
麗江(れいこう)でホテルを探しているけれど、エリアが広すぎてどこに泊まるべきか迷っていませんか?
麗江のホテル選びで最も大切なのは、
自分の旅の目的に合わせて、4つの主要エリアから最適な場所を絞り込むことです。
麗江はエリアによって得られる体験が全く異なるからです。
初めての観光なら利便性の高い「古城北エリア」が理想的ですが、
リゾート感を求めるなら「束河古鎮」や「玉龍雪山」を選ばなければ、期待外れに終わってしまう可能性があるからです。
そこでこの記事では、麗江のホテル選びで迷わないために、以下の内容を詳しく解説します。
- 麗江の主要4エリア(古城北・獅子山・束河・雪山)の特徴と比較
- 各エリアで厳選したおすすめホテル12選(
- ベストシーズンや空港からのアクセス、現地の注意点
この記事を読めば、あなたにぴったりの宿泊エリアとホテルが見つかります。
麗江の美しい街並みと雄大な自然を心ゆくまで堪能するために、ぜひ最後までお読みください。
いろんな条件でホテルを比較したい人はこちら
麗江のホテルはエリア選びが重要!主要4エリアの特徴

麗江(れいこう)での滞在を最高のものにするためには、まず街の全体像を把握することが欠かせません。
麗江の宿泊エリアは、大きく分けて以下の4つのエリアに分類されます。
エリア | 特徴 | おすすめの人 |
麗江古城・北エリア | 活気ある中心地、水車や商店街 | 利便性と賑わい、食べ歩き重視の方 |
麗江古城・獅子山エリア | 古城を一望できる高台、静かな宿 | 絶景・夜景や落ち着いた滞在を好む方 |
束河古鎮エリア | 素朴な風情、古城より穏やかな雰囲気 | 人混みを避け、ゆったり散策したい方 |
玉龍雪山周辺 | 標高4000m超の万年雪、大自然の絶景 | 登山・絶景鑑賞・アクティブ派の方 |
観光の拠点で活気あふれる「麗江古城・北エリア」
初めて麗江を訪れる方や、アクティブに観光を楽しみたい方に最適なのが「北エリア」です。
ここは麗江古城のメインゲートである「大水車」に近く、
飲食店やショップが最も密集している活気あるエリアです。
最大のメリットは、その圧倒的な利便性です。
タクシーの乗り降りがしやすい大通りに面した宿が多く、重いスーツケースを持って石畳を歩く距離を最小限に抑えられます。
短い滞在期間で効率よく麗江を満喫したいなら、このエリアを選べば間違いありません。
ちなみに私が初めて麗江に旅行に行った時もこのエリアに宿泊しました。
朝から晩まで麗江の雰囲気を楽しむのにはオススメです。
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古都の全景と雪山を望む「麗江古城・獅子山エリア」
「麗江らしい風景を独り占めしたい」という願望を叶えてくれるのが、古城の西側に位置する「獅子山エリア」です。
ここは高台になっているため、眼下に広がる古い瓦屋根の街並みを見渡せます。
天気が良ければ、遠くにそびえる雄大な玉龍雪山を背景にした古城の全景を拝めるのが魅力です。
坂道の上り下りが必要なため、体力は求められますが、
テラスから眺める朝焼けや夜景は一生の思い出になるでしょう。
絶景を重視するカップルや写真好きの方におすすめです。
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静寂を愉しむ「束河古鎮エリア」
麗江古城から車で15分ほど北に位置する「束河古鎮(そくがこちん)」は、古き良き麗江の面影を色濃く残す落ち着いたエリアです。
このエリアには、伝統建築を活かした贅沢なリゾートホテルや、洗練されたデザインのブティックホテルが多く集まっています。
地元のナシ族の生活感も感じられ、本物の「隠れ家」と呼ぶにふさわしい場所です。
人混みを避けて、読書をしたりお茶を楽しんだりする大人の休日を過ごしたい方に最適です。
都会の喧騒を忘れ、自分を取り戻すための滞在先として選ばれています。
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圧倒的な絶景と非日常「玉龍雪山周辺」
究極の非日常を味わいたいなら、標高5,596mを誇る聖山「玉龍雪山(ぎょくりゅうせつざん)」の麓に泊まるという選択肢があります。
ここは、国立公園の雄大な自然の中に高級リゾートが点在する特別なエリアです。
市街地からは車で30分から40分ほど離れますが、その分、満天の星空や静寂な空気に包まれます。
特別な記念日や、自然のエネルギーを感じてリフレッシュしたい方にぴったりの聖域です。
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【麗江古城・北エリア】利便性抜群のホテル3選
麗江観光の要となる「北エリア」は、初めての滞在に最も適した場所です。
このエリアは世界遺産の入り口である「大水車」を中心に、
交通の便が良い大通り沿いに宿泊施設が集中しています。
ここでは「荷物の運びやすさ」と「国際基準のサービス」を兼ね備えた3つの宿を紹介します。
ホテル名 | 麗江駅からの距離 | 価格目安(1泊2名) | ランク | 特徴 | おすすめな人 |
インターコンチネンタル和府リゾートホテル麗江 | 車で約30分 | 約28,000円〜 | ★★★★★ | 古城に隣接した広大な敷地。伝統的なナシ族建築とラグジュアリーな設備が融合。 | 最高のサービスと非日常を味わいたい人 |
麗江實力ヒルトン ガーデン イン | 車で約25分 | 約7,000円〜 | ★★★★ | 古城の入り口まで徒歩圏内。近代的で清潔な設備と、安定した国際ブランドの安心感。 | コスパと信頼性を重視するアクティブ派 |
喜多娜・三合行館 | 車で約30分 | 約15,000円〜 | ★★★★ | 古城内にある伝統的な「四合院」スタイル。中庭があり、静かで趣のある空間。 | 古都の情緒に浸りたい歴史・文化好き |
インターコンチネンタル和府リゾートホテル麗江

ナシ族の伝統建築を取り入れた、麗江を代表する最高級リゾートです。
広大な敷地を持ちながら古城の入り口に直結しており、観光と休息を完璧に両立できます。
ホテルの特徴
古城の南東入口に位置し、敷地内から直接古城内へ歩いて入れるのが最大の魅力です。
伝統的な木造建築の外観と、ラグジュアリーなモダン内装が融合しています。
贅沢な平屋スタイルの客室が並び、リゾート気分を存分に味わえる特別な空間です。
空港からのアクセスと最寄駅
出発地 | アクセス方法 | 所要時間 |
麗江三義空港 | タクシー / 専用車:空港からホテル正面ゲート(南門側)へ直行。 | 約50分 |
麗江三義空港 | 空港リムジンバス:終点の「藍天賓館」下車後、タクシーで約10分。 | 約60分 |
麗江駅 | タクシー / 専用車:駅から古城南側のホテル入口へ直行。 | 約30分 |
予算目安
客室タイプ | 広さ | 料金目安(1泊/税サ込) |
クラシックルーム(キング/ツイン) | 45㎡ | 約30,000円〜 |
プレミアムルーム(キング/ツイン) | 60㎡ | 約38,000円〜 |
ジュニアスイート | 60㎡ | 約45,000円〜 |
1ベッドルーム スイート | 100㎡ | 約68,000円〜 |
ホテルの外観や客室の様子

