宜蘭: 933軒のホテルが見つかりました

よくあるご質問:

宜蘭の観光ガイドとホテル事情

宜蘭 の天気(気候)&旅行シーズン

宜蘭(イーラン)は台湾の北東部に位置する山と海に挟まれた自然豊かな街です。北緯は24°で、日本の沖縄よりやや南に位置し、東経は121°で、フィリピンやインドネシアなどとほぼ同じ緯度にあたります。宜蘭のある台湾北部は亜熱帯に属し、夏は蒸し暑く、雨が多いのが特徴です。ビーチや温泉があるリゾート地として人気があります。

台湾には日本ほどはっきりした四季はなく、宜蘭でも年間を通した気温は、14℃~32℃程度で推移します。観光のベストシーズンは雨量が少なく、暑くなりにくい11月~3月頃です。4月~5月は日本では春の陽気ですが、台湾では25℃を超えるようになり、日中は暑いと感じる事も多くなります。夏になるにつれて気温はますます高くなり、雨も次第に多くなっていきます。

6月~8月は日差しが強く30℃を超える日が増え、時には35℃を超えることもあります。また突然の夕立や台風で雨に合う確率が高くなるため、この時期には折り畳み傘など雨対策をしておきましょう。9月になると暑さは落ち着いてきますが、まだ雨には注意が必要です。ベストシーズンの11月~3月には、23℃前後の気温となり、台風も少なく、過ごしやすいでしょう。

宜蘭の空港

宜蘭に近い空港は、桃園市にある台北桃園国際空港(TPE)と台北市にある台北松山空港(TSA)の2つです。日本からの便は、ほぼ桃園空港に到着します。桃園空港は、台北市から西へ約40kmのところにある、国際線・国内線が発着する台湾最大の国際空港です。

桃園空港から宜蘭に行くには、台北市内と空港を結ぶ地下鉄「MRT」や高速バスなどがあります。どちらも一時間半程度で行けますが、高速バスの方が乗り換えがなく便利です。

宜蘭までの高速バスは、統聯客運(Ubus)というバス会社の1661系統です。各ターミナルから30分に1本ほどの間隔(深夜は1時間に1本)で運航してします。交通状況にもよりますが所要時間は約1時間半、運賃は250元(約900円)です。予約の必要はなく、空港のチケットカウンターで乗車券を購入すれば乗車できます。

電車を利用する場合には、MRTで台北駅まで出てから特急や急行電車に乗り換えます。空港から台北駅までの所要時間は急行で36分、各駅停車で50分程度、運賃は160元(約576円)です。そこから特急列車の普悠瑪号や太魯閣号で約1時間、218元(約796円)がかかります。合計すると電車の所要時間は約1時間半、運賃は378元(約1,372円)です。

ただし、特急列車は予約が取りづらく、当日にはチケットを買えないこともしばしばあります。そのため、宜蘭へは一日の運行本数が多く、予約なしで乗れる高速バスの方が利用しやすいでしょう。

宜蘭の交通

宜蘭は交通手段が発達しているため、市内の移動には電車や路線バス、タクシーなどが利用できます。また、宜蘭駅周辺には徒歩で行ける観光スポットもたくさんあるため、散歩気分で歩いてみるのもよいでしょう。

宜蘭駅から礁溪(ジャオシー)温泉公園や、夜市で有名な羅東(ルォドン)などの観光スポットまでは、電車で15分程度で行けます。チケットは駅のチケット購入窓口、もしくは券売機のどちらかで購入できます。

市内には市バスや無料バスが多数運航しており、観光にも利用できます。目的地に応じて選びましょう。また、台北市内から直接、礁溪温泉などの観光スポットへ行く場合には、直通の高速バスが出ていることもあるため、事前に調べておくとよいでしょう。

電車やバスを多く利用する場合は、悠遊卡(ヨウヨウカー)(Easy Card)というICカードを購入しておくと便利です。悠遊卡は、台北捷運、台北市内バス、高速バス、台湾鉄路管理局路線等で乗降時決済に利用できます。直接、出発口へ行けば乗れますし、セブンイレブンなどのコンビニでもチャージできますし、とても便利です。

宜蘭へのアクセス

東京から宜蘭(台北)までは、羽田発はLCCのタイガーエア台湾、成田発には日本航空(JAL)、LCCのピーチ・アビエーション、LCCのタイガーエア台湾、香港航空、キャセイパシフィック航空、マカオ航空、エバー航空、チャイナエアライン、中国東方航空等があります。所要時間は3時間25分~3時間55分で、往復で19,960円~です。

