夏休み旅行の穴場15選!人混みを避けて誰でも静かに過ごせるワザ

ライターのプロフィール写真
夏休み 旅行 穴場

今年の夏休みこそは人混みを避けてゆっくり旅行したいのに、
どこを調べても大混雑が予想されて、行き先に悩んでいませんか?

私も夏休みには旅行に出かけますが、
過去に人気観光地へ向かう途中で猛烈な大渋滞に巻き込まれ、目的地に着く前に心身ともに疲弊した苦い経験があります。

その失敗から、知名度や手軽さだけで選ぶのをやめ、
渋滞を回避できるルートと大型バスが入れない立地条件の2つを基準に目的地を絞り込むことで、混雑を回避できました。

大手ポータルサイトで上位に並ぶ定番の観光地は、アクセスが良い一方で、
お盆時期などのピーク時にはどうしても人が集中してしまいます。

そのため、あえて高速道路のインターチェンジから距離のあるエリアや、主要駅からローカル線に乗り換えて進む場所を選ぶことで、
混雑率を下げて穏やかな時間を過ごすことができるんです。

そこでこの記事では、関東、関西、東海をはじめとする国内の隠れた名所から、
予算を抑えて渡航できる海外のエリアまで、実際の移動ルートと合わせてご紹介します。

  • 夏休み旅行で本当に混まない穴場スポットの3大条件
  • 【関東・関西・東海・国内他エリア】渋滞を徹底的に避ける厳選穴場スポット12選
  • 【海外】夏休みの高騰・人混みをスマートにすり抜ける意外な穴場3選
  • 現地で大混雑をスルーするためのタイムスケジュール裏ワザ
  • 子連れ旅行でも焦らないための予期せぬトラブルと対策

この記事を参考に、子連れのファミリーから静かに過ごしたい大人旅まで、大切な人とストレスフリーな夏休みを迎える準備を始めましょう!

夏休みの旅行におすすめのお得な航空券をみる▼

東京→札幌行きの航空券

国内航空券ならTrip.comがお得!
大阪行き
名古屋行き
福岡行き
札幌行き
全ての航空便を表示

夏休み旅行で本当に混まない穴場スポットの3つの条件
夏休み旅行で本当に混まない穴場スポットの3つの条件

国内の夏休み旅行において、関東や関西、東海の近郊で穴場を探すときは、ある共通する基準があります。

お盆や連休でも、特定の条件を満たす場所を選べば、混雑を避けて静かに過ごすことができます。

見極めるための条件は以下の3つです。

  • 主要な高速のインターから遠い場所
  • 大型バスが入らない場所
  • 早朝や夜間に魅力がある場所

子連れでの移動でも周りに気を使わず、快適な計画を立てるために、この3つの条件を詳しく見ていきましょう。

主要高速道路のインターからあえて車で40分以上離れている

主要な高速道路のインターチェンジから、車で40分以上かかる場所は混みにくい傾向があります。

なぜなら、アクセスの悪い場所は、日帰り客の選択肢から外れやすいからです。
インターから近い定番の観光地は、午前10時には駐車場が満車になります。

実際に、私がインターから車で15分の場所を訪れたときは、車列に並んで時間を無駄にしたことがあります。

このように、あえて少し不便な場所を選ぶことが、混雑を避ける最初の鍵となります。

大型観光バスのツアーキャパシティ(駐車場)がない

団体ツアーのバスが来ない場所を選ぶことも、とても重要なポイントです。
大型観光バスが1台到着するだけで、数十人の団体客が一気に押し寄せるためです。

具体的には、普通車が10台ほどしか止められない小さな駐車場しかないスポットを狙いましょう。

バスが入れない細い道路の先にある場所などは、静かな空間が保たれます。
特に海外からの大型ツアーなどのルートから外れたエリアを探すのがおすすめです。

現地に大型の駐車場があるかどうかは、事前に地図の航空写真などで簡単に確認できます。

日中ではなく早朝・夜間にメインの魅力がある

日中の時間帯を外して、早朝や夜間に見どころがある場所も狙い目です。
一般的な観光客の活動時間は、午前10時から午後4時の間に集中します。

たとえば、朝の涼しい高原や、夜間に静かに楽しむ星空などが良い例です。
日中よりも気温が5度以上低い時間帯を狙えば、涼しく快適に過ごせます。

ピーク時間をずらす工夫が、快適な時間を生み出すポイントです。

【関東】夏休み旅行で混雑を避ける厳選穴場スポット3選

まずは、関東エリアで混雑を避けてリフレッシュできる3つの隠れた名所をご紹介します。
都心からのアクセスが良く、涼しい自然に囲まれた避暑地を厳選しました。

いずれも渋滞回避ルートを知っていれば、ピーク時でもスムーズにたどり着くことができますね。

それぞれの魅力と具体的な移動方法を解説します。

花貫渓谷(北茨城)