外観は黒い瓦屋根が美しいナシ族の邸宅風です。

客室は50平方メートル以上の広さがあり、最新設備が完備されています。
中庭からは手入れされた庭園や玉龍雪山を望めます。
木の温もりを感じる高級感あふれる内装は、旅の疲れを優しく癒してくれます。
宿泊の注意点
敷地が非常に広いため、フロントから客室までの移動に徒歩で5分以上かかる場合があります。
また、古城に隣接しているため、大型連休などはホテル周辺の道路が非常に混雑します。
外出の際は時間に余裕を持って移動することをおすすめします。
個人的におすすめなポイント
「古城を満喫したいけれど、不便な思いはしたくない」という方に最適です。
夜の散歩から戻り、静かなラウンジで雪山を眺めながらお茶を飲む時間は格別です。
スタッフの英語対応もスムーズで、海外旅行に慣れていない方でも安心して滞在できます。
麗江實力ヒルトン ガーデン インホテル

国際ブランドの安心感と、圧倒的なコストパフォーマンスを両立させた実力派ホテルです。
ビジネスから家族連れまで、幅広い層に支持されています。
ホテルの特徴
古城のメインゲートである「大水車」まで徒歩圏内という好立地です。
新市街側に位置するため、古城内の不便さを解消しつつ、観光にもすぐ出かけられる機能性が魅力です。
清潔感と安定したサービスを求める旅行者にとって、最も無難で賢い選択肢と言えます。
空港からのアクセスと最寄駅
出発地 | アクセス方法 | 所要時間 |
麗江三義空港 | タクシー / 専用車:空港から市街地の中心部へ直行。 | 約40分 |
麗江三義空港 | 空港リムジンバス:終点の「藍天賓館」下車後、タクシーで約5分。 | 約55分 |
麗江駅 | タクシー / 専用車:麗江駅から北上し、ホテルへ直行。 | 約25分 |
予算目安
客室タイプ | 広さ | 料金目安(1泊/税サ込) |
スタンダードルーム(キング/ツイン) | 25〜30㎡ | 約8,000円〜 |
ガーデンルーム(シティビュー) | 28〜35㎡ | 約10,500円〜 |
ファミリー向けルーム | 43㎡ | 約13,500円〜 |
1ベッドルーム スイート | 54㎡ | 約20,000円〜 |
ホテルの外観や客室の様子

近代的なビルタイプの外観で、内部はヒルトンらしい明るく機能的なデザインです。

客室はシンプルながら清掃が行き届いており、デスクや高速Wi-Fiも完備されています。
大きな窓からは麗江の街並みを眺めることができ、開放感のある造りになっています。
宿泊の注意点
古城のすぐ外側にあるため、窓からの景色が一般的なビル街になる部屋が多いです。
「麗江らしい古民家の雰囲気」を客室に求めている方には、少し物足りなく感じるかもしれません。
情緒よりも、あくまで快適さと利便性を重視する方向けのホテルです。
個人的におすすめなポイント
朝食ビュッフェのレベルが高く、現地の名物である「米線(ライスヌードル)」を清潔な環境で楽しめるのが嬉しい点です。
また、高山病対策としてフロントで酸素缶の購入相談などもスムーズにできるため、初めての標高に不安がある方にも心強い存在です。
喜多娜·三合行館

伝統的な住居スタイル「四合院(しごいん)」を体験できる、情緒あふれる老舗のブティックホテルです。
北エリアの静かな路地に佇んでいます。
ホテルの特徴
中庭を囲むように部屋が配置される伝統建築「四合院」を大切にした宿です。
歴史を感じさせる重厚な造りでありながら、内装はリノベーションされており非常に快適です。
ナシ族の文化が息づく空間で、本物の麗江暮らしを体験できるのが大きな特徴です。
空港からのアクセスと最寄駅
出発地 | アクセス方法 | 所要時間 |
麗江三義空港 | タクシー / 専用車:古城入口(北門または南門広場)まで。そこから徒歩。 | 約35分(徒歩含む) |
麗江駅 | タクシー / 専用車:駅から古城付近の降車場まで。そこから徒歩。 | 約25分(徒歩含む) |
最寄降車点 | 古城北門(石油公司付近)または古城口 | 降車後、徒歩約5〜8分 |
古城内は車両通行不可のため、最寄りの降車ポイントからの徒歩が必要になります。
予算目安
客室タイプ | 広さ | 料金目安(1泊/税サ込) |
コージールーム(ダブル) | 24〜26㎡ | 約22,000円〜 |
エレガントルーム(ダブル) | 28〜32㎡ | 約26,000円〜 |
ファミリールーム | 32〜35㎡ | 約30,000円〜 |
スイート(バルコニー付) | 58〜65㎡ | 約42,000円〜 |
ホテルの外観や客室の様子

