パリ: 2007軒のホテルが見つかりました

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パリのホテルのご案内

パリ(フランス) の天気(気候)&旅行シーズン

パリは北緯48付近にあり、日本の最北端よりも北に位置しています。英仏海峡に注ぐセーヌ川の中流に広がるヨーロッパ有数の大都市で、フランスの政治や経済、文化などの中心として栄えているエリアです。暖流や偏西風の影響を受ける西岸海洋性気候に属することから、高緯度に比べて温暖な気候を特徴とします。日本と同じく四季もあり、ベストシーズンは暖かくなる5月から寒さが訪れる前の10月まで。オフシーズンは1、2月とされています。

1年で最も寒い2月の平均最低気温は約 2℃、最高気温は 7℃です。 3月4月も上着は手放せず、5月になるとようやく日中は半袖で過ごせるほど暖かい日も出てきます。夏らしさを感じるのは6月以降で、7、8月は30℃を超えてもパリは年間を通じて湿度が低いので、日本のような蒸し暑さを感じることは少ないでしょう。それでも近年は猛暑日を記録することもあり、なにより公共の施設に空調がないので、タオルなどはしっかり持参しましょう。

9月になると、日も短く気温も低くなり早くも秋の気配が訪れます。秋から冬にかけては、雨や雪は比較的少ないものの、冷え込みが厳しいので暖かい服装が欠かせません。

パリ(フランス)周辺の主要空港

パリには複数の空港がありますが、シャルル・ド・ゴール国際空港(CDG)とオルリー国際空港(ORY)の2つが一般的です。シャルル・ド・ゴール国際空港はパリの中心部から北東へ約25kmのところにあり、日本など遠方からの国際便が多く発着しています。CDG1~3まで3つのターミナルから成り、曲線を多用したデザインが印象的です。

市内への移動は鉄道を利用した場合、パリ中心部のレ・アル駅まで約35分、運賃は11.40ユーロ(約1,368円)です。直通シャトルバスのLE BUS DIRECTではシャンゼリゼ通りまで45~60分、運賃は14.50ユーロ(約1,740円)です。モンパルナス駅までなら所要時間は60~70分、運賃は18ユーロ(2,160円)となります。空港からパリ市内へのタクシーは定額固定料金制で、セーヌ川の右岸(1~4区、8~12区、16~20区)までは53ユーロ(約6,360円)、左岸(5~7区、13~15区)までは58ユーロ(約6,960円)です。

一方のオルリー国際空港は、パリの南の郊外に位置します。シャトルトレインが乗り入れているので、アントニー駅で乗り換えパリ中心部までの所要時間約35分、料金は12.10ユーロ(約1452円)です。連絡バスなら、モンパルナス駅まで30~40分の運賃が10ユーロ(約1,200円)かかります。タクシーは同じく定額システムで左岸エリアが32ユーロ(約3,840円)、右岸が38ユーロ(約4,560円)です。

パリ(フランス)の交通

パリ市内の公共交通機関は、地下鉄やバス、近郊列車のRERまで、同一の運賃およびチケットで利用できるのが特徴です。運賃は1~5まであるゾーンで決まっていて、同一ゾーン内であれば料金は均一かつ一定時間内なら乗り継ぎもできます。市街中心部の主だった観光スポットは、ゾーン1のみをカバーする「Ticket t+」で十分です。1枚1.90ユーロ(約228円)で、10枚つづりの「Carnet(カルネ)」が16.90ユーロ(約2,028円)、ただし日本の乗越清算のようなシステムはなく、対象外のゾーンに出てしまうと罰金が発生するので注意が必要です。タクシーを利用する際は、青地に「TAXIS」と書かれたタクシースタンドで乗れれば、すべて正式なタクシーなので安全です。パリのタクシーは初乗り料金が7.10ユーロ(約852円)かかります。

