ケアンズ空港のラウンジは2つ| 場所・食事・シャワーの有無と利用条件

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ケアンズ空港 ラウンジ

ケアンズ旅行の最後、空港での待ち時間を快適に過ごしたいけれど、
どのラウンジが使えるのか分からず不安になっていませんか?

ケアンズ空港で失敗せずにラウンジを利用するためには、
搭乗する路線と保有するステータスの組み合わせを、事前に把握しておくことが重要です。

ケアンズ空港は国際線と国内線のターミナルが離れており、
制限エリア内での移動ができない構造になっているからです。

そこでこの本記事では、ケアンズ旅行に行ったことのある筆者が、
ケアンズ空港のラウンジ事情について詳しく解説します。

この記事を読めば、自分が向かうべきラウンジが明確になります。

旅の最後をストレスなく締めくくれるよう、ぜひ最後まで読んでください。

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ケアンズ空港のラウンジは大きく分けて2つ

ケアンズ空港は、「国際線」と「国内線」で利用できる施設が完全に分かれています。

まずは空港の全体像を把握し、自分が向かうべき場所を明確にしましょう。

ケアンズ空港のターミナル構造
ケアンズ空港のターミナル構造

引用:CNS空港マップ - ケアンズ国際空港ターミナルマップ&ナビゲーションガイド

ケアンズ空港は、国際線ターミナル(T1)と国内線ターミナル(T2)が別々の建物として独立しています。

両ターミナル間は屋根付きの歩道でつながっていますが、
距離にして約400メートルあり、大人の足でも徒歩で5分以上かかります。

特に注意が必要なのは、一度保安検査(セキュリティチェック)を通過してしまうと、ターミナル間の移動は一切できないという点です。

必ず自分の搭乗券に記載されたターミナルの施設を利用してください。

国際線は「Escape Lounges」国内線は「Qantas Club」のみ

利用できるラウンジは、実質的に各ターミナルに1か所ずつしかありません。

ラウンジ名

利用資格

場所

【国際線 T1】Escape Lounge

・プライオリティ
・パス・ラウンジキー / ダイナース
・ビジネスクラス乗客
・有料利用

国際線ターミナル出国審査・保安検査通過後搭乗ゲート2と3の間

【国内線 T2】Qantas Club

・カンタス航空上級会員
・Qantas Clubメンバー
・ワンワールド サファイア・エメラルド
※プライオリティ・パス利用不可

国内線ターミナル保安検査通過後出発ゲート20付近

日本への直行便(ジェットスターやヴァージン・オーストラリアなど)を利用する場合、
対象となるのは国際線ターミナルにある「Escape Lounges」一択です。

一方で、プライオリティ・パスなどのラウンジカードが使えるのも、この国際線側のラウンジのみです。

国内線の「Qantas Club」は航空会社の上級会員向けであり、カード会員は利用できないため注意が必要です。

【国際線】Escape Lounges
【国際線】Escape Lounges

引用:Escape Lounges CNS AIRPORT | Priority Pass

日本への帰国便を利用する際、唯一の選択肢となるのが国際線ターミナルの「Escape Lounges」です。

基本情報

  • 場所:出国審査後、搭乗ゲート2と3の間
  • 対象:プライオリティ・パス、ラウンジキー、ダイナースクラブ、航空会社ステータス、有料利用

特徴

基本的なサービスは揃っていて時間帯に合わせてホットミール(温かい料理)やサラダ、軽食が提供されます。

大きな窓から滑走路や駐機中の飛行機を眺められる、明るく開放的なデザインが特徴ですが、スペース自体はそこまで広くありません。

日本行きのフライトが重なる時間帯は非常に混雑し、満席で入室を断られることもあります。
確実に利用したい場合は、早めの到着を心がけましょう。

ちなみにシャワー設備はありません。

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【国内線】Qantas Club
【国内線】Qantas Club

引用:Point Hacks

ケアンズ空港で最も設備が充実しているラウンジといえば、「Qantas Club」です。

広々とした空間と質の高いサービスは、旅の疲れを癒やすのに最適です。
しかし、ここは国内線ターミナルに位置しているため、利用できる旅行者は限られています。

オーストラリア国内を移動する予定があり、かつ利用資格を持っている方にとっては、天国のような場所となるでしょう。

基本情報

  • 場所:保安検査を通過後、ゲート20付近
  • 対象:航空会社の上級会員のみ、プライオリティパスは利用不可

特徴

国際線のラウンジと比べて規模が大きく、設備も充実しています。
食事はビュッフェ形式で、サラダやホットミール、スープなどが豊富に揃っています。

専属のバリスタが淹れる本格的なコーヒーも楽しめます。シャワー施設も完備しています。

ただし、繰り返しになりますがケアンズからシドニーに行くなど「国内線専用」のラウンジです。
日本への帰国便(国際線)に乗る前に、立ち寄ることはできないので注意しましょう。

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ケアンズに宿泊してからシドニーに行く予定の方はこちらをご覧ください。