赤い提灯が下がる木の門をくぐると、精巧な彫刻が施された美しい中庭が広がります。

客室はアンティーク調の家具で統一されており、木の温もりが心地よい空間です。
伝統的な趣を残しつつ、水回りは最新式に改修されているため、古さを感じさせません。
宿泊の注意点
伝統的な木造建築のため、2階への階段が急であったり、壁がやや薄く感じられたりする場合があります。
足腰に不安がある方は1階の部屋を希望することをおすすめします。
また、夜は中庭の音が響きやすいため、静かに過ごすマナーが求められる宿です。
個人的におすすめなポイント
朝、中庭に差し込む光を眺めながらお茶をいただく時間は、麗江で最も贅沢な瞬間です。
大型ホテルにはない家族のような温かい接客も魅力で、現地の美味しいお店や穴場スポットを親身に教えてくれます。
写真映えするスポットも多く、女性にも人気です。
【麗江古城・獅子山エリア】古城パノラマビューを堪能するホテル3選
「獅子山エリア」は、麗江古城を見下ろす高台に位置する絶景の特等席です。
このエリアは、迷路のような古い街並みの先に広がる瓦屋根の海と、遠くにそびえる玉龍雪山を一望できるのが最大の特徴です。
ここでは階段の上り下りという手間をかけてでも泊まる価値がある、3つの宿をご紹介します。
ホテル名 | 麗江駅からの距離 | 価格目安(1泊2名) | ランク | 特徴 | おすすめな人 |
麗江大研アマンホテル | 車で約25分 | 約110,000円〜 | ★★★★★ | 獅子山の頂上付近に位置。ナシ族の伝統建築様式を極めた贅沢な空間と、古城を一望する絶景。 | 最高級の静寂とホスピタリティを求める人 |
麗江沐蘭遇の湯宿 | 車で約20分 | 約7,000円〜 | ★★★★ | 獅子山の斜面に建ち、展望デッキからの眺望が抜群。内装は温かみのある木造で「湯宿」の名の通りリラックスできる。 | 絶景とコスパを両立させたい人・カップル |
閲尚・日照金山パノラマビュー民宿 | 車で約20分 | 約12,000円〜 | ★★★★ | 部屋の大きな窓から玉龍雪山や古城の全景を楽しめる。モダンな設備と静かな庭園が魅力のデザイナーズ民宿。 | お部屋から雪山の朝焼け(日照金山)を見たい人 |
麗江大研アマンホテル

世界中のセレブリティを魅了する「アマン」が、麗江の伝統文化と融合した究極のラグジュアリーホテルです。
獅子山の頂に近い静かな高台に佇んでいます。
ホテルの特徴
獅子山の最も高い場所に位置し、古城と玉龍雪山の両方を望む贅沢な立地です。
ナシ族の伝統建築様式を忠実に再現した木造平屋が並びます。
敷地内にはプライベートなスパもあり、外界の喧騒を完全に遮断した至福の時間を過ごせます。
空港と最寄駅からのアクセス
出発地 | アクセス方法 | 所要時間 |
麗江三義空港 | タクシー / ホテル専用車:空港から獅子山山頂のホテル専用ゲートへ直行。 | 約40分 |
麗江駅 | タクシー / ホテル専用車:麗江駅から山を登り、ホテルエントランスへ直行。 | 約20分 |
予算目安
客室タイプ | 広さ | 料金目安(1泊/税サ込) |
コートヤード スイート | 72㎡ | 約125,000円〜 |
デラックス スイート | 72㎡ | 約150,000円〜 |
アマン スイート (2ベッドルーム) | 440㎡ | 約480,000円〜 |
ホテルの外観や客室の様子

外観は、まるで歴史ある貴族の邸宅のような重厚な佇まいです。

客室はシンプルながらも洗練されたミニマリズムが貫かれています。
地元産の木材や石材をふんだんに使用した内装は温もりがあり、大きな窓からは絵画のような絶景が広がります。
宿泊の注意点
標高が高い場所にあるため、到着直後は無理な運動を避け、ゆっくりと身体を慣らすことが重要です。
また、ホテルから古城の市街地へ降りる際は急な坂道や階段が続くため、
歩きやすい靴を用意し、戻りは送迎サービスをうまく活用すると快適です。
個人的におすすめなポイント
夕暮れ時、テラスで温かいお茶を飲みながら、
眼下の古城に明かりが灯っていく様子を眺めるのは言葉を失うほど美しいです。
スタッフのホスピタリティも完璧で、言葉の壁を感じさせない細やかな気配りが、最高の旅の思い出を演出してくれます。
麗江沐蘭遇の湯宿

絶景をリーズナブルに楽しみたい方に人気の、アットホームな雰囲気の客桟(ゲストハウス)です。
獅子山の中腹に位置し、開放感あふれる展望テラスが自慢の宿です。
ホテルの特徴
最大の魅力は、古城を180度見渡せる開放的な展望テラスです。
宿泊者が自由に利用できる共有スペースが多く、景色を眺めながら読書やティータイムを楽しめます。
伝統的な民宿の温かみと、現代的な清潔感を兼ね備えたバランスの良い宿です。
空港と最寄駅からのアクセス
出発地 | アクセス方法 | 所要時間 |
麗江三義空港 | タクシー / 専用車:古城北門(石油公司付近)または獅子山近くの降車場まで。 | 約40分(+徒歩約5分) |
麗江駅 | タクシー / 専用車:駅から古城付近の降車場まで。そこから徒歩。 | 約20分(+徒歩約5分) |
予算目安
客室タイプ | 広さ | 料金目安(1泊/税サ込) |
ゲストルーム(ダブル) | 30㎡ | 約7,000円〜 |
エレガント クイーンルーム | 35㎡ | 約9,500円〜 |
ファミリールーム | 35㎡ | 約12,000円〜 |
バルコニー付き 2ベッドルームスイート | 50㎡ | 約18,000円〜 |
チャイニーズスタイル スイート(中庭景観) | 60㎡ | 約22,000円〜 |
ホテルの外観や客室の様子

白い壁と木の柱が印象的な、麗江の伝統的なスタイルです。

客室はコンパクトながら機能的で、大きな窓やバルコニーを設けた部屋が多くあります。
一部の部屋にはバスタブも完備されており、夜景を眺めながら旅の疲れをゆっくり癒すことができます。
宿泊の注意点
獅子山の中腹にあるため、宿にたどり着くまでに数百段の階段を登る必要があります。
足腰に自信がない方や、重い荷物が多い方は注意が必要です。
また、夜は階段付近が暗くなることもあるため、スマートフォンのライトを活用することをおすすめします。
個人的におすすめなポイント
オーナーやスタッフが非常にフレンドリーで、親戚の家に遊びに来たような安心感があります。
テラスで他の旅行者と景色を共有しながら過ごす時間は、大規模ホテルにはない魅力です。
朝、古城から聞こえてくる生活の音とともに目覚める体験は格別です。
閲尚・日照金山パノラマビュー民宿・静謐な庭園

獅子山の高台に位置し、名前の通り「日照金山(朝日に輝く玉龍雪山)」を拝むために設計された、眺望自慢のデザイナーズ民宿です。
ホテルの特徴
客室の大きな窓やテラスから、遮るもののない玉龍雪山のパノラマと古城の街並みを同時に楽しめるのが最大の特徴です。
館内には静謐な中庭が広がり、高台の喧騒から切り離されたプライベートな空間が保たれています。
空港と最寄駅からのアクセス
出発地 | アクセス方法 | 所要時間 |
麗江三義空港 | タクシー / 専用車:空港から獅子山エリアの最寄り降車ポイントへ直行。 | 約45分(+徒歩約3〜5分) |
麗江駅 | タクシー / 専用車:駅から山側のルートを通って降車ポイントへ。 | 約25分(+徒歩約3〜5分) |
予算目安
客室タイプ | 広さ | 料金目安(1泊/税サ込) |
コージークイーンルーム | 25〜30㎡ | 約7,000円〜 |
中庭景観 ダブル / ツイン | 30〜35㎡ | 約8,500円〜 |
サンライズビュー(日の出)キングルーム | 30〜35㎡ | 約12,000円〜 |
古城パノラマビュー キング / ツイン | 35〜40㎡ | 約16,000円〜 |
デラックス・デュプレックスルーム(メゾネット) | 50〜60㎡ | 約22,000円〜 |
ホテルの外観や客室の様子