パリ(フランス)へのアクセス

東京からパリまでの直行便といってまず思い浮かべるのはエールフランスです。こちらは羽田空港(HND)と成田国際空港(NRT)の両方から運航しています。また、羽田空港のみですが、日本航空(JAL)と全日空(ANA)もそれぞれ運航しています。パリで到着する空港はすべてシャルル・ド・ゴール国際空港(CDG)です。東京からパリまでの距離は9,710 km、所要時間は12時間25分~12時間40分、運賃は往復で129,580円~です。

大阪からの直行便はエールフランスのみで、関西国際空港(KIX)からシャルル・ド・ゴール国際空港まで運航しています。大阪市からパリまでの距離は9,628 km、所要時間は12時間35分で、運賃は129,050円~です。

パリ(フランス)の物価

通貨単位はユーロ(EUR)で、1ユーロ=約120.29 円です(2020年3月14日現在)。バスや鉄道の1駅分の料金は、パリ市内では1.90ユーロ(約228円)と日本とさほど値段はかわりません。しかし、パリの物価はヨーロッパの中でも高めといわれており、旅行中は割高に感じることもあるでしょう。その要因になっているのは、20%と高率に設定されている付加価値税(日本の消費税に相当)です。とくにレストランで食事をしたり、大通りでショッピングを楽しんだりすると、高額になることが多いです。目安として、コーラ(50cl)1本当たりの値段がだいたい1~2ユーロ(約120~240円)、レストランでひと通りのディナーを楽しむと30ユーロ(約3600円)ほどかかることを覚えておくとよいでしょう。

パリ(フランス)のホテル相場

フランスの首都であり、世界中から観光客の集まるパリには、魅力あふれるさまざまなホテルが集まっています。平均的なパリのホテル(3つ星から4つ星)の料金相場は、1部屋1泊約44,000円から46,000円弱程度です。パリの中でも宿泊でとくに人気のエリアは、サン=ラザール駅やモンマルトルの丘に近い9区です。9区には、オペラ座や、プランタン百貨店本店、ギュスターヴ・モロー美術館、豪華な装飾が美しいサントリニテ教会などがあり、パリの中心部の中では比較的落ち着いたエリアです。ただし9区より北の方に向かう際は治安に注意が必要です。宿泊価格も6,000円台から泊まれるホテルがあり、とってもリーズナブル。観光のベストシーズンである6月中旬から9月中旬にかけては、どのホテルも値上がりする傾向にあり、9区周辺の平均的なグレードのホテルであれば、おおむね1万円前後~1万5,000円あたりが相場でしょう。

ホテルランクごとの相場

ホテルランク相場
5つ星21,238円~43,456円
4つ星9,802円~13,598円
3つ星8,448円~10,347円
2つ星5,754円~7,682円

パリ(フランス)のホテル事情

パリ(フランス)の治安は?

フランスは先進国であり、パリはその首都ですが、残念ながら治安に関しては日本ほどよいとはいえません。とくに有名観光スポットを中心に、スリの被害が発生しています。日本をはじめアジア人観光客はお金を持っているイメージがあるため、とくに注意が必要です。また、観光地で嘆願書など署名を求め、その隙に金品を盗む、サインしたことに対し金銭を要求さするなどのトラブルも報告されています。路上での強引な物売りも多く、はっきりNOと断ることが大切です。

パリ(フランス)の通信環境は?

パリは観光業が発達している大都市ということもあり、フリーWi-Fiを利用できるポイントは多いといわれています。通信規制もなく、GoogleやLINEなど主だった検索エンジンやSNSも問題なく使えます。ただし、フリーWi-Fiは場所によってはつながりにくく、快適性や安全性の面で十分とはいえません。旅先でインターネットを使用する頻度の高い人には、事前にレンタルポケットWi-Fiを用意しておくことをおすすめします。

