桃園: 163軒のホテルが見つかりました

よくあるご質問:

桃園の観光ガイドとホテル事情

桃園 の天気(気候)&旅行シーズン

桃園は北緯24°くらいに位置しています。北緯2°に位置する沖縄県より少し南の緯度にあるため、年間を通して温暖な気候です。四季はあまりはっきりしておらず、夏は長く、冬は短いのが特徴です。

旅行のベストシーズンは3~5月の春、10~11月の秋です。3月初旬は薄手のアウターがあると安心ですが、4月には25℃を超える日も増え、夏のような気候になるので半袖で過ごすことができます。冷房対策にカーディガンがあると安心です。5月末からは梅雨に入ります。梅雨は例年、6月下旬ごろまで続きますが、梅雨が明けるとともに35度を超える猛暑になることもあります。7~10月まではスコールが多くなり、また台風も頻繁に近づくので傘があると便利です。その後は雨量も少なくなり過ごしやすい気温になります。1~2月にかけては日本に比べて暖かいのですが、それでも朝晩は冷え込むのでアウターは欠かせません。この時期は、台湾では1年の中で最も気温が低く、曇りがちになるので観光的にはオフシーズンとなります。

桃園周辺の空港

桃園には、台湾の国際的な玄関口となる台湾桃園国際空港があります。日本からは成田空港、羽田空港、中部国際空港、福岡空港、那覇空港、関西国際空港から直行便が出ています。台湾桃園国際空港は第1・第2ターミナルに分かれており、航空会社によってターミナルが変わるので、利用する航空会社がどちらを利用しているのか事前に調べておきましょう。

空港から桃園市内中心部へのアクセスには、タクシー、もしくはバスを利用します。

空港から桃園市内までは約20㎞離れており、タクシーを利用すると30~40分ほどで移動可能です。料金は525元(約1,859円)ほどです。

統聯客運(とうれんきゃくうん)が運行する706系統のバスは、台鉄桃園駅行きです。所要時間は40~60分で、5時55分~23時15分までの間、20~40分の間隔で運行しています。706系統は、これ以外に空港0時20分発の深夜バスが1本運行しています。運賃は、第1ターミナルから48元(約170円)、第2ターミナルからは44元(約156円)です。桃園客運が運行する5059系統は、桃園行き(駅までは行きません)です。所要時間は約40分で、6時35分~22時15分の間、30~60分の間隔で運行しています。運賃は統聯客運と変わりません。現金で運賃を支払う場合は乗車時に支払います。両替機はなく、お釣りも出ないので注意しましょう。

桃園の交通

桃園の街を移動するには、タクシー、バス、レンタカーの利用がおすすめです。

タクシーは日本と同様、手を挙げて乗車の意思を伝えます。台湾のタクシーは、日本とは異なり自動ドアではないので注意しましょう。夜間の場合は、夜間運賃としてメーター料金に20元が加算されます。また、固定祝日にも割増料金が加算されます。桃園では初乗り運賃が80元、200mごとに5元が加算されます。トランク利用料金は10元です。複数人で市内観光をする場合は、タクシーをチャーターしてもいいでしょう。1時間当たり400元(約1,416円)~が目安になります。

桃園には鉄道の駅が少ないため、移動費用を安く済ませたいのであればバスがおすすめです。バスを使う際には、路線図や時刻表、運行状況を確認できるバスアプリをインストールしておくと便利です。

桃園へのアクセス

東京から台湾桃園国際空港までは羽田空港発でピーチ、タイガーエア、成田空港発で日本航空、ピーチ、エバー航空、スクート、チャイナエアライン、タイガーエアが直行便を運航しています。所要時間は3時間30分~4時間ほどで、往復航空券の料金は20,740円~となっています。

大阪から台湾桃園国際空港までは、関西国際空港発で日本航空、ピーチ、エアアジアX、タイガーエア、エバー航空、チャイナエアラインが直行便を運航しています。所要時間は2時間50分~3時間10分ほどで、往復航空券の料金は19,150円~となっています。直行便の数も多く、価格競争も激しいことがこの路線の特徴だといえるでしょう。

ちなみに日本から桃園へのルートで、ソウルや上海、香港を経由するチケットも存在します。

桃園の物価

通貨単位は台湾元で、台湾ドル、TWDなどと表示されます。レートは1元= 約3.54円です(2020年3月現在)。硬貨の種類は1元、5元、10元、20元、50元、紙幣は100元、200元、500元、1,000元、2,000元です。台湾元への両替は、日本ではなく、台湾到着後に空港でするほうが換金レートがよく、手数料も安く済みます。両替は、空港のほか、市内の銀行やデパート、ホテルなどで可能です。

桃園の物価は、水500mlが15~20元(約53~70円)、コーラ600mlが29元(約103円)と、日本よりも少し安くなっています。タクシーは初乗り料金が80元(約283円)と格安です。外食文化のある台湾では安く食事をとることができます。屋台小皿料理は50元(約177円)ほど、定食屋は200~300元(708~1,062円)ほど、高級レストランは1000元(約3,540円)~と、食事も日本よりはリーズナブルです。

桃園のホテルの相場

桃園がある台湾のホテルは、東京よりも相場は安く、格安のホテルは1泊1室3,000円程度から探せます。スタンダードクラスで10,000円前後、高級ホテルでは3万円前後になるでしょう。ベストシーズンの宿泊料金の相場は10,794円~14,716円です。桃園で最も人気のあるエリアは、台鉄桃園駅周辺を含む桃園区エリアです。このエリアの宿泊料金相場は、1泊1室2,882~8,759円ほどとなっています。

台湾は日本人に人気の観光地ということもあり、宿泊客のほとんどが日本人、というホテルも多く存在します。そのため、日本人観光客が多く利用するスタンダードクラスのホテルには、日本語を話せるスタッフが常駐していることも多いようです。このようなホテルなら、コミュニケーションに不安を感じている方でも安心して滞在できるでしょう。

ホテルランクごとの相場

ホテルランク相場
5つ星6,774円~8,221円
4つ星7,158円~7,247円
3つ星3,483円~5,904円
2つ星2,052円~4,752円

桃園のホテル事情

桃園の治安は?