外観は伝統的な石造りと木材を組み合わせたシックなデザインです。

客室は白を基調としたミニマルで清潔感あふれる内装で、雪山の白さと見事に調和しています。
床暖房や高品質なアメニティも完備されており、冬場でも快適に過ごせます。
宿泊の注意点
高台にあるため、古城の中心部へ出かけるたびに坂道の上り下りが発生します。
足腰の負担を考慮し、外出はまとめて済ませるのがコツです。
また、朝の「日照金山」を逃さないよう、前日に日の出時刻を確認しておくことをお勧めします。
個人的におすすめなポイント
早朝、ベッドの中から黄金に輝く雪山を眺める体験は、忘れられない経験になります。
共用スペースのライブラリーや茶室も洗練されており、
観光に出かけず一日中宿で景色を眺めていたい、そんな贅沢な気持ちにさせてくれる場所です。
【束河古鎮エリア】落ち着いた大人の隠れ家ホテル3選
「束河古鎮(そくがこちん)エリア」は、麗江古城の喧騒を離れた、洗練された大人のためのリゾート地です。
このエリアの全体像は、世界遺産でありながら観光客が少なく、
ゆったりとした水路と古い街並みが調和した静寂な空間です。
ここでは落ち着いた大人の隠れ家としておすすめの宿を3つ紹介します。
ホテル名 | 麗江駅からの距離 | 価格目安(1泊2名) | ランク | 特徴 | おすすめな人 |
麗江バンヤンツリー | 車で約35分 | 約35,000円〜 | ★★★★★ | 全室ヴィラタイプで雪山を望む絶景。プライベートプールや伝統的なナシ族様式の建築が贅沢。 | 究極のプライバシーと雪山の眺望を求める人 |
アコー プルマンリゾート 麗江 | 車で約30分 | 約15,000円〜 | ★★★★★ | 束河古鎮のすぐそばに位置。広大な庭園と近代的な設備が整い、玉龍雪山の全景を楽しめる。 | 利便性と高級ブランドの安心感を両立したい人 |
麗江束河花間堂·墨香院 | 車で約30分 | 約12,000円〜 | ★★★★ | 伝統的な邸宅を改装したブティック民宿。花々に囲まれた美しい中庭と、温かみのある接客が魅力。 | 歴史ある邸宅で暮らすように泊まりたい人 |
麗江バンヤンツリー

束河の静寂に溶け込む、全室ヴィラタイプの究極のラグジュアリーリゾートです。
世界中の旅人が憧れる、麗江を代表するアイコン的ホテルです。
ホテルの特徴
全ての客室が独立したヴィラになっており、専用の庭やプールを備えた圧倒的なプライベート空間が魅力です。
ナシ族の伝統建築をモダンに昇華させたデザインは、
どこにいても玉龍雪山の雄大な姿を感じられるよう緻密に設計されています。
空港と最寄駅からのアクセス
出発地 | アクセス方法 | 所要時間 |
麗江三義空港 | タクシー / 専用車:空港から高速道路を経由し、束河古鎮方面へ直行。 | 約50〜60分 |
麗江駅 | タクシー / 専用車:駅から市街地を抜け、北部のリゾートエリアへ直行。 | 約30分 |
予算目安
客室タイプ | 広さ | 料金目安(1泊/税サ込) |
ジェットプール ヴィラ | 155㎡ | 約42,000円〜 |
ガーデン ヴィラ | 155㎡ | 約50,000円〜 |
プール ヴィラ | 355㎡ | 約92,000円〜 |
2ベッドルーム ジェットプールヴィラ | 310㎡ | 約120,000円〜 |
2ベッドルーム プールヴィラ | 425㎡ | 約165,000円〜 |
ホテルの外観や客室の様子

瓦屋根と灰色の石壁が美しい、邸宅のような外観です。

客室は伝統的な中国様式とモダンな快適さが融合した重厚な造りです。
広々としたバスルームからは雪山を望める部屋もあり、開放感の中で最高のリラックスタイムを過ごせます。
宿泊の注意点
敷地が非常に広大であるため、レストランやロビーへの移動には敷地内カートを利用するのが基本です。
また、自然豊かな環境ゆえ、季節によっては虫除け対策が必要です。
静寂を楽しむ宿のため、賑やかな環境を好む方には少し落ち着きすぎているかもしれません。
個人的におすすめなポイント
夕暮れ時、ヴィラの庭から赤く染まる玉龍雪山を眺める時間は、言葉にならない感動があります。
また、世界的に有名な「バンヤンツリー・スパ」は必見です。
標高の高い麗江で受けるプロのトリートメントは、心身を芯から解きほぐしてくれます。
アコー プルマンリゾートホテル 麗江

国際的なホテルブランドの安心感と、現地の伝統建築が見事に調和した、非常にバランスの良いプレミアムリゾートです。
ホテルの特徴
束河古鎮のすぐ隣に位置し、観光とリゾートライフをシームレスに楽しめます。
伝統的なナシ族の建築様式を取り入れた美しい中庭を囲むように、ヴィラと一般客室が配置されています。
現代的な機能性が高く、長期滞在でもストレスを感じさせません。
空港と最寄駅からのアクセス
出発地 | アクセス方法 | 所要時間 |
麗江三義空港 | タクシー / 専用車:空港から束河古鎮のプルマン専用ゲートへ直行。 | 約50〜60分 |
麗江駅 | タクシー / 専用車:駅から北上し、束河エリアのホテルエントランスへ。 | 約25〜30分 |
予算目安
客室タイプ | 広さ | 料金目安(1泊/税サ込) |
スーペリアルーム | 42㎡ | 約18,000円〜 |
デラックスルーム | 42㎡ | 約21,000円〜 |
ヴィラ (1ベッドルーム) | 288㎡ | 約45,000円〜 |
ヴィラ (2ベッドルーム) | 426㎡ | 約85,000円〜 |
ホテルの外観や客室の様子