森と山に囲まれた、夏の涼しい避暑地

花貫渓谷(北茨城)

茨城県高萩市にある花貫渓谷は、豊かな自然がそのまま残る隠れた名所です。
花貫ダムから汐見滝吊り橋まで、美しい景観が約1キロメートルにわたって続きます。

特に汐見滝吊り橋からの眺めは素晴らしく、眼下に勢いよく流れる汐見滝や清流を楽しめます。

夏の時期は、生い茂る青もみじの緑が渓谷全体を覆い、天然のクーラーのように涼しい風が吹き抜けます。

標高はそれほど高くありませんが、川沿いの遊歩道は日中も気温が都心より約3度下がり、快適に歩けますよ。

アクセス

車の場合、基本ルートは常磐自動車道「高萩IC」から約20分です。

お盆の渋滞を避ける迂回ルートとして、手前の「日立北IC」で降りて、十王ダムを経由する県道10号線を北上するのがおすすめ。
これで高速出口の混雑を避け、移動時間を短縮できます。

電車の場合は、JR常磐線「高萩駅」からタクシーで約25分です。

花貫渓谷の基本情報

住所

茨城県高萩市大能地内

最寄りアクセス

JR常萩線高萩駅からタクシーで約25分

営業時間

24時間

料金

無料

周辺のおすすめホテル

霧降高原(栃木・日光周辺)

大混雑のいろは坂を回避して行けるパノラマスポット

霧降高原(栃木・日光周辺)

霧降高原は、日光駅からのアクセスが良く、かつ定番のいろは坂の手前に位置する高原です。

いろは坂は大渋滞になりますが、こちらは比較的スムーズにたどり着くことができます。

高原内にあるキスゲ平園地には、1,445段の階段があり、展望台からのパノラマは美しく素晴らしいです。
ハイキング感覚で大自然の涼しさを体感できます。

夏は高原植物が咲き誇り、平均気温が都心より約8度も低いため、非常に過ごしやすい避暑地です。

朝一番に訪れると、澄んだ空気の中で静かな景色を独り占めできますよ。

アクセス

車の場合、基本ルートは日光宇都宮道路「日光IC」から約20分です。

渋滞回避ルートとして、鬼怒川方面からのバイパス道路である県道169号線を経由するルートがおすすめ。これで主要道路の合流渋滞を避けられます。

電車の場合は、東武日光線「東武日光駅」から霧降高原行きの路線バスで約30分です。

霧降高原の基本情報

住所

栃木県日光市所野

最寄りアクセス

東武日光駅からバスで約30分

営業時間

24時間
(レストハウスは9:00〜17:00)

料金

無料

周辺のおすすめホテル

西丹沢(神奈川・山北町)

早朝の東京から1時間半で静寂の清流へ

西丹沢(神奈川・山北町)

神奈川県の西部に位置する山北町の西丹沢は、都心から約90分で行ける大自然の穴場です。

中川川の流域は、水の透明度が非常に高いことで知られ、豊かな緑に囲まれています。
周囲には静かなキャンプ場や、美肌の湯として知られる中川温泉が点在します。

箱根や伊豆のような大混雑を避け、静かに川遊びや温泉を満喫できるのが大きな魅力です。

子連れの家族が安心して水遊びを楽しめる緩やかな浅瀬も多く、木漏れ日の下で涼しく過ごせますよ。

アクセス

車の場合、東名高速「大井松田IC」から国道246号線、県道76号線を経由して約40分です。

渋滞を避けるためには、混雑の名所である「大和トンネル」を早朝5時半までに通過することが必須。

これで通常より時間を短縮できます。
電車の場合は、JR御殿場線「谷峨駅」から路線バスで約35分です。

西丹沢の基本情報

住所

神奈川県足柄上郡山北町中川

最寄りアクセス

JR谷峨駅からバスで約35分

営業時間

24時間

料金

無料
(駐車場やキャンプ施設利用は各所有料あり)

周辺のおすすめホテル

【関西】夏休み旅行で混雑を避ける厳選穴場スポット3選

関西エリアでも、少し足を伸ばせば混雑とは無縁の静かな大自然に出会えます。

お盆の時期でも人混みをスルーして、のんびりと過ごせる隠れた名所を3つ厳選しました。

それぞれの魅力と、混雑を避けて現地へ行くための移動ルートを解説します。

マキノ高原(滋賀)

