グラスゴー空港のラウンジガイド|設備や食事、プライオリティパス利用時の注意点


グラスゴー空港の待ち時間、ラウンジで食事やお酒を楽しみたいと思っていませんか?
グラスゴー空港には2つの主要なラウンジがありますが、
どのように過ごしたいかで行くべきラウンジが分かれます。
この2つのラウンジは単なる「広さ」や「値段」の違いではなく、提供されるサービスが真逆だからです。
そこでこの記事では、2つのラウンジの違いを以下のポイントに絞って解説します。
- 一目で違いがわかる!UpperDeckとLomondの比較表
- 各ラウンジのリアルな特徴(食事・座席・雰囲気)
- プライオリティパス利用者が気をつけるべき注意点
- 利用目的に合わせた賢い選び方
この記事を読めば、あなたは自分にぴったりのラウンジを選べるようになります。
搭乗までの時間をぜひ最後まで読んでください。
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グラスゴー空港のラウンジ比較表

まずは、2つのラウンジの大きな違いを把握しましょう。
この比較表を確認すれば、あなたがどちらを選ぶべきか、すぐに判断できるようになります。
【UpperDeck と Lomond の比較まとめ】
ラウンジ名 | UpperDeck Lounge(アッパーデック) | Lomond Lounge(ローモンド) |
コンセプト | 開放感・賑やか・ファミリー向け | 静寂・高級感・大人向け |
食事スタイル | ビュッフェ形式(好きなものを好きなだけ) | オーダー式(席で注文するレストランスタイル) |
ドリンク | 標準的なアルコール・ソフトドリンク | プレミアムなジン・ウイスキー・ワイン |
眺望 | 滑走路ビュー(飛行機が見える) | 内向き(眺望なし・落ち着いた照明) |
子ども利用 | 歓迎(キッズエリア・ゲーム機あり) | 静粛さが求められる |
おすすめな人 | 飛行機を見たい人、家族連れ | 食事にこだわりたい人、静かに休みたい人 |
次から具体的なラウンジの様子を解説します。
滑走路ビューが人気|UpperDeck Lounge(アッパーデック)

引用:https://my.prioritypass.com/ja-JP/lounges/united-kingdom/glasgow/
UpperDeck Lounge(アッパーデック)は、旅のワクワク感を求める方におすすめのラウンジです。
特に飛行機好きの方や、お子様連れの方は必見です。
基本情報
- 場所:保安検査を通過し、免税店エリアを抜けた先
- 対象者:プライオリティパス保持者、当日利用料金を支払った方
- 営業時間:早朝5:00〜夜20:30(目安)。フライトスケジュールにより変更の可能性あり
特徴とおすすめポイント
UpperDeckには、以下の3つの魅力があります。
①滑走路を一望できる開放感
最大の特徴は、大きな窓から広がる「滑走路ビュー」です。
離着陸する飛行機を間近で眺めながら、出発までの時間を過ごせます。
飛行機好きにはたまらない特等席といえるでしょう。
②ビュッフェ形式の軽食
食事はセルフサービスのビュッフェ形式です。
スコットランド名物の軽食や温かいスープ、スナック類が食べ放題。
小腹が空いたときに、好きなものを好きな分だけすぐに取れる手軽さが人気です。
③家族連れに優しい
お子様連れでも安心して利用できる設備が整っています。
キッズエリアやゲーム機が設置されており、子供たちが退屈しません。
全体的に明るく賑やかな雰囲気のため、子供の声に気を使う必要がないのも嬉しいポイントです。
オーダー式食事の高級店|Lomond Lounge(ローモンド)

引用:https://my.prioritypass.com/ja-JP/lounges/united-kingdom/glasgow/
Lomond Lounge(ローモンド)は、喧騒から離れて静かに過ごしたい大人の隠れ家のようなラウンジです。
出発前においしい食事とお酒で優雅にリラックスしたい人には、特におすすめのラウンジです。
基本情報
- 場所:出発ゲートエリアの奥に位置
- 対象者:16歳以上限定、事前予約または当日空きがある場合の有料利用
- 営業時間:フライトスケジュールに合わせて変動
特徴とおすすめポイント
Lomondならではの魅力は、以下の3つです。
①オーダー式のアラカルト食事
ここではビュッフェの列に並ぶ必要はありません。
席に座ったままメニューから注文する「レストラン形式」になっています。
出来立ての温かい料理が運ばれてくる贅沢さは、Lomond最大の魅力です。
②プレミアムな内装と静寂
座席間隔が広く確保されていて、プライベートな空間が保たれています。
照明は少し落とされ、落ち着いたムードを演出。
空港の騒がしさを忘れ、読書や仮眠をしてリラックスするのに最適な環境です。
③こだわりのドリンク
お酒好きにはたまらないラインナップが用意されています。
地元スコットランド産のジンや、高級ウイスキーなど、通常のラウンジでは有料になるようなドリンクも楽しめます。
バーテンダーが作る本格的な一杯で乾杯しましょう。
私もよく海外の空港を利用しますが、地元のお酒が楽しめるラウンジは満足度が高いので、機会があればぜひ利用しましょう。
UpperDeck と Lomond 3つの比較ポイント