麗江の町並みに溶け込む木造建築風の外観です。

客室は非常にモダンで機能的、ベッドの寝心地も世界基準のクオリティです。
ヴィラタイプにはプライベートな中庭があり、伝統的な「四合院」の雰囲気を感じながら贅沢に過ごすことができます。
宿泊の注意点
古鎮のすぐ外側に位置するため、完全な「古鎮の中」に泊まっているという感覚は薄いかもしれません。
また、団体ツアーの受け入れがある時期は、朝食会場が混雑することがあります。
静かな朝を楽しみたい場合は、少し時間をずらす工夫が必要です。
個人的におすすめなポイント
客室から眺める中庭の池と、その向こうに見える雪山のコントラストが素晴らしいです。
また、レンタルサイクルが充実しており、
自転車で束河ののどかな田園風景をサイクリングできるのもこのホテルならではの楽しみです。
ご提示いただいた執筆ルールに基づき、「麗江束河花間堂·墨香院」に関するセクションを作成します。
Entrance of Shuhe Ancient Town, North Side of Xiangjiang Road, Shuhe Subdistrict
麗江束河花間堂·墨香院

麗江の古い街並みに溶け込む「麗江束河花間堂·墨香院」は、歴史ある建築と現代的な快適さが融合したブティックホテルです。
ホテルの特徴
このホテルは、納西(ナシ)族の伝統的な邸宅をリノベーションした贅沢な空間が特徴です。
一歩足を踏み入れると、喧騒を忘れるような静寂と、ナシ族の文化を感じる意匠に包まれます。
「花と癒やし」をテーマにした庭園も見どころの一つです。
空港と最寄駅からのアクセス
出発地 | アクセス方法 | 所要時間 |
麗江三義空港 | タクシー / 専用車:空港から北部の束河古鎮入口へ直行。 | 約50〜60分 |
麗江三義空港 | 空港リムジンバス:終点の「藍天賓館」下車後、タクシーで約20分。 | 約70〜80分 |
麗江駅 | タクシー / 専用車:駅から市街地の西側を通り、束河古鎮へ。 | 約25〜30分 |
最寄降車点 | 束河古鎮「北門(駐車場付近)」または「ハロー・ポリス(古鎮入口)」 | 降車後、徒歩約5〜8分 |
予算目安
客室タイプ | 広さ | 料金目安(1泊/税サ込) |
スタンダード・クイーン(特色大床房) | 約20㎡ | ¥12,000 〜 |
デラックス・ガーデンビュー(庭院精品房) | 約30㎡ | ¥16,000 〜 |
スーペリア・ツイン(怡然双床房) | 約35㎡ | ¥18,000 〜 |
ファミリー・スイート(星空親子套房) | 約45㎡ 〜 50㎡ | ¥25,000 〜 |
プレミアム・スイート(墨香精品套房) | 約50㎡ | ¥32,000 〜 |
ホテルの外観や客室の様子

外観は、伝統的な木造建築と美しい瓦屋根が目を引く、重厚感のある佇まいです。
中庭を囲むように配置された客室は、プライベート感が保たれています。

客室内部は、木の温もりを感じるモダンチャイニーズスタイルで統一されています。
全室に高品質なアメニティやこだわりのティーセットが備え付けられており、長旅の疲れを癒やすのに最適です。
宿泊の注意点
束河古鎮は石畳の道が多く、スーツケースを引いて歩くのは体力を消耗します。
事前に到着時間を伝えておけば、スタッフが古鎮の入り口まで荷物運びを手伝ってくれる場合があります。
また、麗江は標高が約2,400mと高いため、軽い高山病の症状が出るかもしれません。
到着直後は激しい運動を控え、こまめに水分を補給しながら、ゆったりと過ごすことを心がけましょう。
個人的人生おすすめなポイント
一押しは、中庭で提供される「アフタヌーンティー」のひとときです。
丁寧に淹れられた地元のプーアル茶を飲みながら、流れる雲を眺める時間は格別です。
また、夜のライトアップされた庭園は幻想的で、写真映え間違いありません。
スタッフのホスピタリティも高く、まるで現地の友人の家に招かれたような、温かいおもてなしを体験できます。
【玉龍雪山周辺】大自然の神秘に触れるプレミアムホテル3選
「玉龍雪山周辺エリア」は、麗江観光のハイライトである聖山の懐に抱かれた特別な場所です。
このエリアの全体像は、標高3,000m前後の圧倒的な高地であり、下界の喧騒を一切排除した神聖な静寂が広がっています。
特に、国立公園内に位置する宿や雪山麓の洗練されたリゾートは、滞在そのものが旅の目的となるほどの価値があります。
ここでは究極の非日常を演出する3つの宿を厳選しました。
ホテル名 | 麗江駅からの距離 | 価格目安(1泊2名) | ランク | 特徴 | おすすめな人 |
麗江金茂璞修雪山ホテル | 車で約1時間 | 約65,000円〜 | ★★★★★ | 雪山景観区内に位置する唯一のラグジュアリーホテル。全室から雪山を正面に望み、本格的な天文台も併設。 | 究極の雪山ビューと星空を贅沢に楽しみたい人 |
墅家玉廬・日照金山ナシ秘境Villa | 車で約40分 | 約25,000円〜 | ★★★★★ | 雪山の麓「玉湖村」に建つ。伝統的なナシ族の石造り建築とモダン設計が融合した、村全体を見下ろす隠れ家。 | 伝統文化に触れつつ、静かな村で別荘気分を味わいたい人 |
麗江 瑞息(RIXI)雪山嶼 | 車で約45分 | 約18,000円〜 | ★★★★ | 白沙エリアに近い雪山の麓。ミニマリズムなデザインで、窓を額縁に見立てた雪山の切り取り方が芸術的。 | 映える写真を撮りたい人・モダンな空間を好む人 |
麗江金茂璞修雪山ホテル 

玉龍雪山国立公園の中に唯一存在することを許された、まさに「雲の上の聖域」と呼ぶにふさわしい最高級ホテルです。
ホテルの特徴
全客室から遮るもののない玉龍雪山のパノラマを望める、世界でも稀有な立地が最大の特徴です。
宿泊者専用の展望台や天文台があり、専門家による星空観測イベントも開催されます。
国立公園内にあるため、一般客が去った後の静寂な山を独り占めできます。
空港と最寄駅からのアクセス
出発地 | アクセス方法 | 所要時間 |
麗江三義空港 | タクシー / 専用車:空港から風景区内へ直行。風景区入域料が別途必要です。 | 約60〜80分 |
麗江駅 | タクシー / 専用車:駅から市街地を回避するルートで雪山へ。 | 約40〜50分 |
予算目安
客室タイプ | 広さ | 料金目安(1泊/税サ込) |
雪山ビュー スイート | 80㎡ | 約65,000円〜 |
デラックス 雪山ビュー スイート | 98㎡ | 約82,000円〜 |
プレミアム 雪山ビュー スイート | 120㎡ | 約110,000円〜 |
ホテルの外観や客室の様子