大阪から宜蘭(台北)までは、全便が関西空港発で、エアアジア X ブルハド、LCCタイガーエア航空、LCCピーチ、日本航空、香港航空、キャセイパシフィック航空、マカオ航空、エバー航空、チャイナエアライン、中国東方航空等が就航しています。所要時間は2時間50分~3時間で、往復18,590円~です。

宜蘭の物価

通貨単位は ニュー台湾ドル(TWD)です。1 ニュー台湾ドル(TWD)= 約3.56 円(JPY)です(2020年3月18日現在)。「元」とも表記されます。

公共交通機関の運賃は日本よりも安い傾向にあります。一駅間の電車の運賃は大人約73円、バスの運賃は約54円です。JR東日本の一駅間の運賃は140円が最安値になるため、日本と比べて、交通料金はかなり安いと言えます。

コーラ1本の値段は約105円、ミネラルウォーターは約73円と、飲料や食品なども日本の価格の6~7割程度で手に入ります。公共交通機関の料金が半額程度と安く、食品も安いため、滞在中は日本よりも安価に過ごすことができるでしょう。

宜蘭のホテルの相場

宜蘭のホテルは立地やホテルのクラス、泊まる時期によって料金が変わってきます。平均的な宜蘭のホテル(3つ星から4つ星)の料金相場は、おおむね1部屋1泊約7,000円弱~約10,000円です。ただし、宜蘭のベストシーズンの1月~3月では、12,000円弱~21,000円程度と跳ね上がり、予約が取りにくい傾向があります。特に2月~3月は一年前から予約が埋まってしまうこともあり、かなり予約が取りづらいことを覚えておきましょう。

人気エリアといえば、礁渓(ジャオシー・しょうけい)です。駅を降りてすぐに温泉街があり、ホテルの数も多い人気の街です。トップシーズンの2月頃には約15,000~約29,000円の高値になりますが、それでも翌年2月の予約が埋まってしまうホテルが多数あります。ベストシーズンに旅行を予定している場合は、できるだけ早めに予約を取ることをおすすめします。

ホテルランクごとの相場

ホテルランク相場
5つ星15,652円~32,797円
4つ星5,664円~29,616円
3つ星3,342円~21,714円
2つ星1,775円~14,612円

宜蘭のホテル事情

宜蘭の治安は?

宜蘭は中心地はにぎやかですが、そこを離れるとすぐに豊かな自然と田んぼが広がります。市の中心にホテルは集中しており、コンビニやスーパー、屋台なども多く、観光での滞在には問題が全くありません。観光客も多く、夜も賑やかなので、初めての滞在でも比較的安心です。

海外安全ホームページでも、台湾は比較的治安が良いとされています。ただし、台北市や各地の観光スポットでは、スリやクレジットカードの不正使用等の被害もありますので、用心に越したことはありません。

宜蘭の通信環境は?

台湾は無料Wi-Fiスポットが数多く存在しています。例えば、台北の地下鉄MRTであれば、どの駅にもWi-Fiスポットがありますし、台北市内では4,000ヶ所以上も整備されているので、公共施設がある場所では大体使えると思って良いでしょう。宜蘭でもホテルなどではWi-Fiを完備しているところが数多くあります。心配であれば、日本でWi-Fiをレンタルしていくのもおすすめです。

日本人におすすめホテル

おすすめ高級ホテル

宜蘭で一度は泊まってみたい憧れの高級ホテルを3つ紹介します。

まずは、2016年に礁渓温泉街の目の前にオープンした「ウェルスプリング バイ シルク」。施設内にスイミングプールと温泉がある高級ホテルで、朝食やサービスにも定評があります。礁渓駅から220m、礁渓バスターミナルからも徒歩8分と訪れやすく、温泉街にもすぐに行けるところが魅力です。

次は、「ホテルロイヤル 礁溪」。こちらも礁溪エリアに位置するホテルです。礁溪駅からは約2.5kmと少し離れていますが、空港からの送迎サービスがあるためアクセスの心配はいりません。屋外プールや敷地内ゴルフコース、スポーツアクティビティ施設もあり、ラグジュアリーにくつろぐことができます。ベストシーズンには一年前でも予約がなかなか取れない人気ホテルです。