メタセコイア並木を吹き抜ける涼風と、緑豊かな高原での散策

マキノ高原(滋賀)

マキノ高原は、滋賀県の高島市に位置する、豊かな自然に囲まれた広大な高原です。

有名なメタセコイア並木が近くにあり、青々とした夏の並木道が美しい景色を見せてくれます。

お盆の時期、京都中心部や琵琶湖の南エリアは大混雑しますが、湖西にあるこちらは比較的混雑が緩やかです。

夏は高原のトレッキングや、近くの川での水遊び、キャンプが人気の活動です。
夜は満天の星空を眺めることができ、都会では味わえない静寂を体験できますよ。

アクセス

車の場合、基本ルートは名神高速「京都東IC」から湖西道路を経由して約70分です。

渋滞回避ルートとして、週末や祝日は混み合う国道161号バイパスを避け、県道558号線を走るのがおすすめ。
これで合流渋滞を避け、移動時間を短縮できます。

電車の場合は、JR湖西線「マキノ駅」から市バスで約10分です。

マキノ高原の基本情報

住所

滋賀県高島市マキノ町牧野931

最寄りアクセス

JRマキノ駅からバスで約10分

営業時間

施設により異なる

料金

無料
(各有料アクティビティは別途)

周辺のおすすめホテル

古座川(和歌山)

日本屈指の透明度を誇る清流

古座川(和歌山)

和歌山県の南部に位置する古座川エリアは、知る人ぞ知る美しい秘境です。
国の天然記念物である古座川の一枚岩など、大迫力の巨岩が点在しています。

川の透明度は非常に高く、底の石や泳ぐ魚の姿がはっきりと見えるほどです。
夏の古座川は、カヌー体験や川遊び、テナガエビ獲りなどの遊びが楽しめます。

山に囲まれているため直射日光が遮られる場所が多く、ひんやりとした水に足をつけるだけで暑さを忘れることでしょう。

アクセス

車の場合、紀勢自動車道「すさみ南IC」から国道42号線、県道381号線を経由して約40分です。

阪和道の混雑を避けるため、早朝5時前に大阪方面を出発するのがおすすめ。
電車の場合は、JR紀勢本線「古座駅」からタクシーで約15分です。

古座川の基本情報

住所

滋和歌山県東牟婁郡古座川町

最寄りアクセス

JR古座駅からタクシーで約15分

営業時間

24時間

料金

無料

周辺のおすすめホテル

神鍋(かんなべ)高原(兵庫)

オフシーズンのスキー場で過ごす、風通しの良い緑の避暑地

神鍋(かんなべ)高原(兵庫)

兵庫県豊岡市にある神鍋高原は、山陰地方を代表する高原リゾートです。
冬はスキー場として賑わいますが、夏は知る人ぞ知る静かな避暑地になります。

標高は約460メートルあり、湿気が少なくさらっとした心地よい風が通り抜けます。

夏のゲレンデは一面の美しい芝生に覆われ、
時期によってはパラグライダーや芝滑りなどの爽快なスポーツが楽しめます。

また、近隣にある神鍋溶岩流の散策コースは日陰が多く、マイナスイオンを浴びながら涼しく歩けますよ。

アクセス

車の場合、北近畿豊岡自動車道「日高神鍋高原IC」から約15分です。

渋滞を避けるためには、舞鶴若狭道が混む時間帯を外すか、下道の国道9号線に早めに迂回するのが効果的。
電車の場合は、JR山陰本線「江原駅」から路線バスで約30分です。

神鍋高原の基本情報

住所

兵庫県豊岡市日高町栗栖野

最寄りアクセス

JR江原駅からバスで約30分

営業時間

24時間

料金

無料
(有料アクティビティは別途)

周辺のおすすめホテル

【東海】夏休み旅行で混雑を避ける厳選穴場スポット3選

次に、東海エリアで大混雑を避けて涼しく過ごせる、3つの魅力的な穴場をご紹介します。

山と清流に恵まれたこの地域は、渋滞を上手く回避できるルートを使うことで、スムーズに行くことができますよ。

人混みを避けて大自然の涼しさを満喫できる、おすすめの場所を解説します。

板取川(岐阜)

エメラルドグリーンの清流が流れる、静かなコテージエリア

板取川(岐阜)