周囲の自然に溶け込む石造りと木材の重厚な外観です。

客室は広々としたスイート仕様で、大きなテラスには雪山を正面に眺めるソファが配置されています。
内装はチベット文化の色彩をモダンにアレンジした、落ち着きと気品のある空間です。
宿泊の注意点
標高3,100mという高地ゆえ、高山病のリスクには十分な注意が必要です。
全客室に酸素供給システムが完備されていますが、到着直後は激しい動きを控えましょう。
また、周囲に飲食店やコンビニはないため、食事は基本的にホテル内でとることになります。
個人的におすすめなポイント
朝、目が覚めた瞬間に窓の外に広がる「日照金山」の輝きは、言葉を失うほどの神々しさです。
また、夜には肉眼で天の川が見えるほどの星空が広がります。
この場所でしか得られないエネルギーと感動は、他のどのリゾートでも代替不可能です。
墅家玉廬・日照金山納西祕境Villa(麗江店)

玉龍雪山の麓に静かに佇む、石造りの美しいヴィラです。
麗江の伝統とモダンな感性が融合したホテル宿と言えます。
ホテルの特徴
玉龍雪山の最も近くに位置する村の一つ「玉湖村」にあります。
ナシ族の伝統的な石造り建築をリノベーションした、全13室のプライベートな空間です。
最大の特徴は、朝日に輝く雪山「日照金山」を客室から誰にも邪魔されずに拝める点にあります。
空港と最寄駅からのアクセス
出発地 | アクセス方法 | 所要時間 |
麗江三義空港 | タクシー / 専用車:空港から北部の玉湖村へ直行。 | 約70分 |
麗江駅 | タクシー / 専用車:駅から白沙古鎮を通り、さらに山側の玉湖村へ。 | 約50分 |
補足 | バトラー送迎:事前に宿のバトラー(執事)に連絡し、空港ピックアップ(有料)を依頼するのが最もスムーズです。 | 約70分 |
予算目安
客室タイプ | 広さ | 料金目安(1泊/税サ込) |
雪山ビュー ロフト | 55〜65㎡ | 約28,000円〜 |
1ベッドルーム ヴィラ | 85㎡ | 約42,000円〜 |
2ベッドルーム ファミリーヴィラ | 120㎡ | 約75,000円〜 |
ホテルの外観や客室の様子

地元の石材「五花石」を積み上げた重厚な外観が目を引きます。

客室は木の温もりを大切にした洗練されたデザインです。大きな窓は額縁のように雪山を切り取ります。
室内には床暖房が完備されており、高地の冷え込みを感じさせない快適な造りです。
宿泊の注意点
標高が約2,700mと市街地より高いため、無理な活動は禁物です。
また、伝統的な村の中にあるため、周辺にコンビニや夜遅くまで営業する飲食店はありません。
食事は館内のレストランを利用するか、早めに済ませておくスケジュール管理が大切です。
個人的におすすめなポイント
宿のすぐ裏手に広がる、荒野と雪山のコントラストを散歩するのが最高です。
観光客で溢れる古城では決して味わえない、麗江の原風景がここにはあります。
屋上のテラスでお茶を飲みながら、刻一刻と表情を変える山肌を眺める時間は一生の宝物になります。
No. 36, Village Group 3, Yuhushang Village, Baisha Town, Yulong Naxi Autonomous County
麗江 瑞息(RIXI)雪山嶼

「大人のためのミニマリズム」を体現した、雪山を背景に佇む洗練されたデザイナーズホテルです。
ホテルの特徴
装飾を削ぎ落としたミニマルなデザインが、周囲の雄大な自然をより際立たせています。
全客室が雪山を向いて設計されており、どこにいても山との一体感を感じられるのが魅力です。
プライバシーを重視した静かな環境での滞在が叶います。
空港と最寄駅からのアクセス
出発地 | アクセス方法 | 所要時間 |
麗江三義空港 | タクシー / 専用車:空港から白沙エリアへ直行。 | 約75分 |
麗江駅 | タクシー / 専用車:駅から観光ルートを通って白沙エリアへ。 | 約50分 |
予算目安
客室タイプ | 広さ | 料金目安(1泊/税サ込) |
フォレストルーム - 中庭ビュー | 50㎡ | ¥16,000 〜 |
スノーマウンテンルーム - ビュー付き | 60㎡ | ¥22,000 〜 |
プレミア・デュプレックス・スイート | 90㎡ | ¥30,000 〜 |
プレミア・ルーム(複数ベッド) | 100㎡ | ¥40,000 〜 |
ホテルの外観や客室の様子

コンクリートの質感と木材を組み合わせた、モダンでエッジの効いた外観です。

客室は無駄なものがない空間で、切り取られた窓からの景色がまるで一枚の絵画のように見えます。
高品質なスピーカーやアメニティが揃い、五感を満たしてくれます。
宿泊の注意点
デザインを重視しているため、階段に手すりがなかったり、段差があったりする場所があります。
小さなお子様連れや足腰の弱い方には不向きな場合があります。
また、ミニマルなコンセプトゆえ、過剰な接客よりも個人の時間を尊重するスタイルです。
個人おすすめなポイント
屋上テラスや中庭の池に映る「逆さ雪山」は、写真家も絶賛する美しさです。
夜、暖炉の火を眺めながら静かにグラスを傾ける時間は、至福のひととき。
忙しい日常を完全にリセットしたい方に、これ以上の場所はありません。
目的別に選ぶ!麗江のおすすめホテル早見表