2つのラウンジはどちらが優れているかではなく、どちらが気分に合っているかで選ぶのが正解です。
ここでは、利用者の満足度を左右する3つの決定的な違いを比較しました。
食事とドリンクで選ぶならこっち
ビュッフェ・スナック形式:UpperDeck
「フライト前に軽くつまんで、ビールやワインを数杯飲みたい」という方におすすめです。
セルフサービスのビュッフェ形式なので、自分のペースで好きなものを取りに行けます。
温かいスープやパン、スナック菓子などが中心で、フライト前の軽い腹ごしらえに最適です。
レストラン形式:Lomond
「ちゃんとした食事をコースのように楽しみたい」という方に向いています。
こちらは席でメニューを見て注文するオーダースタイル。
出来立ての温かい料理が運ばれてくるため、空港にいながらレストランで食事をしているような満足感が得られます。
居心地と座席で選ぶならこっち
窓が大きく明るい:UpperDeck
開放感を重視するならこちらです。
大きな窓から光が入り、滑走路を行き交う飛行機を眺めながら過ごせます。
「これから旅に出る」という高揚感を味わいたい人や、飛行機好きの方には最高のロケーションです。
照明落とし気味でムーディー:Lomond
静寂と休息を重視するならこちらです。
照明を少し落とした落ち着いた空間で、座席もプライベート感を重視した配置になっています。
周囲の視線や音を気にせず、仮眠をとったり読書をしたりして、静かに心を整えたい方に最適です。
子ども連れならこっち
キッズエリアやゲーム機あり:UpperDeck
お子様連れには間違いなくこちらがおすすめです。
専用のプレイエリアやゲーム機が設置されており、子供たちが退屈せずに過ごせます。
全体的に賑やかな雰囲気なので、多少子供が話し声を上げても周囲に気兼ねする必要がありません。
落ち着いた雰囲気でやや気を使う:Lomond
Lomondは大人の空間として設計されているため、注意が必要です。
静かに過ごしたい利用者が多いため、小さなお子様連れだと周囲にかなり気を使うことになります。
もし利用する場合は、子供が静かにできる年齢であるか、動画を見せるなどの対策が必要になるでしょう。
プライオリティパス利用時3つの注意点

グラスゴー空港でもプライオリティパス(PP)を持っていれば無料で利用できると思いがちですが、
実際には「入れない」トラブルも多発しています。
現地で慌てないために、知っておくべき3つのルールをお伝えします。
混雑時の入場制限
夏休みや早朝の出発ピーク時など、ラウンジが満席に近い状態になると、
プライオリティパスでの入場が断られるケースがあります。
航空会社のステータス会員や事前予約客が優先されるため、
PP利用者は「空きがあれば入れる」というスタンスでいるのが無難です。
予約の必要性
確実に入場したいなら「課金」も検討しましょう。
混雑による入場拒否を避ける唯一の方法は、事前のWeb予約です。
通常5〜6ポンド程度の手数料がかかりますが、
これで席が確保されます。「Lomondで食事とお酒をあてにしている」という場合は、
安心料として予約しておくのがおすすめです。
利用時間の制限
基本的にラウンジの利用は「フライト出発の3時間前から」というルールがあります。
乗り継ぎで時間が余っている場合でも、あまりに早く到着すると受付で入場開始時刻まで待つよう指示されることがあります。
私も旅行でよく海外の空港を利用しますが、
到着が早すぎて空港の中に入れないこともありました。
グラスゴー空港 のラウンジに関するよくある質問
到着時にラウンジは利用できる?
基本的には利用できません。
UpperDeckもLomondも、保安検査を通過した後の「出発エリア(エアサイド)」に位置しています。到着した乗客が通る動線とは異なる場所にあるため、空港に到着した後に立ち寄ることはできません。深夜・早朝の利用はできる?
グラスゴー空港のラウンジは24時間営業ではありません。
早朝は5:00頃からオープンしますが、夜は最終フライトに合わせて20:30頃(Lomondはさらに早い場合も)に閉まります。空港泊をするために深夜利用することはできないため、空港近くのホテルを手配する必要があります。シャワー設備はあるか?
グラスゴー空港のUpperDeck、Lomondはいずれもシャワー設備がありません。フライトの前に汗を流したい場合は、空港周辺のホテルを利用するか、乗り継ぎ先のハブ空港(ヒースローやドバイなど)のラウンジで計画を立てましょう。
グラスゴー空港のラウンジは目的に合わせて選ぼう!

この記事ではグラスゴー空港の2つのラウンジについて紹介してきました。
グラスゴー空港のラウンジ選びに「どちらが上か」という正解はありません。
どちらがあなたの目的に合っているかです。
- 飛行機を眺めて、家族とワイワイ軽食を楽しむなら「UpperDeck」
- 静かな空間で、オーダー料理とお酒に酔いしれるなら「Lomond」
この基準さえ押さえておけば、当日カウンターの前で迷うことはなくなります。
自分のスタイルに合ったラウンジを選び、スコットランドを出発する最後のひとときを、最高の思い出にしてみてください。
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