ戻り、拱北・珠海駅周辺に宿泊する方法も便利です。
特に次のような旅行者におすすめです。
- 翌日は観光せず、そのまま広州へ戻る
- 朝の高速鉄道を利用したい
- ホテル代をできるだけ抑えたい
- マカオの大型リゾートホテルにはこだわらない
ただし、珠海に宿泊する場合は、マカオ観光を終えた当日中にマカオの出境、中国本土への入境手続きを済ませる必要があります。
夜遅くまでマカオを楽しむ予定なら、拱北口岸の利用時間も確認しておきましょう。
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広州からマカオのアクセスに関するよくある質問
-
広州からマカオまで何時間かかりますか?
広州南駅から高速鉄道で珠海駅まで約1時間、そこから拱北口岸へ徒歩で移動し、出入境手続きを経てマカオへ入ります。
待ち時間やマカオ市内への移動を含めると、広州からマカオまでは合計約2~3時間を見ておくとよいでしょう。週末や大型連休は口岸が混雑し、さらに時間がかかる場合があります。 -
広州からマカオへ一番安く行く方法は?
料金だけを比較すると、便によっては広州から珠海・拱北方面へ向かうバスのほうが安い場合があります。
ただし、高速鉄道も広州南~珠海間の二等座が70元前後から利用でき、所要時間が短く到着時間も読みやすいため、料金と利便性のバランスでは高速鉄道がおすすめです。 -
広州からマカオは日帰りできますか?
はい、日帰りできます。
朝早めに広州を出発すれば、セナド広場や聖ポール天主堂跡などのマカオ半島を観光し、コタイ地区まで足を延ばすことも可能です。
ただし、帰りは口岸での手続きと珠海駅までの移動時間を考え、余裕を持ってマカオを出発しましょう。 -
高速鉄道で広州からマカオまで直接行けますか?
いいえ、中国本土の高速鉄道はマカオまで直接乗り入れていません。
一般的には、広州南駅から高速鉄道で珠海駅まで移動し、徒歩で拱北口岸へ向かいます。その後、中国本土側の出境手続きとマカオ側の入境手続きを行い、マカオへ入ります。 -
日本人がマカオへ行く場合、ビザは必要ですか?
日本のパスポートを持つ旅行者は、マカオに最長90日間ビザなしで滞在できます。
短期の観光旅行であれば、通常は事前にマカオのビザを取得する必要はありません。
なお、パスポートは原則として、マカオでの滞在予定期間に加えて90日以上の有効期間が必要です。 -
マカオから広州へ戻るときも入境手続きは必要ですか?
はい。マカオから珠海へ戻る際は、マカオ側で出境手続きを行い、その後、中国本土への入境手続きを受けます。
2026年10月時点では、日本の普通旅券を持ち、観光などを目的に中国本土へ30日以内滞在する場合、2026年12月31日までビザ免除の対象です。条件を満たしていれば、マカオ観光後に再び広州へ戻る場合もビザなしで入境できます。 -
帰りの最終列車や口岸の利用時間で注意することは?
珠海駅から広州方面へ向かう最終列車の時刻は、曜日や運行日により異なります。日帰りの場合は、当日の列車時刻をTrip.comなどで事前に確認し、余裕のある便を予約しておくのがおすすめです。
拱北口岸・關閘の利用時間は6:00~翌1:00、横琴口岸は24時間です。
aoitoriは、Trip.comで旅行コンテンツライターとして、アジア方面を中心に記事を執筆しています。 なかでも中国本土をはじめとしたエリアを得意とし、一人旅やカップル旅行でも動きやすい旅の情報を発信しています。 交通や移動の分かりやすさを重視し、週末旅行や初めての海外旅行でも迷いにくいモデルコース作成を得意としています。 旅行・観光コンテンツの制作に携わって3年以上。 OTA向けの記事執筆や観光ガイド作成、航空券・ホテル情報の整理、キャンペーン・SEOコンテンツなどを通じて、「実際に使える情報」を意識して書いてきました。 個人としても、これまでに6カ国・地域を訪れ、日本国内は各地を旅しています。 実際に移動してみて分かったことや、事前に知っておきたかったポイントなど、体験ベースの情報を記事に反映しています。 記事では、「初めてでも迷わないこと」「移動で無駄に疲れないこと」を大切にしています。 交通導線や所要時間、予約時の注意点などを整理しながら、 Trip.comのデータと自身の経験を組み合わせて、できるだけシンプルに伝えるよう心がけています。 ビザや入国条件、治安情報については、 外務省や各国大使館、観光局、航空会社の公式情報を確認し、内容にズレが出ないよう随時アップデートしています。 ライター経歴 2023年頃 旅行コンテンツの執筆を開始。OTA向け記事や観光ガイド作成に携わる。 現在 アジアエリアを中心に、初海外向けの記事やモデルコース、交通・移動情報を軸とした旅行ガイドを制作。 主な資格・実績 ・JLPT N1 ・旅行・観光コンテンツ制作経験:3年以上 これまで訪れた国・地域 これまでに訪れた国・地域は6カ国・地域。 アジア:日本、中国本土、香港、台湾、 ヨーロッパ:フィンランド 短期旅行を中心に、都市間移動や現地交通を意識した旅を多く経験しています。 LCCを使った週末旅行から、初めての海外でも動きやすいルート選びまで、実体験をもとにした情報発信を行っています。