執筆:Trip.com
2026年7月16日
「トリップドットコムの支払いで、後払いが使えると思っていたのに、選択肢が見当たらない」と焦っていませんか?トリップドットコムにはPaidyやコンビニ後払いといった決済サービスは存在しません。
ただ、ホテル予約に限り「現地払い」を選択することで、実質的に後払いにする方法があります。
そこで本記事では、以下の内容について詳しく解説します。
この記事を読めば、旅行代金の前払いと後払いで迷うことがなくなります。
支払いに関する不安を解消し、損をしない予約方法でスマートに旅へ出発しましょう。
今だけのお得な航空券をみる▼東京→ソウル行きの航空券
【現在開催中のキャンペーン一覧】
トリップドットコムには、基本的に後払いサービスはありませんが、ホテル予約時に「現地払い」を選択することは可能です。
ここでは、他のサービスと決済のタイミングについて、具体的なルールを紹介します。
トリップドットコムではコンビニ後払いやスマホ決済の後払い機能は使えません。
基本的に以下の方法に限られます。
コンビニ後払いやPaidy(ペイディ)は利用できません。「翌月〇日までにコンビニ払い」といった方法は存在しないため、注意が必要です。
「現地払い(=後払い)」が選べるのは、ホテル予約だけです。
航空券やツアー商品は、予約ボタンを押し時点で座席を確保するため、即時決済が原則となります。
サービス
後払い(現地払い)
支払いタイミング
ホテル
〇
チェックイン または チェックアウト時
航空券
×
予約完了時(即時)
列車・ツアー
実際にアプリで検索するとわかりますが、航空券の予約画面には「現地払い」のフィルター自体が存在しません。
支払いに余裕がない場合は、航空券代は先にカードで払い、ホテル代だけを現地払いにして、請求月を分散させるのが現実的な方法です。
毎月27日はスーパーメンバーズデー!Trip Coinsで特典を交換しよう
旅行代金は「前払い」と「後払い」どっちがお得なのでしょうか?
トリップドットコムではホテル代のみ後払い(現地払い)が可能ですが、金額面だけで見れば「前払い」のほうが有利なケースが大半です。
しかし旅行のスタイルによっては後払いが正解になることもあります。
ここでは、両者のメリットとデメリットを紹介します。
少しでも旅費を安く抑えたいなら、迷わず「前払い」を選びましょう。
理由は、為替レートの固定にあります。
前払いは予約した時点の日本円価格で決済されます。仮に旅行当日までに円安が進み、1ドル140円が150円になったとしても、追加請求はありません。
また、トリップドットコムが発行する割引クーポンやセール価格の多くは、「事前決済限定」であることがほとんどです。
「金額の確定」を優先するなら、前払いがもっとも安全な選択です。
「仕事が入るかもしれない」といった事情があるなら、多少割高でも「後払い」が適しています。
後払いのプランは、前払いプランに比べてキャンセル料無料の期間が長く設定されていることが多いからです。
また、現地で余った外貨を使い切りたい人にも向いています。
例えば韓国旅行の最終日。「明洞で両替しすぎたウォンを使い切りたい」という場合、ホテルの支払いに充てれば、再両替の手数料を無駄にせずに済みます。
トリップドットコムの会員特典である「Trip Coins(トリップコインズ)」を貯めているなら、前払いが有利です。
前払い予約の場合、決済完了後すぐにコイン獲得の権利が発生し、宿泊後に確実に付与されます。
一方、後払い(現地払い)はホテル側からの宿泊実績データがトリップドットコムに届くまで時間がかかることがあり、コイン付与が遅れることがあります。
さらに、コインを使って宿泊費を割り引く場合も、システム上「前払い」でしか適用できないケースが多々あります。ポイ活の効率を考えるなら、前払い一択といえます。
今だけのお得な航空券をみる▼大阪→ソウル行きの航空券
「クレジットカードを持っていない、あるいは使いたくない」そんな理由で後払いを選ぼうとしている方は注意が必要です。
トリップドットコムに限らず、予約システム上、現地払いであってもカード情報の入力が求められることがほとんどだからです。ここでは、カードなし派が直面する壁とその対策を解説します。
「現地で払うのに、なぜ予約時にカード番号が必要なのか?」
これは、ホテル側が「No Show(無断キャンセル)」のリスクを防ぐためです。これを「予約保証(デポジット)」と呼びます。
もしあなたが当日ホテルに現れなかった場合、ホテルは入力されたカードからキャンセル料(通常は1泊分)を引き落とします。
その担保として、予約時にカード情報の入力が必須となっているのです。
