執筆:Trip.com‐JP
2026年5月20日
フィリピン旅行の魅力は、何と言っても美しいビーチと透明度の高い海。これからフィリピン旅行を計画している方も多いのではないでしょうか。
実は、フィリピンに入国する際には事前に準備しておくべきことがいくつかあります。この記事では、旅行に欠かせない持ち物や、あると便利なアイテム、さらに最新の入国手続きについても詳しくご紹介します。フィリピンに出発する前に、ぜひ参考にしてくださいね!
当然ですが、フィリピン旅行に必要なものはフィリピン行きのチケットです。チケット代の目安は時期により異なりますが、8万円~15万円が相場。航空券の値段は、大型連休や夏休み前後に料金が高くなる傾向にあります。
フィリピン旅行の費用を少しでも抑えたいのであれば、多くの航空会社を比較しましょう。Trip.comではフィリピン行きのチケットをお得な価格で提供中です。ぜひ、参考にしてください。
以前は紙の入国カードでしたが、現在はオンラインで提出する「eTravel」へ移行しました。フィリピン到着前の3日(または72時間)以内に登録可能。登録後は出力されたQRコードのスクリーンショットを保存して、ダウンロード、または印刷の上、航空機への搭乗前、及びフィリピン到着時に提示してください。登録は無料ですので、忘れずに行っておきましょう。➡eTravel登録サイト
パスポートの残存期間は、フィリピン入国から6カ月以上必要です。早めに確認しておきましょう。期間が切れている場合、入国できない可能性があります。必ずチェックしておきましょう。
たとえ1泊2日の短いフィリピン旅行でも、どんなトラブルが発生するかわかりません。病気や盗難に備えて海外旅行保険への加入をおすすめします。フィリピン旅行の海外保険の場合、1泊あたり500円~1,000円が目安です。決して高額ではありません。トラブルが発生した後では手遅れになりますので、入国前に加入しておくことをおすすめします。
電子入国カードはオンラインで提出済みですので、入国審査のカウンターで必要なのはパスポートのみ。質問されるのは、滞在期間や目的くらいでしょう。
入国審査を終えたら、最後に税関検査です。 1万米ドル相当額以上の外貨(現金、小切手、有価証券等および貴金属類を含む)を持込む、または持出す際には申告する必要があります。
そのほか、フィリピンへの入国時に持ち込みが禁止されているものの一部です。詳細は、フィリピン大使館公式サイトを参照してください。
禁止されているもの
詳細
麻薬
麻薬に関連する薬物や用具が厳しく取り締まられています。
違法な薬物
マリファナやエクスタシーなど、違法な薬物は厳密に禁止されています。
銃器
銃器や弾薬の持ち込みは厳しく制限されています。
危険物
爆発物、火薬、ガスボンベなどの危険物は禁止されています。
動植物
絶滅危惧種や保護された種の動植物やその製品は禁止されています。
偽造品
偽造品の持ち込みや取引は禁止されています。
食品
生肉や食肉製品、果物や野菜などは制限されています。
2025年現在、日本に入国する際は Visit Japan Web(VJW) に事前登録しておくと便利です。Visit Japan Web とは、入国時の検疫・入国審査・税関申告などをウェブ上で事前に済ませ、到着時に QR コードを提示するだけでスムーズに手続きできるサービスです。MySOS アプリのインストールは不要になりました。
主な手続き内容
日本帰国前に必ず、Visit Japan Webのアカウントを登録しておきましょう。
➡Visit Japan Webアカウント作成ページ
パスポートの有効期間が、日本出国から6カ月以上あるか必ず確認しておきましょう。残存有効期間が一定以上ない場合、出入国が認められないケースがあります。
フィリピンで使えるペソと日本円の両方があると便利です。円からペソへ両替する場合、日本より現地で両替した方がレートが良いもの。空港や銀行で両替できますが、もっともレートが良いのは街中の一般の両替所でしょう。
日本ではタッチで完了するクレジットカードが多いですが、海外では暗唱番号の入力を求められます。そのため、暗証番号を確認しておきましょう。VISAやMastercardなど、加盟店の異なるクレジットカードを何枚か持っていくことをおすすめします。