岐阜県の関市にある板取川エリアは、息をのむほど美しい透明度を誇る清流スポットです。

川の底まで透き通って見えるエメラルドグリーンの水面は、見ているだけで涼しさを感じられます。

周辺には、木の温もりあふれるコテージが点在し、静かな時間を過ごせます。

川遊びのほか、釣った鮎をその場で焼いて食べる貴重な体験が楽しめます。
澄み切った清流に足をつけて涼みながら、家族や友人とバーベキューを楽しむのもおすすめです。

アクセス

車の場合、東海北陸自動車道「美濃IC」から国道256号線、県道81号線を経由して約50分です。

渋滞回避ルートとして、混み合う主要道路を避け、県道81号線を進むルートを使うのがおすすめ。
電車の場合は、JR岐阜駅から路線バスを乗り継ぎ、約90分でアクセスできます。

板取川の基本情報

住所

岐阜県関市板取

最寄りアクセス

東海北陸自動車道美濃ICから車で約50分

営業時間

24時間

料金

無料
(コテージ宿泊、キャンプ等は別途)

周辺のおすすめホテル

奥三河・乳岩峡周辺(愛知)

巨大な岩の門とエメラルドに輝く清流が迎える秘境の渓谷

奥三河・乳岩峡周辺(愛知)

愛知県の新城市や設楽町にまたがる奥三河エリアは、手つかずの大自然が残る静かな地域です。
なかでも乳岩峡は、国の名勝に指定された美しい峡谷です。

透き通ったエメラルドグリーンの川水と、石灰岩の奇岩が織りなす景色は圧巻。

夏の乳岩峡では、木陰の遊歩道を歩きながら、涼しい渓流の風を感じるハイキングが楽しめます。

冷たい清流での水遊びや、木々の間から差し込む美しい光を眺める静かな時間が過ごせますよ。

アクセス

車の場合、新東名高速道路「新城IC」から国道151号線を経由して約25分です。

渋滞回避ルートとして、豊川JCT周辺の混雑を避けるため、
手前の「浜松いなさIC」から三遠南信自動車道を利用するのがおすすめ。

電車の場合は、JR飯田線「三河川合駅」から徒歩約30分です。

奥三河・乳岩峡周辺の基本情報

住所

愛知県新城市川合

最寄りアクセス

JR三河川合駅から徒歩約30分

営業時間

24時間

料金

無料

周辺のおすすめホテル

奥大井(静岡)

エメラルドグリーンの湖と大自然の秘境

奥大井(静岡)

静岡県の川根本町にある奥大井エリアは、深い山々に囲まれた絶景の秘境です。

なかでも寸又峡にある夢の吊り橋は、美しいエメラルドグリーンの湖面に架かる人気のスポット。

夏休みは伊豆や富士山周辺が大混雑しますが、ここは山奥に位置するため、静かな時間が保たれています。

夏の寸又峡は、周囲の青葉が一段と美しく映え、湖水の青色との素晴らしいコントラストが楽しめます。
また、近くを走る大井川鐵道のアプト式列車に乗るのも人気の体験です。

アクセス

車の場合、新東名高速「島田金谷IC」から国道473号線、県道77号線を経由して約90分です。

高速道路の渋滞を完全に避けるため、
JR東海道新幹線「静岡駅」で下車し、大井川鐵道に乗り換えるルートがおすすめ。

電車の場合は、大井川鐵道「千頭駅」から路線バスで約40分です。

奥大井の基本情報

住所

静岡県榛原郡川根本町千頭

最寄りアクセス

大井川鐵道千頭駅からバスで約40分

営業時間

24時間

料金

無料

周辺のおすすめホテル

【その他】夏休み旅行でも渋滞知らず!秘境の穴場3選

ここからは、関東、関西、東海エリア以外の地域にある、とっておきの秘境避暑地をご紹介します。

お盆の時期でも車での大渋滞が発生しにくく、豊かな自然に抱かれた美しい国内の穴場スポット3選です。

都会の喧騒から完全に離れてリフレッシュできる、それぞれの魅力とアクセス方法を見ていきましょう。

八幡平(はちまんたい)高原(岩手)

東北最北部に広がる、標高1,000メートル超の爽快な高原

八幡平(はちまんたい)高原(岩手)