麗江には数多くの宿泊施設がありますが、旅の目的によって最適な一軒は大きく異なります。
ここでは、これまでにご紹介したエリア別の特徴を踏まえ、
ユーザーのニーズに合わせた全体像をランキング形式で提示します。
あなたの旅のスタイルに合致するTOP3を確認することで、迷うことなく最適な予約ができるはずです。
目的 | 第1位 | 第2位 | 第3位 |
記念日・カップル向け | 麗江大研アマンホテル | 麗江バンヤンツリー | 麗江金茂隱逸ホテル |
立地・快適性重視 | インターコンチネンタル和府 | 麗江古城インディゴホテル | 大研古鎮内大水車Crystal Orange |
子連れ・ファミリー向け | 麗江實力ヒルトン ガーデン イン | アコー プルマンリゾート麗江 | 喜多娜・三合行館 |
コスパ重視 | 麗江實力ヒルトン ガーデン イン | Mercure麗江古城ホテル | ホリデイ イン エクスプレス麗江古城 |
記念日・カップル向けホテルTOP3
二人だけの特別な時間を彩るには、プライバシーと「ここでしか見られない景色」が欠かせません。最高級のホスピタリティを誇る3宿です。
第1位:麗江大研アマンホテル
獅子山の頂から古城を見下ろす、麗江で最も格式高いホテルです。
伝統建築の美しさと静寂が、二人の時間をより深く上質なものにしてくれます。
特別な記念日にふさわしい、究極のラグジュアリー体験が叶います。
第2位:麗江バンヤンツリー
全室ヴィラタイプの贅沢な造りで、専用の庭から玉龍雪山を独占できます。
束河古鎮の静かな空気感の中で、誰にも邪魔されずにリゾートライフを満喫したいカップルに最適。
スパの質の高さも世界的に有名です。
第3位:麗江金茂隱逸ホテル·アンバウンド コレクション バイ ハイアット
雪山の麓に位置する洗練されたリゾートです。モダンな設備と雄大な自然が融合しており、
アクティブに観光を楽しみつつ、夜は静かに星空を眺めるようなロマンチックな滞在が楽しめます。
立地・快適性重視のブランドホテルTOP3
「移動の楽さ」と「現代的な快適さ」を最優先したい方向けのセレクションです。
石畳の苦労を最小限に抑えつつ、上質な滞在を約束します。
第1位:インターコンチネンタル和府リゾートホテル麗江
古城の入り口に位置し、車寄せからフロントまでが非常にスムーズです。
古城内へのアクセスも抜群でありながら、敷地内は驚くほど静か。
利便性とリゾート感を高いレベルで両立させた、間違いのない選択肢です。
第2位:麗江古城インディゴホテル
インターコンチネンタルの隣に位置し、茶馬古道をテーマにしたデザイン性の高いブティックホテルです。
遊び心のあるインテリアと、最新の設備が整っており、感度の高い旅行者から絶大な支持を得ています。
第3位:大研古鎮内大水車Crystal Orangeホテル
ランドマークである「大水車」のすぐ近くに位置し、観光の拠点としてこれ以上ない立地です。
モダンでスタイリッシュな客室は清潔感にあふれ、
スマート家電を導入するなど、現代的な利便性を追求しています。
子連れ・ファミリー向けホテルTOP3
お子様連れの旅では、広い室内と「清潔な水回り」、そして食事のしやすさが重要です。
家族全員がストレスなく過ごせる宿を選びました。
第1位:麗江實力ヒルトン ガーデン インホテル
世界展開するブランドならではの安心感があります。
新市街側にあり車での移動が楽なため、ベビーカーの利用もスムーズです。
朝食の種類が豊富で、お子様が食べやすいメニューが揃っているのも高ポイントです。
第2位:アコー プルマンリゾートホテル 麗江
広大な敷地内に中庭があり、お子様が安全に散策できる環境が整っています。
ヴィラタイプを選べば、隣室を気にせず家族団らんの時間を過ごせます。
束河古鎮へも近く、のんびりした家族旅行に最適です。
第3位:喜多娜·三合行館
伝統的な中庭(四合院)を体験できるため、お子様にとって文化的な刺激になります。
アットホームな接客で、家族のように迎えてくれる温かさがあり、初めての海外・地方都市滞在でも安心して過ごせます。
コスパ重視のホテルTOP3
予算を抑えつつも、清潔感と機能性は譲れないという欲張りな願いを叶える、1万円前後から泊まれる実力派ホテルです。
第1位:麗江實力ヒルトン ガーデン インホテル
この価格帯でヒルトンブランドの品質を維持しているのは驚異的です。
立地・サービス・設備ともに隙がなく、麗江で最も「外さない」コスパ最強ホテルと言えます。
長期滞在の拠点としても非常に優秀です。
第2位:Mercure麗江古城ホテル
フランス発のブランドらしい、シンプルで洗練されたデザインが特徴です。
古城へのアクセスが良く、コンパクトながらも必要な設備が全て揃っています。
機能性を重視する一人旅やビジネス利用にも人気です。
第3位:ホリデイ イン エクスプレス麗江古城ホテル
「清潔なベッドとシャワーがあれば十分」という方に最適です。
古城の北側に位置し、観光への足回りも良好。
無駄を省いたサービスで低価格を実現しており、浮いた予算を現地の食事や体験に回せます。
麗江のホテル選びで失敗しないポイント

麗江は標高2,400mを超える高地にあり、独自の歴史的景観を持つ特殊な街です。
このエリアの全体像として、一般的な都市部と同じ感覚で宿を選ぶと、
体調不良や移動のトラブルに見舞われるリスクがあります。
特に高山病や石畳の移動、建物の構造などは、現地に行ってみて初めて気づく落とし穴です。
事前に以下の3点を押さえておくことで、ストレスのない最高の滞在が約束されます。
高山病対策と設備
麗江市街地の標高は約2,400mで、高山病の症状が出始めるラインです。
宿泊先を選ぶ際は、酸素供給システムがあるか、フロントで酸素スプレーを常備しているかを確認しましょう。
特に寝不足や疲れが重なると、頭痛や息切れを感じやすくなります。
高級リゾートだけでなく、最近では中価格帯の宿でも酸素濃縮器を貸し出してくれる場所が増えています。
不安な方は、設備の充実したブランドホテルを選ぶのが最も安全な対策です。
石畳のスーツケース移動を避ける方法
麗江古城の内部は、美しくも凹凸の激しい石畳が延々と続いています。
ここで大きなスーツケースを引いて歩くのは、車輪を痛めるだけでなく、体力を消耗します。
失敗を避ける秘訣は、古城の「外周」や「入り口付近」にあるホテルを選ぶことです。
車が横付けできる宿なら、重い荷物を持って歩く距離を最小限に抑えられます。
どうしても古城の奥深くにある宿に泊まりたい場合は、スタッフによる荷物運搬サービスがあるか事前に必ず確認しましょう。
暖房設備・お湯の安定感を必ず確認
麗江は日中と朝晩の寒暖差が激しく、冬場以外でも夜は冷え込みます。
古い民家を改造した安価な「客桟(民宿)」の中には、暖房が効きにくかったり、シャワーのお湯が途中で水になったりする宿が稀に存在します。
快適さを守るためには、エアコンだけでなく「床暖房(地暖)」や「電気毛布」が完備されている宿を選ぶのが賢明です。
大手予約サイトの口コミで、特に冬場や雨天時の「お湯の出」に関するコメントをチェックしておくと、現地で寒い思いをせずに済みます。
麗江のホテルの相場とベストシーズンは?