最後に紹介するのは「ムーホテル礁溪」です。駅から約1.7kmのところに位置し、礁渓温泉も徒歩圏内にあります。フィットネスやバーなどが完備され、リゾートライフを満喫できます。2階にあるレストラン「MU TABLE」では、地元の食材を豊富に取り入れた全日ビュッフェが利用でき、食も最大限に楽しめます。

おすすめ格安ホテル

宜蘭でリーズナブルに泊まれる人気の3ホテルを紹介します。

「エブリデイ ホット スプリング ホテル」は、礁渓駅から徒歩 6 分の立地にある三つ星ホテルです。礁渓温泉の徒歩圏内に位置しているため、滞在中は存分に温泉が楽しめます。ランドリー設備、共用エリアでの無料Wi-Fi、ケーブル放送付きのLEDテレビ、無料のボトルウォーターがあり快適に過ごせるでしょう。

「チェン ソー ホテル」は宜蘭駅まで100mと便利な立地にあるため、冬山河親水公園、大湖風景区、宜蘭運動公園、礁溪温泉等の観光スポットへもアクセス良好です。周辺にはスーパーやコンビニもあり、ショッピングにも困りません。

最後は、「シルバー ネザーランズ B&B」。3000円台から泊まれるリーズナブルなホテルで、羅東駅から徒歩5分とアクセスも良好です。人気の羅東夜市まで車で約8分で行けるため、訪れてみてはいかがでしょうか。

宜蘭の観光情報

宜蘭のおすすめ観光スポット

宜蘭を代表する観光スポットといえば、「外澳(ワイアオ)ビーチ」。台北から気軽に行けるビーチで、マリンアクティビティやサーフィンが楽しめる人気スポットです。台鐵の「外澳」駅から徒歩15分ほどで到着します。

「亀山島(グイシャンダオ)」は宜蘭から10kmほど沖合に浮かぶ島で、外澳ビーチから眺めることができます。遠くから見るとウミガメの姿に見えることからその名がつきました。美しい景観は蘭陽八景の一つにも選出されており、特に朝日が絶景です。頭城駅から烏石港まではタクシーで10分ほどで向かえます。

「羅東観光夜市」は、宜蘭県内で最大級のにぎわいを見せる人気の夜市です。毎日開催される夜市は食べ物屋台が中心で、小吃(シャオチー)、宜蘭名物の葱油餅(ツォンヨウビ ン)、卜肉(プーロウ)、糕渣(ガオザー)、花生捲+冰淇淋(ホアションジュエン+ビンチーリン)など台湾の美味しい屋台料理を存分に楽しめます。羅東駅から徒歩15分程度で行けます。

「宜蘭羅東林業文化園區」は、羅東林業の歴史が学べる施設です。三大林業エリアの中の「太平山林場」で伐採された木材がここ「羅東林業文化園区」に集められ、各地に搬送されていたそうです。林鉄道の元竹林駅舎をはじめ、蒸気機関車や木材運搬用の貨車等の展示もあり、林業の歴史を感じられます。羅東駅から徒歩約5分で到着します。

宜蘭の温泉と言えば、礁渓(ジャオシー)温泉です。とてもアクセスの良く、礁渓駅で電車を降りると、目の前にすぐ温泉街が広がります。温泉が流れる小川があり、その先に公衆浴場と温泉公園があります。無料の足湯もたくさんあり、ふらっと訪れてみるのもよいでしょう。

宜蘭の人気グルメ

「鮮肉小籠湯包」は宜蘭の名産品であるネギをたっぷり使用した小籠包です。熱々の小籠包の中には、ネギの旨味が滲み出たスープがたっぷり入っていて絶品です。

「羊肉湯」は、ラム肉、しいたけ、えのき、キャベツ、高野豆腐、ダールーメイ、台湾風油揚げなどを煮込んだスープです。野菜や羊肉の旨味がしっかり溶け込んだ絶品スープは心も身体も温まります。

「豆花 」は台湾で昔から朝食や甘味などとして親しまれているもので、豆乳で作られたプリンのようなスイーツです。へルシーかつ低カロリーで、美容やダイエットにも効果があると言われており、人気があります。

※上記情報は予告なく変更されることがありますのでご注意ください。また、記載した金額は変動する可能性がありますので、目安としてご参考ください。

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宜蘭 ホテルの口コミ情報

ホテルロイヤル 礁溪
礁渓駅
4.5/5202レビュー
最安値47,025円