岩手県と秋田県にまたがる八幡平高原は、広大な自然が魅力の避暑地です。
標高が約1,000メートルを超えており、夏の時期でもさらっとした快適な涼しさを楽しめます。

夏の八幡平は、高山植物が咲き誇る湿原の散策や、絶景ロードである八幡平アスピーテラインでのドライブが最高です。

青空に映える緑の山肌を眺めながら、
涼しい高原の風を受けて歩く時間は格別。 夜には満天の星空を眺めることもできます。

アクセス

車の場合、東北自動車道「松尾八幡平IC」から八幡平アスピーテラインを経由して約20分です。

渋滞回避ルートとして、お盆の出口渋滞を避けるため、手前の「西根IC」で降りて国道282号線を進むのがおすすめ。

電車の場合は、JR東北新幹線「盛岡駅」から路線バスで約120分です。

八幡平高原の基本情報

住所

岩手県八幡平市

最寄りアクセス

東北自動車道松尾八幡平ICから車で約20分

営業時間

24時間

料金

無料

周辺のおすすめホテル

祖谷(いや)渓谷(徳島)

深い渓谷を渡る緑の風と、秘境の温泉地

祖谷(いや)渓谷(徳島)

徳島県三好市にある祖谷渓谷は、日本三大秘境のひとつに数えられる深い渓谷です。
エメラルドグリーンに輝く祖谷川が、険しい山々の間をうねるように流れています。

渓谷沿いに立つ小便小僧の像や、スリル満点のかずら橋を渡る体験など、見どころも豊富です。

夕方以降は気温が約20度まで下がり、ひぐらしの声を聴きながら入る露天風呂は至福のひとときですよ。

アクセス

車の場合、徳島自動車道「井川池田IC」から国道32号線、県道32号線を経由して約50分です。

渋滞回避ルートとして、狭い県道を避けて国道32号線から大歩危経由でアプローチするのがスムーズ。

電車の場合は、JR土讃線「大歩危駅」から路線バスで約30分です。

祖谷渓谷の基本情報

住所

徳島県三好市西祖谷山村

最寄りアクセス

JR大歩危駅からバスで約30分

営業時間

24時間
(かずら橋は日の出から日没まで)

料金

無料
(かずら橋を渡る場合は大人550円)

周辺のおすすめホテル

飯田高原(大分)

雄大な久住連山を望む、緑が波打つ大パノラマの草原地帯

飯田高原(大分)

大分県九重町にある飯田高原は、阿蘇くじゅう国立公園内に広がる美しい高原です。

大分と言えばお盆の時期、別府や由布院などの有名温泉地は観光客で溢れかえります。
しかし、そこから少し離れたこちらの高原は、驚くほど広々としていて人混みが気になりません。

日本一の吊り橋として知られる九重夢大吊橋からも近く、涼しい風が吹き抜ける緑の景色を堪能できます。

アクセス

車の場合、大分自動車道「九重IC」から四季彩ロードを経由して約25分です。

渋滞を避けるためには、混み合う「湯布院IC」周辺を避け、手前の「九重IC」で降りるのがおすすめ。

電車の場合は、JR久大本線「豊後中村駅」からタクシーで約25分です。

飯田高原の基本情報

住所

大分県玖珠郡九重町田野

最寄りアクセス

大分自動車道九重ICから車で約25分

営業時間

24時間

料金

無料

周辺のおすすめホテル

【海外】夏休み旅行で混雑・価格高騰を避ける穴場3選

ここからは、日本から飛び出して、夏休みの混雑や極端な価格高騰を避けられるおすすめの海外エリア3選をご紹介します。

ハワイやヨーロッパなどの定番よりも、手頃な予算で贅沢に過ごせる海外の穴場です。
お盆の時期でも混雑が少なく、物価の安さを活かして快適に過ごせる国を厳選しました。

参考記事:【旅行会社が教える】海外旅行で穴場の国・珍しい国おすすめ7選

海外旅行のお得な航空券をみる▼

東京→ソウル行きの航空券

ベトナム・ダナン

美しいビーチと、物価安を存分に活かした贅沢なアジアリゾート

ベトナム・ダナン

ベトナム中部に位置するダナンは、近年急速に人気が高まっているビーチリゾート都市です。

美しい白砂のビーチが広がり、ハワイなどの欧米リゾートと比べて観光客の数が穏やか。

さらに、アジア諸国の主要なホリデーシーズンと日本の8月が重なりにくいため、比較的のんびりと過ごせます。

物価が日本の約3分の1という安さも、夏の家族旅行にとって大きな魅力です。

予算目安

  • 航空券:往復約60,000円〜90,000円(LCC利用時。時期や予約タイミングにより変動あり)
  • ホテル:5つ星の高級リゾートでも1室1泊約15,000円から
  • 現地滞在費:1日あたり約3,000円〜5,000円で十分に贅沢できます。