スマートフォンでも閲覧できますが、手に取って閲覧できるガイドブックがあると安心です。
日本と同じく、フィリピンでも街中やホテルで無料で使えるWi-Fiは多いので、スマホでIDとパスワードを入力すれば利用できます。場所を気にせずスマートフォンを使いたいなら、モバイルルーターをレンタルしましょう。レンタル料金は1日当たり750円〜1,500円が目安です。
フィリピンのコンセントの形状はほとんどが日本と同一のAタイプです。変換プラグは必要ありません。しかし、電圧は220ボルトです。対応していない電化製品を使う場合は変圧器を持っていきましょう。
引用:https://play.google.com/store/games
Zomatoは「食べログ」のようなグルメアプリです。とくにマニラにある飲食店の情報(場所、営業時間、メニュー等)が網羅的に掲載されています。観光者向けの素敵なレストランやカフェ、バーなどがたくさん!Zomatoアプリを使って、素敵なレストランを見つけてください。
Currencyは、150種以上の海外硬貨に対応しているアプリです。リアルタイムでフィリピンのレートが確認できるうえに、操作がとにかく簡単。フィリピンに限らず、海外旅行での買い物に欠かせないアプリです。
Sakay.phはフィリピン国内で人気の乗り換え案内アプリです。出発地と目的地を入力するだけでバスや電車、ジプニーなどの交通機関を利用した経路や移動時間、金額の検索が可能です。
特にジプニーはフィリピン特有の乗り物のため、ぜひ経験してみたいという方も多いはず。このアプリを使えば、乗り場の案内もすぐにわかりますよ。
東南アジアで絶大な人気を集める、配車サービスや食事デリバリー系のアプリです。目的地設定や支払いは全てアプリで完結するため、運転手との値段交渉は必要ありません。
日本ではUberが知名度が高いですが、フィリピンではGrabの方が圧倒的に人気です。初期設定で電話番号を入力する必要があるので、日本でダウンロードしておくことをおすすめします。
もはや説明不要の翻訳アプリ。英語やタガログ語がまったく話せなくても、Google翻訳さえあればどうにかなります。翻訳アプリは数多くありますが、はっきり言ってGoogle翻訳ひとつダウンロードしておけば問題ありません。
フィリピン用eSIMとは、Embedded(埋め込み) SIMという意味のこと。物理的な形状を持たないため、わざわざ小さなピンでSIMトレイを開ける手間や、SIMカードを落としてしまう心配はありません。日本では2018年にeSIM対応端末が導入されて以降、利用者が急増。フィリピンに降り立った瞬間からスムーズにインターネットができるのは、eSIMの大きなメリットです。
紛失時に備えて、コピーはあった方が安心です。スーツケースに隠しておきましょう。
機内を快適にするため、使い捨てできるスリッパがあれば便利です。
フィリピンまでのフライトは長時間です。
ネックピローやアイマスクがあれば、さらに快適な空の旅ができるでしょう。
フィリピンでも、スーパーやコンビニで買い物をするときにバッグにひとつ入れておくと便利です。
コンタクトレンズの洗浄液は、目薬などの医薬品と同じく申告すれば液体物の制限外です。
機内は乾燥するので、リップクリームや目薬があると安心です。
フィリピンでは、日本のようにティッシュを街中で配布していていません。ちょっとした汚れを拭くのに便利なので、持っていきましょう。
とくに夏の時期にフィリピン旅行に行くなら必須です。普段から使い慣れているものを持っていきましょう。
食べ過ぎ対策として胃薬があると安心です。
フィリピンには日本と同じように蚊がいます。夏季の時期に行くなら持っていきましょう。
海外製は品質が良くない商品があります。予備として3日分ほどあると安心です。
フィリピンにはカジノがあります。ゲームしたい方は最低限のルールは覚えていきましょう。
フィリピン旅行で必要なものを季節ごとに紹介します。フィリピンは一年中気温が高いため、常に水分補給や日焼け対策を心がけてください。