桃園を含む台湾は、比較的治安のいいところといわれていますが、日本と比較すると、そこまでいいとはいえません。観光スポットでは日本人がスリグループの犯行に巻き込まれたり、クレジットカードやパスポートを悪用されたというケースも報告されています。

防犯対策として、外務省では「外出するときは目立たない服装を心がける」「不要な現金・貴重品等は持ち歩かない」「歩道を歩くときは携帯品を道路側に持たず、混雑した場所では前に抱える」などの行動を心がけるよう呼びかけています。また、ひと気のない夜道では、細心の注意を払うようにしましょう。

桃園の通信環境は?

台湾は日本に比べて、外出先でもインターネットにアクセスできる環境が整っています。コンビニ、カフェ、ファストフード店、ホテルなどの多くの場所でフリーWi-Fiを利用可能です。日本で使用しているスマートフォンを持参すれば、GoogleもLINEも、日本と同じように使えます。空港内でもフリーWI-Fiが提供されていますが、それほど通信速度は速くありません。

日本人におすすめホテル

おすすめ高級ホテル

桃園で一度は泊まっていただきたい高級ホテルをご紹介します。

まずは地下鉄エアポートホテル駅より90mのところにある、「ノボテル台北 桃園国際空港」です。2017年にリニューアルしたモダンで清潔感あふれる内装のホテルには、フィットネス施設やスパ、バー、プールなどの設備が整っています。

次にご紹介するのは、桃園捷運機場線の環北(かんほく)駅近くにある「古華花園飯店」です。シックで落ち着いた雰囲気の内装が特徴で、多言語対応スタッフが常駐しています。

最後にご紹介する高級ホテルは、「ザ ウェスティン 大渓 リゾート 桃園」です。洋風で、シンプルながらも高級感あふれるエクステリアとインテリアが宿泊客に安らぎを与えます。バーやフィットネスジム、室内・屋内プール、キッズランドなどの施設があり、ファミリー層からも評価の高いホテルです。

おすすめ格安ホテル

桃園でリーズナブルに泊まれる人気のホテルを3軒ご紹介します。

「ベッカム モーテル」は、台湾桃園国際空港へのアクセスが抜群にいいホテルです。クイーンベッドのお部屋には、さらにテーブルやソファ、化粧台も備わり、5,000円台で宿泊できます。

次にご紹介する格安ホテルは、「シティ スイーツ 桃園 ゲートウェイ」です。台湾桃園国際空港から徒歩でも10分かからないというアクセスのよさが魅力のホテルは、見晴らしがいいことでも知られています。格安ホテルですが、多言語対応スタッフが常駐しているので、コミュニケーションに不安を感じている方でも安心して宿泊できます。

「JHONG SING HOTEL」は、2018年にオープンした桃園でも最新の宿泊施設です。客室は清潔感があり、公共エリア監視システムもあるため、セキュリティも万全です。

桃園の観光情報グルメ

桃園のおすすめ観光スポット

約3㎞の長さの道に260店以上の屋台が集まる「桃園観光夜市」は、桃園でも最もおすすめの観光スポットの一つ。蚵仔煎(牡蠣オムレツ)や塩酥鶏(台湾風唐揚げ)などの絶品グルメに、ファッションや生活雑貨などがあふれるナイトマーケットです。台湾桃園国際空港からタクシーで約30分、桃園駅からは徒歩15~20分ほどの距離にあります。

「桃園客家文化館」は、中国明の漢族の一部でありながら、独自の習慣を持つ客家(はっか)の文化を守るために設立された施設です。桃園市は、台湾でも最も客家の人たちが多いことで知られています。

「大渓老街」は、19世紀の中頃に栄えた街並みを保存・再現した、風情あふれる観光スポットです。台湾の歴史を感じながら、食べ歩きするのがおすすめの楽しみ方です。

蒋介石が愛した「後慈湖・慈湖」は、山に囲まれた美しい湖です。遊歩道に囲まれており、歩きながら豊かな自然を感じることができます。

観光魚市場がある「永安漁港」では、新鮮な魚介類や乾物を取り扱うショップやレストランでショッピングや食事を楽しめます。市場の前に架かる橋は夕焼けが美しく、写真撮影のスポットとしても人気です。

桃園の人気グルメ

「猪血湯」は豚の血を固めた具材を入れたスープのことです。豚の血に水と塩を混ぜて蒸す猪血は、見た目は茶色い豆腐のようなもの。豚の腸やニラと一緒に煮込まれた猪血は、あっさりとして意外にも食べやすいグルメです。

台湾ではソーメンを蒸した細い麺を、とろみがあるダシの効いたスープで煮込んだ麺線が有名ですが、その中でも豚の大腸をトッピングした「大腸麺線」は外せません。麺好きの日本人には、特に人気のグルメです。

最後に、日本でも人気の「杏仁豆腐」です。桃園観光夜市にも、この台湾を代表するスイーツの専門店は多くあります。杏仁茶と一緒にいただけば、ほっこりやさしい気分になれます。

※上記情報は予告なく変更されることがありますのでご注意ください。また、記載した金額は変動する可能性がありますので、目安としてご参考ください。

閉じる

桃園 ホテルの口コミ情報