【関連記事】ベトナム旅行の費用はいくら?2泊3日・3泊4日の平均料金と安い物価

アクセス

成田空港や関西国際空港から直行便(ベトナム航空やベトジェットエアなど)が運航。飛行時間は約5時間半です。

ダナン旅行ならTrip.comがお得!
格安航空券
人気ホテル
ツアー・アイテム
全ての航空便を表示
NO.2
フラマ リゾート ダナン
9.2/10231 reviews
フラマ リゾート ダナン
ダナンのホテル
NO.3
InterContinental Hotels DANANG SUN PENINSULA RESORT by IHG
9.5/10369 reviews
InterContinental Hotels DANANG SUN PENINSULA RESORT by IHG
ダナンのホテル
NO.5
ティアウェルネスリゾート
9.5/10135 reviews
ティアウェルネスリゾート
ダナンのホテル
NO.6
Danang Marriott Resort & Spa
9.2/10625 reviews
Danang Marriott Resort & Spa
ダナンのホテル
NO.7
ダナン三日月
8.8/10509 reviews
ダナン三日月
ダナンのホテル
NO.8
プルマン ダナン ビーチ リゾート
9.3/10302 reviews
プルマン ダナン ビーチ リゾート
ダナンのホテル

オーストラリア・ケアンズ

日本と逆の冬でカラッと涼しい、時差も少ない南半球の楽園

オーストラリア・ケアンズ

オーストラリアの北東部に位置するケアンズは、世界最大のサンゴ礁群・グレートバリアリーフへの玄関口です。

日本の夏は、現地では冬にあたります。
しかし、熱帯地方に属するため、冬でも平均最高気温は約26度と非常に過ごしやすい気候です。

日本の酷暑から逃れられる絶好の避暑地であり、
他の海外リゾートと比べてフライトの混雑を避けやすいメリットがあります。

時差が日本とわずか1時間のため、海外旅行が初めてのお子様や、子連れのファミリーでも体力を消耗せずに楽しめます。

予算

  • 航空券:往復約80,000円〜120,000円(ジェットスター航空などの直行便利用時)
  • ホテル:家族向けのコンドミニアムやホテルが1室1泊約18,000円から
  • 現地滞在費:スーパーでの自炊を組み合わせることで、1日あたり約8,000円からに抑えられます。

【関連記事】オーストラリア旅行の費用は?2泊3日・3泊4日でおすすめの時期

アクセス

成田空港、関西国際空港から直行便(ジェットスター航空など)が就航。飛行時間は約7時間半です。

ケアンズ旅行ならTrip.comがお得!
格安航空券
人気ホテル
ツアー・アイテム
全ての航空便を表示
NO.1
ハイズ ホテル ケアンズ
8/1083 reviews
ハイズ ホテル ケアンズ
ケアンズのホテル
NO.2
パシフィック ホテル ケアンズ
8.7/10231 reviews
パシフィック ホテル ケアンズ
ケアンズのホテル
NO.3
NRMA ケアンズ ホリデイ パーク
8.1/1054 reviews
NRMA ケアンズ ホリデイ パーク
マニュンダのホテル
NO.4
YHAケアンズセントラル
8.9/10205 reviews
YHAケアンズセントラル
ケアンズのホテル
NO.6
ケアンズ コロニアル クラブクラブ リゾート
8.7/10141 reviews
ケアンズ コロニアル クラブクラブ リゾート
マニュンダのホテル
NO.7
シャングリ・ラ ザ・マリーナ ケアンズ
8.5/10281 reviews
シャングリ・ラ ザ・マリーナ ケアンズ
ケアンズのホテル
NO.8
ホテル・トロピック
7.3/1081 reviews
ホテル・トロピック
ケアンズ・ノースのホテル

マレーシア・ペナン島

世界遺産のカラフルな街並みと、美味しいグルメが揃うビーチアイランド

マレーシア・ペナン島

マレーシアの北西部に浮かぶペナン島は、「東洋の真珠」とも呼ばれる美しい島です。

中心都市のジョージタウンは世界遺産に登録されており、カラフルな洋館やストリートアートが点在しています。

欧米のリゾートに比べて航空券の価格が安定しており、夏休みのピーク時期でも大幅な価格高騰を避けられます。

ビーチと観光の両方を、混雑なくゆったり体験できる穴場リゾートです。

予算目安

  • 航空券:往復約70,000円〜110,000円(クアラルンプール等を経由する乗継便利用時)
  • ホテル:ビーチエリアの4つ星リゾートホテルが1室1泊約10,000円から
  • 現地滞在費:1日あたり約4,000円からで、お腹いっぱい現地の料理を楽しめます。