カード情報を入力せずに予約できるホテルは、一部の宿や、極めて小規模なゲストハウスに限られます。世界的な観光地のホテルでは、ほぼ不可能と考えておきましょう。
クレジットカードの代わりに、デビットカードやVプリカなどのプリペイドカードの利用を考えている方も注意が必要です。
これには「一時的な二重引き落とし」のリスクがあるからです。
デビットカードの仕組み上、予約保証としてカード有効性を確認したと同時に、口座から宿泊費相当額が引き落とされることがあります。
結果的に損はしませんが、一時的に「現地での支払い」と「口座からの拘束」で、2倍の資金が必要になります。
資金に余裕がない場合は、デビットカードでの現地払い予約は避けたほうが無難です。
今だけのお得な航空券をみる▼東京→バンコク行きの航空券
前払いのメリットが多いとはいえ、あえて後払いを選ぶべき場合もあります。
以下のようなケースは、数百円の差額を払ってでも現地払いを選ぶ方が良い場合もあります。
ご自身の状況と照らし合わせてみてください。
台風シーズン(8月〜10月)の沖縄や東南アジア旅行、あるいは小さなお子様連れの旅行などは、現地払いがリスク回避になります。
「子供が熱を出した」という理由でも、返金不可の激安プラン(前払い)では1円も戻ってきません。
しかし現地払いなら、多くの場合、前日までキャンセル料がかかりません。
「行けなくなったら払わなくていい」という安心感は、大きなメリットといえます。
「AホテルにするかBホテルにするか決めきれない」そんな時、とりあえず両方のホテルを現地払いで予約(仮押さえ)しておく手法があります。
決済が発生していないため、クレジットカードの請求額を気にすることなく枠を確保できます。
ただし、これはマナーと規約上望ましくない行為です。ホテルが決まり次第、不要なほうの予約を速やかにキャンセルしましょう。
忘れたまま当日を迎えると、ホテルからキャンセル料を請求されます。
長期の海外旅行では、航空券や現地の買い物でカードの利用限度額が埋まりがちです。
例えば限度額30万円のカードで、航空券に10万円、買い物に10万円使う予定なら、残りは10万円しかありません。
ここでホテル代に8万円を使ってしまうと、現地での緊急時にカードが切れないリスクがあります。
ホテル代を「現金の現地払い」にすれば、カードの利用枠を8万円分温存できます。この「枠の節約」は、旅行者にとって重要なテクニックです。
現地払いは便利ですが、トラブルも存在します。
「部屋がない」「想定より高い」といった事態を避けるため、予約前に必ず以下の点を確認しておきましょう。
現地払いの予約では、チェックイン予定時刻を過ぎると自動キャンセルされる可能性があります。
ホテル側からすれば、まだお金をもらっていない客をいつまでも待つ義理はありません。他の客に部屋を貸してしまうのです。
例えば「18時到着」と入力してフライト遅延で20時になる場合は、必ずホテルへ電話かメールを入れましょう。
連絡がないと、到着した瞬間に「あなたの部屋はありません」と宣告されかねません。
予約画面で「10,000円(現地払い)」と表示されていても、現地で請求されるのはその国の通貨です。
予約時が「1ドル=145円」で、宿泊当日が「1ドル=150円」になっていれば、支払額は日本円換算で高くなります。
また、ホテル独自のレートや、カード決済手数料(数%)が上乗せされることもあります。「表示価格はあくまで目安」と捉え、資金には余裕を持たせておきましょう。
現地払いで予約したとしても、チェックイン時にクレジットカードの提示を求められ、一定額を仮決済(デポジット)されることがあります。
これは宿泊費の支払いとは別に、「部屋の備品を壊したり、ミニバーを勝手に飲んだりした時の保証金」として預かるものです。
「支払いは済んでいるはずだ!」と怒らず、ホテルの慣習としてカードを提示しましょう。現金でのデポジットを受け付けてくれるホテルもありますが、金額が多くなる傾向にあります。
トリップドットコムには「後払い決済サービス」はありませんが、「現地払い」をうまく活用することで、資金管理を柔軟にコントロールできます。
旅の目的に合わせて支払い方法を使い分けるのが、賢いトラベラーへの第一歩です。
まずは検索フィルターで「現地払い」をチェックし、条件に合うホテルがあるか探してみましょう。
🎁期間限定クーポン🎁
Trip.comでは、新規会員様向けにすべての国・都市のホテルで使える割引クーポンを配布しています✨面倒なコード入力は一切不要で、一度クーポンを獲得すると、自動的にアカウントに保存され、あとはそのまま選べば割引が適用されるのでとっても便利です。次の旅行に、ぜひご活用ください!
目次