麗江のホテル市場は非常に幅広く、個人の旅のスタイルに合わせて選べるのが魅力です。
全体像としては、1泊数千円のバックパッカー向け宿から、10万円を超える世界最高峰のリゾートまでが共存しています。
また、中国の大型連休などによって料金が数倍に跳ね上がるため、
相場とベストシーズンを把握して計画的に予約しましょう。
宿泊料金の目安
麗江の宿泊料金は、大きく分けて以下の4つのランクに分類されます。
- 超高級(アマン・バンヤンツリー等):1泊 60,000円〜200,000円
- 高級・ブランド(インターコンチ・ヒルトン等):1泊 15,000円〜40,000円
- 中級・デザイナーズ民宿(客桟):1泊 8,000円〜20,000円
- 格安・一般民宿:1泊 3,000円〜7,000円
5つ星リゾートは世界水準のサービスを提供し、中級の民宿は麗江らしい情緒を味わえます。
自分の予算と、何を最優先するかを照らし合わせて選んでみてください。
ベストシーズンは10月〜11月と3〜5月!
麗江を訪れるのに最も適した時期は、秋(10月〜11月)と春(3月〜5月)です。
この時期は空気が澄み渡り、雄大な玉龍雪山をはっきりと拝める確率がぐんと高まります。
特に10月は紅葉が美しく、過ごしやすい気候が続きます。
逆に7月〜8月の雨季は、雪山が雲に隠れやすいため注意が必要です。
また、中国の「国慶節(10月上旬)」や「旧正月」は、観光客が殺到し料金も高騰するため、
可能であればこの時期を避けるのがスマートな旅のコツです。
麗江のホテル滞在時の注意点

麗江での滞在をスムーズに進めるためには、現地のルールと地理的な特徴を理解しておく必要があります。
以下の3点は必ず出発前に頭に入れておいてください。
麗江古城維持費(観光税)の支払い
麗江古城に入る際、または市内のホテルにチェックインする際、「麗江古城維持費(観光税)」の支払いを求められることがあります。
これは世界遺産を守るための公的な費用で、1人あたり50元(約1,100円)程度です。
一度支払えば一定期間有効で、玉龍雪山などの観光スポットへ行く際にも支払い証明の提示が必要になる場合があります。
ホテルで領収書(チケット)を渡されるので、滞在中は無くさないように大切に保管しておきましょう。
古城内は車両進入禁止
世界遺産である麗江古城の内部は、景観保護のため一般車両の進入が厳しく制限されています。
タクシーや送迎バスも、古城の入り口(北門、南門など)までしか入れません。
宿が古城の奥まった場所にある場合、そこからは自分の足で歩くことになります。
チェックイン当日、宿のスタッフに連絡すれば入り口まで電動カートで迎えに来てくれるサービスもありますが、
基本的には「古城内は歩く場所」という覚悟を持って準備しておきましょう。
「地図アプリ(百度地図等)」と「名刺」を携帯
麗江古城は「迷路」と称されるほど道が複雑で、似たような石畳と建物が延々と続きます。
一度迷い込むと、ベテランの旅行者でも自分の宿に帰れなくなることが珍しくありません。
対策として、中国で精度の高い「百度地図(Baidu Maps)」や「高徳地図」をスマホに入れておきましょう。
また、スマートフォンの電池切れに備え、ホテルの名前と住所、電話番号が中国語で書かれた「名刺(ショップカード)」を常に持ち歩くのが鉄則です。
迷ったら現地の店員さんに名刺を見せて助けてもらいましょう。
麗江のホテルをお得に予約するならTrip.comがおすすめ

麗江のホテルを選ぶなら、中国に拠点を置く「Trip.com(トリップドットコム)」がおすすめです。
他の予約サイトに比べてホテル掲載数が圧倒的に多く、
「地元の隠れ家的な客桟(民宿)」から「最新の超高級リゾート」まで比較できるからです。
また、日本語でのカスタマーサポートも受けられるため、現地でトラブルがあった際も心強い味方になってくれます。
限定の割引クーポンやセールが頻繁に行われているので、
これから麗江へ行く予定なら、Trip.comで限定セールをチェックしてみましょう。

麗江のホテルに関するよくある質問
空港から古城までどのくらいかかりますか?
麗江三義空港から麗江古城(市街地)までは、車(タクシーや配車アプリ)で約45分から50分が目安です。交通状況にもよりますが、大きな渋滞がなければ1時間以内に到着します。
公共の空港シャトルバスを利用する場合は、古城の入り口付近まで約1時間ほどかかります。
重い荷物がある方や、複数人での旅行の場合は、ホテルの送迎サービスやタクシーを利用して「宿の入り口(または最寄りのゲート)」まで直行するのが最も効率的で負担が少ない方法です。冬の麗江は雪が降りますか?
麗江の冬(12月〜2月)は、市街地で雪が降ることは稀ですが、朝晩の冷え込みは非常に厳しいのが特徴です。
氷点下になる日も珍しくありませんが、日中は晴天が多く、陽射しが出ると15度前後まで上がることもあります。
一方で、背景にそびえる「玉龍雪山」は一年中雪を冠しており、冬場はより一層白く輝く美しい姿を拝めます。
冬に訪れる際は、ダウンジャケットやカイロなどの防寒対策を万全にしつつ、客室に床暖房やエアコンが完備された宿を選ぶことが、快適に過ごすための絶対条件です。英語は通じますか?
「インターコンチネンタル」や「アマン」などの国際的な5つ星ホテル以外では、英語が通じる場面は限定的です。
街中の小さな民宿やレストランでは、基本的に中国語(普通話)がメインとなります。
しかし、最近では翻訳アプリを使って意思疎通を図るのが一般的になっており、言葉が全く通じなくて困るというケースは減っています。
念のため、ホテルの住所や自分の名前を中国語で書いたメモを用意しておくと、チェックイン時やタクシー移動が非常にスムーズになります。
自然と伝統を感じる麗江で最高のホテル滞在を!

ここまで、麗江のおすすめホテルについて紹介してきました。
麗江は、古い瓦屋根が連なる情緒あふれる街並みと、雄大な雪山が織りなす「中国の桃源郷」とも言える場所です。
本記事でご紹介したポイントを参考に、あなたにとって最高の拠点をぜひ見つけてください。
窓を開けた瞬間に広がる雪山の絶景が、麗江の旅を一生忘れられないものにしてくれるはずです。

予約済み939016件