【関連記事】マレーシア旅行の費用はいくら?2泊3日・4泊5日の平均料金と物価

アクセス

クアラルンプールやシンガポールを経由してアクセスします。日本からの総所要時間は約8〜10時間です。

東京→クアラルンプール行きの航空券をみる

ペナン島旅行ならTrip.comがお得!
格安航空券
人気ホテル
ツアー・アイテム
全ての航空便を表示
NO.1
シティテル ペナン
9/101666 reviews
シティテル ペナン
ジョージタウンのホテル
NO.2
ループ オン リース ホテル ペナン
8.6/102519 reviews
ループ オン リース ホテル ペナン
ジョージタウンのホテル
NO.3
ホテル ジェン ペナン
9/102278 reviews
ホテル ジェン ペナン
ジョージタウンのホテル
NO.4
ザ ジャーニー ホテル ペナン
8.5/1087 reviews
ザ ジャーニー ホテル ペナン
ジョージタウンのホテル
NO.5
サンウェイ ホテル ジョージタウン ペナン
8.9/102820 reviews
サンウェイ ホテル ジョージタウン ペナン
ジョージタウンのホテル
NO.6
ランディソン ホテル ペナン
9/10768 reviews
ランディソン ホテル ペナン
ジョージタウンのホテル
NO.7
セントジャイルス・ウェンブリー・ペナン
9.1/101886 reviews
セントジャイルス・ウェンブリー・ペナン
ジョージタウンのホテル
NO.8
Kazuki Boutique Accommodation
10/105 reviews
Kazuki Boutique Accommodation
ジョージタウンのホテル

夏休み旅行で大混雑をスルーする立ち回りの裏ワザ
夏休み旅行で大混雑をスルーする立ち回りの裏ワザ

夏休みの旅行を快適にするためには、目的地選びと同じくらい、現地での立ち回り方が重要です。
ちょっとした時間の使い方を変えるだけで、大混雑をスマートに回避できますよ。

ここでは、誰でもすぐに実践できる、時間をずらした2つの具体的な裏ワザをご紹介します。

朝7時〜9時は人気スポットがプライベート空間になる時間帯

観光客が本格的に動き出すのは、午前10時以降です。
そのため、朝7時から9時までの早朝に活動をスタートするのが最大の裏ワザ。

実際に、私が夏の定番スポットを朝7時半に訪れたときは、観光客は数組しかいませんでした。
大自然の静寂を満喫でき、まるでプライベート空間のようでした。

10時を過ぎると駐車場の待ち行列ができますが、早朝であれば混雑とは無縁でスイスイ駐車できます。

国内の観光地だけでなく、海外の人気スポットでもこの早朝ルールは非常に有効です。

お昼は11時半前の入店で人気ご当地グルメの列をスルー

旅先でのランチは、誰もが12時から13時の間に集中してとろうとします。
そのため、人気のご当地グルメ店では、お盆休みに行列ができることも珍しくありません。

これを完全に回避するコツは、開店直後の午前11時半前に入店することです。
多くの飲食店は11時、もしくは11時半にオープンします。

開店と同時に席につけば、並ぶ時間はほぼゼロで、快適に美味しい食事を味わえます。

子連れでの食事で、長い行列に並んでぐずるのを避けるためにも、この11時半前ルールはとても有効な手段です。

夏休みの穴場旅行で発生しやすい予期せぬトラブル
夏休みの穴場旅行で発生しやすい予期せぬトラブル

人が少ない静かな穴場スポットには、定番の人気観光地にはない特有の注意点があります。
事前に対策をしておかないと、現地に到着してから慌てることになりかねません。

ここでは、穴場旅を快適に楽しむために、知っておくべき3つのトラブルと具体的な対策を解説します。

周辺に飲食店やガソリンスタンドがない

人混みを避けた秘境エリアでは、お店の数が極端に少なくなります。
周囲にコンビニが1軒もない状況や、ガソリンスタンドが夕方に閉まってしまうこともあるかもしれません。

対策として、高速道路を降りる前に、給油を済ませ、飲み物や軽食を事前に購入しておきましょう。

特に子連れの移動では、お腹が空いたときにすぐ対応できるよう準備するのが安心です。

事前に飲食店の場所を調べておくことで、旅の安心感が大幅にアップします。

電波が届きにくいエリアでの事前ダウンロードマップ対策

電波の届きにくい山間部や渓谷の穴場では、スマホの地図アプリが機能しなくなることがあります。
電波が途切れると、現在地が分からなくなり、道に迷うリスクが高くなります。