日本人におすすめホテル

おすすめ高級ホテル

パリで一度は泊まってみたい3つの高級ホテルを紹介します。

まずは、パリらしい重厚な外観が目をひく「ホテル スクライブ パリ オペラ Byソフィテル」。部屋の内装もシックかつ高級感にあふれ、パリの夜をさらに思い出深いものにしてくれるでしょう。オペラ・ガルニエやオランジュリー美術館といった観光スポットまで徒歩圏内というのも魅力です。

2つ目は、そのすぐ向かいに立つ5つ星ホテル「インターコンチネンタル パリ ル グラン」です。ブルボン朝貴族の宮殿のような豪華なつくりは、まさにパリで味わえる贅沢の極み。客室は明るくモダンで、機能性も兼ね備えています。

3つ目は「フレイザー スイーツ ラ クラリッジ シャンゼリゼ」です。名前のとおりシャンゼリゼ通りに面した高級ホテル。建物の並びにはティファニーも店舗を構えています。

おすすめ格安ホテル

続いては、パリでリーズナブルに泊まれる人気のホテルを3つご紹介します。

1つ目はパリ市街北西の17区にあり、地下鉄ブロシャン駅まで徒歩1分とアクセスに便利な「オテル ドゥ ヨーロッパ」。朝食は選択制なので、素泊まりでよければ、よりリーズナブルに泊まれます。

2つ目の「ホテル エクセルマン」は、パリ郊外のブーローニュの森に近いビジネスホテル。セーヌ川へも歩いて5分ほどなので、朝晩に気持ちのよいお散歩も楽しめます。

3つ目はパリ北駅から徒歩10分のところにある「ホテル オペラ パリス」。チェックイン前やチェックアウト後でも荷物を預かってもらうことができるので、鉄道で移動する人にはとくに便利な2つ星ホテルです。

パリ(フランス)の観光情報グルメ

パリ(フランス)のおすすめ観光スポット

パリのシンボルといえば、エッフェル塔を挙げる人も多いでしょう。1889年のパリ万博の目玉として、建築家ギュゥターヴ・エッフェルの設計によって建造されました。歴史的な街に似つかわしくないとして、当時は否定的な意見も強かったものの、今日では近代タワーの先駆けとして人気のスポットとなっています。

また、パリの観光名所といえばルーブル美術館も外せません。フランス王の宮殿を改装して1793年に開館したこの由緒ある美術館には、古代エジプトやオリエントから近代絵画まで、約35,000点もの美術品が収められています。

エッフェル塔やルーブル美術館の脇を流れるセーヌ川の岸辺は「パリのセーヌ河岸」として世界遺産に登録されています。パリの始まりはセーヌの中洲のシテ島だったとされ、島をまたいで渡る橋「ポン・ヌフ」も、パリの定番観光スポットの1つです。

パリと合わせて観光に訪れたいのが、同じく世界遺産のモン・サン=ミシェルです。浅海に浮かぶファンタジー映画のようなこの修道院島へは、バスツアーを利用すればパリから日帰りで行けます。さらに時間に余裕があれば、優雅な名城が数多く点在する世界遺産「ロワール渓谷」のツアーもおすすめです。

パリ(フランス)の人気グルメ

生の牛肉や馬肉をみじん切りの玉ねぎとあわせ、オリーブオイルや塩、コショウで味付けした「タルタルステーキ」。パリではおなじみの名物料理で、見た目よりもさっぱり食べられます。低温の油でじっくり煮込んだコンフィも、定番料理の1つで、現地では豚肉や鶏肉、さらには魚のコンフィまであり、パリに来たらぜひ鴨のコンフィを味わってみてください。しっとりとした肉の食感と皮の歯ごたえが絶妙です。さらに魚介を香味野菜で豪華に煮込んだブイヤベースもあります。こちらはプロヴァンス地方の名物ですが、パリで南仏の味を探してみるのも面白いでしょう。

※上記情報は予告なく変更されることがありますのでご注意ください。また、記載した金額は変動する可能性がありますので、目安としてご参考ください。

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