ケアンズのホテル一覧

ラウンジが使えない場合の過ごし方
ラウンジが使えない場合の過ごし方

「ラウンジの利用資格がない」「満席で入れなかった」という場合でも、落ち込む必要はありません。

ケアンズ空港には、ラウンジ以外にも快適に過ごせるスポットがいくつか存在します。

ここでは、ラウンジ代わりになるおすすめのカフェや休憩場所をご紹介します。

搭乗ゲート付近のおすすめカフェ・レストラン

食事やドリンクを楽しみたいなら、搭乗ゲート付近にある「Windmill & Co(ウィンドミル・アンド・コー)」がおすすめです。

ここは空港内で最も大きなレストラン&バーで、ラウンジのような落ち着いた雰囲気があります。

滑走路に面した大きな窓からは、飛行機の離発着を間近に眺めることができ、開放感は抜群です。

メニューも豊富で、オーストラリア産のワインやビール、ハンバーガーなどのしっかりした食事もとれます。
有料でラウンジに入室するよりも、ここで好きなものを注文したほうが安く済む場合が多いでしょう。

私もよく海外の空港を利用しますが、旅行の最後に空港内のレストランで、その国の食べ物やお酒を飲むのが一つの楽しみになっています。

無料の待合ベンチ・充電ステーション

食事は済ませて、座ってスマホを充電したいという方には、無料の待合エリアが便利です。

国際線ターミナルの中央付近には、充電用のUSBポートやコンセントが設置されたデスク型のベンチがあります。
数は限られていますが、空いていればPC作業も可能です。

また、搭乗ゲート付近の椅子も十分に数が用意されています。
早めに保安検査を通過すれば、静かな席を確保できる確率は高いでしょう。

自分のペースでゆっくり過ごすなら、無理にラウンジにこだわらないのも一つの手です。

利用前に知っておきたい3つの注意点
利用前に知っておきたい3つの注意点

ケアンズ空港のラウンジ利用には、いくつか特有の注意点があります。

日本の空港と同じ感覚で向かうと、「閉まっていた」「入れなかった」というトラブルに見舞われるかもしれません。
現地で慌てないために、事前に知っておくべき3つのポイントをお伝えします。

営業時間に注意

ラウンジの営業時間は、固定されていません。その日のフライトスケジュールに合わせて変動します。

基本的には始発便の出発前から最終便の出発まで開いていますが、
フライトの間隔が空く昼間の時間帯などは、一時的にクローズすることがあります。

特にLCC(格安航空会社)の深夜便などを利用する場合、ラウンジがすでに営業終了している可能性もあります。

私もよくLCCの深夜便を利用しますが、
ラウンジが閉まっていると空港内の居場所に困ります。利用者の多い空港だとなおさらです。

公式サイトなどで、当日の営業時間を必ず確認するようにしましょう。

混雑時の入場制限

国際線の「Escape Lounges」はスペースが狭いため、混雑時は入場制限がかかることがよくあります。

この際、優先されるのは航空会社のビジネスクラス客です。
プライオリティ・パスやダイナースクラブなどのカード会員は、入室を断られるか、空きが出るまで待機となるケースが少なくありません。

「カードがあるから絶対に入れる」と過信せず、カフェ利用など万が一の代替案を考えておくのが賢明です。

子供が遊べるスペースの有無

お子様連れの場合、キッズスペースの有無は死活問題でしょう。

国内線・国際線どちらのラウンジも専用のキッズスペースはありません。

ラウンジ内は静かに過ごしたい利用者が多いため、
小さなお子様が騒いでしまうと気まずい思いをする可能性があります。

お子様連れの場合は、あえて広い待合エリアを利用するほうが気楽かもしれません。

ケアンズ空港のラウンジは早めの到着で入室確保を
ケアンズ空港のラウンジは早めの到着で入室確保を

本記事では、ケアンズ空港のラウンジ事情と、快適に過ごすためのポイントを解説しました。

国際線を利用するなら「Escape Lounges」一択ですが、席数が少ないため混雑は避けられません。

確実に利用したいのであれば、チェックイン開始と同時に手続きを済ませ、
保安検査を通過してラウンジへ直行することをおすすめします。

この記事を参考に、旅の締めくくりである空港での時間を快適に過ごしてください。

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Travel Content Creator

air dogは、Trip.comで旅行コンテンツライターとして、主に東南アジアや中東を中心としたアジア旅行関する記事を執に筆しています。これまでに、大手旅行会社のコンテンツ作成に3年以上関わり、京都や大阪など国内旅行の情報を発信。 個人としても、これまでアジアを中心に17カ国・地域訪問し、実際に自分の足で体験した情報をもとに記事を執筆しています。 記事内では、旅行の楽しさに加え、現地の最新事情やベストシーズン、予約のコツなどを、Trip.comのデータと自身の経験を組み合わせて、できるだけわかりやすくお届けすることを心がけています。 ライター経歴 2018年 個人ブログ開設。写真を中心にした記事を作成 2021年 大手旅行会社のコンテンツ制作に関わる 2026年 Trip.comに入社 現在は、アジアエリアを中心に、旅行ガイドやモデルコース記事の企画・執筆を行う予定。 これまでに訪れたことのある国・地域一覧 これまで訪れた国は[17]カ国・地域。 アジア:中国・台湾・香港・マカオ・インドネシア・マレーシア・タイ・ブルネイ・ネパール・インド・トルコ・シリア・ヨルダン・イラン ヨーロッパ:フィンランド・スウェーデン オセアニア・その他:オーストラリア これまで17の国と地域を訪れ、そのうち香港・マカオには10回以上渡航しています。 短期旅行だけでなく、東南アジアや中東は3か月近く周遊し、陸路の国境越えも複数回経験してきました。 世界各地への渡航は合計20回以上。週末の弾丸旅行から、現地に長く滞在するスロートラベルまで、さまざまなスタイルで旅をしてきました。

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