そこでおすすめなのが、事前に地図アプリのオフラインマップをダウンロードしておく対策です。
これをしておくだけで、圏外の場所でもGPSを使って正確なルートを表示できます。

海外での遅延トラブル対策:乗り継ぎはミニマム3時間を確保

夏休みは、国内外を問わず空港が1年の中で最も混雑する時期のひとつです。
手続きが通常より時間がかかるため、飛行機も遅れやすくなります。

特に海外の穴場エリアへ乗り継ぎで行く場合、乗り継ぎ時間は3時間以上を確保するのが鉄則です。

私が乗り継ぎ2時間の便を利用した際、最初の便が45分遅れて冷や汗をかいたことがあります。

荷物の積み遅れや乗り遅れを防ぐためにも、時間に余裕のあるフライトを選択しましょう。

【関連記事】海外旅行で空港を乗り継ぐには?初フライトでも安心ガイド

夏休みの穴場旅行に関するよくある質問

夏休みの旅行は穴場スポットで快適に過ごそう
夏休みの旅行は穴場スポットで快適に過ごそう

夏休みの旅行を混雑なしで快適に過ごすための重要ポイントは、以下の4つです。

  • 高速のインターから遠く、大型バスの来ない条件で目的地を選ぶ
  • 関東、関西、東海、国内他エリアや海外の穴場から候補を絞り込む
  • 朝7時〜9時の早朝活動と、11時半前のランチを徹底する
  • 事前の地図保存や余裕のある乗り継ぎでトラブルを防ぐ

人混みを避ける工夫を取り入れるだけで、連休でも穏やかで特別な時間を過ごせます。
大切な人や子連れのご家族と、ストレスのない笑顔あふれる夏の思い出を作りましょう。

まずはご紹介したエリアの中から、気になる場所や周辺ホテルの空室状況を今すぐ確認してみるのがおすすめです。

海外航空券ならTrip.comがお得!
ソウル行き
台北行き
バンコク行き
上海行き
全ての航空便を表示
免責事項:この記事はグローバルブログプラットフォームが所有し、著作権は原作者に帰属しております。もし著作権者の著作権を侵害した場合、お知らせください。できる限り、早くコンテンツを削除します。
shiones

shiones

旅行情報ライター・編集者

プロフィール

shionesは、Trip.comのトラベルライターとして国内からアジア・ヨーロッパなど海外まで、役立つ旅行記事を1000件以上担当。これまでに10カ国・地域以上を訪れ、トルコ・アイルランドでの短期移住経験などをもとに、現地のリアルや文化に密着した旅行記事を執筆しています。 主に韓国・台湾・香港・中国本土など日本から気軽に行ける海外の旅先や、「ひとり旅」「女子旅」に関する記事を執筆しています。 記事内では、おすすめ観光スポット、空港からのアクセス、Wi-Fiなどの現地でのネット通信、航空券・ホテル予約のコツなど、Trip.comのデータと自身の経験を組み合わせながら執筆するように心がけています。 ビザ・入国条件・治安情報などの内容については、外務省や各国大使館などの公的情報源をしっかり確認しながら執筆。ニュースをチェックしながら、最新情報があればタイムリーにアップデートしています。 初めての渡航先でも安心できる、信頼性の高い旅行情報の提供を目指しています。 ライター経歴 2023年 フリーランスライターとして、国内からアジア・ヨーロッパ・中東・アフリカまで幅広いジャンルの旅行記事を執筆する。 2024年 Trip.comに転職。 現在は、アジアを中心とする海外の旅行ガイドやモデルコース記事の執筆を行っている。 主な資格や実績 ・旅行業界での実務経験[3]年 これまでに訪れたことのある国・地域一覧 これまで訪れた国は11カ国・地域。 アジア:中国本土・台湾・香港・韓国 ヨーロッパ:トルコ・ベルギー・アイルランド・イギリス・スペイン・フランス 北米・中南米:アメリカ そのうち中国・韓国・アメリカには3回以上渡航しています。 また短期旅行だけでなく、アイルランドでは約3ヵ月間のプチ留学、トルコでは約1年間の居住も経験してきました。 世界各地への渡航は合計20回以上。ひとり旅から女子旅、弾丸旅行や長期滞在までさまざまな旅行スタイルをしてきました。

661 記事
アジア旅行 ヨーロッパ旅行 移住経験
> >
夏休み 旅行 穴場